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  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

      【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
    • NewsPicksにCTOとして入社して1年でDX Criteriaを大幅改善した話 - Uzabase for Engineers

      こんにちは。このブログでは初めまして。2020年の2月にNewsPicksに入社した高山です。 今回は僕がNewsPicksのCTOになってからの1年でやったお仕事について書いていきます。 CTO最初のミッション DX Criteriaについて 「デプロイ回数」を定点観測 やってきたチャレンジ 1年経ってみて CTO最初のミッション NewsPicksは2013年に誕生し、5年ほどの壮大な創業期の間にたくさんの新しい領域に挑戦しており、僕が入社したときには既に事業面でもシステム面でも「それなりの複雑さ」という感じでした。 前任CTOの杉浦さん(今はグループ内でアメリカでの新規サービスの立ち上げをしています)からバトンを受け取って最初のミッションが「DX Criteriaを上げること」だと聞いたときにそのあたりの事情を全て察しました。😅 結論から先に書くと、1年で大幅改善を達成することがで

        NewsPicksにCTOとして入社して1年でDX Criteriaを大幅改善した話 - Uzabase for Engineers
      • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

        こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

          【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
        • (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book

          本稿は Yorick Peterse 氏によって書かれた次の記事の日本語翻訳です。著者に翻訳の許可を得て公開しています。 yorickpeterse.com また本稿は DeepL Pro を使って下訳したものに手を加えています。日本語翻訳の不具合または誤訳については Yorick Peterse 氏ではなく、本稿のコメント欄にお願いします。 ここから本文です。 GitLab 社で働くのはどのようなものだったか 私は2015年10月に GitLab 社に入社し、6年あまり働いて2021年12月に退社しました。 前に GitLab 社を辞めて Inko に取り組んでいることは書きましたが、2015年から2021年までの間、GitLab 社で働いていたことがどのようなものであったのかについては触れませんでした。理由は2つあります。 燃え尽き症候群に苦しんでいて、(当時は) 自分の人生の最後の6

            (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book
          • コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ

            はじめに SREチームの @minamijoyo です。 先日 CrowdWorks (crowdworks.jp) の本番環境のRailsアプリケーションを Docker (AWS ECS: Elastic Container Service) に移行しました。 CrowdWorksは2012年にサービスを開始し、2019年10月現在、ユーザ数は300万人、月間で数億円規模のお仕事がやりとりされる、国内最大級のクラウドソーシングプラットフォームにまで成長しました。 サービスの規模拡大に合わせて、ソースコードも数十万行規模に成長し、 決して小さくはない規模のRailsアプリケーションに成長しました。 CrowdWorksの開発環境にDockerが導入されたのはもうかれこれ3年半前の2016年の4月頃、2017年1月頃にはCrowdWorks本体から切り出された一部の機能で本番環境に投入され

              コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ
            • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog

              小西秀和です。 Amazon Web Services(AWS)に関する情報や魅力を様々な観点から記事にしてみていますが、技術史が好きなこともあって今回はAWSサービスの発表の歴史を年表でまとめました。 AWSからもWhat's Newとして公式アナウンスは発表されていますが、アナウンス日、GA日(一般提供開始日)、サービス名、サービス概要といった情報に圧縮して時系列でAWSサービス一覧を一枚もので確認できる記事が今まで欲しかったので自分で作成してみることにしました。 AWS全サービスの歴史年表の作成方法 AWS全サービスの歴史年表の対象となるAWSサービスは次の手順で選定しました。 AWSサービス・製品一覧「Cloud Products(英語版)」にあるサービスのうち「~ on AWS」といったサードパーティー製品がメインとなるサービスを除いたリストを作成 AWSサービス・製品一覧に記載

                歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog
              • 自宅のネットワークを可能な限り10Gb Ethernetで構築してみたMemory

                この記事は一体? 記事のタイトルにもある通り、自宅のネットワークを可能な限り10GbEで構築しました。 その事を(うっかり)会社の同僚に話したところ、 「折角なのでZennあたりで経緯とか構成とかを記事にしてみたらどうですか???」 と そそのかされた 促されたので、少しでも10Gネットワークを自宅で構築しようとする 特異な 方々の参考になるといいなと思い、上記について記事にするに至りました。 職業エンジニアですが、正直なところ、そこまでネットワークの知識が豊富でもないので、 インフラ上級者の方々から見たら「無駄な構成してるな」とかあると思いますが、 インフラ初級者が必死で構築した、くらいの温度感で読んでいただければと(露骨なハードル下げ) ことの始まり 3年ほど前、有難いことに某大手ネットベンチャー企業に転職が決まり、 生まれてから30年近く過ごした地を離れ、思い切って戸建ての家を購入し

                  自宅のネットワークを可能な限り10Gb Ethernetで構築してみたMemory
                • AWS Chatbot発表、CloudWatchのアラートなどをSlackへ通知。無料で利用可能

                  AWSは、AWSのさまざまなサービスからのメッセージをSlackもしくはAWS Chimeへ通知してくれる「AWS Chatbot」をベータ版として発表しました。 具体的には以下のサービスからのメッセージを扱うことができます。 Amazon CloudWatch AWS Health AWS Budgets AWS Security Hub Amazon GuardDuty AWS CloudFormation AWS Chatbotはこれらから送られてきたメッセージをAmzon SNS経由で受け取り、SlackもしくはAmazon Chimeへ通知します。AWS Chatbotを利用するための追加料金などは発生しません。 ITシステムの開発や運用の現場では、Slackのようなチャットサービスを人間同士のコミュニケーションに使うだけでなく、ビルドやデプロイなどシステムに対する操作や、その結

                    AWS Chatbot発表、CloudWatchのアラートなどをSlackへ通知。無料で利用可能
                  • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                    こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                      【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                    • NewsPicksはDX向上に徹底的に注力する - エンジニアを採用し、スケーラブルな開発組織をつくるために - はてなニュース

                      ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の運営・開発を行う株式会社ニューズピックスは、近年、DX(Developer Experience:開発者体験)の向上に注力しています。CPO、CTO、VP of Eと、3名のエンジニアがボードメンバーに名を連ねる同社のDXへのこだわりは徹底しており、「DX向上」は経営における重要項目としても取り扱われています。 背景にあるのは、エンジニア組織をスケールさせる、という強い意思。近年、同社の開発組織は著しく拡大していますが、今後、さらにエンジニアを迎え入れるためには、良質なDXが得られるシステム、組織であることが不可欠だと考えているといいます。では、肝心要のDX向上はどのようにデザインされ、実行されているのでしょうか。 本稿の読者も含め、世のエンジニアの方々に向けて同社のDXをプレゼンテーションし、応募を促進するべく、CTOの高山温さん、そして最前

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                      • Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話 - クックパッド開発者ブログ

                        こんにちは、技術部SRグループの菅原です。 最近、Ninja650からNinja1000に乗り換えました。パワーがあるせいで3速発進・4速発進が平気でできてしまい、シフトワークがどんどん下手になっています。精進したいものです。 この記事では、Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話を書きます。 Amazon RDS/Auroraをクローンするシステム サービス開発を行っていると、調査や検証でプロダクション環境で使われているデータベースが必要になることがあります。開発環境やステージング環境にもデータベースは存在するのですが、プロダクション環境のデータでしか再現しないバグの調査や、プロダクション環境のデータ量でのスキーマ変更の負荷の検証など、開発環境やステージング環境のデータベースではできない作業も多いです。しかし、オペレーションミスや個人情報へのアクセスを考えると、

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                        • ぼくのかんがえたさいきょうのDevOps実現構成

                          はじめに 昨年、AWS のインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を紹介した記事、「【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成」が投稿したその日の Qiita のトレンド 1 位になり、はてなブックマークのテクノロジー分野でトップを飾りました。(たくさんの方に見ていただき感謝してます!) 本記事では「ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成」の続編として「ぼくのかんがえたさいきょうの DevOps 実現構成」を紹介させていただきます。あくまでも「ぼくのかんがえた」なので私個人の意見として受け入れていただけると助かります。 前回の記事でもお伝えいたしましたが、各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありません。一個人の意見として参考にしてただければ幸いです。 また、こちらの記事

                            ぼくのかんがえたさいきょうのDevOps実現構成
                          • k8sの各種CDツールを比較する - pospomeのプログラミング日記

                            k8s のCDツールがいくつかあるので、それらの特徴についてまとめる。 一応CDツールの定義は"k8sにWebアプリケーションをデプロイするツール"を想定しているが、 k8sにおけるデプロイはマニフェストファイルを apply することなので、 そういったものはすべてCDツールとみなして調べた。 すべてのツールをちゃんと調べたわけではないので、ものによってはサラッとした紹介になっている。 Flux Tekton(Tekton Pipeline) Jenkins-X PipeCD GCP Cloud Deploy AWS Code Pipeline Spinnaker Pipeline & Stage 動的なパイプライン Managed Delivery Spinnaker を使いこなせるか? ArgoCD Single Source of Truth(SSOT) 複雑なCDパイプラインは作

                              k8sの各種CDツールを比較する - pospomeのプログラミング日記
                            • 3 年半でまるで別企業?大幅に改善した NewsPicks の DX Criteria を大公開! - Uzabase for Engineers

                              こんにちは。NewsPicks CPO/CTO の文字です。先週、仕事が少し落ち着いたタイミングで久しぶりに DX Criteria を測定したので、今回はその結果を大公開しようと思います。 はじめに:NewsPicks は開発者体験に注力しています NewsPicks は、まもなくサービス開始から 10 周年を迎える息の長いサービスです。およそ 10 年前に Uzabase の新規事業として立ち上がり、以降は比較的少人数のエンジニア体制で長らく開発が続けられていました。4 年ほど前からビジネスの多角化に伴いエンジニアを大幅に増員していますが、高成長の裏でシステム面では様々な箇所が老朽化しており、エンジニアを増員してもスケールできない状態に陥っていました(きっと多くの方が想像できる状況だと思います)。 そこで 2020 年に私と高山(現 VP of Data Engineering)が執行

                                3 年半でまるで別企業?大幅に改善した NewsPicks の DX Criteria を大公開! - Uzabase for Engineers
                              • GitLab、有償版の機能をオープンソースへ移植すると発表。カンバン表示やカナリーデプロイ、複数のKubenretesクラスタの使い分けなど18機能

                                GitLab、有償版の機能をオープンソースへ移植すると発表。カンバン表示やカナリーデプロイ、複数のKubenretesクラスタの使い分けなど18機能 ソースコード管理ツールのGitLabを提供するGitLab ,Incは、これまで有償版の製品に含まれていた18の機能を、オープンソースで開発されている無償版GitLabへ移植することを明らかにしました。 同社の共同創業者兼CEOのSid Sijbrandij氏がブログに投稿した記事「18 GitLab features are moving to open source | GitLab」で発表しました。 I'm really excited about the 18 GitLab features we're open sourcing today https://t.co/xRG9Dnkhnn It includes package su

                                  GitLab、有償版の機能をオープンソースへ移植すると発表。カンバン表示やカナリーデプロイ、複数のKubenretesクラスタの使い分けなど18機能
                                • ついに来た! AWS Chatbot が一般公開(GA)になりました! Slack連携が捗ります! | DevelopersIO

                                  ついに、AWS Chatbotが一般公開(GA)になりました!! AWS Chatbot Now Generally Available AWS Chatbotを使えば、「AWSとSlack」または「AWSとAmazon Chime」の連携が超簡単にできます! AWS上のイベントをSlackに通知する SlackのコマンドでLambdaを実行する など 追加料金が無いのも嬉しいですね! AWS Chatbotとは AWS Chatbot を使用すると、複数の AWS のサービスを Slack チャンネルおよび Amazon Chime チャットルームと安全かつ簡単に統合し、ChatOps を実現できるようになります。AWS Chatbot を使用すると、運用イベント、セキュリティ検出結果、または予算アラートに関する通知を、チーム全体が確認して議論できるチャットルームで受信できます。 Sla

                                    ついに来た! AWS Chatbot が一般公開(GA)になりました! Slack連携が捗ります! | DevelopersIO
                                  • 「社員体験」を追求したWi-Fi打刻システムWIASを開発、メンテナンスしている話 | メルカリエンジニアリング

                                    Icon made by Freepik from www.flaticon.com こんにちは。 今年度、新卒で株式会社メルペイに入社し、SREチームの配属になったkeke(Twitter: @_k_e_k_e)です。 本記事では、メルカリの社内サービスであるWi-Fi打刻システムWIAS(Wi-Fi Attendance System)のお話をします。 会社に所属すると出退勤を記録する必要があります。その中で面倒に感じる、忘れてしまう、記録方法が分からない……など色々な問題が出てきます。しかし、Wi-Fiと勤怠システムをうまく組み合わせることによって社員体験を向上させることができた私達のチャレンジを紹介します。 目次 本記事は以下のセクションで構成されています。ご興味のあるセクションだけでもご覧ください。 目次 WIASとは 「社員体験の向上」というゴール WIASの開発背景 旧システ

                                      「社員体験」を追求したWi-Fi打刻システムWIASを開発、メンテナンスしている話 | メルカリエンジニアリング
                                    • BASEにおけるSlack活用術を大公開!〜Slackで始める業務改善〜 - BASEプロダクトチームブログ

                                      こんにちは!New Owners Dev GroupにてEngineering Managerをしている植田です。 皆様の会社・組織ではSlackを導入・活用されていますか? 私は2021年4月にBASEへ入社したのですが、色々と驚いた点のうちの一つに 「Slackを全社をあげて活用しまくってる!」 というものがあります。 BASEではただのチャットツールのみならず、あらゆる場面でSlackを活用し業務を効率化していることに大きな驚きを覚えました。エンジニアは当然のことながら、非エンジニアもSlackをフル活用しているので今回はそれを大公開してしまおうと思います! ※実際社内で利用しているSlackのキャプチャを掲載しているため、画像にはマスクを施しています BASEでのSlack活用例 今回、記事を書くにあたり社内の関係者に声をかけ、どんな場面でSlackを活用しているかヒアリングをかけ

                                        BASEにおけるSlack活用術を大公開!〜Slackで始める業務改善〜 - BASEプロダクトチームブログ
                                      • Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services

                                        AWS DevOps Blog Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS **This post was written while AWS Chatbot was still in beta. AWS Chatbot is now generally available. The information contained within this post is still relevant and helpful.** DevOps teams widely use chat rooms as communications hubs where team members interact—both with one another and with the systems that they operate. Bots help facilita

                                          Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services
                                        • システム管理者に贈る「運用改善に役立った!」AWSの機能4選 - dely Tech Blog

                                          こんにちは!SREチームの松嶋です。 こちらは「dely #2 Advent Calendar 2020」の20日目の記事です。 adventar.org delyのアドベントカレンダーは#1もあるので、こちらもぜひ。 adventar.org 昨日は、maseoさんの「Google Optimizeでテストをしてる話」という記事でした。A/BテストでGoogle Optimizeを導入するか検討しているフロントエンジニアの皆さんはぜひ読んでみてください! tech.trilltrill.jp はじめに 私は昨年の11月にdelyへ入社しましたが、もう既に1年が過ぎてしまいました。体感的にまだ半年しか経っていない気持ちですが、そんな時間が過ぎるスピードの速さもdelyならではかもしれないと感じる今日この頃です。 delyのSREチームは、2020年9月までの約3年間、最大2人体制でなんとか

                                            システム管理者に贈る「運用改善に役立った!」AWSの機能4選 - dely Tech Blog
                                          • クラウド世代の OSS 監視システム「Prometheus」 Meetup でがっつり話を聞いてきた #prometheustokyo | DevelopersIO

                                            6/3 渋谷で行われた Prometheus Tokyo Meetup #2 をレポートします。 Prometheus といえば「クラウドネイティブ」というキーワードの中で語られることの多いインフラ監視・モニタリングソリューションですが、本ミートアップではクックパッド社やヤフー社の事例など、 Prometheus ヘビーユーザの方々により特徴や活用事例が語られる、非常に興味深いものでした。 Prometheus Tokyo Meetup #2 - connpass Prometheus Tokyo Meetup #2 - 資料一覧 - connpass なお、本ミートアップはサイバーエージェント殿協力の下、渋谷の Abema Towers にて行われました。 動画 Prometheus Tokyo Meetup #2 - YouTube 入門 Prometheus スピーカー : Kazu

                                              クラウド世代の OSS 監視システム「Prometheus」 Meetup でがっつり話を聞いてきた #prometheustokyo | DevelopersIO
                                            • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                              こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                                                【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                              • ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG

                                                はじめに こんにちは、技術本部SRE部カート決済SREブロックの遠藤・金田です。 普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当しています。本記事では自作のコマンドラインツールをSlack + AWS Chatbot + AWS Lambdaを使用してChatOps化した事例をご紹介します。「日々の運用業務をコマンドラインツールを実装して効率化したものの今ひとつ広まらない」「非エンジニアにも使えるようにしたい」と考えている方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 背景・課題 ChatOpsとは AWS ChatBotとは 構成 AWS ChatBot チャットツール側の設定 Slack Workflow Lambda 実装のポイント ChatBotのアクセス制御 User Roleの運用方法 ガードレールポリシー コマンドラインツールのLambda関数化

                                                  ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG
                                                • What it was like working for GitLab

                                                  I joined GitLab in October 2015, and left in December 2021 after working there for a little more than six years. While I previously wrote about leaving GitLab to work on Inko, I never discussed what it was like working for GitLab between 2015 and 2021. There are two reasons for this: I was suffering from burnout, and didn't have the energy to revisit the last six years of my life (at that time)I w

                                                  • Improving how we deploy GitHub

                                                    EngineeringImproving how we deploy GitHubAs GitHub doubled it’s developer head count, tooling that worked for us no longer functioned in the same capacity. We aimed to improve the deployment process for all developers at GitHub and mitigate risk associated with deploying one of the largest developer platforms in the world. Over the last year GitHub has doubled the number of developers contributing

                                                      Improving how we deploy GitHub
                                                    • ECS用のCDパイプラインに対する考察

                                                      それでは、1パターンずつ構成を確認していきます。 1. 全部GitHub Actionsでやる GitHub Actionsでパイプライン全体を構築する場合は、以下の図のような構成になります。 ちなみに、GitHubのDeploymentsを使用することで、Slackと組み合わせてのChatOpsや、任意のコミットのデプロイを実行などいろいろと便利になります。 ですが、Deployments APIをパイプラインで利用するには、Actionsのトリガーの条件を変えたり、ECSへのデプロイの成否に応じてAPIを使ってDeploymentのステータスを更新したりする処理が必要になり、少々パイプラインが複雑化してしまいます。 なので、今回の趣旨とちょっとずれているため、各パターンには記載していません。 では、以下で処理を順に説明していきます。 Image Build 図中の Build Imag

                                                        ECS用のCDパイプラインに対する考察
                                                      • 僕たちとECSとデプロイとその改善 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                        みなさんこんにちは。Backlog課のGitチームに所属するテリーです。今回は僕たちが日々運用するECS Fargate上のアプリケーションのデプロイ方法とそれをどう改善してきたかについてまとめました。デプロイについて迷っている方や日々の業務の改善が好きな人に読んでもらえたらと思います。 Git機能におけるデプロイ ECS上で動くアプリケーション BacklogのGitはEC2上で動くアプリケーションとECS Fargate上で動くアプリケーションで構成されています。 アーキテクチャの外観は上記のようなになっています。Gitのアーキテクチャについて過去に詳しく説明したブログを発表していますので詳しくはこちらを参照ください。 僕たちは上記のアーキテクチャ中の4つのアプリケーションをECS Fargate上で運用しています。また、内部的な話になりますがBacklogには内部構造として複数の本番

                                                          僕たちとECSとデプロイとその改善 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                        • GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                          スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD

                                                            GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                          • SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing

                                                            下記で紹介している /github deploy というコマンドは2021年4月9日の更新で現行のSlack連携からは削除された。 Removed deploy command and notification support: Today, the functionality provided by deploy command is very limited and doesn't address all the scenarios. We are removing deploy command and notifications support as part of this version. We want to relook at the scenarios and build a more holistic experience that customers need. int

                                                              SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing
                                                            • AWS Chatbot を使って CloudWatch Alarm の通知を Slack に飛ばしてみた - michimani.net

                                                              昨年 7 月に beta として登場した AWS Chatbot がついに一般利用可能 (GA) となりました!今回は、 AWS Chatbot を使って CloudWatch Alarm の通知を Slack に飛ばしてみました。CloudWatch Alarm の通知では、 AWS Chatbot がよしなに内容を整形してくれるので、これまで独自に Lambda で整形していた方にはそれらの処理が不要になります。 AWS Chatbot Now Generally Available 目次 AWS Chatbot とは AWS Chatbot の設定 ワークスペースの作成 チャンネルの設定 Slack への招待 CloudWatch Alarm を Slack に通知する まとめ AWS Chatbot とは 詳細はサービスページや AWS ブログを見ていただければわかるのですが、簡単

                                                                AWS Chatbot を使って CloudWatch Alarm の通知を Slack に飛ばしてみた - michimani.net
                                                              • Android cookpadLiveで採用してる技術 2019夏 - クックパッド開発者ブログ

                                                                メディアプロダクト開発部の安部(@STAR_ZERO)です。 Android cookpadLiveで採用してる技術について紹介したいと思います。 cookpadLiveとは cookpadLive は、料理上手な有名人や料理家がクッキングLiveを生配信しています。一緒に、Live配信でリアルタイムに料理が楽しめるアプリです。 ダウンロード: Android アプリ iOS アプリ ぜひ、ダウンロードしてLive配信を見てください! 基本環境 基本となる環境です Kotlin minSdkVersion 21 targetSdkVersion 28 AndroidX 特別な箇所はないですが、最新に追随するように努めています。 比較的新しいアプリなので、最初からすべてKotlinで記述されています。 targetSdkVersionについてはそろそろ29に対応する予定です。29にすることで

                                                                  Android cookpadLiveで採用してる技術 2019夏 - クックパッド開発者ブログ
                                                                • Github Actionsで始める ChatOps - Qiita

                                                                  はじめに Kubernetes のリポジトリを眺めていると Github の PR 上で bot に対してコマンドを実行するのをよく見ますよね。例えばこういうものです。 Kubernetes のプロジェクトでは PR 上でのテストやラベル付けなどを行っていますが、自分たちはこれを見て日々の運用作業を PR や issue 上で ChatOps で実現したいと思いました。 Github上で行うと Chat 上に比べて後から探しやすいといったメリットがあると思っており、それを実現できないかと考えていました これを実現する方法としてまずに思いつくのは Kubernetes プロジェクトで利用している Prow を利用する方法です。ただ Prow で実施する場合 Prow 自体のデプロイ・その後の管理をする必要があり、そのあたりが面倒になってしまいそこまでのコストを掛けて実現するべき運用作業もない

                                                                    Github Actionsで始める ChatOps - Qiita
                                                                  • 突撃!隣のDevOps 【リブセンス編】 | DevelopersIO

                                                                    久々の「突撃!隣のDevOps」の記事です。今回はリブセンスの「転職会議」を開発している部署にDevOpsに対する取り組みや考え方、組織文化についてインタビューしてきました。 今までのシリーズとは異なりリブセンスに伺わずにリモートでのインタビューでした。 なので突撃もしておらず、会社の位置関係的にもそこまで隣じゃないDevOpsです。 リブセンスについて まずはリブセンスがどのような会社でどのような業務を行っているか、インタビューの担当者様について紹介してきます。 サービス内容 人材領域・不動産領域といった、人生の大きな意思決定が必要になる場面での情報の非対称性を課題ととらえ、それを解決するようなサービスを運営しています。口コミによる企業情報の透明化・マッチング精度向上に挑む「転職会議」、エンジニアの競争入札型転職メディア「転職ドラフト」、成功報酬型でより多くの求人案件から適職を提案する「

                                                                      突撃!隣のDevOps 【リブセンス編】 | DevelopersIO
                                                                    • ラズパイとサーモセンサーで自宅のガスコンロ監視(火の用心) - Qiita

                                                                      ■はじめに キッチンで煮物をしながらうっかり外出。子供がガスを点けたまま放置。などなど火の元の安全はいつも気になりますね。 これから外出しようというときや、大人が自宅にいないのにガスコンロが使われていたら、スマホにアラートを通知してくれるとちょっとだけ安心。。。そんな機能をおうちハックの一環で作ってみました。 ラズパイにサーモセンサーをつないでガスコンロの状態を監視し火の元の状態を常に保持。ついでにカメラでガスコンロの様子も撮影します。 スマホの位置情報や自宅 WIFI 接続情報、自宅の人感センサーから在宅かどうかを判別、外出時や不在時にガスコンロで火が使われていたら LINE に通知します。 これがあれば完璧というものではありませんがもしもの時は少しは役立つかも?。 ■全体図 ラズパイにサーモセンサーを接続し定期的にガスコンロの状態を監視するコマンドを cron で定期サービス化、同時に

                                                                        ラズパイとサーモセンサーで自宅のガスコンロ監視(火の用心) - Qiita
                                                                      • SlackでChatOps!CodeDeployのBlue/Greenデプロイを操作する方法 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                        スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 昨年末から弊社BOXILでは、EC2からECS/Fargateへのインフラ移行作業を実施しています。 EC2運用からコンテナベースのECS運用への移行は、インフラの思想として異なる部分も多く、一筋縄ではいかないということを日々痛感しています。特に運用面に関する仕組みやノウハウは大きく異なっているため、今までと同等の運用を異なる方法で実現する必要があり、頭を悩ませることが多いです。 例えば、今まではEC2にSSHしてコマンドを投入していたが、ECS/Fargate上で同じことをどうやってやるのか…など。SSHしなくても良い運用にすることも必要ですが、今まで当たり前に出来ていたことが万が一の時にどうやっても出来なくなるのはやはり辛い問題ではないでしょうか。 また、とりあえず移行はできたけど、今までよりも運用に時間や手間が掛かるようになった…といったこと

                                                                          SlackでChatOps!CodeDeployのBlue/Greenデプロイを操作する方法 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                        • SlackワークフローとRubotyで最高のChatOps生活を - 弥生開発者ブログ

                                                                          Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 富山Ruby会議が近づいてきましたが、10/23 午前11時現在、まだスライドを1枚も作ってません。4連休に着手するつもりだったんですが、シャニマスとMTG Arenaに消えました。 あ、頭の中ではできあがってるから…… あとはスライドに書き出すだけだから……(震え声) 🤖 Slackワークフロービルダー 先日、Slackにワークフロービルダー機能が追加されましたね。 これはSlack上からメニュークリックや特定タイミングで起動するワークフローを作ることで、定型的な作業を自動化できるものになっています。 このような画面でワークフローを定義できます。 メッセージを送るだけでなく、フォームを表示したり、メッセージ内にワークフロー起動者の名前やフォームの入力を埋め込んだりなどができるようになっています。 ちなみに、弊社の@thar

                                                                            SlackワークフローとRubotyで最高のChatOps生活を - 弥生開発者ブログ
                                                                          • 考察:Reactive Workflowが生まれた背景とその狙い - Kengo's blog

                                                                            人に説明するのがスムーズにできなさそうなので、理論武装というか順序立てて話すためにこの記事をまとめる。 対象 ブラウザから利用するマルチプラットフォーム向けウェブアプリケーションの開発 モバイルのネイティブアプリ開発は含まない(知らないので) 利用言語はJava, JavaScript/TypeScriptを想定するが、特に言語に依存しない認識 開発経験はあるが、情報や経験が少なくて「よりよいプロダクト開発」の理想が描けない方への一助として作成 TL;DR 状況やベストプラクティスが目まぐるしく変わる現代において、すぐに変化できるソフトウェアを保つこと・ヒトの手をできるだけ空けることが重要。 かつてIaaSがAPIを提供し環境管理の多くを自動化したように、各種サービスがAPIやWebhookを通じてDevelopment Workflowの多くを自動化してきている。 多くの視点や知見を活か

                                                                              考察:Reactive Workflowが生まれた背景とその狙い - Kengo's blog
                                                                            • PagerDuty Incident Response Documentation

                                                                              このドキュメントは、PagerDutyにおけるインシデント対応プロセスが載っています。 重大インシデントや、新しくオンコールを始める社員の準備に利用している、PagerDutyの内部ドキュメントの一部を切り出したものです。 このドキュメントではインシデントに備えることだけではなく、インシデント発生中、また収束後の対応についても説明します。 オンコールを担当する人や、インシデント対応プロセスに関与する人(またきちんとしたインシデント対応プロセスを制定したい人)が読むことを想定しています。 このドキュメントが何なのか、なぜ存在するかは、「このドキュメントについて」を参照してください。 どこから手を付けるべきか? もしあなたがインシデント対応が初めてで、組織的な手順がない場合は、まず「はじめに」で何ができるかを確認してください。 そして詳細な手順を、Training Courseから確認すること

                                                                                PagerDuty Incident Response Documentation
                                                                              • ruby-jpでwebsocket-client-simpleというgemの開発を引き取った経緯 | うなすけとあれこれ

                                                                                ただdeployしたかっただけなのに 僕のお手伝いしている、とある会社ではdeployをSlack botから行っていましたが、ある日そのbotが動かなくなっていました。Twitterでも少し話題になったので覚えていらっしゃる方もいると思います。 Rubotyで動いてた煉獄さんがSlack RTM周りの変更で動かなくなってしまったためGitHub Actionsに載せ替えました。通知の責務に関しては、炭治郎が受け継ぎました pic.twitter.com/nM4hvc5oTL — 黒曜@Leaner Technologies (@kokuyouwind) December 7, 2021 このとき何が起こっていたのか。前述したとある会社では、Slack bot frameworkとしてRubotyを、Slackとの通信にはruboty-slack_rtm gemを使っていました。 r7ka

                                                                                  ruby-jpでwebsocket-client-simpleというgemの開発を引き取った経緯 | うなすけとあれこれ
                                                                                • aws-nukeとGithubActionsを使ったら試験用AWSアカウントのクリーンアップが楽になった話 | DevelopersIO

                                                                                  「AWSアカウントのクリーンアップにaws-nuke + GithubActionsいいぞ」 aws-nukeとGithubActions組み合わせたAWSアカウントのクリーンアップの仕組みを作って、運用してみた話です。 会社や個人の検証用アカウントのクリーンアップに悩んでいる方の参考になると嬉しいです。 背景 クラスメソッドでは、選考プロセスに実技試験があるポジションもあります。 私の所属しているAWS事業本部 コンサルティング部では、実技試験でAWSアカウントを使用します。 AWSアカウントにリソースを色々立ててもらうのですが、放置するとコストが発生するため試験終了後はリソースは削除する必要があります。 今までは、実技試験後に削除スクリプト + 一部手動でクリーンアップを行なっていました。 削除スクリプトで対応していないリソースやCLIでしか消せないリソースがあるなど、クリーンアップ作

                                                                                    aws-nukeとGithubActionsを使ったら試験用AWSアカウントのクリーンアップが楽になった話 | DevelopersIO