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firebaseの検索結果161 - 200 件 / 2925件

  • 八丈島のホテルで、運用費用0円の伝票システムアプリ作って、業務改善した話。 - Qiita

    ※2019年05月29日作成の記事です。 はじめまして! いつも皆さんの面白い記事を読んで、学んだり励みにしたり楽しんだりしてます!ありがとうございます! このたび東京都八丈島のホテル、リードパーク&リゾート八丈島で伝票システムアプリを作らせてもらいました! このシステムアプリの全機能はブログの記事で動画を交えて説明しています。 (QiitaじゃTwitter経由でしかアップできないため) 全機能説明ページはこちら 謝辞 ホテルの皆様 今回自分がこんな貴重な機会を得られ、最後まで作ることができたのは、寛容で柔軟なホテル支配人・レストランリーダー・スタッフの皆様のお陰だと本当に思います。 最初は遅延もあったり、レシート2枚出てきたりしてましたが、毎日使用後に多くのフィードバックを得られたので開発がとても捗りました。 「楽しい!」「今までで1番使いやすい」などの声は本当に嬉しいです Fireb

      八丈島のホテルで、運用費用0円の伝票システムアプリ作って、業務改善した話。 - Qiita
    • 30サービスを一挙公開!個人開発で使われている技術【特集】

      とうとう、2020年がスタートしました。 今年はオリンピックイヤーですし、新たな挑戦がピッタリな年になりそうです。 さて今回、個人開発ドットコムは「個人開発で使われている技術」というタイトルで、個人サービスで使われている技術について特集しました。 個人開発のサービスを見て「このサービス、一体どんな技術で作られているんだろう…?」と気になったことがある人は多いはずです。 個人サービスの技術構成に関して30件も一挙にまとまった記事は今まで存在せず、とても有意義な記事になったと思います。 これも全て、惜しみなく技術構成について回答いただいた個人開発者の皆さんのおかげです。ご協力いただき誠にありがとうございました。 本記事の構成は、「Webサービス編」と、スマホアプリの「アプリ編」の二つに分けて紹介し、各サービスの紹介セクションは サービス名開発者情報使用技術詳細記事(あれば) となっています。

        30サービスを一挙公開!個人開発で使われている技術【特集】
      • 正規表現でガチャを回せる投稿サイトを作った話

        (映像もつくりました) 正規表現ガチャ(英語名:Regech)という、正規表現から生成されるランダムな文字列でガチャを引ける投稿サイトをNext.jsで個人開発した話です。 筆者について 今までPHPやjQueryで開発をしてきた19歳です。 制作期間は20日ほどです。 もしよければ、読んで・遊んでいってもらえたら嬉しいです! つくったもの 正規表現にマッチするランダムな文字列を生成するアプリです。 例:(にゃん?)+→にゃにゃんにゃんにゃ おもしろいガチャができたら投稿することでみんなで遊べるようになります。 ぜひ、おもしろいガチャを作って投稿してください! 正規表現の学習にもおすすめです。 英語対応もしてみたので英語環境からアクセスするか、/en/にアクセスすると英語でも見れます。 私のおすすめガチャ 私のおすすめです。他にもおもしろいガチャが投稿されているので遊んでみてください! リ

          正規表現でガチャを回せる投稿サイトを作った話
        • Nuxt.js+Firebaseの認証・認可を実装した雛形プロジェクトを公開しました - Qiita

          この記事について NuxtとFirebaseを使って、これまでいくつかサービス開発をしていますが、認証/認可の実装はどのサービスでも毎回同じようなコードを書いている気がします。 サービスとしてのコア部分ではないですが、センシティブな部分なのでしっかりと調べながら実装すると結構大変ですよね(毎回時間がかかってしまいます)。 ここ最近のサービスはNuxt +Firebaseで開発することが多く、認証 / 認可のコードベースのTipsが貯まってきたので公開したら需要あったりするのかな? サンプルになりそうなプロジェクト見当たらないし、コアな部分ではないのであまり楽しくないし...。 雛形のプロジェクトとして需要あれば公開します👍 — フジワラユウタ | SlideLive▶️ (@Fujiyama_Yuta) June 7, 2020 自分だけではなく、いろんな人が同じような課題感を感じている

            Nuxt.js+Firebaseの認証・認可を実装した雛形プロジェクトを公開しました - Qiita
          • 【PoC編】XSSへの耐性においてブラウザのメモリ空間方式はLocal Storage方式より安全か? - Flatt Security Blog

            はじめに こんにちは。 セキュリティエンジニアの@okazu-dm です。 この記事は、Auth0のアクセストークンの保存方法について解説した前回の記事の補足となる記事です。前回の記事の要旨をざっくりまとめると以下のようなものでした。 Auth0はデフォルトではアクセストークンをブラウザのメモリ空間上にのみ保存するin-memory方式であり、XSSへの耐性のなさ等の理由でlocalStorageで保存することを推奨していない しかし、XSSでアクセストークンを奪取できるのはin-memory方式でも同じのはず(検証は行いませんでした)。localStorage方式を過度に忌避する必要はないのではないか なお、Flatt Securityの提供するセキュリティ診断はAuth0に限らずFirebase AuthenticationやAmazon CognitoなどのIDaaSのセキュアな利用

              【PoC編】XSSへの耐性においてブラウザのメモリ空間方式はLocal Storage方式より安全か? - Flatt Security Blog
            • Vue/Nuxt開発効率を3倍にするVSCode拡張機能セット - Qiita

              この記事を読むと VSCode拡張機能を入れて、下記のようなことが実現します ・VSCodeとは別にterminal(Command Line)の画面を開かなくても、VSCode内から直接terminal操作ができる(例えばnpm run devも) ・全てのカッコ()[]{}が種類別に色分けされる ・インデントが一眼で分かる ・htmlタグの開始タグと終了タグを同時に修正できる ・Vue.jsやNuxt.jsの構造やファイル操作が楽になる etc... なぜこの記事を書いたのか VSCodeは素晴らしいテキストエディタです。 特に、Vue.jsやNuxt.jsを用いて開発している方にとっては最も有力な選択肢でしょう(そして、その選択は間違いではないと保証できます)。 さて、VSCodeはそのままでも素晴らしいエディタですが、使用するフレームワークや用途に応じて拡張機能を入れるとさらに、そ

                Vue/Nuxt開発効率を3倍にするVSCode拡張機能セット - Qiita
              • WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita

                前回: Qiita APIで記事からYoutube動画を集めてみた 🎬 、Qiita APIを使って、Qiita記事を取得してYoutube動画のURLを抽出することができました。 今回は、特定APIに関連したQiita記事を取得して、API毎に分類、タグを集計してドーナツグラフ化することでAPIの特徴を表してみました。 最新のAPI一覧はこちら API一覧 | DOGAKIITAA! ~ APIごとにQiita記事を分類 ~ Google系 Cloud Vision API https://cloud.google.com/vision/docs/quickstart 📝 機械学習を使用して画像を解析します。画像ラベリング、顔やランドマークの検出、光学式文字認識(OCR)、不適切なコンテンツへのタグ付けなどができます。 Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi b

                  WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita
                • 未ログインでも叩けるAPIエンドポイントにレートリミットを導入する

                  先日だれでもAIメーカーというWebサービスをリリースしました。このサービスは例によってOpenAI APIを使っており、トークンの使用量がランニングコストに大きく影響します。 また、気軽に使ってもらえるよう未ログインでも使用できる仕様にしているため、気をつけないと悪意のある人に大量にトークンを使用されてしまう可能性があります。 ノーガードだとどうなるか 例えば、POST /api/askという「リクエストbodyのpromptの値を取り出し、OpenAI APIのChat Completionsに投げる」という単純なエンドポイントを作ったとします。 「未ログインでも使ってもらいたいから」と認証を一切しなかった場合どうなるでしょうか? 悪意のある攻撃者に見つかれば、promptを上限ギリギリの長さの文章に設定したうえで、/api/askに対してDoS攻撃するかもしれません。 トークンを大量

                    未ログインでも叩けるAPIエンドポイントにレートリミットを導入する
                  • ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog

                    こんにちは。技術部平山です。 今回は、ゲームにおけるA/Bテスト について論じます。 「論じます」で始めたことで察しがつくかとも思いますが、今回はブログではありません。 媒体はブログですが、ブログの容量ではない代物になっております。3.5万字(115KB)超えです。 ゲームにおけるA/Bテストについて、実施の方法や問題点、 倫理的側面に至るまで幅広く書き連ねてみました。 読んで欲しいのはどちらかと言えば同僚なのですが、 そういう時にはまず社外に出してしまった方が良いものですので、 ブログにしてしまいます。 比較的同業の方が読むことを想定しているため、 図表を用いてわかりやすくすることはしておりません。 これを書いた人間は何者か 技術的な問題の前に ゲームにおいても構図は全く同じ A/Bテストが可能である条件 A/Bテストの手続きを概観する 振り分け アプリ内振り分けの場合 Firebase

                      ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog
                    • Next.js + Vercel + Cloudflare Workers KV + Googleスプレットシートで寄付管理サービスを作った

                      Next.js + Vercel + Cloudflare Workers KV + Googleスプレットシートで寄付管理サービスを作った philan.netという寄付の予算を決めて寄付した記録をつけるウェブサービスを作ったので、この記事では技術的な部分の解説をします。 philan.net自体については、次の記事で解説しています。 寄付をするために、寄付の予算と寄付の記録をSpreadSheetベースでつける philan.net というサービスを作った | Web Scratch この記事では、Next.js + Vercel + Cloudflare Workers KV + Googleスプレットシートを使って動いているphilan.netについて解説します。 あと検証中にCloudflare Workersを色々いじったのでそれについても書いていきます。 Idea phila

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                      • Cloud FirestoreからPostgreSQLへ移行したお話 - ZOZO TECH BLOG

                        はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部FAANSバックエンドブロックの田村です。普段はサーバサイドエンジニアとしてFAANSのバックエンドシステムの開発をしています。 FAANSとは、弊社が2022年8月に正式ローンチした、アパレル店舗のショップスタッフの販売サポートツールです。FAANSでは、データベースとしてGCPのサーバレスでドキュメント指向のNoSQLデータベースであるCloud Firestoreを当初採用していました。Cloud Firestoreはサーバレスなので運用負荷が掛からず、また安価でスケーラビリティにも優れたハイパフォーマンスなデータベースです。 しかし、Cloud Firestoreを使用して開発・運用していく中で直面した様々な課題からGCPのフルマネージドのリレーショナルデータベースであるCloud SQLのPostgreSQLにデータベースのリプ

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                        • Firebase Authから内製認証基盤に無停止移行して年間1000万円以上削減した

                          症状検索エンジン「ユビー」 では、ローンチ当初から Firebase Auth (GCP Identity Platform) を使っていましたが、OIDCに準拠した内製の認証認可基盤に移行しました。 認証認可基盤そのものは m_mizutani と nerocrux と toshi0607(退職済) が作ってくれたため、僕は移行のみを担当しました。 結果として、強制ログアウトなし・無停止でビジネス影響を出さずに、年間1000万円以上のコスト削減に成功しました[1]。その移行プロセスについて紹介します。認証認可基盤そのものの紹介はあまりしません。 移行した理由 大量の匿名アカウント ユビーでは、アクセスした全ユーザーに対して自動的に匿名アカウントを発行しています。これにより、ユーザーがアカウント登録しているかどうかに関わらず、同じID体系で透過的に履歴情報等を扱うことができます。アカウント

                            Firebase Authから内製認証基盤に無停止移行して年間1000万円以上削減した
                          • なぜ今も Google App Engine を選ぶのか - ぽ靴な缶

                            Google Cloud で何かアプリケーションを動かしたい時、いつも App Engine (GAE) を第一の選択肢として挙げています。 なのにみ〜んな Cloud Run に行ってしまう。なぜなのか?? 確かに Cloud Run のほうが新しくて公式に露出が多いし、GAE はこういうランディングページからの言及も消えているので無理もない。Google Cloud 的にもあんまり使って欲しくない雰囲気が漂っている。 cloud.google.com App Engine は GCP 最初期からあるサービスで今年で 14 年目になるらしい。 当時学生だった僕はすげーのが出たぞと聞いて GAE を触っていた記憶がある。その頃は Google App Engine 単体で出ていて、他のサービスが続いて Google Cloud Platform になったような気がする1。 そんな歴史あるサ

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                            • 実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)

                              実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)2021-10-04 ホスティングサービスに何を使えばいいのか分からないという話はよく目にしますし、僕もたまに思います。 そこでこれまで自分が使ったサービスの特徴や for me, not for me な点を紹介します。 静的ページ、および NextJS を前提としたサービス選定で、Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun を紹介します。 また、それらはフリープラン前提の話であり、not for me な点は課

                                実質無料で使える Hosting Service の比較や使い分けの紹介 2021 (Firebase Hosting, Cloudflare Pages, Vercel, Netlify, GitHub Pages, Amplify, CloudRun)
                              • Next.jsを使う必要がない小規模なSPAの最小構成を考えてみた

                                はじめに React開発におけるNext.jsのプレゼンスが日に日に増している今日この頃ですが、Next.jsを使う必要がない小規模なSPAを作る場合の型が欲しくなり、色々調べて技術選定をした上で実際に作ってみるところまでやったので、その技術選定理由とセットアップ手順を共有したいと思います。 フロントエンドの移り変わりは速いとはいえ、割とホットな技術を選定できたと思うのでしばらくは使っていけそうです(そう思いたい…)。 前提 趣味で小規模なSPAを作る場合を想定 ルーティングなしの単機能アプリ SSRが必要ない モーダルなどの動きのあるUIが必要ない 技術スタック Vite Preact TypeScript Tailwind CSS Cloudflare Pages 技術選定理由 Vite 少し前まではこういうケースではcreate-react-appを使用していましたが、Viteに置き

                                  Next.jsを使う必要がない小規模なSPAの最小構成を考えてみた
                                • 夫婦で納得の土地探しをするためにLINE Bot作ったりデータサイエンスした話 - ABEJA Tech Blog

                                  皆さんこんにちは! ABEJAでデータサイエンティストをしている服部といいます。 本記事はABEJA Advent Calendar2022の10日目の記事になります。 背景 引っ越しから2年.... データサイエンティストとしてのリベンジ 前回の反省を踏まえて.... 1. お得そうに見える土地には絶対に理由がある 2. 土地の数はせいぜい限られていて全部探すのも難しくない 今回解く課題 土地探しにおける意見の違いとは? どうやってデータサイエンスを使って夫婦の擦り合せを行う? アプローチ 実装 1. 架空の土地条件をランダムに沢山作る 土地条件の項目数や取りうる範囲が増えすぎないようにする 自分たちにとって関連性が高い項目を入れる 2. 作った土地に対して夫婦それぞれで値段をつける LINE Botの概要 バックエンド 土地情報の作成とFireStoreに登録 妻からのフィードバック

                                    夫婦で納得の土地探しをするためにLINE Bot作ったりデータサイエンスした話 - ABEJA Tech Blog
                                  • Firestoreセキュリティルールの基礎と実践 - セキュアな Firebase活用に向けたアプローチを理解する - Flatt Security Blog

                                    こんにちは、株式会社Flatt Security セキュリティエンジニアの梅内(@Sz4rny)です。 本稿では、Cloud Firestore (以下、Firestore) を用いたセキュアなアプリケーション開発を行うためのアプローチについて説明するとともに、そのアプローチを実現するセキュリティルールの記述例を複数取り上げます。 本稿を読むことで、そもそも Firestore とは何か、どのように Firestore に格納するデータの構造を設計、実装すればセキュアな環境を実現しやすいのか、また、Firestore を利用するアプリケーションにおいてどのような脆弱性が埋め込まれやすいのかといったトピックについて理解できるでしょう。 なお、本稿は以前に投稿した記事と共通する部分があります。理解を補強するために、こちらの記事も適宜ご覧ください。 flattsecurity.hatenablo

                                      Firestoreセキュリティルールの基礎と実践 - セキュアな Firebase活用に向けたアプローチを理解する - Flatt Security Blog
                                    • 5000万件越えのRDS大量データをFirestoreに移行する勘所 - ANDPAD Tech Blog

                                      はじめまして、開発部の@taikishiinoです。 2020年3月にアンドパッドにジョインし、約一年が経ちました。 現在、チャットサービスの開発・運用をするチームに所属しており、その中で最近、RDSからFirestoreへのデータ移行を行いました。 本記事では、その際の課題やそれに対して実際に行ったことなどを中心にご紹介していきます。 データ移行の背景 僕たちのチャットサービスを開発するチームでは、現在、プロダクトのデータベースをRDSとFirebase RealtimeDatabaseのミックスからFirestoreに移行する大規模プロジェクトが行われています。 旧環境「RDSとFirebase RealtimeDatabase」の課題として、 チャットのアクセスを処理しているAPIサーバーのバックグラウンド処理は複数プロダクト共通で利用しており、チャット起因で負荷が高まってしまうとい

                                        5000万件越えのRDS大量データをFirestoreに移行する勘所 - ANDPAD Tech Blog
                                      • Next.js + Vercel + Supabase を用いた高速アプリ開発 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                        こんにちは!ラクス入社1年目のkoki_matsuraです。 本日は、Next.jsとVercel、Supabaseを用いて簡単なアプリを高速で開発する手順についてお話しできればと思います。 アジェンダは以下の通りです。 Next.jsとは ReactとNext.jsの違い Next.jsの特徴 Vercelとは Supabaseとは ToDoアプリ作成 Supabaseにデータベースを用意 VercelでNext.jsプロジェクトを作成・デプロイ・GitHub連携 VercelとSupabaseの連携 GitHubからクローン Vercelから環境変数を取得 Supabaseのデータベースに接続 コード編集 終わりに 参考文献 Next.jsとは Next.jsはReactベースのアプリケーションフレームワークです。 公式サイトではNext.jsとはReactを用いたWebアプリ開発で生

                                          Next.js + Vercel + Supabase を用いた高速アプリ開発 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                        • エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス

                                          potato4dとうなすけが2020年に使用した技術をそれぞれフロントエンドエンジニアの目線とサーバーサイドエンジニアの目線から書いてくれていたので、私も感化されて記述していこうと思う。d.potato4d.me blog.unasuke.com 私自身は2020年、本業としてFringe81(2020年12月で退職)でサーバーサイドをメインで触り、業務委託としてBlack Inc.でフロントエンドに近い開発をしていた。(あと数社お手伝い) どちらかというとサーバーとフロント、両方の立場から多角的な意見を言えるような立ち位置で仕事を行っていた年になる。 また本業においては情報処理安全確保支援士として活動を始めた年になった。社内のセキュリティ向上を目標としていた。 qiita.com qiita.com 今回は仕事で触れていた技術について、できる限りまとめていく。 --- 言語 TypeSc

                                            エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス
                                          • [速報]Google、Geminiベースの新WebIDE「Project IDX」をオープンベータで公開

                                            [速報]Google、Geminiベースの新WebIDE「Project IDX」をオープンベータで公開 Googleは同社の最新生成AIであるGeminiをベースとした新しいWeb IDE「Project IDX」をオープンベータとして公開しました。 Project IDXは、モバイルやデスクトップなどのマルチプラットフォームに対応したフルスタックのWebアプリケーションを、さまざまなフレームワークや生成的AIの支援などを活用して効率的に開発するための、Webブラウザから利用可能な統合開発環境です。 これまでその存在は発表されていましたが、招待されたユーザーのみが利用可能でした。 We want to make generative AI accessible to every developer on the planet. That’s why we’re making Gemini

                                              [速報]Google、Geminiベースの新WebIDE「Project IDX」をオープンベータで公開
                                            • Nature Remoやその関連サービスで使われている技術と今後の展望 - Nature Engineering Blog

                                              Nature株式会社VPoEのid:Songmuです。当社でもエンジニアリングブログを始めることにしました。 NatureはIoTスマートリモコン製品のNature Remo1を主力製品としていますが、家庭の電力マネジメントのためのIoT製品スマートエネルギーハブNature Remo E2や、電気小売事業のNatureスマート電気3も提供しています。目指すところはクリーンエネルギー100%の世界の実現で、お客様に利便性と同時にエコであるという、気持ちの良いライフスタイルを提供したいと考えています。 先日、Nature Remoは累積販売台数30万台を越えました4が、エンジニアはハードウェアエンジニアが2名、ソフトウェアエンジニアが8名の体制です。ハードウェアも含め、技術領域が多岐にわたっているため、まだまだエンジニアを募集中です。 さて、今回は最初のエントリということで、Natureで使

                                                Nature Remoやその関連サービスで使われている技術と今後の展望 - Nature Engineering Blog
                                              • shiodaifuku.io

                                                Webエンジニアのブログです。

                                                  shiodaifuku.io
                                                • 2020年に作ったソフトウェアや開発技術をふりかえる - laiso

                                                  概要 よくある年末っぽい日記の記事です。 だいだいこれどうりのバランスでソースコードも書いてる 言語はなんでもいい時はNode.jsで書く。移植性が高いので。複数人でメンテしそうな時はTypeScriptを採用し、プライベートの時は型を完全に無視する PHPはほぼLaravel。ビジネスのみの関係 Swiftはそんなに書いた記憶がないけどアプリのメンテをしてたと思う Vueも仕事で使っていたけど最近はReactに傾いてる Objective-Cは書いてない グラフに含まれてない部分だとAndroidアプリでKotlinを使って、データ分析でPythonを書いた このグラフは GitHub Profile Summary Cards っていう便利ツールを使わせてもらって自動生成している。 記録方法 コードを書く時はおもむろに ~/tmp 以下にディレクトリ掘ってIDEを開きはじめるので実質そ

                                                    2020年に作ったソフトウェアや開発技術をふりかえる - laiso
                                                  • 技術書典13で注目している新刊本

                                                    2022年9月11日(日)追記 技術書典が始まって2日経ちました。ありがたいことに筆者の本を買ってくださった方もいらっしゃいます。本記事で紹介した本はすべて購入し、ダウンロード可能なものには全部目を通しました。結論からいうと全部買ってよかったです。買って後悔するような本はひとつもないので、安心してお買い上げください。一部の本には購入後のコメントを書き加えました。しかし皆さんクオリティが高いですね。 もうすぐ技術書典13が始まります。筆者は今回初めて出展者として参加することもあり、とても楽しみにしています。オンラインマーケットも技術書典13仕様になり、新刊特集も登場しました。 新刊特集のキャプチャ(筆者の本も入っています。うれしい!) DiscordやTwitterを見ているとギリギリまで執筆している方も多く、新刊特集の対象本は毎日のように増えています。まだまだ増えそうですが、とりあえず現時

                                                      技術書典13で注目している新刊本
                                                    • ビデオ会議でカメラの映像の代わりに絵文字を配信するためのツールを作った

                                                      ビデオ会議で顔出しNGな人でも感情を表現できるように、絵文字やテキストをカメラ映像代わりに表示するためのサービスを作りました。 自分のカメラ映像の代わりにこういうやつを表示 👆 こんな感じでZoomやGoogle Meetでのビデオ会議で、自分の顔の代わりに絵文字を表示できるサービスです。絵文字に動きをつけたり、自由に文字入力することもできます。 👆 画面共有ではなく、本来自分の映像が表示されるスペースに、絵文字を表示させるような形で使います。 ユーザー登録なしで使えますが、ZoomやGoogle Meetにブラウザの画面を表示するためにOBSをインストールする必要があります。初回の設定手順は使い方ページで詳しく説明してあります。 作った理由 Zoomのイベントでパネルディスカッションに参加することになったからです(DevIO 2021)。顔は出したくないものの、自分だけ静止画のアイコ

                                                        ビデオ会議でカメラの映像の代わりに絵文字を配信するためのツールを作った
                                                      • フロントエンド開発環境の継続的なリファクタリング | MEDLEY Developer Portal

                                                        2020-10-20フロントエンド開発環境の継続的なリファクタリングこんにちは、第二開発グループエンジニアの西村です。主にCLINICSの開発を担当しています。 はじめにCLINICS は電子カルテ、オンライン診療、予約システム、患者アプリなどを含む統合アプリです。CLINICS がローンチしてから現在に至るまで常に新機能開発と定常改善が行われており、開発環境のメンテナンスは後手になりがちでした。今回はそういった状況を改善すべく、開発環境のメンテナンス、リファクタリングを行った過程から得られたプラクティスについて紹介していこうと思います。 モチベーションプロダクトの新規開発時に行われる技術選定は非常に難しく、業務要件やチーム状況など総合的に考慮してその時点でのベストな選択をする必要があります。 しかし、選択した技術で長期運用をしていくうちに、メンテナンスが行き届かなくなったコードやライブラ

                                                          フロントエンド開発環境の継続的なリファクタリング | MEDLEY Developer Portal
                                                        • ABEJAの技術スタックを公開します (2019年11月版) - ABEJA Tech Blog

                                                          2021/10/22追記:最新版は下記記事になります!こちらもご一読くださいませ。 tech-blog.abeja.asia どうも、Tech Blog編集長(自称)の緒方(@conta_)です。 よくエンジニアの方にご質問いただく ABEJAってよく聞くけど、実際どんなことやってるのかよくわからない という点をクリアにするために、事業内容と技術視点でのABEJAの取り組みを紹介したいと思います。 ABEJAに興味のある方や、未来の一緒に働くメンバーに読んでいただけると嬉しいです! 割とAIコンサルの会社と思われているらしいので、ちゃんとプロダクト作ってますよ!ということを伝えていきたい ABEJAの事業紹介 ABEJAは2012年から約7年間、機械学習・ネットワークやIoTデバイスを活用したプロダクトの研究・開発・運用を行っています。 様々な産業・業種へ機械学習の適用・運用を培ってきたナ

                                                            ABEJAの技術スタックを公開します (2019年11月版) - ABEJA Tech Blog
                                                          • Heroku の無料プランが廃止されるようです

                                                            こんにちは。地図パズル製作所の都島です。今朝メールを確認したら、とても残念なメールが届いていたので、記事にしました。なんと、Heroku が無料プランを廃止するようです。2022/11/28 までに有料プランにアップグレードしてくださいと書かれています。残念! 詳しくはこちらを見てみてください。 ということで、Heroku でホストしているアプリをどうしたらいいか考えていかないといけないですね。いくつか案を考えてみますが、私もあまり詳しくないので、間違っていたらコメントで教えてください! 方法1: Heroku の有料プランに移す 一番簡単にできそうな方法です。でも、お金が結構かかる、、、というのが残念です。Hobby の dyno が $7/月、Heroku Postgres の Hobby Basic が $9/月、ということで、DB があるシステムだと毎月 $16 かかってしまうよう

                                                              Heroku の無料プランが廃止されるようです
                                                            • Flutter×GCP/Firebaseでしっかり作る時のポイント13個。

                                                              Flutter×GCP/Firebaseで何かを作っていく(る)方に参考になればと思います。 上記の技術構成でリリースした Othellode というアプリは、 iOS/Android で公開済みなので、興味あればダウンロードしてみて下さい。 “しっかり”とは?下記のような観点を考慮することを指しています。 運用を前提とする設計やフロー整備多言語対応負荷分散セキュリティモニタリング費用バックアップロギングdevelopment/staging/production 管理これらに関する知見から、13個厳選して広く浅く書きました。 (ポイントというより感想みたいな項目もありますが..) なお、情報漏洩対策(IP制限やBasic認証)やアセットパイプライン,BQによる分析等は、今回本腰を入れてない( 必要がなかった)ため触れませんし、詳しくありません。 目次Useful Information

                                                                Flutter×GCP/Firebaseでしっかり作る時のポイント13個。
                                                              • App Engine VS Cloud Run

                                                                Cloud Run CPU 0.08 ~ 8 Core (2nd gen は最小 0.5~) Memory 128 MiB ~ 32 GiB (2nd gen は最小 512MiB~) Deploy App Engine は Deploy (gcloud app deploy) を実行すると Cloud Build が暗黙的に動いて Deploy が行われるが、これがなかなか時間がかかる。 開発環境だと CI でとりあえず main branch に merge されたら、Deploy したりするけど、Deploy を Skip してもよいような時でも CI 回してると Deploy を待つことになって、ちょっとめんどうに感じる。 更にこの仕組みは成果物は Deploy しないと生まれないので、CI と CDを分離しづらい。 Cloud Run は Container Registry a

                                                                  App Engine VS Cloud Run
                                                                • Flutterの勉強に役立ちそうなリンク集

                                                                  初学者目線です。 公式 Flutter公式サイト 言わずもがな。チュートリアル、Codelab、ウィジェットカタログ、レシピ集などもある。 Flutter YouTubeチャンネル 公式が出してる、FlutterやDartに関する動画たち。 Flutter Widget of the Week 数分でウィジェットやパッケージについて学べる。 Flutter Gallery Flutterでよく使うWidgetを、Web上で触りながら確認できる。 Flutter samples Flutterで作られたサンプルアプリがまとまっている。 pub.dev パッケージの公式サイト。 Flutter Community Plus Plugins プラスプラグインの公式サイト。 動画 The Complete 2021 Flutter Development Bootcamp with Dart Ud

                                                                    Flutterの勉強に役立ちそうなリンク集
                                                                  • Firebase利用時に発生しやすい脆弱性とその対策10選 - Flatt Security Blog

                                                                    はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityセキュリティエンジニアの梅内(@Sz4rny)です。 本稿では、弊社がこれまでに実施してきたFirebase診断の事例や筆者独自の調査をもとに、Firebaseを活用して開発されたサービスにおいて発生しやすい脆弱性の概要やそれにより引き起こされるリスクおよびその対策を深刻度や発生頻度の評価を踏まえつつお伝えします。本稿を通じて、Firebaseを活用したサービスにおいて発生しやすい脆弱性にはどのようなものがあるのか、また、そのような脆弱性を埋め込むことなくセキュアなサービス実装を実現するためにはどのような観点に気をつければよいのかについて理解を深めていただけますと幸いです。 なお、本稿では「Firebase活用時に限って発生しうる脆弱性(例:Firestoreのセキュリティルールにおけるバリデーション不備)」と「Firebaseを活

                                                                      Firebase利用時に発生しやすい脆弱性とその対策10選 - Flatt Security Blog
                                                                    • 保守性の高いReact hooksコードの指針

                                                                      前提 本記事は保守性の高いReact hooksコードの指針を記述します。指針はtipsに近いものから原則に近いものまで雑多に含まれます。総じてReact hooksの標準的なAPIを上手く扱う方法が多めです。 これらは保守性の低いコードを反面教師とした私的な経験則に基づきます。(思い出し次第随時追加していきます) ご留意ください。 解消したい痛み 再現が困難な不具合の発生 容易に無限ループが発生しうる 不具合発生箇所の特定が手間 分岐が多くコードリーディングに手間がかかる 解消する手法 useEffectは1ページに1つ useEffectにdeps自動補完除外コメントを入れる stateはプリミティブにする propsにフラグがある場合はコンポーネントを分ける useEffectは1ページに1つ 悪例: ユーザーイベントの処理 const [foo, setFoo] = useStat

                                                                        保守性の高いReact hooksコードの指針
                                                                      • React で作る中規模 SPA のレイヤードアーキテクチャ - GiXo Ltd.

                                                                        TAG : Advent Calendar | Firebase | Firestore | React | Refeed | TypeScript | トチカチ | フロントエンド AUTHOR :   ギックス POSTED :  2020.12.23 08:25 この記事は GiXo アドベントカレンダー の 23 日目の記事です。 昨日は、少人数の開発で Kubernetes を活用するための設計戦略 でした。 MLOps Div. の堀越です。本記事では、React と TypeScript で SPA の実装を行う際に採用しているレイヤードアーキテクチャについてご紹介します。 レイヤードアーキテクチャというとクリーンアーキテクチャや DDD が有名ですが、弊チームフロントエンド の場合はクリーンアーキテクチャから SPA にマッチする箇所を部分的に取り入れた簡易版のレイヤードア

                                                                          React で作る中規模 SPA のレイヤードアーキテクチャ - GiXo Ltd.
                                                                        • 【翻訳版】Web3についての私の第一印象

                                                                          こんにちは、石ころです。 メッセージングアプリSignalの創業者であるMoxie Marlinspikesさんが書かれたMy first impressions of web3という記事(2022年1月に書かれたもの)が示唆に富む内容だったので翻訳版を紹介します。 Moxieさんの記事書いたよという元ツイートは3万いいねがつき、イーサリアム創設者のヴィタリック・ブテリンや、イーロン・マスクもリプをし、良い意味で物議をかもしたようです。 個人的にも今年読んだWeb3関連の記事で一番面白いと感じました。 翻訳はDeepLをベースに各種改変しています。 私は自分を暗号学者だと思っているにもかかわらず、"Crypto "には特に惹かれていない自分がいます。実際に「私の芝生から出て行け」と言ったことはないと思いますが、新しいNFTの情報よりも、「crypto」が「暗号学」を意味していたというPep

                                                                            【翻訳版】Web3についての私の第一印象
                                                                          • 歴史ある婚活サービスyoubrideがFlutterを採用しました - Diverse developer blog

                                                                            最近はすっかりFlutterエンジニアになってます。id:kikuchy です。 Diverseが提供するサービスの一つに、youbrideという婚活サービスがあります。 youbride.jp この6月に、youbrideはAndroidアプリのデザインリニューアルを行いました。 youbrideアプリのデザインが大きく変わりました! 変わったのは見た目だけではありません。 新アプリには、マルチプラットフォームフレームワークのFlutterを採用しています。 flutter.dev 近々、iOSアプリもFlutterで開発したバージョンに置き換える計画が進行中です。 そして、APIサーバーもRuby on Railsを使ったものに置き換えています。 rubyonrails.org サーバーとクライアント間の接続にはgRPCを使用しています。 grpc.io 構成はこうなっています なぜy

                                                                              歴史ある婚活サービスyoubrideがFlutterを採用しました - Diverse developer blog
                                                                            • GCP Projectを消しちゃった話 - 839の日記

                                                                              この記事は「本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019」の7日目です。 qiita.com 個人の趣味でやっていたやらかしなので、あまり大した内容ではありませんがご容赦ください。。 背景 趣味で運用していたVPSのサーバをGKEに移そうとしていました。 段階的に移行を進めていたため問題が発生した時点ではapp群はVPSで動いており、Cloud DNSのみGCPに移行済みな状態でした。 なぜ起こったのか Firebaseのプロジェクトを消してしまい、それに伴ってGCP側のプロジェクトも消えてしまいました。 背景に記載した通り、段階的に移行を進めていたことと以下のような理由が重なり消した直後は気づいていませんでした。 HTTPアクセスによる外形監視を入れていなかったため、VPS上のサービスが接続不可になっていることに気づかなかった VPS上のプロセス監視(macke

                                                                                GCP Projectを消しちゃった話 - 839の日記
                                                                              • firebaseでのパスワードログイン機能の実装をやりきるためのTips

                                                                                Firebase Authentification は OAuth 2.0 フローにのっとったログイン方法以外にも Email/Password を使ったログイン方法も提供しています。 このログイン形式をちゃんと使おうとすると、これまでは Provider が担ってくれていたパスワードの編集、パスワードの再発行、メールリンクでのログイン、アドレスの本人確認など様々なことを考慮しなければいけません。 この記事ではそういった考慮をした Email / Password ログインに挑戦します。 基本的にはmanage-users, password-auth, email-link-authといった公式ドキュメントを読むと IPASS ログインに必要なことは書いてあるのですが、action URL を自前で用意するフローを採用するとそれらのドキュメントで賄えなくなり試行錯誤をたくさんしなければい

                                                                                  firebaseでのパスワードログイン機能の実装をやりきるためのTips
                                                                                • 達人出版会

                                                                                  探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

                                                                                    達人出版会