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  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! Webフロントエンドエンジニアの眞野 隼輔です。 毎年大きな反響を頂いている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートでは、エンジニアコースでスペシャリスト採用された新卒のエンジニアを対象に、現場で培われた「本当に必要な生きた知識・技術」を取り入れた新人研修を開催しています。 前半は研修では各分野に長けた社員による講義形式の技術研修を行い、後半は仮配属という形でそれぞれ別の部署に配属されて実際の業務を経験するOJTとなっています。 この技術研修はそのほとんどが内製されており、ベテラン社員による経験を元にした講義を通して生きた知識・技術を獲得できます。また、実際に手を動かす演習型の講義ではベテラン社員からのレビューやフィードバックを得られるため、知識の定着や更なる成長へと繋がります。 本年度の技術研修も、昨年度に引き続きフルリモートでの

      株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog
    • AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる

      AmazonのクラウドサービスであるAWSは、コンピューティングやデータベース、ストレージなど、膨大で複雑なサービスで構成されています。こうした豊富なサービス群をうまく組み合わせて利用する「ビルディングブロック」がAWSのメリットでもありますが、サービス数が多すぎてなかなか全体像を把握できないのも事実。フリーランスのエンジニアでありコンサルタントでもあるジョシュア・テイセン氏が自身のブログで、AWSのすべてのサービスを「たった1行」で説明しています。 Amazon Web Services https://adayinthelifeof.nl/2020/05/20/aws.html テイセン氏によると、Amazon Dashboardから利用可能なAWSのサービスは記事作成時点で163あるとのこと。そのすべてを正確に理解する必要はありませんが、基本を押さえておくことはいいことであり、問題の

        AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる
      • 3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO

        突然ですが、以下の機能がそれぞれどういうものか すべて ご存知でしょうか? CloudWatch ServiceLens X-Ray CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Container Insights CloudWatch Logs Insights CloudWatch メトリクス Metric Math 検索式 カスタムメトリクス CloudWatch ダッシュボード CloudWatch 異常検出(Anomaly Detection) CloudWatch 埋め込みメトリックフォーマット CloudWatch アラーム 異常検出に基づいたアラーム 複合アラーム 私はわからなかったですね。ここ 1〜2年のCloudWatch系のアップデート量は凄まじいなと個人的には思っていて、Cloud

          3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO
        • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO

          はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report

            AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO
          • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO

            ログ・モニタリングのやるべきこと AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースを「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかを記録するサービスです。 ログの長期保管の設定をしておくことで、トラブル発生時の解析等に利用できます。 有料です(無料利用枠もあります) [YouTube] AWS CloudTrailを触ってみた CloudTrail Insights を利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。 ログは S3 と CloudWatch Logs に転送でき、S3 に保管しているログは Athena により検索することもできます。 Athena を利用する場合は、事前に CloudTrail 用のテーブルを作成しておき、検索方法を習熟しておきましょう。 インシデントが発生してから習熟では対応が遅くな

              AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO
            • 自作サービスがDDoS攻撃された話 - 週休7日で働きたい

              攻撃に立ち向かうイヌさんThe English version is available here. タイトル訂正: 「自作サービス『に』→『が』DDoS攻撃された話」「それはDDoSではない」という指摘に関して末尾に追記 (6/18)SaaSを開発していると本当にいろんな事が起こります。それらは時に開発者に喜びや悲しみ、怒り、感謝、落胆や興奮をくれます。思い返してみれば結局はみんないい思い出になるものです。先週末に、拙作の小さなウェブサービスがDDoS攻撃を受けました。言わずもがな、悪い出来事です。本稿ではこの事故がどんなものだったのか、どうやって対処したのかについてお話します。 どうもTAKUYAです。僕はInkdropというクロスプラットフォームなMarkdownノートアプリを独りで3年以上開発・運用しています。ユーザ数2万人以下のとてもニッチなSaaSで、僕はこのサービスで生計を立

                自作サービスがDDoS攻撃された話 - 週休7日で働きたい
              • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

                  【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                • クラウドエンジニア(AWS)ロードマップ2021 - Qiita

                  お知らせ 2022年初頭に本記事を元にしたAWS書籍が技術評論社より全国出版決定いたしました。 関係者各位のご協力に深く感謝いたします。 タイトル:AWSエンジニア入門講座――学習ロードマップで体系的に学ぶ 本書籍出版までの制作プロセス、チーム執筆の方法論などをまとめました チームで技術書を出版して学べた共同執筆メソッド はじめに インフラ初学者がAWSを用いた設計・構築レベルに到達するため、学習の全体像をロードマップ図にまとめました。 背景 パブリッククラウド全盛期においてAWSは全エンジニアにとって「常識」となりました。 しかしながら、情報過多によってAWS学習に必要な情報がネット上のノイズに埋もれてしまい、初学者の直感による判断が誤った学習に行き着くこともあります。 このロードマップはAWS学習の全体像を俯瞰でき、パブリッククラウドを用いた設計・構築レベルに到達するまで導く体系的なス

                    クラウドエンジニア(AWS)ロードマップ2021 - Qiita
                  • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

                    「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説する本を、著者の落水さんから献本いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

                      5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO
                    • ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2021年版

                      いくつかのクラウドサービスでは、1年程度の無料トライアルや一定額のクーポンなどに加えて、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれる無料枠のサービスが提供されています。 こうした無料枠は試行用の環境や一時的なテスト環境などとして、期間を気にせずサービスを試すうえで非常に有効です。 もちろん、無料提供サービスは提供側の都合によってある日突然終了することもあり得ますが、いまのところ1年前の記事「ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2020年版」で紹介したサービスで終了したものはないようです。 本記事では期限の制限なくFree TierやAlways Freeとして提供されている主なサービスを、2021年版としてまとめました。 Amazon Web Services(AWS) 「AWS 無料利用枠」のWe

                        ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2021年版
                      • ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2020年版

                        クラウドの多くでは、1年程度の無料トライアルやクーポンなどに加えて、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれる無料枠のサービスも提供されています。 こうした無料枠は開発環境やテスト環境としてクラウドを試すうえで非常に有効です。ここではクラウドのFree TierやAlways Freeとして提供されているおもなサービスをまとめました。 Amazon Web Services(AWS) 「AWS 無料利用枠」のWebページを開き、左側にあるフィルター条件で「無期限無料」をチェックすることで、無期限に無料で提供されるサービスの一覧を見ることができます。 おもに次のようなサービスが無期限無料で提供されています。 AWS Lambda サーバレスコンピューティングの実行環境を提供します。 1カ月あたり100万リクエスト、最大320万秒コン

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                        • 自己流の手順書フォーマットを公開してみた | DevelopersIO

                          手順書フォーマットは千差万別 みなさんは自己流または、組織やプロジェクトで定められた手順書のフォーマットはありますか? 私は自己流の手順書フォーマットがあります。 自己流の手順書フォーマットがあるといっても、かなり扱いがふわふわしているので、備忘やメモの意味合い強めでまとめていきます。 「もっとこうした方がいいよ!!」などフィードバックがあれば、ぜひお願いします! いきなりまとめ 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書はgitで管理する 5W1Hを意識して手順書を書く 基本的にはCLIを使った手順書にする 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書をExcelやスプレッドシートで書くメリット・デメリット 手順書をExcelやスプレッドシートで書いている方も多いと思いますが、私はMarkdownで書いています。 Exce

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                          • サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ

                            2014年にAWS Lambdaが登場し、Functionを単位としてアプリケーションを実行する基盤をFunction as a Service(以下、FaaS)と呼ぶようになった。 そして、同時にサーバーレスアーキテクチャ、またはサーバーレスコンピューティングと呼ばれる新しいコンセプトが普及するに至った。 当初、そのコンセプトが一体何を示すかが定まっていなかったために議論が巻き起こり、今現在では一定の理解に着地し、議論が落ち着いているようにみえる。 しかし、サーバーレスという名付けが悪いということで議論が着地したようにみえていることにわずかに疑問を覚えたために、2019年の今、これらの流れを振り返ってみて、サーバーレスアーキテクチャとは何かを改めて考えてみる。 サーバーレスとの個人的関わり サーバーレスアーキテクチャという名を僕がはじめて耳にしたのはAWS Lambdaが登場した2015

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                            • プログラマーのための原則(2 万字) - Qiita

                              はじめに 今でも語り継がれる「原則」は、それだけ価値のあるコンセプトです。 歴史を振り返ることは、失敗を防ぐための効率の良い方法になります。 👑 DRY (Don't repeat yourself) 「同じことを繰り返すな。」 Andy Hunt と Dave Thomas の著書『達人プログラマー』(1999 年)で提唱された原則で、プログラミングに関する最も重要な原則といっても過言ではありません。 DRY 原則だけでなく、どんなデザインパターンやベストプラクティスでも、同じ処理が重複することは基本的に許されていません。 これにはどういう意図が込められているのでしょうか。 🔖 表面的な理由 この原則は、コードの再利用性を高め、そのために疎結合な状態を保つことは、極めて有用なことを示唆します。 1 箇所を直せば済むべき箇所をあちこちに分散させてしまうのは、自分で事故を招いているのと同

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                              • 【未経験でも挫折しない】40時間でAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトを取得する方法 - Qiita

                                クラウドって何? 「クラウド触りたいけど、どうやったらいいのか分からない」 「色んなサービスあるけど、何が良いの?何ができるの??」 「いや、学習時間ないし・・・」 そういう方にやってみて頂きたい!! そういう想いで書いていますが、クラウドを解説しているわけではありません。 この教材で、こんな気持ちで、このやり方でやれば、資格とれるくらいの知識と経験が積めますよというものです。 方向性が決まってるのでそれなりの気持ちで挑めば、挫折することなく走り切れると思います。 (知識と経験から、自宅・業務の環境改善にも繋がればいいなくらいの軽い気持ちが◎) AWSとは Amazonが提供しているクラウドサービスです。(そのまま) サーバー等はAmazonが管理するので、そのサーバー上で提供しているサービスを自由に使ってね。みたいなイメージです。 もちろんサービスなのでお金はかかりますが、無料利用枠とい

                                  【未経験でも挫折しない】40時間でAWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトを取得する方法 - Qiita
                                • [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 | DevelopersIO

                                  [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 DevelopersIO 2021 Decadeで登壇した動画や資料を掲載、解説をしています。AWSのセキュリティについて網羅的に扱っています。ちょー長いのでご注意を。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ対策してますか?(挨拶 ついにやってまいりました、DevelopersIO 2021 Decade!私は「[2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで]」というテーマで登壇しました。 動画と資料と解説をこのブログでやっていきます。 動画 資料 解説 動画はちょっぱやで喋っているので、解説は丁寧めにやっていきます。 タイトル付けの背景 今回何喋ろうかなーって思ってたら、2年前のDeve

                                    [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 | DevelopersIO
                                  • 新しいメンバーがジョインしたときのAWSトレーニング/ハンズオン - Qiita

                                    概要 新しくジョインしたメンバー向けに独自でトレーニングメニューを作成し、最新の情報に追従してアップデートしていくのはコストがかかる面もあります。 AWSは公開されているトレーニングが豊富なので、私のチームではそれを活用しています。良さそうなハンズオンを適宜さがしてきて「作ったものを説明&デモ」「手順の存在しないオリジナル追加課題」という工程を加えています。 今のところ省力で効果的と感じているので、流れやハンズオンの探し方をまとめてみました。 流れ 経験や勉強していることを改めてヒアリング。担当予定のシステムのアーキテクチャを説明し、理解度をお互いに確認。 レベルと補完しておきたいサービスに応じたハンズオンを探す トレーニングの実施 ゴールの設定 フェーズ① ハンズオンを一通り完了させる 作ったものをデモを交えて説明&QA。 ゴールの設定 フェーズ② フェーズ①で作ったものに対してオリジナ

                                      新しいメンバーがジョインしたときのAWSトレーニング/ハンズオン - Qiita
                                    • 【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita

                                      AWSのインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を作成しました。それぞれのサービスの簡単な説明と類似サービスの紹介、また構成の詳細について説明していきます。 (開発で使用するようなサービスも紹介しますが、あくまでも運用・監視だけの構成です。) 各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいと思うサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありませんが、参考にしてただければ幸いです。 参考になった教材を紹介した記事も作成しました。是非読んでみてください! 【AWS】さいきょうの運用・監視構成を作成するのに参考になった書籍 インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 全体図 こちらがAWSにおける"ぼくのかんがえたさいきょうの"運用・監視構成です。複雑で分かりづらいかと思うので、詳細に説明していきます。最後まで読めばこ

                                        【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita
                                      • AWS公式の無料EラーニングでAPI Gateway REST APIを網羅的に学ぶ | DevelopersIO

                                        Amazon API Gateway について紹介し、API を作成してデプロイする方法を学習していただける無料デジタルコース Amazon API Gateway for Serverless Applications (Japanese) - 75min をローンチしました? 認定インストラクターが日本語でスタジオ収録していますので是非!https://t.co/emJoRhImIH pic.twitter.com/3zEnTb6WI8 — Wataru Nishimura (@kuwablo) January 27, 2021 上記で紹介されているAPI Gatewayを学べるEラーニングを受講したのでレポートします。 Amazon API Gateway for Serverless Applications (Japanese) 良かったこと 体系的に学べる API Gatewa

                                          AWS公式の無料EラーニングでAPI Gateway REST APIを網羅的に学ぶ | DevelopersIO
                                        • AWSを学べるゲーム「AWS Cloud Quest日本語版」ソリューションアーキテクト編が登場

                                          Amazon Web Service(AWS)は、ゲームを通じてAWSを学べる「AWS Cloud Quest」シリーズのソリューションアーキテクト編となる「AWS Cloud Quest: Solutions Architect」日本語版が登場したと発表しました。 AWS Cloud Questは、オリジナルの英語版では以下の7つのロールに合わせた学習カテゴリのゲームが提供されています。 クラウドプラクティショナー ソリューションアーキテクト サーバーレスデベロッパー 機械学習 セキュリティ データ分析 ネットワーク この7つのうち、日本語版としては一番目のクラウドプラクティショナー(クラウドを実践する人)編となる「AWS Cloud Quest:Cloud Practitioner」のみ提供されていました。 今回新たに二番目の「AWS Cloud Quest: Solutions Ar

                                            AWSを学べるゲーム「AWS Cloud Quest日本語版」ソリューションアーキテクト編が登場
                                          • あんどぅ on Twitter: "本番運用するといずれ誰もがたどり着く、公式ドキュメントには書かれてないログ管理の現実解が資料化されていてすばらしい そう、CloudWatch LogsにはDev環境 or ERRORの場合のみ飛ばすFluentdの設定をすることで利便性と料金のバランスをとるのである これは公式ドキュメントにすべき https://t.co/RE4FmPCpJX"

                                              あんどぅ on Twitter: "本番運用するといずれ誰もがたどり着く、公式ドキュメントには書かれてないログ管理の現実解が資料化されていてすばらしい そう、CloudWatch LogsにはDev環境 or ERRORの場合のみ飛ばすFluentdの設定をすることで利便性と料金のバランスをとるのである これは公式ドキュメントにすべき https://t.co/RE4FmPCpJX"
                                            • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

                                              中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、本記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

                                                冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO
                                              • プラットフォームの上でものを作るということ

                                                プラットフォームの上でものを作るということ Amazon EKS Advent Calendar 2019 の最終日です. みなさまご存知の通り、AWS には Amazon ECS と Amazon EKS という2つのコンテナオーケストレーションに関するサービスがあります. ECS は2014年に発表された AWS ネイティブなコンテナオーケストレータ、EKS は OSS のコンテナオーケストレータである Kubernetes をマネージドな形で提供するサービスで、2017年に発表されました. 今日はこの Amazon ECS と Amazon EKS という2つのサービスについての話を書こうと思います. // 読んでくださっているみなさまをミスリードしないための DISCLAIMER 本記事の著者は AWS に勤めています. また、この記事には僕個人の意見や想いも強くこもっています.

                                                  プラットフォームの上でものを作るということ
                                                • 全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible

                                                  全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible

                                                    全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible
                                                  • マイクロサービス設計原則: SOLIDではなくIDEALS

                                                    キーポイント For object-oriented design we follow the SOLID principles. For microservice design we propose developers follow the “IDEALS”: interface segregation, deployability (is on you), event-driven, availability over consistency, loose-coupling, and single responsibility. Interface segregation tells us that different types of clients (e.g., mobile apps, web apps, CLI programs) should be able to inte

                                                      マイクロサービス設計原則: SOLIDではなくIDEALS
                                                    • スタートアップのためのコンテナ入門 – 導入編 | Amazon Web Services

                                                      AWS Startup ブログ スタートアップのためのコンテナ入門 – 導入編 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの松田 (@mats16k) です。 今回はコンテナのお話です。今日、多くのスタートアップのお客様が本番環境でコンテナを採用し、ビジネスに活かしております。その一方で、「そろそろコンテナやった方がいいか?」「なんとなく使い始めたけれどこれでいいのか?」「コンテナ自体は分かったけど、サービスでの利用に踏み切れていない」といったご相談も数多く頂いております。 本記事ではコンテナ技術のサービス利用を検討されている方向けに、AWS 上でどうコンテナ化を進めていけばいいのかをお話致します。 目次 コンテナとは コンテナオーケストレーション コンテナ利用時・検討時によくある誤解 コンテナへの移行ステップ コンテナとは まずはじめに改めてコンテナ技術についての復習です。

                                                        スタートアップのためのコンテナ入門 – 導入編 | Amazon Web Services
                                                      • AWSでサーバーレス設計を考える時の手引き書 - Qiita

                                                        はじめに サーバーレスに触れて数年が立ちました。 そろそろ人にある程度説明ができるレベルの知識と経験が備わったような気もするので、年末なのでまとめてみました。 サーバーレス気になっているけれども、という人に少しでもためになればいいなーと思います。 サーバーレス基礎 皆さん、サーバーレス設計という話を聞いたことはあるでしょうか? まずサーバーレスについて説明しますが、世の中にはたくさん解説記事があるのでそちらも適宜参照ください。 サーバーレスでも実際にはサーバーは存在する サーバーレスとは開発者がサーバーのことを意識しなくてもよい、ということ Function as a serviceに代表されるように、あるプログラムの実行環境を提供するが、プログラムの動作環境は開発者は意識する必要はない、というイメージ 恐らく、AWS Lambdaが一番理解しやすいと思います。 AWS Lambdaではプ

                                                          AWSでサーバーレス設計を考える時の手引き書 - Qiita
                                                        • JP Contents Hub

                                                          AWS 日本語ハンズオン Amazon Web Services(AWS) の 日本語ハンズオンやワークショップを、カテゴリごとにまとめています。 右側の目次や、ヘッダー部分の検索ボックスから、各コンテンツにたどり着けます。 また、Ctrl + F や command + F を使ったページ内検索もご活用いただけます。 料金について ハンズオンで作成した AWS リソースは通常の料金が発生します。作成したリソースの削除を忘れずにお願いします。 もし忘れてしまうと、想定外の料金が発生する可能性があります。 画面の差異について ハンズオンで紹介されている手順と、実際の操作方法に差異がある場合があります。 AWS は随時アップデートされており、タイミングによってはハンズオンコンテンツが追いついていない事もあります。 差異がある場合、AWS Document などを活用しながら進めて頂けますと幸い

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                                                          • サーバダウンしたニコニコ漫画に何が起きていたのか - BOOK☆WALKER inside

                                                            こんにちは。メディアサービス開発部Webアプリケーション開発課の奥川です。ニコニコ漫画のバックエンド開発を担当しています。 2021年初頭、ニコニコ漫画である作品の連載が開始されました。それに端を発する数カ月間のサーバ障害により、ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけしました。 少し前の話にはなりますが、当時ニコニコ漫画のサーバでは何が起こっていたのか、どのような対応を行ったのかを振り返ってみたいと思います。 1号棟(事の起こり) 2021/01/08 問題の作品(以後、「作品I」*1と記述します)の第1話が投稿されます。その過激な内容からSNSなどでは一部で話題になりましたが、まだニコニコ漫画へのアクセスも穏やかなものでした。 2021/01/22 その2週間後、「第2話(前編)」の公開から事件が起こります。 ピークタイム最中の12:22頃から、まずmemcachedがCPU Utiliz

                                                              サーバダウンしたニコニコ漫画に何が起きていたのか - BOOK☆WALKER inside
                                                            • AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ

                                                              エージェンシー事業でリードアプリケーションエンジニアを行なっている大窄 直樹 (おおさこ)です. AWSのログ, サーバーのログってたくさん種類があって難しいですよね... 同じようなログがたくさんあるので, 何を取れば良いのかとか どのくらいの期間保持すれば良いのかとか またその後の, ログの実装や, 分析方法する方法も難しいですよね... 今回AWSに構築した商用アプリケーションのログを整備する機会があったので, このことについて書こうかなと思います. 概要 本題に入る前の準備 今回ログ実装するアーキテクチャ ログに関する法令 ログの取得箇所 設計 保管するログの決定 インフラのログ OSのログ アプリケーションのログ ログの保管 保管場所について 保管期間について バケット構造 アプリケーション, OSのログの転送 実装 アプリケーション, OSのログをfluentbitを用いてS3

                                                                AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ
                                                              • 個人的AWS ログ管理のベースライン - mazyu36の日記

                                                                AWSのログ管理についてはいくつか考えるポイントがあると思います。 どのログを保存するか。 CloudWatch Logs(以下CW Logsと記載)とS3のどちらに保存するか、もしくは両方に保存するか などなど。 システムの特性によるところも多いかと思いますが、自分の中でのログ管理のベースラインが定まりつつあるので、頭の整理がてらまとめます。 自分の中での大まかな方針としては以下です。 S3に保存できるものは基本S3に保存する。 以下の場合は、CW Logsに保存する。必要に応じてS3に転送する。 アラームを出したい場合 さっとCW Logs Insightでログを確認したい場合 CW Logs に出さざるを得ない場合 全体像としては以下になります。 なおあくまで個人的な経験に基づくものなので、実際にはシステムの特性を踏まえて方針の決定が必要かと思います。 またこれは必要、これは不要など

                                                                  個人的AWS ログ管理のベースライン - mazyu36の日記
                                                                • マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故か? - プログラマでありたい

                                                                  昨日の「AWSのAZの割り当ては、アカウントごとに違うという話」で宿題として残した、マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故かという問題について考えてみます。キーワードはELBです。 前提としてのELBの実装(の予想) マルチAZ構成での障害発生原因を検討する前に、まずELBの実装について考えてみましょう。5年ほど前に書いたELBの挙動からみる内部構造の推測です。 blog.takuros.net 旧ELB(CLB)をもとに書いていますが、ALBでも大きく変わらないと思います。要点としては、ELB自体は、AWSが管理するEC2インスタンス上で稼働し、バランシング先のAZにそれぞれ配置されているということです。図ではELBインスタンス(仮称)として表しています。そして、ELBインスタンスへの振り分けはDNSの名前解決で実現している点です。このアーキテクチャは私の個人的な予想ですが

                                                                    マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故か? - プログラマでありたい
                                                                  • [2020年版]最強のAWS環境セキュリティチェック方法を考えてみた[初心者から上級者まで活用できる] | DevelopersIO

                                                                    「AWS環境のセキュリティが不安だ…」そんな方にはセキュリティチェック!AWSでは定量的にチェックすることができる機能があります。いくつかあるので長短などを説明しつつ私が思う最強のセキュリティチェックを伝授します! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWS環境のセキュリティチェックしてますか?(挨拶 全国のAWSのセキュリティについて悩んでいるみなさまのために、今回は僕の考える最強のAWS環境セキュリティチェックについて情報をまとめ・伝授します。 初心者向けに、比較的AWSの経験が浅くても始めやすいように、かつ上級者が応用するために活用できる情報もぜんぶまとめていきます。 この記事は2020年の決定版となるでしょう!(それ いいすぎ。 ながーくなってしまったので最初は適宜飛ばして読むといいかもしれません。 AWS環境のセキュリティチェックの意義 AWS環境でセキュリティチェックをすることは

                                                                      [2020年版]最強のAWS環境セキュリティチェック方法を考えてみた[初心者から上級者まで活用できる] | DevelopersIO
                                                                    • AWS監視アラート 事始め - mazyu36の日記

                                                                      はじめに 入門監視をはじめ一般的な監視に関するプラクティスは出回っているものの、AWSで具体的に何を監視するか?そのとっかかりについてはあまり出回っていないような気がします。 AWSの監視ってみんな何監視してるんすか…っていうぐらい実例あまり見つからないな。門外不出?— mazyu36 (@mazyu36) 2023年2月14日 どこまで監視するかは基本的にシステムの特性によると思います。一方でAWSのサービスごとにシステムによらずよく監視で使う項目というのもあるかと思います。 今回は過去の経験をもとに、最低限この辺りは監視することが多いかなというものをまとめてみます。全体像としては以下になります。 最低限これは監視しないとダメでしょ、とかこれは不要でしょ、などなどあるかと思います。そういうのがあればぜひコメントいただきたいです。 はじめに 「監視」について 前提 1-1. Webサービス

                                                                        AWS監視アラート 事始め - mazyu36の日記
                                                                      • 改めてAWSの「無料利用枠」を知ろう | DevelopersIO

                                                                        それぞれの無料利用枠については、次から詳しく解説していきます。 12ヶ月無料枠 冒頭で軽くお話しした、AWSアカウントを 新規作成した日から1年間 有効な無料枠です。 例えば、EC2インスタンスを 750時間/月 無料で利用できるといったものがあります。 ただし、使用できるリソースについては制限がある事があり、EC2インスタンスの場合ですと インスタンスタイプは t2.micro OSは Amazon Linux 1,2、Windows Server、Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linux、Ubuntu Server を指定する必要があります。 ▲ コンソール上で対象のAMIを確認できます 「月に750時間」と言われると、「そもそも1ヶ月は何時間存在するんだ」という疑問が湧くので調べてみます。 1ヶ月が28日(最短): 24時間/日 × 28日 = 672時

                                                                          改めてAWSの「無料利用枠」を知ろう | DevelopersIO
                                                                        • 本当にあったAWSでやらかした話と対策😭 - Qiita

                                                                          概要 みなさんこんにちは🎄 「フォトリ」という家族写真の撮影サービスを運用している会社でCTOをしてるカイトズズキと申します。 この記事では、先日会社のAWSで割と高額の請求が来てしまい😭死にたくなる思いをしたので、そのお話についてしていきます。 AWSは便利だけど、お金使いすぎたりしないか不安になりますよね。 特に僕はそんなにAWSには詳しくない人間なので、なおさらドキドキです。 この記事を通して、僕がやっちまった失敗をみなさんに知ってもらい、 同じような失敗をする人が1人でも減ることを祈ってます🙏 やらかしレベル まず、結果としてどれくらいやらかしたかと言うと、 普段の使用料金以外に、 - Lambda で 10万円 くらい - S3 で 30万円 くらい の請求が来てしまいました、、、 普段は数万円程度で2つのWebサービスを運用しているため、 最初に気づいたときは驚きすぎて理

                                                                            本当にあったAWSでやらかした話と対策😭 - Qiita
                                                                          • コンテナ運用におけるログ基盤設計のベストプラクティス - Qiita

                                                                            課題 数年前と比較すると、GKEやECSを始めとするコンテナ実行環境でのアプリケーション運用を行うサービスはかなり増えてきた印象があります。 コンテナを運用する上では、アプリケーションのイベントを追跡する上でログをどう扱うかが課題になります。今までのように古いログを定期的にローテートして別のストレージに転送するといった手法はクラウドネイティブなアーキテクチャには最適とは言えません。 アプリケーション開発の方法論として、Twelve Factor App ではログをイベントストリームとして扱うためのガイドラインが示されていますが、近年のWebアプリケーションではシステムを疎結合に連携するマイクロサービスという考え方が主流になりつつあります。 アプリケーションログはサービスごとにフォーマットを整形した上で、ログ収集サービスに配送。必要に応じてリアルタイム分析や異常データの通知、そしてデータの可

                                                                              コンテナ運用におけるログ基盤設計のベストプラクティス - Qiita
                                                                            • ランニングコストほぼゼロから始めるスケーラブルな本番環境

                                                                              はじめに 私は個人開発で一山当てたいと常々思っていて、そのためにいくつかヒットしそうなサービスのアイデアがあります。エンジニアであればアイデアを具現化することに躊躇してはいけないと思うわけですが、一度リリースしてしまうとランニングコストが発生するわけで、仮に全く人気がでなかったとしたらランニングコスト分の赤字を垂れ流すことになります。 一方、個人開発者というのはおそらく誰しも夢見がちなので、リリース後バズったりしてユーザーが大量に押し寄せてきてしまってサーバーダウンする可能性も考えてしまいます。 その結果、「全く誰も来なくてランニングコストが赤字になったらどうしよう」という不安と「めちゃくちゃバズってしまってサーバーダウンしてチャンスを逃したらどうしよう」という不安が、心の中でせめぎ合うことになります。 そこで、今回はその2つの不安を一気に解消する「使われなければランニングコストが限りなく

                                                                                ランニングコストほぼゼロから始めるスケーラブルな本番環境
                                                                              • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                                                こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

                                                                                  【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                                                • AWSでバッチ処理を実装する際の選択肢とサービス比較

                                                                                  処理が複雑でジョブの依存関係を定義したい場合は、AWS Batch 単体で制御するか、より複雑な場合は Step Functions を用いて Lambda、ECS(Fargate)、AWS Batch(Fargate) を組み合わせる。 AWSにおけるバッチ処理の選択肢 ざっくりとした選択肢は下記。 Lambda ECS(Fargate) AWS Batch(Fargate) これらのサービスに実際は SQS や Step Functions を組み合わせることもあるので選択肢はさらに広がる。 ちなみに、SQS + Fargate(常時起動でポーリング) という構成や、SQS + Lambda + Fargate(都度実行) という構成は、AWS Batch が Fargate に対応した現在は特にメリットがないので取り扱わない。 2021/5/2 追記 「常時リクエストがくるユースケー

                                                                                    AWSでバッチ処理を実装する際の選択肢とサービス比較