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  • 40歳を超えてエンジニアから異職種に挑戦。唯一無二を突き詰めて見出した、自分の価値 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

    技術もイベントも分かることが、唯一無二の価値 自分のやりたいこととカンファレンスの運営を合致させる イベントを運営する仕組みを実装する 同じパーティでも参加者より主催者として ずっと「自分がやれることは何か」を考えてきた こんにちは。牧大輔(@lestrrat)です。これまで自分の会社を立ち上げたり、ライブドアやLINE、それからHDEなどでプログラマとしてコードを書く傍ら、並行してJPA(Japan Perl Association)を組織してPerlコミュニティのイベント「YAPC::Asia Tokyo(以下、YAPC)」を運営したり*1、より新しいカンファレンスとして「builderscon」の運営に携わってきました。 そして、およそ1年前(2019年2月)から、職業プログラマとしてコードを書く仕事を辞め、株式会社メルカリで、主に会社関連のイベント運営を主眼とした活動を仕事としてい

      40歳を超えてエンジニアから異職種に挑戦。唯一無二を突き詰めて見出した、自分の価値 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
    • エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方 #BCU30_1 / #BCU30 Engineer Career

      2019/07/06 の Battle Conference Under 30 2019 で話した登壇スライドです。

        エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方 #BCU30_1 / #BCU30 Engineer Career
      • エンジニアらしく暮らせる街で ─ 技術を磨いたソフトウェア開発者が次に挑むのは「ユーザーファースト」 - Findy Engineer Lab

        福岡タワーとudzuraさん 近藤宇智朗(@udzura)さんはGMOペパボのシニアプリンシパルエンジニアとして技術を磨き、Rubyコミュニティに参加してきた経験も生かしながら、自走できるソフトウェアエンジニアを育成する「大名エンジニアカレッジ」を福岡で立ち上げました。そこで思わぬ苦戦に直面したことで、あらためて「ユーザーファースト」の大切さを認識したと語ります。それは図らずも、高校生のころ父親からかけられた言葉につながる経験でした。 転職活動をきっかけとしたユーザーファーストへの気付き エンジニア育成を目指した「大名エンジニアカレッジ」とは どんなよい目標もユーザーが成長しなければ意味がない なぜ福岡は「エンジニアらしく暮らせる街」なのか? 父の言葉から立ち返った「ユーザーファースト」の大切さ 転職活動をきっかけとしたユーザーファーストへの気付き ── 近藤さんは長く技術のスペシャリスト

          エンジニアらしく暮らせる街で ─ 技術を磨いたソフトウェア開発者が次に挑むのは「ユーザーファースト」 - Findy Engineer Lab
        • 「スキルの掛け算」が未来を切り開く。文学部出身のひよこ大佐がレッドハットに転職できたわけ - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

          Twitterを使って転職すること、そのメリット プログラミングに興味ありつつ文学部に進み就活で苦戦 就活情報に踊らされる中で「理系でなくてもIT業界で働ける」ことに衝撃 Linuxやオープンソースコミュニティとの出会いが武器になった 開発はできなくても翻訳ならば貢献できる さまざまな「技術遊び」が、IT企業への就活やTwitter転職を支えてきた レッドハットのカルチャーとテクニカルサポートという仕事 知的好奇心を高めて、掛け算できるスキルを見つけよう 新しい技術的な知識を学ぶことは「楽しい」 スキルを整理してアピールポイントを見つけよう こんにちは、ひよこ大佐(@hiyoko_taisa)です。およそ2年前、Twitterのあるツイートがきっかけで、レッドハット株式会社に転職しました。現在はテクニカルサポートエンジニアとして、ITインフラの自動化ツール「Ansible Automati

            「スキルの掛け算」が未来を切り開く。文学部出身のひよこ大佐がレッドハットに転職できたわけ - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
          • 踏み台の管理コストを削減!ECS ExecとTerraformでつくる本番オペレーション環境 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

            こんにちは。マッハバイトを運営するアルバイト事業部エンジニアの mnmandahalf です。 みなさんは本番DBへのSQLの手動実行等の作業をどんな環境で行なっていますか? 通常はDBにアクセスする用の踏み台サーバにSSHログインして作業を行うケースが多いと思います。 マッハバイトでも最近まで(現在もDBによっては)踏み台を使用していたのですが、最近新・本番作業環境を導入したのでその背景とつまづきポイント等についてご紹介します。 これまでのマッハバイトにおける本番作業 これからのマッハバイトにおける本番作業 TerraformでのECS Execの設定方法 ECSタスクロールにアタッチするポリシードキュメント ECS Execを実行するのに必要なIAMにアタッチするポリシードキュメント ECSクラスタでexecute-commandの監査ログをCloudWatchに流し、ログをKMSキー

              踏み台の管理コストを削減!ECS ExecとTerraformでつくる本番オペレーション環境 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
            • Pull Requestをすぐ動作確認! マイクロサービスでのプレビュー環境の作り方 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

              こんにちは、かたいなかです。 最近、マイクロサービスアーキテクチャを採用した環境でプレビュー環境の実現方法についていくつかのパターンを比較し整理する機会がありました。 今回の記事では、プレビュー環境を構築するための要件をなるべく特定の技術に依存せずに紹介したあとで、ArgoCD、Istio、OpenTelemetryを使用した実装例をご紹介します。 目次 目次 プレビュー環境とは プレビュー環境の構成要素 PRごとのアプリケーションやルーティングの設定のデプロイ ヘッダ伝播 および ヘッダによるルーティング 実装例 ArgoCD ApplicationSet Istio OpenTelemetry Baggageヘッダ挿入用Proxy 動作確認 まとめ 補足: 実装例で考慮していないこと 画像等のCORS DBのアクセス権限 参考 プレビュー環境とは ここでのプレビュー環境とは、Pull

                Pull Requestをすぐ動作確認! マイクロサービスでのプレビュー環境の作り方 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
              • 2つの会社で正社員として働き始めて見えてきた、自分らしい生き方 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                こんにちは、@cero_tです。 いま日本では「働き方改革」という声のもと、さまざまな働き方を選択できる社会を目指そうという動きがあります。そんな中、僕は今年(2019年)の春から、2つの会社で「正社員」として働くという、あまり聞き慣れない働き方をしています。そんな話をすると、「そんな働き方ができるの?」「契約とか面倒にならない?」「法律的に大丈夫?」などと質問攻めに会うこともよくあります。 この記事では、2つの会社で正社員として働くに至った背景や、僕の考え方、また実際に働いてみてどうだったかなどについて、セルフインタビュー形式でお伝えしたいと思います。 2社で働く方がコストパフォーマンスが良いのでは? 時短勤務には、意外と対称性がない ビジョンに乗りたいから「正社員」にこだわりたい 会社ごとのルールが見えてくる 最後に 2社で働く方がコストパフォーマンスが良いのでは? ──まず簡単に、い

                  2つの会社で正社員として働き始めて見えてきた、自分らしい生き方 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                • 奇妙な曜日バグ | Wantedly Engineer Blog

                  ある日、海外チームからバグの報告がありました。日付と曜日が対応していないというのです。 テスト環境でいくつか設定を変更して試したところ、OSのタイムゾーンをシンガポール標準時 (UTC+8) に変更したときに、曜日が2つずれることが確認できました。4/2は金曜日ですが、4/2が水曜日として表示されてしまっています。 原因調査この部分のソースコードはだいたい以下のようになっていました。Moment.jsというライブラリを使って日付と曜日を表示しています。 // TimelineItem.jsx // date は 2021-04-02 のような文字列 const DateBox = ({ date, showMonth }) => { const mDate = moment(date); const dateHuman = showMonth ? mDate.format("M.D") :

                    奇妙な曜日バグ | Wantedly Engineer Blog
                  • GoのスライスとRustのスライス | Wantedly Engineer Blog

                    こんにちは、Wantedly のDX Squadでエンジニアをしている原です。 (DXはDeveloper Experienceの略で、開発者が心地よくプロダクトを作れる環境を作ることを目標に頑張る部門です) 本稿は、WANTEDLY TECH BOOK 9 から「GoのスライスとRustのスライス」という章を抜粋し加筆修正を加えたものです。ウォンテッドリーでは WANTEDLY TECH BOOK のうち最新版を除いた電子版を無料で配布しています。ぜひ読んでみてください。 過去の WANTEDLY TECH BOOK を入手する 以下、本文です。 GoのスライスとRustのスライスは大枠では似ていますが、スライスの共有に関する振舞いが微妙に異なり、GoとRustの設計の違いが垣間見られます。本記事ではこの違いを説明します。 配列型とスライス型Go/Rustにおいて「配列」は固定長でスタッ

                      GoのスライスとRustのスライス | Wantedly Engineer Blog
                    • 『Fearless Change』を読んで巻き込み上手なテックリードになろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                      エンジニアとして一定以上大きい仕事をする際には、他人を巻き込んで仕事をする力が必要になってきます。 新しいフレームワークや言語の採用、自動テストの導入、インフラ基盤の刷新、スクラムの導入など、一定以上の大きさの取り組みでは折に触れて他人の巻き込みが必要になってきます。 そんな巻き込み力で苦労されている方も多いのではないでしょうか。かくいう私自身も現在進行形で苦労しています。 この記事ではそんな悩みを少しでも解決できればと思い、個人的に巻き込み力の決定版教科書だと思っている「Fearless Change」という書籍を紹介します。 TL;DR 「巻き込み」の課題感 巻き込み力の決定版教科書「Fearless Change」 どんな本? どんな人におすすめ? この本のどこが優れているの? 本の内容をどうやって活かすか 組織の文化に合わせてローカライズする 多くのことを同時にやろうとしない まと

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                      • OSS活動と好きな技術が新しいキャリアを切り開いた ー 活用も進む注目のDeno開発企業で私が働く理由 - Findy Engineer Lab

                        Webのフロントエンド開発言語として真価を発見されたJavaScriptは、数年後に今度はサーバーサイド開発言語として再発見されます。しかし、その立役者となったNode.jsの作者ライアン・ダール(Ryan Dahl)はNode.jsの開発を離れ、新しいJavaScript実行環境としてDenoを生み出しました。 ▶ Deno - A modern runtime for JavaScript and TypeScript 今回お話しを伺った日野澤歓也(@kt3k)さんは、2018年からオープンソース活動としてDenoにコントリビュートを重ねた結果、作者のライアン・ダール自身にリクルーティングされ、2021年1月にその開発会社であるDeno Land Inc.にジョインしました。現在はフルタイムのOSS開発者として勤務しています。 JSConf JP 2021における日野澤さんの発表「De

                          OSS活動と好きな技術が新しいキャリアを切り開いた ー 活用も進む注目のDeno開発企業で私が働く理由 - Findy Engineer Lab
                        • gRPC Internal - gRPC の設計と内部実装から見えてくる世界 | Wantedly Engineer Blog

                          こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team で Engineer をしている南(@south37)です。 今日は、WANTEDLY TECH BOOK 6 から「gRPC Internal」という章を抜粋して Blog にします。 「WANTEDLY TECH BOOK 1-7を一挙大公開」でも書いた通り、Wantedly では WANTEDLY TECH BOOK のうち最新版を除いた電子版を無料で配布する事にしました。Wantedly Engineer Blogでも過去記事の内容を順次公開予定であり、この Blog もその一環となっています。 Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog (本記事は Go Conference 2019 Autumn にて無料配布した冊子『WANTEDLY TE

                            gRPC Internal - gRPC の設計と内部実装から見えてくる世界 | Wantedly Engineer Blog
                          • 住んでいる場所はもう言い訳にならない。地方から発信を続ける元SIエンジニアを駆り立てた「強烈な劣等感」 - Findy Engineer Lab

                            中道一志(@ici_mici)と申します。この記事が公開されるころには、島根県の西端部にある益田市での暮らしが始まっています。水と木々がきれいな、少しばかり人のいない街です。 広島から島根への移住。義実家での子育てのため、私はこれまで勤めていたSI企業を辞め、Webサービスを提供する福岡の企業で2022年6月からフルリモートの勤務を選択しました。 ニューノーマルという言葉が生み出されて数年、ソフトウェアエンジニアは自由な生き方を選択できる職業の筆頭になっています。この記事では、地方都市広島から日本全国のコミュニティに登壇して、全国規模のカンファレンスを主催し、そして転職と移住を決断した私の経験をお話します。 焦燥感と憧れに突き動かされて一歩を踏み出す 誰でも、何でも、どこからでも、学んで伝えることができる コロナ禍の大きな3つの選択 ─ 主催・登壇・誕生 ソフトウェアエンジニアが働き方を選

                              住んでいる場所はもう言い訳にならない。地方から発信を続ける元SIエンジニアを駆り立てた「強烈な劣等感」 - Findy Engineer Lab
                            • エンジニア理解のためのオススメの1冊。byエンジニアをマネジメントする『マーケター』【根本思想理解編】 - SMARTCAMP Engineer Blog

                              UNIXという考え方 スマートキャンプでエンジニアマネージャーをしています林です。 私はエンジニアマネージャーをやっているのですが、エンジニアではありません。 マーケターとしてスマートキャンプに入社し、マーケティングの成果を最大化するためにディレクターの立場でプロダクト改善を行ううちに開発チームのマネージャーになったという経歴です。 tech.smartcamp.co.jp 非エンジニアがエンジニアのマネジメントをするにはエンジニアについて学ばなくてはいけないことが多々ありますが、私が色々と学んできた本の中で、特に役に立った書籍を紹介していこうと思います。 「UNIXという考え方」 この本をオススメする対象者と読むメリット この本を読んだ背景 本の内容・構成・読みやすさ 私視点で学びになったポイント3点 ①「スモール・イズ・ビューティフル」 ②大きな一まとまりをつくるよりも、分解した小さな

                                エンジニア理解のためのオススメの1冊。byエンジニアをマネジメントする『マーケター』【根本思想理解編】 - SMARTCAMP Engineer Blog
                              • 運用技術者組織の設計と運用 / Design and operation of operational engineer organization

                                運用技術者組織の設計と運用 / Design and operation of operational engineer organization

                                  運用技術者組織の設計と運用 / Design and operation of operational engineer organization
                                • EmbulkでPostgreSQLをMySQLに移行した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                  こんにちは。マッハバイトを運営するアルバイト事業部エンジニアの mnmandahalf です。 先日、マッハバイトの販売管理システムで使っているデータベースをオンプレPostgreSQLからAmazon Aurora MySQLに移行しました。 本記事では移行に至った背景、吸収する必要があった差分や苦労した点についてお話しします。 環境 移行前のバージョン: PostgreSQL 9.4 ※ドキュメントはバージョン14のものを添付しています 移行後のバージョン: Aurora MySQL 3.02.0 (compatible with MySQL 8.0.23) 環境 MySQL移行の背景 データ移行方法の検討 Embulkの実行で考慮したポイント Embulkの設定 scram-sha-256認証への対応 タイムスタンプが9時間巻き戻る FK制約を無効化できない PostgreSQLとM

                                    EmbulkでPostgreSQLをMySQLに移行した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                  • Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                    リブセンスVPoEの中野(etsxxx)です。 私はこれまでWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを、所属した2チームで実践してきました。最初のチームでは7年、次のチームでは1年ほど運用しています。 最近、他のチームからも取り入れてみたいと相談されることがあったので、改めてWOLについて振り返りをしてみようと思い、この記事を書いています。 WOLとは? 導入の経緯 1チーム目: WOLの原体験 2チーム目: 意図を持って始めたWOL WOLの導入を振り返る 導入前の課題感 実際にWOL導入初期にやったこと チャンネル削減 会話量を増やすための行動 WOL導入前後の比較 私が気をつけていたこと 積極的に絡みに行く 読み落としを責めない 長文をなるべく送らない 大事なメッセージは目立たせる スレッドが嫌いなことを言い続ける 集中したい時は、チャットを見ないで

                                      Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                    • おいでよ 個人開発の沼|田畑浩平 | Flutter Engineer

                                      最近、個人開発に興味のある方と話をする機会が多いのですが ・個人開発に興味がある ・技術志向というよりはサービス志向 な人は、まず個人開発を始めてみて、その楽しさ・魅力を体験したほうがいいと思っているので、楽しさ・魅力を伝えるために書いてみました。 個人開発は何が良いか僕は、大学5年目の2011年から個人開発をしているのですが、個人開発をやっていて良かったなと思うのは以下の4点です。 ・全てを自由に決められる ・趣味として、お金がかからない(お金が増えることも) ・バランス良く、総合的なスキルが身につく ・個人開発を軸に、高速で成長できる 全てを自由に決められる個人開発では、何をやるのも自由です。 ・何を作るのか? ・どういった人をターゲットにするのか? ・どういった技術を使うのか? ・どのようにマネタイズするのか(またはしないのか) ・どのようにプロモーションするのか ・いつリリースする

                                        おいでよ 個人開発の沼|田畑浩平 | Flutter Engineer
                                      • ChatGPT の概説 - Software Engineer じゃない方向け -

                                        ChatGPT をさらっと知りたい Software Engineer 以外の方向けのプレゼン資料です。 社会実装や企業・組織での実装、特に個人の生産性の向上の何に寄与できそうなのか? です😊 プレゼンの時間では Prompt のデモに半分くらいの時間をもらいたいものです。 この資料には、Prompt の例がスライドには無いです。こちらの例からご自分で試してみてください。 https://github.com/dahatake/ChatGPT-Prompt-Sample-Japanese

                                          ChatGPT の概説 - Software Engineer じゃない方向け -
                                        • 統計学に魂が震えた体験をもとに、何を選択できるようにしてきたか? データ活用職のキャリアプランを考える - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                          統計屋のあんちべ(@antibayesian)です。 さまざまな企業でデータ解析やコンサルを請け負ったり、データ活用部署の立ち上げをしたりしながら生活しています。 この記事では、データ活用系職種のキャリアプラン形成に悩んでいる方の参考になればと、私のこれまでのキャリアや、キャリアプランニングの考え方についてシェアしたいと思います。 というのも、データ活用系職種の中でも特に2010年くらいから注目を集めている1データサイエンティスト界隈のキャリアは、まだ職種として歴が浅いこともあって不透明な部分が多く、データサイエンティストなるものの解釈やポジションも多様なため、先行きに懸念を抱いている方も多いかと思います。 また、周辺環境も日進月歩の勢いで成長しています。例えば、全自動で簡単に売上予測や画像の分類などができるCloud AutoMLというサービスも提供されています。この手の仕組みはどんどん

                                            統計学に魂が震えた体験をもとに、何を選択できるようにしてきたか? データ活用職のキャリアプランを考える - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                                          • 市場価値の高いエンジニアとは?? はむかずさん、そのっつさんが語る「エンジニア転職の本音〜意外な転職先の真相に迫る~」 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                            2019年11月28日、エンジニアを対象としたイベント「エンジニア転職の本音 〜はむかずさん(SoftBank)そのっつさん(ZOZO)が語る〜」が開催されました。 エンジニアの求人倍率は7倍とも言われ、転職活動においては売り手市場になってきています。エンジニアの転職をサポートするFindyは、1,000名以上のユーザーにお会いし、多くの方のキャリア相談に向き合ってきました。 その中で、最近ではエンジニアの転職先として、従来のメガベンチャーやスタートアップだけではなく、外資や大手企業も当たり前のように選択肢になってきていることがわかってきました。 そこで今回は、シルバーエッグテクノロジー株式会社からソフトバンク株式会社へ転職をしたはむかずさん、株式会社ディー・エヌ・エーから株式会社ZOZOテクノロジーズへ転職をしたそのっつさんをお呼びして、パネルディスカッションを実施。「エンジニア転職の今

                                              市場価値の高いエンジニアとは?? はむかずさん、そのっつさんが語る「エンジニア転職の本音〜意外な転職先の真相に迫る~」 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                                            • 40歳エンジニア管理職が「Deep Learning for ENGINEER(E資格)」に合格した話 - Qiita

                                              Deep Learning for ENGINEER(E資格)とは この記事は2020年1月時点の情報であることをご了承ください。 現在、この日本においてAIのスキルを証明する公的資格として下記が挙げられます。 JDLA Deep Learning for GENERAL(G検定) JDLA Deep Learning for ENGINEER(E資格) です。 位置付けとしては、G検定がAI関連技術に関する一般教養を問う試験。 E資格がAI関連技術に関する理論を理解し、AIを実装できるスキルを問う試験。 という理解です。 詳細というか、正確な定義については、日本ディープラーニング協会(JDLA)のサイトをご参照ください。 E資格の受験方法とJDLA認定プログラム とういうわけで、ここからはE資格のことを中心に話を進めていきたいと思います。 E資格を受験するチャンスは年に2回あり、2月と8

                                                40歳エンジニア管理職が「Deep Learning for ENGINEER(E資格)」に合格した話 - Qiita
                                              • 日本語の折り返しをJavaScriptで制御する - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                インフラエンジニアの中野(etsxxx)です。今回はWebのフロントの話です。稚拙な部分はご容赦を。 はじめに 前提知識 解決案の候補 解決案1: 手でspanタグをつける 解決案2: サーバーサイドの処理 解決案3: クライアントサイドの処理 クライアントサイドで文節区切り 実装 結果と考察 さいごに はじめに 2020年12月、リブセンスにQ by Livesenseという広報ブログが誕生しました。このブログは明朝体と縦書きと長文にアイデンティティがあります。 Q by Livesenseはこういう見た目のブログです。 Q by Livesenseは縦書きということで、漢数字を使っていたり、写真やイラストを使わずに純粋な文体で記事を書いていたりと、書籍のような日本語らしさが求められるデザインとなっています。 縦書きはWebエンジニアにとっても珍しい実装ですが、読者にとっても慣れないUI

                                                  日本語の折り返しをJavaScriptで制御する - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                • 「OSS = パクリ」の発言がなぜエンジニアを怒らせるのか|田畑浩平 | iOS Engineer x Designer|note

                                                  以前、有志の方が立ち上げた福井県新型コロナウイルス感染症対策サイトをパクリと発言し炎上、という方がいましたが、大阪府がCode for Osakaの協力を得て立ち上げた大阪府版のサイトについても、同様の発言をして炎上した方がいるようです。 「OSS = パクリ」発言が炎上を繰り返すのマジで無益なので、エンジニア・非エンジニアの溝を埋めるべく、この記事を書いてみました。 OSSとは?OSSとは、Open Source Softwareの略称で、ソースコード(=コンピュータ・プログラム)が公開されており、目的を問わずソースコードの利用・修正・再頒布が可能なソフトウェアのことです。 対義語はプロプライエタリ・ソフトウェア。 (例:Microsoft Word、Adobe Photoshopなど) Twitterのサーバ(ツイートなどのデータを保存している大きいコンピュータ)のOSはLinuxとい

                                                    「OSS = パクリ」の発言がなぜエンジニアを怒らせるのか|田畑浩平 | iOS Engineer x Designer|note
                                                  • Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                                    自分が気づいてなかった資質を、探して、磨く 劣等感に消耗するより、目的志向で考える オープンソースコミュニティへの参画 ドメイン駆動設計とScalaが「点」となる ドメイン駆動設計との出会いと成果 遅延評価的学習法でScalaを習得 Scalaを使ってDDDを実践するスタイルを確立した 実験的に導入して結果が出れば業務での普及も進む 積み上げてきたScalaとDDDの開発スタイル Scalaコミュニティとともに 新しい挑戦で新しい「点」ができ、そして「線」につながる 「いずれどこかで点がつながって実を結ぶだろう」 過去も未来も思い切って手放し、今の自分に集中する こんにちは、Chatworkでテックリードをしている、かとじゅん(@j5ik2o)です。 今年(2020年)で48歳になりましたが、技術に前向きになったというか、本気を出したのは37歳ごろでした。遅いな……(笑)。まぁ、遅い早いが

                                                      Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                                                    • 試行錯誤と改善を続けたRubyリリースマネジメントの歴史。その歩みを歴代の担当者たちが振り返る - Findy Engineer Lab

                                                      世界中のエンジニアから愛されるオブジェクト指向スクリプト言語Ruby。多くの人々がこの言語にコントリビューションし、その成長を支えてきました。なかでも、特定バージョンのリリースの責任を持つ“リリースマネージャー”の功績はとても大きいものです。彼らの存在があったからこそ、Rubyのリリースは滞りなく行われてきました。 しかし、リリースマネジメントの歴史はけして平坦な道のりではありませんでした。歴代の担当者たちが、適切な運用方法について試行錯誤しながら、少しずつ改善を続けてきたのです。その過程には、全てのエンジニアにとって参考になるプロジェクトマネジメントの知見が詰まっています。 今回は、歴代のRubyリリースマネージャーである卜部昌平さん(@shyouhei)、園田裕貴さん(@yugui)、遠藤侑介さん(@mametter)、成瀬ゆいさん(@nalsh)にインタビュー。これまで担ってきた役割

                                                        試行錯誤と改善を続けたRubyリリースマネジメントの歴史。その歩みを歴代の担当者たちが振り返る - Findy Engineer Lab
                                                      • 令和最新版: PostgreSQLの安全なSET NOT NULL | Wantedly Engineer Blog

                                                        データベースのスキーマを変更するときは、スキーマの変更作業によってテーブルが長期間ロックされてしまわないように注意が必要です。 2019年にリリースされたPostgreSQL 12.0以降では、NOT NULLを安全に追加するためによりよいベストプラクティスができています。まだ知らない人もいるかもしれないので、ここで紹介します。 何が問題なのか?次のようなDDLコマンドを考えます。 -- posts.moderatedをNULL禁止にする ALTER TABLE posts ALTER COLUMN moderated SET NOT NULL;これはテーブルをACCESS EXCLUSIVEでロックしたままフルテーブルスキャンを行います。その間は他のトランザクションはこのテーブルに関する処理を進行できません。 テーブルが小さければこれで特に問題ありません。しかし、postsがそれなりに大

                                                          令和最新版: PostgreSQLの安全なSET NOT NULL | Wantedly Engineer Blog
                                                        • 仕事と育児の両立で挫折した私が、週4日勤務でエンジニアを続けるためにしたこと - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                                          平(@mana_cat)といいます。私は金融スタートアップでAWSやAzureを扱ったクラウドインフラエンジニアとして業務に携わっています。現在は週4日をエンジニアとして勤務し、週1日を副業でフリーランスをしています。昨年8月に第3子を出産した関係で育児休業を取得中で、今年4月に職場復帰するタイミングで入社3年目になります。 プライベートでは、夫、8歳長男、5歳次男、0歳長女と都内で5人暮らしです。 なぜ、複業(複数の仕事を持つ)という働き方をしているのか、そこに至る道のりを今回の寄稿で紹介します。これまでを振り返ると、キラキラとした輝かしい生き方ではありません。仕事と育児の両立に幾度となく挫折し、遠回りしながら不器用に進んでいる生き方だと感じています。 働く場所に縛られないクラウドエンジニアへの転身と、看護のための退職 再就職までの遠い道のり 重視したのは「家族優先で働き方を変えても、自

                                                            仕事と育児の両立で挫折した私が、週4日勤務でエンジニアを続けるためにしたこと - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                                                          • Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog

                                                            こんにちは、Wantedly People アプリの開発をしている竹野(Altech)です。今回は、Protocol Buffers についての記事になります。 Wantedly People では、2018年に Protocol Buffers (以下、Protobuf と呼ぶ)がとあるマイクロサービスに入って以降、何度か大規模に Protobuf を使った開発をしてきました。またその経験を通じて、Protobuf には単に「型がついて嬉しい」というだけではないパラダイム的な変化があることが分かってきました。 その知見を全社に展開するため、去年「Protobuf によるプロダクト開発速習会」という会を行いました。この記事の内容は、そこで話したことの前半「Protobuf を使うと開発がどう変わるのか?」になります。 なお、Protobuf にはバイナリフォーマットとしての役割とインターフ

                                                              Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog
                                                            • 2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog

                                                              2019年以降、Slack APIがどのように変化し何に注意すべきかについてご紹介します。主にBlock Kit、Modal、Home tabなどSlack上での新しい表現や、Granular permissionsと呼ばれる新しい権限モデルへの対応方法について詳しく説明しています。

                                                                2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog
                                                              • ZoomやDiscordではなくGatherをリモートワークのコミュニケーションツールに選んだ理由 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                こんにちは!スマートキャンプ ソフトウェアエンジニアの中川です。 リモートワーク全盛の昨今ですが、みなさんはチームのコミュニケーションをどうされていますか? 弊社のBOXIL開発チームはこのたびメインのコミュニケーションツールをDiscordからGatherに移しましたので、今回の記事ではそのなかで得られた知見やコツなどをご紹介できればと思います! 前提・リモートワークにおけるコミュニケーションの二大方針について Discordによる同期的なコミュニケーションで起きた課題 Gatherとは Gatherによって起きたポジティブな効果 カジュアルな雑談の創出 ほどよいプライベート空間の確保 オフィスの視覚的な再現 全体 執務室エリア キャンプスペース(広間的なエリアやなんとなく集まる場) 会議室エリア 1on1エリア Gatherに足りてないこと・期待したいこと 提供されていない機能は補完で

                                                                  ZoomやDiscordではなくGatherをリモートワークのコミュニケーションツールに選んだ理由 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                • VercelとHerokuで手を抜きながらはじめる個人開発 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                  こんにちは、BOXILの開発をしている徳田(@haze_it_ac) です。 今回は業務と少し離れた話をしてみます。 はじめに みなさんは仕事以外でもWebアプリケーションを作っていますか? 作りまくっている人も、仕事以外ではコードを書かない人も居るかと思います。 私は気になったライブラリを見つけたり、こういう実装ってできないかな?と思った際に、簡単なWebアプリケーションを作って試しています。 この記事ではその中で、ゴールデンウィーク中に "簡単に作れて、運用が楽な SPA/SSR + API Server 構成の小さなWebサービス" を考えて試した際の構成と、作成手順を紹介します。 サンプル 画面 https://blog-sample-fe.now.sh/ 見た目が雑で申し訳ないのですが、サンプルとして 会員登録 ログイン 会員ページ ログアウト 機能を実装したものです。 構成 全

                                                                    VercelとHerokuで手を抜きながらはじめる個人開発 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                  • GitHubと併せて使うと便利なツール - it-engineer’s blog

                                                                    Monaco Markdown Editor For GitHub GitHubでMarkdownを書くときにテキストエリアがVS Codeみたいになるブラウザ拡張 chrome.google.com 機能としては Markdownとコードスニペットのシンタックスハイライト Tabでインデント、Shift+Tabでインデントの戻し マルチカーソル F11でフルスクリーン フルスクリーンモードでは、十分な領域があればプレビューを表示 etc github1s GitHubのリポジトリのURLに1sを追加するだけで、VS Codeでリポジトリを読むことができるサービス 例えば、VS Codeのリポジトリ https://github.com/microsoft/vscode を見たい場合は、 https://github1s.com/microsoft/vscode を開くだけ。 なんだけど、

                                                                      GitHubと併せて使うと便利なツール - it-engineer’s blog
                                                                    • 楽しさも怖さも成長の糧になる。独学からスタートしたフロントエンドエンジニアとしてのキャリア - Findy Engineer Lab

                                                                      2016 年 HTML5 カンファレンスでの講演 はじめまして、小林(@koba04)です。現在はソフトウェアエンジニアとしてサイボウズで週4日、SmartHR で週1日働いています。2021 年 3 月に東京から静岡県の富士市に移住してフルリモートワークという働き方をしています。OSS では React 関連のライブラリのメンテナンスなどを行っています。 この記事では、私がこれまでのキャリアで Web の面白さを感じソフトウェアエンジニアとして働き始め、フロントエンドエンジニアとして働くようになる中で考えたことや大切にしていることを紹介します。 Web エンジニアとして働くということ 私が Web の面白さを感じるようになったのは、好きな音楽を伝えようと始めたブログやホームページ作成がきっかけでした。誰の許可を得る必要もなく自分の書いたものを公開でき、それに対する反応がある世界。今では当

                                                                        楽しさも怖さも成長の糧になる。独学からスタートしたフロントエンドエンジニアとしてのキャリア - Findy Engineer Lab
                                                                      • Software Design「データベース速攻入門」に「SQL50本ノック」が掲載されました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                        リブセンスでデータエンジニアをしている富士谷です。 Software Designのデータベースに関連する特集記事を再構成した「データベース速攻入門 ~モデリングからSQLの書き方まで」が、2023年3月に発売されました。 gihyo.jp リブセンスがSoftware Design 2017年11月号に寄稿した「データ分析に効くSQL50本ノック」が、内容を更新して再掲載されました。 今回、再掲載にあたって、「SQL50本ノック」の内容の更新を私が担当しましたので、簡単に紹介します。 SQL50本ノック 「SQL50本ノック」は、SQL、特にSELECT文の演習問題集です。 PostgreSQLをDockerで立ち上げて、もっともシンプルな例から実行し、WHERE句、LIMIT句などを一つ一つ体験し、最後には、移動平均といった高度な文法を習得する事ができます。 これを読めば、SQLを使っ

                                                                          Software Design「データベース速攻入門」に「SQL50本ノック」が掲載されました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                        • データをモデリングしていたら、組織をモデリングし始めた話 / engineers-in-carta-vol3-data-engineer

                                                                          イベントページ https://cartaholdings.connpass.com/event/248756/ アーカイブ https://youtu.be/_GGR1xI4IUw 変化し続けるビジネス、増加し続けるデータに、どのように向き合ってきたか。また、データに強い組織にするには、組織構造から再考する必要性が顕在化した。これまで何をやってきたか?これからは何をするか?株式会社Zucksとデータの泥臭い事例について紹介します。

                                                                            データをモデリングしていたら、組織をモデリングし始めた話 / engineers-in-carta-vol3-data-engineer
                                                                          • 「楽しい・おもしろい」を選び続けた先に今があった GMOペパボ VPofE 兼 技術部長とOSSとの20年間 - Findy Engineer Lab

                                                                            皆さん、はじめまして。GMOペパボ株式会社の執行役員 VP of Engineeringと技術部長を兼任している柴田(@hsbt)と申します。私はOSSのプログラマーとして、プログラミング言語Ruby本体と周辺ツールの開発にも携わっています。 今回、「私の選択」と題した寄稿の機会をいただいたので、一定規模の組織のエンジニアリングマネージャーのトップ、OSSのプログラマーの一人として普段考えていることをご紹介したいと思います。本稿が皆さんのキャリアやソフトウェア開発への取り組みへの一助となれば幸いです。 OSSとの出会い ─ コミュニティと仕事との関わり tDiaryとの出会いがOSSとの関わりを決めた ソフトウェアを届けるために必要なこと Rubyの開発で必要なことを全てやる プロダクトの成長に必要なことは全てやる ソフトウェアを届けることにフォーカスする 技術だけではなくビジネスについて

                                                                              「楽しい・おもしろい」を選び続けた先に今があった GMOペパボ VPofE 兼 技術部長とOSSとの20年間 - Findy Engineer Lab
                                                                            • 遠回りこそが僕にとって最短の道 ── 納得できるソフトウェア開発がしたいなら、まず目の前のことを楽しもう - Findy Engineer Lab

                                                                              ▲ 2020年1月に開催された「Regional Scrum Gathering℠ Tokyo 2020」に登壇(撮影:藤村新 @aratafuji さん) こんにちは、椎葉光行(@bufferings)です。CircleCIでIC(Individual Contributor)としてシニアソフトウェアエンジニアをやってます。20代に小さな開発会社や派遣でプログラミングを覚え、30代をまるっと楽天で過ごし、2021年に41歳で転職しました。現在は大阪の自宅からフルリモートで仕事をしています。 この20年、ずっといろいろなことを学びながら過ごしてきました。その中でも特に楽天で過ごした30代は「密度の濃い10年間だったなぁ」と思います。エンジニアとして技術的な成長はもちろん、チーム作りや組織作りにも取り組み、人と一緒に仕事をすることについて考え続けた10年でもありました。 この記事では私の30

                                                                                遠回りこそが僕にとって最短の道 ── 納得できるソフトウェア開発がしたいなら、まず目の前のことを楽しもう - Findy Engineer Lab
                                                                              • 夢中になった技術が「打ち込める仕事」になるまで ─ OSS検索エンジンの開発にコミットし事業にも貢献する - Findy Engineer Lab

                                                                                はじめまして、 @mocobetaと申します。 パッケージソフトウェアベンダー、コンサルティング会社、Webサービス企業などを経て、現在は株式会社LegalForceというスタートアップの研究開発セクションでソフトウェアエンジニアをしています。 個人としては、Python形態素解析ライブラリjanomeを開発するとともに、OSS検索エンジンライブラリApache Luceneのコミッターをしています。ちなみに本記事のアイキャッチ画像は、絵師さんに描いてもらったjanomeのキャラクターです。とてもかわいく描いていただいて、お気に入りの1枚です。 この記事では、進路とエンジニアとしての力不足に悩んでいた私の若手時代から、10年(以上)の模索期間を経て、ライフワークにしたいと思える技術に出会い、なんとか好きな仕事で食べていけるようになるまでを振り返ります。アップダウンの激しいIT業界において、

                                                                                  夢中になった技術が「打ち込める仕事」になるまで ─ OSS検索エンジンの開発にコミットし事業にも貢献する - Findy Engineer Lab
                                                                                • 技術に対するモチベーションが下がったらどうする?Javaスペシャリストを20年以上支えてきた思考法とは - Findy Engineer Lab

                                                                                  世の中にはさまざまなタイプのエンジニアがいます。流行に合わせて次々と新しいプログラミング言語やフレームワークを習得する人もいれば、特定の技術に長く携わり専門性を高める人もいるでしょう。 後者のタイプの代表格と言える一人が、Javaのスペシャリストとして知られるLINE Fukuoka株式会社のきしだなおき(@kis)さん。 彼は20年以上にわたり、この言語と向き合いスキルを突き詰めてきました。 最近では、書籍『プロになるJava*』を執筆するなど、Javaの認知拡大・普及のための活動も行っています。 きしださんは、Javaへの興味が長く続いた理由として「技術コミュニティの存在が大きく影響している」と語ります。 今回はきしださんに、技術コミュニティに関連したエピソードとともに、キャリアを振り返っていただきました。 *…技術評論社より2022.3.19出版。きしだなおきさん、山本裕介さん、杉山

                                                                                    技術に対するモチベーションが下がったらどうする?Javaスペシャリストを20年以上支えてきた思考法とは - Findy Engineer Lab