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  • 「大学で一番仲の良いカラスです」鳥と友達になる人たち

    Towa @towa__music Towa & Nyacktas - 光彩 (feat. 知声) Y: youtu.be/cRlbKhYpm3U?si… N: nicovideo.jp/watch/sm435398… Nyacktasさん(@Nyacktas )とのコラボ楽曲✨ 力強いEDMです…! たくさんコメントお待ちしてます!!! #知声 #Progressivehouse pic.twitter.com/4QRQd7bv8t 2024-03-23 20:03:49

      「大学で一番仲の良いカラスです」鳥と友達になる人たち
    • 美術館の展示物解説に専門分野の研究者が「素人質問で恐縮なのですが...」と反応→これが噂の”その道のプロによる恐怖の素人質問”か...!と話題に

      サントリー美術館 @sun_SMA 東京・六本木にあるサントリー美術館の公式アカウントです。展覧会情報や各種イベント情報をお届けします。(サントリー社内の公式アカウントのみをフォローし、リプライ、ダイレクトメッセージへの返信はしていません) 公式アカウント ガイドラインはこちら→suntory.jp/snsguide/ suntory.jp/SMA/ サントリー美術館 @sun_SMA \ほ、骨!?/ こちらはなんと鶴の脛骨(けいこつ)に蒔絵で装飾を加えた笄(こうがい)。鶴の骨の笄が最上品とされた時期があったそうです。京都や大坂では、江戸時代末頃まで頭痛除けとして使われたとも。 #メイヒン展 suntory.co.jp/sma/exhibition… pic.twitter.com/mc1zdvrbA9 2024-05-03 10:00:03

        美術館の展示物解説に専門分野の研究者が「素人質問で恐縮なのですが...」と反応→これが噂の”その道のプロによる恐怖の素人質問”か...!と話題に
      • 白亜紀末の小惑星衝突によって恐竜が絶滅したにもかかわらずなぜ鳥類は生き延びることができたのか?

        かつて地球上に多数存在していた恐竜は、約6570万年前の隕石の衝突によって絶滅してしまったと考えられています。しかし、ハトやペンギンといった鳥類の先祖は白亜紀末の大量絶滅を生き延びています。ティラノサウルスやステゴサウルスのような恐竜が絶滅した一方で鳥類が現代でも繁栄している要因について、科学系メディアのSmithonian Magazineが解説しています。 Why Birds Survived, and Dinosaurs Went Extinct, After an Asteroid Hit Earth | Science| Smithsonian Magazine https://www.smithsonianmag.com/science-nature/why-birds-survived-and-dinosaurs-went-extinct-after-asteroid-hit

          白亜紀末の小惑星衝突によって恐竜が絶滅したにもかかわらずなぜ鳥類は生き延びることができたのか?
        • 翼を動かし“お先にどうぞ”?シジュウカラのジェスチャーを研究者が発見…どうして気づくことができたのか聞いた|FNNプライムオンライン

          翼を動かし“お先にどうぞ”?シジュウカラのジェスチャーを研究者が発見…どうして気づくことができたのか聞いた 身振り、手振りで相手にメッセージを伝えるジェスチャー。実は鳥も行うようだ。 小型の野生の鳥「シジュウカラ」は、翼をパタパタとさせる動きで、「お先にどうぞ!」という特定のメッセージを伝え、つがい相手に巣箱(巣穴)に先に入るよう促している。 こんなコミュニケーションをしていることが、東京大学先端科学技術研究センターの鈴木俊貴准教授と杉田典正特任研究員の研究グループによって明らかになった。 翼をふるわせるシジュウカラのメス(画像提供:鈴木俊貴准教授) この記事の画像(6枚) これまでジェスチャーを使ったコミュニケーションは人間や類人猿などごく限られた動物でしか見つかっておらず、鳥が翼でジェスチャーすることは世界初の発見になるという。 翼をふるわせるのはほとんどがメス そもそもシジュウカラは

            翼を動かし“お先にどうぞ”?シジュウカラのジェスチャーを研究者が発見…どうして気づくことができたのか聞いた|FNNプライムオンライン
          • 【追記あり】1羽で飼っているメスの鳩が産んだ卵から雛が孵ったんだが…!?鳥類の「単為生殖」は極めてレア「名前はマリア?」

            沙弥行徳 @yukiho112 あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ! な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何があったのか わからなかった… メスの鳩が単体で生殖したんだ! ……のような pic.twitter.com/9SpPPwI2WC 2024-04-10 07:49:03

              【追記あり】1羽で飼っているメスの鳩が産んだ卵から雛が孵ったんだが…!?鳥類の「単為生殖」は極めてレア「名前はマリア?」
            • 飼い主「これまで飛んだことなかった」 大阪城近くで脱走のクジャク | 毎日新聞

              大阪市中央区の大阪府警本部前で10日正午ごろ、真っ白なクジャク1羽がいるのが見つかった。府警が周辺の道路を一時封鎖し、行方を捜していた飼い主とともに捕獲。付近には花見の名所である大阪城公園に向かう観光客らが大勢おり、一時騒然となった。 府警東署などによると、10日午前に飼い主の男性から「ペットのクジャクが飛んでいってしまった」と相談があった。正午過ぎ、大阪市中央区馬場町の交差点で、信号機の支柱の上に止まっているクジャクが見つかった。 府警は救助のために周辺の道路を一時封鎖し、大阪市消防局からも高所作業車が出動した。駆け付けた飼い主も作業車に乗り、クジャクを捕獲。その場で飼い主に返された。 飼い主によると、逃げたのはインドクジャクだという。1歳半の雌で全長は約90センチ。クジャクを抱きかかえて大阪城公園付近を散歩中、海外からの団体客に囲まれ、驚いて飛び立った。飼い主は「人なつっこい性格で、こ

                飼い主「これまで飛んだことなかった」 大阪城近くで脱走のクジャク | 毎日新聞
              • ニワトリは動物性たんぱく質を生産するシステムとして効率が高すぎるが最近ではここまで巨大化しておりもうわけがわからない「人造肉が太刀打ちできない」

                みなせ ★某A産業リクルーター @Ton_beri 〇〇「放射能で遺伝子改変した野菜なんか食べられない!」 みなせさん 「原子力生物学のパワーで巨大なエビを作って、タイヤみたいな巨大なエビの刺身にして食べたい」 2024-04-08 14:14:51

                  ニワトリは動物性たんぱく質を生産するシステムとして効率が高すぎるが最近ではここまで巨大化しておりもうわけがわからない「人造肉が太刀打ちできない」
                • シジュウカラは「お先にどうぞ」と相手に伝えるジェスチャーを持っていた - ナゾロジー

                  私たちは言葉だけでなく、身ぶり手ぶりを用いたジェスチャーで相手にメッセージを伝えています。 これまでの研究で、ジェスチャーは主にヒトを含む類人猿において独自に発達したコミュニケーション手段と考えられてきました。 しかし今回、東京大学の最新研究で、野鳥の一種であるシジュウカラが翼の動きで「お先にどうぞ」のジェスチャーを使っていることが世界で初めて発見されたのです。 一体どんな動きのジェスチャーで、どのようなシチュエーションで使っているのでしょうか? 研究の詳細は2024年3月25日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。

                    シジュウカラは「お先にどうぞ」と相手に伝えるジェスチャーを持っていた - ナゾロジー
                  • 「カラス語」でゴミ集積所を荒らすカラス撃退、足立区の対策が大きな成果…ゴミ出す住民の意識も向上

                    【読売新聞】 ゴミの集積所を荒らすカラス。東京都内でも各地で住民の頭を悩ませているが、足立区が昨夏に実施した対策が大きな成果を上げ、注目を集めている。カラスが嫌がる「カラス語」を利用して集積所から追い払うという前代未聞の対策で、見事

                      「カラス語」でゴミ集積所を荒らすカラス撃退、足立区の対策が大きな成果…ゴミ出す住民の意識も向上
                    • シジュウカラはジェスチャーを使う―翼をパタパタ「お先にどうぞ」― | 東京大学 先端科学技術研究センター

                      東京大学 発表のポイント 野鳥の一種・シジュウカラが翼の動きをジェスチャーとして使用していることを発見。 これまでジェスチャーによるコミュニケーションは人間や類人猿など、ごく限られた動物でしか見つかっていなかった。 今後、さまざまな分類群を対象に、ジェスチャーに関する研究が盛んになると期待される。 発表概要 東京大学先端科学技術研究センター鈴木俊貴准教授と杉田典正特任研究員による研究グループは、野鳥の一種・シジュウカラが翼の動きをジェスチャーとして用い、特定のメッセージを伝えることを発見しました。 ジェスチャーは私たちにとって大切なコミュニケーション手段です。例えば、見て欲しいものに指を差したり、挨拶の時に片手を上げたり、別れ際に手を振ったり、体の一部を動かしてさまざまなメッセージを伝えます。 従来、ジェスチャーは人間や類人猿において特別に発達したコミュニケーション手段だと考えられてきまし

                        シジュウカラはジェスチャーを使う―翼をパタパタ「お先にどうぞ」― | 東京大学 先端科学技術研究センター
                      • 池で渦巻状に泳ぐカモ達…なんでこんな事をしてるの??「前見たけど2羽でしかやってなかったから求愛かと思ってた」

                        ヤーマン。照 @OrangeNegarami @TsukiokaYusuke FF外から失礼いたします🦆 本日ちょうど子供の用事で市ヶ谷駅におりました🦆 16時頃でしょうか お昼過ぎに解散したと思われるカモが再度渦を巻いておりました🦆 遠目であり尚且つカモの習性も分かりませんがご報告したくなりました🦆 pic.twitter.com/9b4NOCjIjR 2024-02-20 22:22:16

                          池で渦巻状に泳ぐカモ達…なんでこんな事をしてるの??「前見たけど2羽でしかやってなかったから求愛かと思ってた」
                        • 下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園

                          ロンドン(CNN) 英国の動物園が、ひわいな言葉の悪態を連発するオウム集団のリハビリのため、アダルト鳥園と化す危険を冒して新たな計画を採用した。 リハビリの対象は、イングランド東部リンカンシャーの動物園に寄贈されたオウム目のヨウム8羽。このうち5羽は2020年、下品な言葉を直すために群れから切り離して隔離されていた。 しかし動物園は23日からこのアプローチを変え、隔離していた5羽を、新たに寄贈された口汚い「エリック」「キャプテン」「シーラ」の3羽と一緒に群れへ戻すことにした。 「彼らを移動させる際に箱から出てきた言葉は衝撃的で、本当にひどかった。普通のののしり言葉ではない、正真正銘の放送禁止用語だった」。同園のスティーブ・ニコルズさんはCNNにそう語る。「我々はものすごく下品で口汚いオ8羽のヨウムを、暴言を吐かない92羽と一緒にする」 もしもこの作戦がうまくいけば、8羽のヨウムは群れの仲間

                            下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園
                          • 鳥の言葉を証明した世界初の“動物言語学者”が国際的賞を受賞 プロフィール写真に集まっていた“まさかの注目” | 女性自身

                            東京大学先端科学技術研究センター准教授で、世界初となる“動物言語学者”の鈴木俊貴氏(40)が、ナレッジキャピタル主催の「第10回 World OMOSIROI Award」を受賞したことが1月19日に発表された。 「World OMOSIROI Award」とは、2015年から始まった「OMOSIROI」をテーマとした国際的な賞で、国内外の有識者が推薦した100名以上の候補者から最終的に5名の受賞者が毎年選ばれる。これまでに日本人では筑波大学准教授でメディアアーティストの落合陽一氏(36)やイェール大学助教授の成田悠輔氏(39)、慶應義塾大学特任准教授の若新雄純氏などが、外国人では台湾のオードリー・タン氏(42)などが受賞している。 鈴木氏といえば“鳥の言葉がわかる”ことで有名だ。野鳥の一種、シジュウカラが鳴き声を単語として使ったり、それを組み合わせて文章まで作って会話していることを発見。

                              鳥の言葉を証明した世界初の“動物言語学者”が国際的賞を受賞 プロフィール写真に集まっていた“まさかの注目” | 女性自身
                            • 千葉県警の新年に開催される式典で人間の行事に付き合わされて完全に飽きている警察犬があまりに自由過ぎると話題に

                              千葉県警察 @Chibakenkei 【#年頭視閲 の開催について】 1月16日(火)午前10時10分から、#幕張メッセ イベントホールにて「令和6年 #千葉県警察年頭視閲」を開催します。 なお、令和6年 #能登半島地震 の発生に伴う被災地の各種支援活動の対応の為、例年より式典の規模を縮小し実施します。 police.pref.chiba.jp/keimuka/sietu.… pic.twitter.com/XfROGZpq3b 2024-01-10 13:10:00

                                千葉県警の新年に開催される式典で人間の行事に付き合わされて完全に飽きている警察犬があまりに自由過ぎると話題に
                              • 電撃発表、グーグルが「全力開発」した生成AI「Gemini」の全貌…ChatGPT超えするか

                                「生成AIイヤー」とも言える2023年も終わりに近づいてきたが、ここにきてグーグルがさらに新しい技術を投入すると発表した。 グーグルは12月7日(日本時間)、生成AI向けの新しい大規模言語モデル「Gemini(ジェミニ)」を発表した。 自社のチャットAI「Bard」はもちろん、「Pixel 8 Pro」をはじめとしたAndroidスマートフォンへの組み込みも進める。 グーグルのスンダー・ピチャイCEOはリリースの中で、Geminiをこう表現する。 「賢いソフトウェアというよりも、より便利で直感的な、相談できる専門家または仲間のように感じられるようになる」 グーグルが本気で取り組んだGeminiとは、どんな存在なのだろうか。

                                  電撃発表、グーグルが「全力開発」した生成AI「Gemini」の全貌…ChatGPT超えするか
                                • 海でアクスタの写真撮ってただけなのに…→様々な反応「カメラの品名が気になります」「攫われたちいかわ思い出した」

                                  ぷかぷか @pkpk_pkpk_01 取られそうになったアクスタの作品は、「みなと商事コインランドリー」です!🧺🫧 ドラマは1期・2期があり、U-NEXTで全話見られます〜最高なので是非 原作は4巻まで出てて、pixivコミックにて試し読みできます!新刊5巻は1月26日に発売です✨ comic.pixiv.net/works/6246 みなしょーの民増えろ〜!! 2023-12-04 22:08:00 リンク comic.pixiv.net みなと商事コインランドリー - pixivコミック TVドラマも大ヒット!! 大人気ゆるキュンBL エアコンの設備もない古びたお店 「みなと商事コインランドリー」を祖父から継いだ湊晃(みなとあきら)。 アラサーで元社畜の晃は地元に愛される店をのんびりと営んでいた。 ある日高校生の香月慎太郎(かつきしんたろう)が客として来店する。 歳の差を超えて仲良

                                    海でアクスタの写真撮ってただけなのに…→様々な反応「カメラの品名が気になります」「攫われたちいかわ思い出した」
                                  • 新宿でハトひき殺したか 逮捕のタクシー運転手「ハトがよけるべき」:朝日新聞デジタル

                                    ハトをひき殺したとして、警視庁はタクシー運転手の男(50)=東京都中野区=を鳥獣保護法違反の疑いで逮捕し、5日に発表した。「ハトをひいて殺したことは間違いないが、道路は人間のものなのでよけるべきはハトだろう」などと話しているという。 新宿署によると、男は11月13日午後1時ごろ、東京都新宿区西新宿1丁目の路上で、カワラバト1羽をタクシーでひいて殺した疑いがある。 同署によると、男は赤信号でタクシーを停車させていたが、青信号で急発進し、目の前の路上にいたハトの群れに突っ込んで1羽をひき殺したという。目撃した女性が110番通報した。女性が近くの赤信号で停車していた男に「ハトをひきましたよね」などと声をかけると、男は「ハトがよけるべきだ」などと答えたという。(遠藤美波)

                                      新宿でハトひき殺したか 逮捕のタクシー運転手「ハトがよけるべき」:朝日新聞デジタル
                                    • ペンギンの睡眠は1回4秒。それを日に1万回も繰り返してるんだって

                                      ペンギンの睡眠は1回4秒。それを日に1万回も繰り返してるんだって2023.12.04 22:0011,605 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) ウルトラショートスリーパーだった! ペンギンは外敵をいつでも察知できるように、1日に何千回もの短い睡眠を取りながら巣を守っていることがわかりました。 ペンギンの巣の守りはかなり過酷です。カモメなどの敵に常に警戒しておかないと、ひなや卵を襲われてしまう可能性があります。 また、他のペンギンが巣を乱しに来たり、巣の材料を盗みに来たりするそうです。Scienceに発表された研究では、南極に生息するヒゲペンギンのショートスリープの習慣について詳細に説明しています。 人間とはまったく違う睡眠法十分な睡眠を取ることは人間の健康に不可欠です。しっかり寝なかったり、質の悪い睡眠はさまざまな健康リスクを引き起こす可

                                        ペンギンの睡眠は1回4秒。それを日に1万回も繰り返してるんだって
                                      • 飼い主が音楽をかけながら部屋に入った結果...びっくりしたガマグチヨタカが枝に擬態してめちゃくちゃ細くなってしまう

                                        haru_garden @harugarden0206 本日の毛玉 #ガマグチヨタカ 昨晩は巣作りしてごはん食べたら2階に飛んで行った(いつもは手タクシー) 部屋のドアを開けたらベッドの上に移動 なので飼い主はお水の桶とクチバシ拭く布持って行きましたよ pic.twitter.com/yuR7YReD6L 2022-09-28 14:38:25

                                          飼い主が音楽をかけながら部屋に入った結果...びっくりしたガマグチヨタカが枝に擬態してめちゃくちゃ細くなってしまう
                                        • 徳之島のひよこ 失踪から5カ月、見違える姿で帰還

                                          徳之島伊仙町に住む大保健司さん家族が飼っていたボリスブラウンのピヨが10月27日、5カ月ぶりに家に帰ってきた。 大保家に迎え入れられた頃のピヨの様子 今年6月の夕刻、いつも通り鶏小屋のゲートを開けて餌やりの後、隣のジャガイモ畑へ遠出したまま姿をくらまして5カ月、近隣を探し続けた家族が諦めた頃、見知らぬ畑のオーナーが穀物袋に入れて運んできてくれた。 烏骨鶏2羽、シャモ2羽、ボリスブラウン2羽を飼っていた大保家は、農協が開催する春祭りの販売会で4羽のボリスブラウンを購入。当時は生後2カ月くらいの中雛(ちゅうすう)で、ピヨピヨという鳴き声が愛らしい時期だった。ひなは家族の膝に乗ったり、後をついて行ったりと懐き、ペットのように情が湧きつつあったが、命を頂く経験をするために飼っていたため、愛着を持ちすぎないよう、トリサシ、ササミ、ネックと名付けていた。ピヨにはまだ、名前がなかった。 6月の夕方、小屋

                                            徳之島のひよこ 失踪から5カ月、見違える姿で帰還
                                          • 「ニワトリって噛んだりつついたりする?」よく聞かれるけど実際はンココ…と言いながら困った感じを出してゆっくり逃げます「かわいい」

                                            鳥を自慢するアカウント @675tori にわとり、噛んだりつついたりしますか?ってよく聞かれるけどマジで全然しないです ちょっかい出してもンココ…と言いながら困った感じを出して、歩きながらゆっくり逃げます 2023-10-23 20:54:38 鳥を自慢するアカウント @675tori ツイート謎に伸び出てビビるんですが、そりゃ個体や飼育方法、飼育形式(オスとメスのバランス)によっては突く子もいると思いますよ でも家の雌鶏は2羽ともマジで噛んだりつついたり一切しないので、赤ちゃんの頃から可愛がってるとか、私が雄鶏の役をやることでふかふかおっとりどりになってるのかも 2023-10-24 10:30:56 鳥を自慢するアカウント @675tori 小学校の頃の飼育でトラウマ抱えてる人が地味に多いんですが、あれは人間が群れの一員として認識されてなかったり、人間に慣れてないからそうなるのかなと

                                              「ニワトリって噛んだりつついたりする?」よく聞かれるけど実際はンココ…と言いながら困った感じを出してゆっくり逃げます「かわいい」
                                            • ここの空気はハエでできている…「日本最後の秘境」南硫黄島で調査隊が見た"誰も見たことがない光景" 原生の生態系の姿を残す「奇跡の島」

                                              本州から南に約1200kmに位置する孤島 本書では、私がゆかいな仲間たちとともに南硫黄島という無人島で行った調査と研究について紹介したい。南硫黄島は本州から南に約1200kmの位置にある絶海の孤島だ。行政的には東京都小笠原村に属している。 この島は過去に人が定住したことがなく、人為的な撹乱を受けていない。このため、原生の生態系が維持されており、これを保全するため調査研究といえどもみだりに立ち入ることが制限されている。こんな場所は日本には他に存在しない。 この島の自然が保存されてきた背景にはとても合理的な理由がある。人類はこの島の自然を守ったのではなく、どちらかというと手が出せなかったのだ。 南硫黄島は半径約1km、標高約1kmの小島である。これは平均傾斜45度の急勾配の島ということを意味する。45度は四捨五入すると50度である。50度は四捨五入すると100度である。100度といったらすでに

                                                ここの空気はハエでできている…「日本最後の秘境」南硫黄島で調査隊が見た"誰も見たことがない光景" 原生の生態系の姿を残す「奇跡の島」
                                              • ロックな鳥「ヤシオウム」は最高の演奏のため楽器作りから始めると判明! - ナゾロジー

                                                こだわりの強いミュージシャン魂を持った鳥がいたようです。 オーストラリアに生息する「ヤシオウム」のオスはメスを落とすため、木の棒を片手に華麗なドラム演奏を披露することで知られています。 その演奏スタイルもスローからハイテンポと様々で、研究者たちは大いに注目してきました。 そしてこのほど、豪オーストラリア国立大学(ANU)の研究により、ヤシオウムは自分の好みに合わせて、ドラムスティックを一から加工したり、デザインしていることが判明したのです。 研究の詳細は、2023年9月13日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載されています。 Australian National University researchers find ‘master sculptor’ in drumming palm coc

                                                  ロックな鳥「ヤシオウム」は最高の演奏のため楽器作りから始めると判明! - ナゾロジー
                                                • 鶏むね肉に片栗粉をまぶした水晶鶏しっとりやわらかで簡単すぎる【美窪たえ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

                                                  こんにちは! 料理家の美窪たえです。 今回は、鶏むね肉をつるりとおいしく食べられる水晶鶏を紹介いたします。 水晶鶏は、鶏むね肉に片栗粉をまぶしてゆでる料理です。パサつきが心配な鶏むね肉も、片栗粉の保水効果でしっとりやわらかく加熱ができるので、ぷるりとなめらかな舌触りに仕上がります。 そのしっとりとした鶏むね肉にパンチのあるニラダレを組み合わせて、食欲の湧く一品にしていきます。ニラダレは、鶏むね肉以外の素材とも相性のいい万能ダレなので、いろいろな料理に使えて重宝するはずです。ぜひ試してみてくださいね。 材料(2人分) 鶏むね肉……1枚 片栗粉……適量(大さじ2程度) 酒……小さじ1 塩……小さじ1/2 〈ニラダレ〉 ニラ……50g(1/2束) しょうが……15g 醤油……大さじ1と1/2 ごま油……大さじ1/2 鷹の爪(輪切り)……お好みで適量 水晶鶏の作り方 1.ニラは洗ってから小口切りに

                                                    鶏むね肉に片栗粉をまぶした水晶鶏しっとりやわらかで簡単すぎる【美窪たえ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
                                                  • 絶滅動物をめぐる人類の葛藤を描き出す、絶滅動物長篇──『ドードー鳥と孤独鳥』 - 基本読書

                                                    ドードー鳥と孤独鳥 作者:川端裕人国書刊行会Amazonこの『ドードー鳥と孤独鳥』は、『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち』や宇宙をテーマにした長編小説『青い海の宇宙港』など、科学や生物学を中心におき小説からノンフィクションまで幅広く執筆してきた作家・川端裕人による最新長篇小説になる。タイトルにも入っているように、ドードー鳥(1600年代後半に絶滅)と孤独鳥(1760年頃に絶滅)をテーマにした、「絶滅動物」小説である。 著者はこれ以外にも自身が出島としたドードー鳥の行方を追って世界を走り回る過程を描き出したノンフィクション『ドードーをめぐる堂々めぐり 正保四年に消えた絶滅鳥を追って』も書いている筋金入りのドードー鳥ファン、というか探求者で、それに続く本作(『ドードー鳥と孤独鳥』)にも、ドードー鳥への愛が溢れている。 ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶

                                                      絶滅動物をめぐる人類の葛藤を描き出す、絶滅動物長篇──『ドードー鳥と孤独鳥』 - 基本読書
                                                    • 生まれたばかりの子羊が移動するための方法がとても可愛い「こんなものがあるなんて」

                                                      大西蘭子 @ranty_o イタリアでは毎年、草を食む動物が高地の牧草地から平地に移動させられます。生まれたばかりの子羊は、自分の力でこの旅をすることができません。代わりに、ロバやラバの乳母の背中に特別に作られた鞍の袋に乗ります pic.twitter.com/eOilnbuyPv 2023-09-22 14:40:23 リンク マランダー これで安心。アルプスの峠を越す子ヒツジたちのベビーシッターはロバだった : マランダー image credit:Facebook 動物たちは異種間での助け合い、友情を何の気なしに世界のどこかで日々成立させている。マランダーでの永遠のテーマともいえる、異種間友情だけれど、今回「気は優しくて力持ち」を地で行くロバと、母ヒツジのコンビの助け合う姿が発見されたためご 1 user 61

                                                        生まれたばかりの子羊が移動するための方法がとても可愛い「こんなものがあるなんて」
                                                      • コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響

                                                        (CNN) 急速に進む地球温暖化の影響で南極の海氷が激減し、コウテイペンギンの存在そのものを脅かしている。 24日の科学誌ネイチャーに発表された報告によると、南極半島西側のベリングスハウゼン海に生息するコウテイペンギンのコロニーを調査した結果、5コロニーのうち4コロニーで昨年、ヒナが全滅していたことが分かった。この地域では同年、膨大な量の海氷が消失していた。 コウテイペンギンに関してこれほどの規模で「壊滅的な繁殖失敗」が記録されたのは初めてだった。地球温暖化に伴い、2100年までにコウテイペンギンのコロニーの90%以上が「準絶滅」状態になるという悲惨な予測を裏付けている。 研究チームは、630組~3500組のつがいで構成されるコウテイペンギンのコロニー5つについて、2018~22年の衛星画像を使い、繁殖期の個体数をコロニーごとに調査した。 その結果、22年は4つのコロニーで、ヒナが1羽も生

                                                          コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響
                                                        • カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai

                                                          東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度

                                                            カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai
                                                          • 東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai

                                                            東京の空の勢力図が変わろうとしている。都市生態系の頂点であるカラスにタカなどの猛禽類が挑戦状を突き付けたのだ。彼らはなぜ東京に来たのか。鳥たちが繰り広げる熱い「空中ドラマ」に迫る。 カラス独裁の揺らぎ 今、東京の空に異変が起きている。といっても、この異常な暑さのことではない。鳥である。一度、空を見上げてみてほしい。その変化に気付くかもしれない。 「これまで東京都上空の覇権を握っていたのは、カラスでした。しかし、個体数の減少に伴い、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が東京都心に進出し、熾烈な勢力争いを始めているのです。両者の戦いにスズメやツバメなどの小鳥も巻き込まれ、東京の空はさながら、生態系の頂点をかけた仁義なき戦いのような状態になっています」 そう語るのは、NPO法人自然観察大学学長で、『都会の鳥の生態学-カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』の著書がある唐沢孝一氏である。長年にわた

                                                              東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai
                                                            • コウテイペンギンの繁殖に壊滅的な打撃、南極半島西側で明らかに

                                                              コウテイペンギンは海氷の上で子育てをする。海氷が割れたときにひなが生き残る可能性は低い。(PHOTOGRAPH BY PAUL NICKLEN, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 学術誌「Nature Communications Earth & Environment」に8月24日付けで発表された論文によると、南極半島の西側のベリングスハウゼン海域で確認されているコウテイペンギンの5つのコロニーうち、4つのコロニーで繁殖が完全に失敗した可能性が高いという。 原因は海氷の減少だ。衛星画像は、ひなが十分に成長する前に海氷が崩壊してコロニーが消滅したことを明確に示していた。 南極の周辺だけに生息しているコウテイペンギンは、定着氷(海岸に接して動かない海氷)の上で繁殖し、産卵し、子育てをする。2022年、南極大陸の海氷面積は前年に出たばかりの過去最小記録を更新した。なかでもベリ

                                                                コウテイペンギンの繁殖に壊滅的な打撃、南極半島西側で明らかに
                                                              • いきもの系ライターが取材で使う実用図鑑のおすすめベスト3(選者:伊藤健史)

                                                                こんにちは、編集部 石川です。 隔週でお送りする「ベスト3を発表します」のコーナー。デイリーポータルZのライター陣に、何でもいいからベスト3を決めてもらうコーナーです。 今日はハブをはじめとした生き物記事を多数執筆している伊藤さん。「取材で使う実用図鑑」ベスト3を聞きました。 伊藤さんが選ぶ「取材で使う実用図鑑」おすすめベスト3 ――取材のときに図鑑は必需品ですか? 伊藤:そうですね。ハブを探したり、識者の方と動植物を観察したり、そのへんを散歩したりとフィールドワークの記事を書くことが多いんです。そこで見つけた生き物などをサッと調べるのに重宝しまくっています。 ――今回のセレクトのポイントは? 伊藤:ひとくちに図鑑といっても実に多様なんです。写真や図版がめっさきれいだったり、ある分野に特化して読み物として楽しかったり。 いろいろ推したいものはあるのですが、今回は「よく見かけるけど実はよく知

                                                                  いきもの系ライターが取材で使う実用図鑑のおすすめベスト3(選者:伊藤健史)
                                                                • 「どう撮ったのか」審査員も困惑 合成にしか見えない「自然」の写真:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    「どう撮ったのか」審査員も困惑 合成にしか見えない「自然」の写真:朝日新聞デジタル
                                                                  • アオサギの話しかしない『君たちはどう生きるか』考察&感想&レビュー - 沼の見える街

                                                                    アオサギという鳥が好きだ。日本中で見ることのできる、とても身近な野鳥でありながら、大きな体をもち、翼を広げれば全長は1.5メートルにもなる。あまり人や外敵を恐れぬ泰然とした佇まいにも目を奪われる。目元から冠羽へとつながる濃紺の模様や、長い首を彩る斑点、くすんだ青灰色の色合い…。いわゆる「サギ」として連想する真っ白な羽のシラサギ(実はこれは種の名前ではなく、ダイサギ・チュウサギ・コサギらをまとめた通称なのだが)とは一線を画する、野性的な美をアオサギはその身にまとっている。 そのルックスに恥じず、アオサギの暮らしはワイルドだ。魚や虫や甲殻類だけでなく、時には同じ鳥類や小型哺乳類まで捕食する。「張り詰めた弓」のようにジッと動かないかと思えば、突如として矢のような瞬発がひらめく。長い首を素早くのばし、鋭いくちばしで獲物を捉えるのだ。堂々たる巨体の優雅さと、刃物のような攻撃性を兼ね備えたアオサギを眺

                                                                      アオサギの話しかしない『君たちはどう生きるか』考察&感想&レビュー - 沼の見える街
                                                                    • 2000羽ものペンギンが大量死して浜辺に打ち上げられる、獲物となる魚の乱獲や急激な気候変動が影響か

                                                                      南米・ウルグアイの海岸に、約2000羽ものマゼランペンギンの死体が打ち上げられていることが報じられました。鳥インフルエンザのテストでは陰性だったとのことで大量死の正確な原因は不明ですが、気候変動が影響している可能性があると指摘されています。 Around 2,000 penguins wash up dead on Uruguay coast https://phys.org/news/2023-07-penguins-dead-uruguay-coast.html Thousands of Penguins Mysteriously Wash Up Dead in South America : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/thousands-of-penguins-mysteriously-wash-up-dead-in-sout

                                                                        2000羽ものペンギンが大量死して浜辺に打ち上げられる、獲物となる魚の乱獲や急激な気候変動が影響か
                                                                      • 「トゲトゲの鳥よけ」で巣を作る賢い鳥カササギ、武装化か、研究

                                                                        トゲのついた植物で巣作りをするカササギだが、なかには鳥よけ用の剣山が使えることに気付いた鳥がいるようだ。(PHOTOGRAPH BY AUKE FLORIAN HIEMSTRA) 鳥が住宅などの建造物に巣を作らないように、針状のトゲが並んだ鳥よけ用の「剣山」(スパイク)を設置することがある。ところが、ヨーロッパの鳥はこれが気に食わないらしく、剣山を引きちぎって巣作りの材料に使い、巣を武装化しているという。 そんな行動を研究したのは、オランダにあるナチュラリス生物多様性センターの生物学者アウケ・フロリアン・ヒームストラ氏だ。「人間が鳥よけとして使っているものを鳥たちが利用して巣を作り、子孫を増やしてしまっています」と、氏は話す。この研究の成果は、7月11日付けで、ロッテルダム自然史博物館のオンライン学術誌「Deinsea」に掲載された。 「とても賢いやり方です。人間の対策を逆手に取る鳥たちが

                                                                          「トゲトゲの鳥よけ」で巣を作る賢い鳥カササギ、武装化か、研究
                                                                        • ニャオォ〜!猫語で対話を試みるオウムだが、困惑する猫たち(要音声) : カラパイア

                                                                          動画を再生するといきなりニャ〜ニャ〜と猫の鳴き声がするが、その場にいる3匹の猫は誰も鳴いていない。この声はオウムが発しているのだ。 人間には猫が鳴いているようにしか聞こえないほど、猫そっくりの鳴き声なのだが、猫にとってはなんかちょっと違うと感じているのだろうか? 3匹は困惑した様子を見せるが、それでも1匹ずつ対話を試みようと、超絶接近しながら猫語で話しかける、コミュ力の高いオウムなのである。

                                                                            ニャオォ〜!猫語で対話を試みるオウムだが、困惑する猫たち(要音声) : カラパイア
                                                                          • 来客のためスズメを捕獲しようとしたら「遊んでくれる」と勘違いして…… 歌声が止まらない姿に「めちゃゴキゲン」「愛らしい!」

                                                                            捕獲されるとは知らず、上機嫌で歌い続けるスズメがTwitterに投稿され、記事執筆時点で1万件以上の“いいね”を獲得。投稿は「めちゃ癒やされちゃいました……」「声もかわいい~!」と反響を集めています。 話題になっているのは、もっこり(@Mokkori_17)さんのお家で暮らしているスズメの「ぽんた」さんです。以前はなでなで中に豹変する姿が話題になりました(関連記事)。 業者さんが来るよ シロアリ業者が来るというもっこりさん宅。来訪に備えて、放鳥していたぽんたさんをケージに戻そうと捕獲を試みます。しかし……? すこぶるゴキゲン! 手を伸ばすもっこりさんの様子を見て遊んでもらえると勘違いしてしまったぽんたさんは、上機嫌で歌い始めます。何とも美しい歌声です! その声色は非常に表現が豊かで、ぽんたさんがゴキゲンだということがはっきりと分かります。 エッ? 何? 聞こえな~い!! ルンルン! さえず

                                                                              来客のためスズメを捕獲しようとしたら「遊んでくれる」と勘違いして…… 歌声が止まらない姿に「めちゃゴキゲン」「愛らしい!」
                                                                            • 名古屋・大須観音のハトがほんとに怖い

                                                                              名古屋の大須。名古屋観光の定番スポットで、食べ歩き商店街や電気街など、多くの顔を持つ繁華街である。 先日、別件の取材のついでに少し寄ってみたのだが、大須を訪れた僕に爪痕を残したのは名古屋めしでも串に刺さった韓国フードでもなかった。 ハトの大群だ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:万華鏡のように形がくるくる変わる、マジックフラワーバスケットの中毒性が高い > 個人サイト nomoonwalk 繁華街の中にある立派なお寺(に潜む脅威) 大須観音というお寺があり、大須のシンボルとも呼ばれているようだ。 商店街を歩いていると立派な門が現れる 大き

                                                                                名古屋・大須観音のハトがほんとに怖い
                                                                              • メキシコでも野鳥大量死、太平洋の水温上昇が原因か

                                                                                メキシコ・バハカリフォルニア州でカリフォルニア湾上空を飛ぶ鳥(2023年5月19日撮影、資料写真)。(c)Guillermo Arias / AFP 【6月17日 AFP】メキシコの海岸で野鳥の死骸が多数見つかった事態について、当局は16日、太平洋の水温上昇が原因である可能性が高いとの見解を発表した。鳥の大量死はペルーとチリでも起きている。 農業省と環境省は共同声明で、大量死の原因は鳥インフルエンザA(H5N1)ではなく、餓死だと断定。 「要因として最も考えられるのは、エルニーニョ(El Nino)現象の影響による太平洋の海面水温の上昇」だと指摘した。太平洋の海面水温が上がることで魚が海中深くに移動し、鳥が捕食できなくなっている。調査は今も継続中だという。 エルニーニョ現象は一般的に世界的な気温上昇につながり、平均して2~7年ごとに発生する。米海洋大気局(NOAA)は先週、今年は既にエルニ

                                                                                  メキシコでも野鳥大量死、太平洋の水温上昇が原因か
                                                                                • エサが来たと思ったら気のせいだった時のツバメの雛が可愛くて笑ってしまう「すぐ素に戻るのウケる」

                                                                                  ニホンヤモリヤモヤモ @CzFKncGgMY72pJ1 実はとても可愛いニホンヤモリの写真や動画を発信しています🦎✨飼育下のクル病がなくなり、爬虫類のイメージが良くなりますように🙏✨定期的にヤモちゃんグッズのプレゼント企画を行っています🎁✨ YouTube CHはこちら⬇️ youtube.com/channel/UCK0lZ…

                                                                                    エサが来たと思ったら気のせいだった時のツバメの雛が可愛くて笑ってしまう「すぐ素に戻るのウケる」