並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 2875件

新着順 人気順

hogeの検索結果361 - 400 件 / 2875件

  • なるべく早く身につけたいエラーとの向き合い方 - Qiita

    どんな記事か? こちらのイベント参加の記事になります。 筆者自身がもっと早く身につけておけば、コーディングが楽だったなと思うことを記事にいたします。 環境 PC: MacBook Pro (Intel Core 2016) OS: macOS Montery12.3.1 Chrome: Version 100.0.4896.127 最初の頃は恐いエラーだが、仲良くなるとこれ以上の情報はない プログラミングを始めた当初は、「うぁ、またエラーか。英語でよくわからないからそっ閉じ。。」といった反応をしていましたが、 エラーほど重要な情報はありません! どうしてかというと、 なぜエラーになったのか、全てそこに書かれているから です。 じゃぁ、「エラーをちゃんと読もう!」で終われば簡単な話ですが、最初の頃は そもそもエラーに書かれていることが分からない というケースもあるのではないかと思います。 だ

      なるべく早く身につけたいエラーとの向き合い方 - Qiita
    • OpenAPI のスキーマが変わった時に通知して型など諸々を自動で生成する GitHub Actions

      昨今では API のスキーマから型を生成することはフロントエンド界での基本的エンジニア権とされていますが、これはバックエンドとフロントエンドでレポジトリが分かれている場合にややワークフローが煩雑になります。 これを楽にするための GitHub Actions の設定を書いてみたのでご紹介します。 何もない時のワークフロー OpenAPI スキーマを生成する 中身をコピって別レポジトリにはっつける npm run generate:all を実行して諸々を生成する PR 作ってマージ というのをアップデートする度にやる必要があり地味に面倒です。 ので GitHub Actions で 2〜4 を自動化しちゃいましょう。 スキーマから生成して PR を作る Actions を作成 まずはフロント側のレポジトリで実行する Action を作ります。 やっていることは npm run genera

        OpenAPI のスキーマが変わった時に通知して型など諸々を自動で生成する GitHub Actions
      • 法律をリファクタリングしながら読んでみる - 日々常々

        法律って慣れてないと読みにくいですよね。慣れたら読みやすくなるのかわからないけれど。 取り違いや誤解、漏れが少ないようにを意識して書かれているのか、どうしても冗長に感じます。 よくあるのが「AAAのBBB若しくはCCCのDDD」のようにAAAとCCC、BBBとDDDが並列で、これを一塊として後の文が続くもの。この塊を抜き出せると一気に読みやすくなります。 てことでリファクタリングをしてみる。テストがないのは気にしないで。 やるのは一次変数の抽出と名前の変更。 お題は「特定商取引に関する法律」の第三節 通信販売(通信販売についての広告)、第十一条です。 選んだ理由はたまたま今読んでるから。 まず原文から開始。 第十一条 販売業者又は役務提供事業者は、通信販売をする場合の商品若しくは特定権利の販売条件又は役務の提供条件について広告をするときは、主務省令で定めるところにより、当該広告に、当該商品

          法律をリファクタリングしながら読んでみる - 日々常々
        • Go言語のAPIサーバーの冗長なエラーログを40%削減した話 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

          こんにちは。バクラク申請・経費精算エンジニアの@upamuneです。先週末は30kmのトレイルレースがありましたが、今週末はフルマラソンがあるので満身創痍です。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の22日目の記事です。 私はなぜか3日分もテックアドカレに入れてしまったのですが、2回目の今回はAPIサーバーのエラーログを40%削減した話をします。 昨日は@tataneによるバクラクの Vue3 移行戦略と詰まったポイント #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログでした。明日は@trsによる入社エントリーです!楽しみですね。 はじめに 弊社では基本的にGo言語を利用してAPIサーバーを実装しています。エラーが発生したら、調査しやすいようにエラーログを出力して調査しやすくしていますが、1つのエラーに対して複数回の冗長なエラーログが出力されるという問題がありました

            Go言語のAPIサーバーの冗長なエラーログを40%削減した話 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
          • Gitで巨大プロジェクトを扱うときに少し便利なupdate-ref|TechRacho by BPS株式会社

            ビルドに時間がかかる(数十分~数時間以上)プロジェクトを扱うときに役立つかもしれない、Gitの小ネタです。 Gitには git help しても出てこない( git help -a すれば出る)便利なコマンドがたくさんあり(※)、そのうちの1つ update-ref のご紹介です。 ※他には例えば update-index --assume-unchanged なども有名ですね。 どんなときに欲しくなるか こんな感じの、あるヘッダファイルに多数のソースファイルが依存するプロジェクトがあったとします。 repos |- common.hpp |- source1.cpp |- source2.cpp |- source3.cpp |- source4.cpp |- source5.cpp |- ... まずは master ブランチにいます。 $ git status On branch m

              Gitで巨大プロジェクトを扱うときに少し便利なupdate-ref|TechRacho by BPS株式会社
            • 自動化するならちゃんとエラーを出せ。想定しろ。不安になれ。 - じゃあ、おうちで学べる

              はじめに 自動化やツール開発において、通常時に上手くいくのは当たり前です。大切なのは失敗を想定することです。自動化したツールがエラーも出さずに実行結果的にも成功してるので動いていると思っていたら、実は問題が発生していて泣いた経験は、多くの人にあるのではないでしょうか。エラーを出力し、適切に失敗させて、ログに記録することで、問題の早期発見と迅速な対応が可能になります。また、エラーが発生する可能性のある箇所を事前に想定し、適切に処理することで、ツールの信頼性と安定性が向上します。 しかし、エラーハンドリングができていても、それだけでは不十分です。優れた自動化ツールは、環境の変化に柔軟に対応できるようにコードが設計されているべきです。 また、自動化ツールの完成度を高めるには、エラーハンドリングだけでなく、保守性、拡張性、ユーザビリティなども考慮する必要があります。 自動化ツールを開発する際は、常

                自動化するならちゃんとエラーを出せ。想定しろ。不安になれ。 - じゃあ、おうちで学べる
              • 開発初期に暇を持て余しているUnityエンジニアができる42のTips後編 - 渋谷ほととぎす通信

                本記事は、サムザップ Advent Calendar 2019 #1 の12/24の記事です。 ※前編はコチラ ※2020年版のアドベントカレンダー 株式会社サムザップでUnityエンジニアをしているオオバ@ohbashunsukeです。 グラフィックデザイナー、Flashデベロッパーを経て、現在はUnityエンジニアでスマホゲームを作っています。Unity歴は6年くらいです。 今までコマンドバトル、ピンボール、麻雀などを作ってきました。 これから紹介していく内容は、開発初期後回しにされがちな、でも初期にやっておいた方が良いことばかりです。 オオバはUnityエンジニアとしてプロジェクトを進める上で以下の事を重要視しています。 動くものをいち早く作ってメンバーに共有ワークフロー構築、開発手法を整える事が最優先いきなり正解は出ないので、不都合が出てきたら修正していくスタイル修正見直しの数を繰

                  開発初期に暇を持て余しているUnityエンジニアができる42のTips後編 - 渋谷ほととぎす通信
                • Shin Hori先生は「価値」をなんだと思ってるの?

                  Shin Hori @ShinHori1 「女性は性的価値が高い」という命題がよく見受けられるが、これはただ単に「男性は女性を性的な目で見たがることが多い」という現象をもっともらしく言い換えただけなのでは? https://twitter.com/ShinHori1/status/1426014568153681923 ??? この弁護士先生たまーにTwitterで見かけて 「非法学部卒」と名乗ってるけど理系には全く見えないから なんとなく経済学部卒だろなと思い込んでたけどこのツイートで違うのがわかった。 きっと哲学とか社会学とかやってたんだわ。 これにいいねしてる人達も全員。 1.価値ってなにか考えたことある? 毎度アホのサンプルであるはてブ建設性トップコメントもこれ。 nowa_s 女に本質的に備わってる価値ではなく、見る側が勝手に値付けしてるだけだよね。 2021/08/13 www

                    Shin Hori先生は「価値」をなんだと思ってるの?
                  • RustなしでLayerX Labsの開発は語れない - LayerX エンジニアブログ

                    はじめに こんにちは。LayerX Labs(以下、Labs)エンジニアのきむ(@jkcomment)です。秘匿化モジュール「Anonify」の開発や大手金融機関や行政等との実証実験に携わっています。 Labsの開発はRustからはじめ、Rustで終わる tech.layerx.co.jp 先日、恩田(さいぺ)の方からAnonifyとRustについての話をしましたが、Rustは速度・安全性・効率的な並行性を特徴とし、C,C++と同等な性能を発揮しつつ、システムプログラミングに適した言語です。Anonifyはハードウェアレベルの機密性を実現するために Trusted Execution Environment (TEE) の一種であるIntel SGXを活用しています。Intel SGXはIntelのCPUが提供しているメモリ上に「Enclave」と呼ばれるハードウェア的に厳重に保護された領

                      RustなしでLayerX Labsの開発は語れない - LayerX エンジニアブログ
                    • SwiftUIで使用されているSwift5.1の新機能 - クックパッド開発者ブログ

                      こんにちは。会員事業部の岡村 (@iceman5499) です。 普段はクックパッドアプリ(iOS)を開発しています。 先日San Joseで開催されたWorldwide Developers Conference 2019 (WWDC19)に参加し、そこでSwiftUIの発表をうけていくつか調べたことがあるので簡単にまとめておきたいと思います SwiftUIの登場 今年のKeynoteの最後に、SwiftUIという新たなUIフレームワークが発表されました。 SwiftUIはReactやFlutterのような形式でViewを宣言して画面を構築できる、これまで使用されてきたUIKitとは全く異なる形式のフレームワークです (AppleのSwiftUI紹介ページ ) この発表をうけてKeynoteはとても盛り上がっていました。期間中もSwiftUIの話題でもちきりで、セッションも多く開かれてい

                        SwiftUIで使用されているSwift5.1の新機能 - クックパッド開発者ブログ
                      • typescript-eslint v6 アップデートガイド

                        typescript-eslint v6 リリース! 2023/07/10 に typescript-eslint の v6 がリリースされました。 メジャーバージョンアップということで多くの BreakingChange があるのですが、その中でもReworked Configuration Namesと呼ばれる変更は利用者に大きな影響を与えそうです。 Reworked Configuration Namesはざっくり言うと「config に書くrecommendedのようなルールセットの名前や枠組みが変わるよ」という変更です。 ルールセットの名前だけでなく、含まれるルールや分類自体に変更があるので、設定ファイルを v5 のままアップデートしてしまうと意図したルールセットと異なる設定になってしまいます。 ここでは上記の記事にある変更点を紹介しつつ、なるべく既存の設定のままアップデートする

                          typescript-eslint v6 アップデートガイド
                        • 【TypeScript】配列の型を絞り込むときはflatMapがおすすめ

                          こんにちは。 スペースマーケットでフロントエンドエンジニアをしているmizukiです! 今回はタイトルの通り、配列で型を絞る際にflatMapを使うのがおすすめだよ!といった話をします。 配列から特定のデータを排除する 例えば、配列からnullableな値を消したいとします。 その場合は以下のようなコードになります。 const nullableArray: Array<string | null> = ['hoge', null, 'fuga'] const array = nullableArray.filter((data) => { return !!data }) ただ、この場合だと型定義としてはnullが排除されたことを認知できず、変数arrayの型は引き続きArray<string | null>と認識されてしまいます。 isを使って型を絞り込む 先ほどの場合、期待値としては

                            【TypeScript】配列の型を絞り込むときはflatMapがおすすめ
                          • Terraform AWS Provider Version 4がリリースされました | DevelopersIO

                            2022/2/11に Terraform AWS Provider Version 4がリリースされました。2/22現在、もうVersion 4.2まででています。実際に触ってみて何が変わったのか確認したいと思います。 aws_s3_bucketの大規模リファクタリング 要は「aws_s3_bucketがデカくなりすぎて大変だから、細かく分けようぜ!」ということです。 御存知の通りS3は非常に多機能です。そしてTerraformではその機能の殆どをaws_s3_bucketのattributeで設定していました。 以下はaws_s3_bucketのコード例です。 resource "aws_s3_bucket" "v3" { bucket = local.bucket_name acceleration_status = "Enabled" acl = "private" cors_rul

                              Terraform AWS Provider Version 4がリリースされました | DevelopersIO
                            • shellスクリプトで学ぼう!プログラミングがちょっと上手になる(かも)Tips集!! | DevelopersIO

                              こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて皆さん、いざプログラミングをしようとしてもなかなかテストがしにくいとか、良い書き方ないかな〜って感じたりしませんか?出来上がったソースコードを数ヶ月後の自分が読んでみて、「あれ?この処理って何してるんだっけ??」って思うのもよくあることです。また中には実際にスクリプトをbatch処理で使おうとしているけど、どんな風に書いたら良いか悩んでいる方とかいらっしゃるのではないでしょうか。今回は僕が運用の中で学んだ「こう書くと良いんじゃない」というTipsを書いて見ました!今回はshellスクリプトを採用しています。 環境 Amazon Linux 2 AMI (HVM), SSD Volume Type カーネル 4.14.173-137.229.amzn2.x86_64 Bashバージョン GNU bash, version 4.2.46(

                                shellスクリプトで学ぼう!プログラミングがちょっと上手になる(かも)Tips集!! | DevelopersIO
                              • Reactの公式ドキュメントを読む

                                2023/3に正式リニューアルされたreactのドキュメントを改めて読む。 https://react.dev/learn のLEARN REACTの部分で気になったところをまとめていく。 Describing the UI Your First Component 特になし Importing and Exporting Components componentをdefault exportとnamed exportどっちにするかは、チームで統一する場合もあるが、特に公式でどちらかを推してるわけではない。 Writing Markup with JSX JSXの利点: ロジックにマークアップをsyncできる。マークアップ上のコンポーネントごとにロジックを分離できる HTMLをJSXに変換してくれる便利ツールがある。class -> classNameとかの属性名変換もやってくれる Jav

                                  Reactの公式ドキュメントを読む
                                • SQL/コマンドインジェクション、XSS等を横串で理解する - 「インジェクション」脆弱性への向き合い方 - Flatt Security Blog

                                  こんにちは、@hamayanhamayan です。 本稿ではWebセキュリティに対する有用な文書として広く参照されているOWASP Top 10の1つ「インジェクション」について考えていきます。色々なインジェクションを例に挙げながら、どのようにインジェクションが起こるのかという発生原理から、どのようにインジェクションを捉え、より広くインジェクションの考え方を自身のプロダクト開発に適用していくかについて扱っていきます。 SQLインジェクションやコマンドインジェクション、XSSのようなインジェクションに関わる有名な手法について横断的に解説をしながら、インジェクションの概念を説明していきます。初めてインジェクションに触れる方にとっては、インジェクションの実例や基本的な考え方に触れることができ、その全体像を把握する助けになるかと思います。 また、既にいくつかのインジェクション手法を知っている方にと

                                    SQL/コマンドインジェクション、XSS等を横串で理解する - 「インジェクション」脆弱性への向き合い方 - Flatt Security Blog
                                  • IstioとAuth0でJWT認証付きAPIを5分でデプロイする - JX通信社エンジニアブログ

                                    SREのたっち(@TatchNicolas)です。 JX通信社では、月に一度「WinSession」というリリースした機能や検証したリリースについて開発チーム全体へ発表する機会を設けています。今回は自分が前回社内に紹介した「パパッと便利APIを作って5分でお手軽&セキュアにデプロイする」方法について書きます。 TL; DR; Istio/cert-manager/Auth0を使って、任意のコンテナを認証つきで5分でデプロイできる仕組みを作った 設定はアプリケーションごとに独立し、中央集権的なリポジトリに依存しない*1 きっかけ プロダクト間で共通のAPIを認証付きでパパッと作りたいこと、よくありますよね? でも、アプリケーションに毎回認証のための仕組みを組み込むのは骨が折れます。アプリケーションはあくまで、アプリケーションの関心ごとに集中させたい。すると、サイドカーコンテナを使って責務を分

                                      IstioとAuth0でJWT認証付きAPIを5分でデプロイする - JX通信社エンジニアブログ
                                    • 日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei

                                      こんにちは、Web チームの井手です。 この度 NIKKEI Professional Media(通称 Promedia) という新媒体をリリースしました。各トピックに特化したメディアで、現在は 日経モビリティ、日経GX、日経テックフォーサイトが展開されています。 これまで日経 Web チームでは特定のFWを利用せず、長年JSXをテンプレートエンジンとした独自FWを開発して、モノレポとして運用していました。これはチューニングの余地を自分で確保することや、自分たちのチームにあった規約を作りやすくするための選択です。しかし Promedia の開発は電子版本体のリリースサイクルと外れるためにモノレポの中に入れたくないことや、長年の開発の負債を引き継ぎたくないこと、なによりNextJSエコシステムの発達によって僕たちの要求をカバーできつつあることから、試験的にNextJSを採用して開発してみま

                                        日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei
                                      • 大規模システムにおけるディレクトリ構成をRDBのカーディナリティを参考に考える - ぷらすのブログ

                                        モノリシックなプロジェクトにおいて、トップレベルのディレクトリ構成が異なる 2 つのディレクトリ構成を考え、それらの違いは何で、どちらが優れているか?という問いについて考えた。そして、「複雑な概念をトップレベルのディレクトリ構成にした方が良いのでは?」という結論に落ち着いた話をする。 はじまり ちょっとしたシナリオを想像してみよう。 プロジェクト立ち上げ期 「最近のトレンドはレイヤードアーキテクチャだ!」 そう言って、プロジェクトはスタートした。 . ├── application │ ├── xxx_usecase.go │ ├── xxx_repository.go │ ├── yyy_usecase.go │ └── yyy_repository.go ├── domain │ ├── xxx.go │ └── yyy.go ├── infrastructure │ └── xxx_

                                          大規模システムにおけるディレクトリ構成をRDBのカーディナリティを参考に考える - ぷらすのブログ
                                        • デザインからTypeScriptと仲良くなってみる。 - estie inside blog

                                          自己紹介 業務委託でestieに参画している@HirokiOmoteです。 estieでは主にデザインとFrontendを担当しています。 過去には、スタートアップの創業フェーズでプロダクトの立ち上げなども行なっていました。 そこでは、Nuxt + Firebaseを採用し、Webアプリの制作に着手。 しかし、プロダクトが成長するにつれ、コードの安全性や可読性の観点からJavaScript…動的型付け言語の限界を感じていました。 そして、静的型付け言語であるTypeScriptを採用することに。 また、Firebase Cloud Functionsを使った機能開発も行うようになり、次第にBackendもTypeScriptを使って書くようになりました。 それが、TypeScriptとの出会いです。 気づけば、すっかりその魅力に取りつかれていました。TypeScriptは楽しい。 そもそも

                                            デザインからTypeScriptと仲良くなってみる。 - estie inside blog
                                          • ReactからSolidに変えました

                                            趣味でプログラミングをしていて、ライブラリをReactからSolidに変えたので、変えるときに気をつけたことを書きます。 クラスコンポーネントを関数コンポーネントにする Solidにはクラスコンポーネントがないので、関数コンポーネントに書きなおします。 フック関数を変える ReactとSolidはフック関数が違うので、書きなおします。 useState → createSignal 戻り値の一つ目が関数になっているので、気をつけます。 // React function useState(initialState: T): [T, (state: T) => void]; const [state, setState] = useState(initial); // Solid function createSignal(value: T): [() => T, (state: T) =>

                                              ReactからSolidに変えました
                                            • GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog

                                              はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) の記事で、自作の runner controller と Docker を用いた、オンプレミスでの CI 環境構成についてご紹介しました。 今回の記事では、構築した CI 環境上で動かしている workflow の紹介をしながら、workflow 作成についての Tips をいくつかご紹介したいと思います。 engineers.ntt.com 記事を書いたモチベーション 実際の業務で GitHub Actions を使用するにあたって、ありがちな悩みを解決するための workflow の作成事例や工夫などの

                                                GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog
                                              • Lokiで本番環境のログ監視を始めました - WILLGATE TECH BLOG

                                                課題 Lokiとはなにか? ログ転送の仕組み ログ可視化の仕組み 使ってみてわかってきたこと Grafanaでログをササっとみられるのは楽 『indexを作らない』の意味 ログから作成するメトリクスと統計情報 nginx-module-vts GrafanaのSlackが温かい 現在のLoki環境 VMの情報 コンテナの構成 負荷状況 今後 こんにちは!インフラユニットの小林です。 今回はログ監視ツール『Loki』の導入事例を紹介をします。 課題 これまでもログ可視化集約ツールを使っていたのですが、メモリ使用量の多さや気が付いたら落ちていたりして、VMのランニングコストや運用負荷が課題とされていました。 またUIが非常にリッチなツールだったんですが、我々のやる事と言えば『ApacheやNginxのログからステータスコードやリクエストタイムを可視化』したり、『アプリケーションでエラーが起きた

                                                  Lokiで本番環境のログ監視を始めました - WILLGATE TECH BLOG
                                                • 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと - ANDPAD Tech Blog

                                                  ANDPADフロントエンドエンジニアの小泉です。 昨年の夏頃、担当したプロダクトで新規リポジトリでの開発を立ち上げる機会があり、Nuxt 3 を用いて構築を行いました。 アップデートではなく新規で Nuxt 3 サイトを構築するのは業務としては初めての経験だったのですが、Vue 3・Nuxt 3 の様々な機能によって、型安全な状態を保ったまま快適な開発を進められ、かつ3ページの全体実装を約7営業日で形にすることができました。 この記事では、「いま新規サービスのゼロからの立ち上げにNuxt 3を選択するとどんな嬉しいポイントがあるのか」という実例をご紹介できればと思います。 担当したプロダクトについて ANDPAD資料承認 | 製品のご紹介 2023年10月にリリースされた「ANDPAD資料承認」という、資料の申請・承認を一元管理する機能のフロントエンド開発を担当しました。 ただし、紹介サイ

                                                    新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと - ANDPAD Tech Blog
                                                  • 初心者必見!Gitでやらかす前に設定しておきたいpush.default

                                                    masterブランチ、ぶっ壊しました!! 転職して1ヶ月たたないくらいのできごと。 しかも、masterブランチが変更されると自動デプロイが走って本番環境にリリースされてしまうため、直すまで生きた心地がしなかった。 こんな怖い目にあってほしくないので、ぜひgitを使う前に設定していただきたい。 何をやらかしたか? コンフリクトをおこしたfeatureブランチをrebaseしてPullRequestを作りたかった。 その際、以下のコマンドを実行してmasterブランチを壊してしまった。 $ git push -f 具体的に何をしたのか? 1. 開発ブランチをチェックアウトし、最新化する [master]$ git checkout develop [develop]$ git pull --ff ※ コマンド先頭の[]で囲っているのはカレントブランチ 2. featureブランチをrebas

                                                      初心者必見!Gitでやらかす前に設定しておきたいpush.default
                                                    • ecspresso+ecschedule+lambrollでCI/CDを作った話 - トラストバンクテックブログ

                                                      前回の記事から間が空いてしまいました、SREのbutadoraです。 年末に向けた準備で忙しなくしているこの頃です。 今回はとある環境で実装したCI/CDのフローを紹介したいと思います。 今回のサービスアーキテクチャ 今回はPHP製WEBサービスをデプロイする環境が必要ということで、以下の様な設計としました。 WEBサービス本体 → ALB+ECS+RDS 定時バッチサービス → ECS (Task Scheduler)+RDS ファイル設置をトリガーにしたバッチサービス → S3+Lambda(コンテナイメージ)+RDS CI/CD 簡単な構成図はこんな感じです。 大きなポイントとしては、タイトルにある3種の各デプロイツールを組み合わせることで、開発側のリソース管理を切り出しているところです。 弊社ではAWSリソースの管理をTerraformで行っていますが、図にあるようなリソースまで管

                                                        ecspresso+ecschedule+lambrollでCI/CDを作った話 - トラストバンクテックブログ
                                                      • Rust 1.51を早めに深掘り - OPTiM TECH BLOG

                                                        こんにちは、R&Dチームの齋藤(@aznhe21)です。書きたい記事がいっぱいあるのに時間が取れません。悲しい。 さて、本日、日本時間3/26(金)、Rust 1.51がリリースされました。 この記事ではRust 1.51での変更点を詳しく紹介します。 3/26は普通選挙法成立の日 ピックアップ ジェネリクスの引数として定数を使えるようになった 配列要素の所有権を奪いつつイテレート出来るようになった featureの新しい解決機構が使えるようになった 安定化されたAPIのドキュメント Arc::decrement_strong_count 安全性 サンプル Arc::increment_strong_count 安全性 サンプル Once::call_once_force サンプル Peekable::next_if_eq サンプル Peekable::next_if サンプル Seek:

                                                          Rust 1.51を早めに深掘り - OPTiM TECH BLOG
                                                        • 真のサーバーレスに一段近づけるフロントエンドアーキテクチャーの話

                                                          「真のサーバーレス」の定義について 一般的にサーバーレスとは、サーバーの管理が不要になったフルマネジードサービスのことを指します。クラウドのFaaS(Function as a Service)が代表です。しかし、言葉的には、「サーバーが無い」という意味に受け取ることが第一想起することではないでしょうか? サーバーが無い状態のよくある形態は、デスクトップアプリケーションです。ローカル環境にインストールして単独で動くソフトウェアです。OSに添付されている電卓アプリなんかが典型です。しかし、わざわざこれを「サーバーが無い」アーキテクチャーと呼ぶのも本末転倒な話です。むしろこっちが基本形で、シングルからマルチへと、高度な用途を実現するためにクライアント・サーバーアーキテクチャーに発展したわけです。この高度な用途はキープしたまま、特定の供給源となるサーバーが不要になっている状態なら、あえてサーバー

                                                            真のサーバーレスに一段近づけるフロントエンドアーキテクチャーの話
                                                          • [アップデート] Amazon CloudWatch Logs でリアルタイムでログを確認出来る Live Tail 機能が追加されました | DevelopersIO

                                                            [アップデート] Amazon CloudWatch Logs でリアルタイムでログを確認出来る Live Tail 機能が追加されました いわさです。 私は CloudWatch Logs でログの確認をよくするのですが、トラブルシューティングや開発中にログに張り付くようなタイミングだと既存の CloudWatch Logs のイベント機能や Logs Insights では表示の更新が必要でちょっと不便だなと思っていました。 本日のアップデートで CloudWatch Logs に新たに Live Tail という機能が登場しました。 CloudWatch Logs のログストリームに送信されたログをリアルタイムで確認することが出来ます。 フィルターなどをかけながらリアルタイム表示出来るので、なかなか良いですよこれは。 ただし、有料オプションなのでご注意ください。 この記事では実際に使

                                                              [アップデート] Amazon CloudWatch Logs でリアルタイムでログを確認出来る Live Tail 機能が追加されました | DevelopersIO
                                                            • (書籍レビュー)大企業のWebサイトの脆弱性発見事例が学べる「リアルワールドバグハンティング」 - 虎の穴開発室ブログ

                                                              あけましておめでとうございます。CTOの野田です。 オライリー社の「リアルワールドバグハンティング」(https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119212/)を読みましたのでその感想になります。 本を読んだきっかけ この本は発売されたのが2020年09月と発売してから暫く経っていますが、オライリー新刊のタイトルを必ずチェックしている私の視界には当時入ってきませんでした。 表紙がカマキリなこと、「リアルワールド」「ハンティング」というタイトルから本当にリアル世界で虫をとる本かと思って手にとっていませんでした(最近DIYや健康の本もオライリーは出しているのでありえない話ではないと当時思っていました) 最近セキュリティ系の本を探していたときに改めてアンテナにひっかかったので今回を機会に読み始めました。 全体的な本の概要 実際の企業で起きたバグの内容とその報奨

                                                                (書籍レビュー)大企業のWebサイトの脆弱性発見事例が学べる「リアルワールドバグハンティング」 - 虎の穴開発室ブログ
                                                              • 異業種(消防士)からエンジニアに転職した際のポートフォリオを振り返ってみる|ryoKawamata

                                                                理想の話をすると、採用者に訴求しようとしてポートフォリオを作るのではなく、技術を使って本当に誰かのために役に立つ何かを作れば、それはそのまま採用活動に使える気がします。 有限な人生なので転職活動の時間もそのように有益に過ごしてほしいと願うばかりです。 — 安田俊之@iCARE (@TakataNoToshi) July 15, 2021 その関連で上記ツイートを見て「そういえば自分が3年半前に消防士からエンジニアに転職する際、アピールしたものが正にそれだったな〜」と思い、もしかしたら今ポートフォリオに悩んでいるエンジニア志望の方の参考になるかもと振り返り兼ねてまとめました。 🚧 諸注意 ⚫︎ タイトル・文中でのエンジニアはソフトウェアエンジニアを指します ⚫︎ あくまで3年半前、2018年当時の情報です。これと同じようなものを今見せても評価されるかどうかはわかりません ※ 今の採用担当の

                                                                  異業種(消防士)からエンジニアに転職した際のポートフォリオを振り返ってみる|ryoKawamata
                                                                • JavaScriptで3 > a > 1と書いてしまった話 - sasurau4のブログ

                                                                  はじめに 仕事でチームメンバーみんなでTypeScriptを書いているのだが、たまにmarkdownの中のJavaScriptをいじることがある。 ある日、ある数字aが3より小さく1より大きいという条件を書く必要があった。 そのときに書いたコードがこれ if (3 > a > 1) { // 省略 } プログラミングをやっていると、こういうときは 論理演算子で2つの式を結合して3 > a && a > 1 と書くように手癖がつくものだが、小学生のときから習ってきた数学的な記法はふとしたときに顔を出す。 特に、現代のエディターによる便利な補完に慣れきってしまっている状態で一切の補完が効かない状態で油断してJSを書くと上記のようなコードが爆誕する。 今回はこれのお話。 3 > a > 1の返り値 ところで、3 > a > 1の式、実はJSのSyntaxErrorにならないのを知っていただろうか

                                                                    JavaScriptで3 > a > 1と書いてしまった話 - sasurau4のブログ
                                                                  • DMARCレポートの可視化ダッシュボードを作りました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                    はじめに そもそもDMARCって何? Googleの発表によってDMARC対応が必要に SaaSの検討 OSSの検討・選定 構成 動作 GmailからGoogle Driveへ格納する XMLをパースしてOpenSearchに格納する Google Driveからコンテナ内にダウンロードする パースと格納 可視化 苦労した点 Gmailの仕様とparsedmarcの相性が悪い OpenSearch突然データが全部消えた 作ってみてよかったこと 今後の運用 はじめに インフラGの鈴木です。ガールズケイリンアニメことリンカイ!の放映が近くなってきましたね。 最近小倉にギャンブル旅行にいったのですが、北九州競輪には等身大パネルがありました。本気(マジ)度が伝わってきます。アニメの放映日が楽しみです。 ところで、今回はDMARCの可視化基盤を作った話をします。なかなか大変1でしたので、共有したいと

                                                                      DMARCレポートの可視化ダッシュボードを作りました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                    • Immutable Python ~ NamedTuple で書く副作用のないプログラム - JX通信社エンジニアブログ

                                                                      この記事はJX通信社 Advent Calendar 2019 の23日めの記事です。 昨日は Yosk さんの 名刺作成をデザイナーの業務から外して、効率化させた話 でした。 こんにちは、サーバーサイドエンジニアの @kimihiro_n です。 今回は Python の Immutable を最大限活用してみる話を書いてみます。 【2019/12/23 訂正 1 】 : NamedTupleを使う際、同値であればオブジェクト自体も同一であると書いてましたがこちらは誤りでした。 個々の id を調べてみると別々のオブジェクトが割り当てられていたため、記事の表現を一部修正しました。 【2019/12/24 訂正 2 】: コメントにて、Java の String オブジェクトも不変であるというご指摘をいただきました。 不変であることとオブジェクトが同一であることの性質を混同してしまっていた

                                                                        Immutable Python ~ NamedTuple で書く副作用のないプログラム - JX通信社エンジニアブログ
                                                                      • 【React】1度だけ変更されるstateにはuseStateよりuseReducerを使う方が最適

                                                                        useStateでしょ! という声が聞こえてきますね。 おっしゃる通りなんですが、それよりも実はそういう時はuseReducerの方がより適しているという話です。 はじめましてスペースマーケットでフロントエンドエンジニア兼リーダーをしています。 はじめに useState / useReducerがなんぞや?という方は公式のリファレンスをご確認ください。 1度だけ変更されるstateでいうと下記のようなイメージでしょうか? const Hoge: FC = () => { const [finished, setFinished] = useState(false) const onClick = () => { setFinished(true) } if (finished) return <div>送信しました!</div> return ( <div> <button onClic

                                                                          【React】1度だけ変更されるstateにはuseStateよりuseReducerを使う方が最適
                                                                        • アプリ開発にgomobileを利用する(Android/iOS/Flutter) - Qiita

                                                                          この記事の読み方 Android/iOS + Go Flutter + Android/iOS ネイティブ その組み合わせ この3つから成る記事です。 複数のアプリを作りながら手順等を確認していきます。 Flutter は使わない、Go は知らない、といった方にも参考にしていただけると思います。 Android 開発者の方 Flutter を使わない方は Android + Go までをご覧ください。 iOS 開発者の方 iOS 開発環境がなく未検証のため、iOS の情報は少なめです。 特に Flutter で使うために Objective-C/Swift で橋渡しする部分はほぼありません。 それでも、Android での MethodChannel に近いと思われますので、雰囲気は掴めるはずです。 ライブラリ作成自体や Dart/Flutter で使う部分は OS に関わらず共通です。

                                                                            アプリ開発にgomobileを利用する(Android/iOS/Flutter) - Qiita
                                                                          • [アップデート] Amazon CloudWatch でアラームに関する推奨事項が提供されるようになりました | DevelopersIO

                                                                            いわさです。 Amazon CloudWatch の今朝のアップデートで、アラームの対象メトリクスとしきい値の推奨事項が提供されるようになりました。 CloudWatch Alarm を使った監視を始める時に、「どのメトリクスをどういう条件くらいでやるのが良さそうか、どの程度が一般的なのか」など、指針が欲しくなるシーンがあります。 「ワークロードごとに適切な値を設計することが必要」と言いつつも、まずは手軽に推奨事項から始めたいというケースも多いです。 今後は CloudWatch コンソールが推奨事項を提供してくれます。 「アラームに関する推奨事項」トグルボタンが追加されている CloudWatch メトリクス画面には現在稼働しているワークロードが出力したメトリクスが表示されています。 このメトリクス画面のいくつかの箇所で次のような「アラームに関する推奨事項」というトグルボタンが追加されて

                                                                              [アップデート] Amazon CloudWatch でアラームに関する推奨事項が提供されるようになりました | DevelopersIO
                                                                            • 仕事する前に知っておくと幸せかもしれないpandasのきほん - read関数にはとりあえずURL渡しておけ - Lean Baseball

                                                                              お仕事や, (個人的には)趣味のデータ分析・開発などでpandasをよく使う人です. pandasはPythonでデータサイエンスやデータ分析(解析)をやってると必ずと言っていいほどよく使うライブラリだと思います. お仕事で同僚やインターンが書いたnotebookをよく読む(レビューする)のですが, 煩雑なことやってるけどこれ一行で書けるやで 最初からデータを整理するとそんな面倒くさいことしなくても大丈夫やで ...といったコメントを返す機会が増えてきました. これらは当人たちにフィードバックしているのですが, このフィードバックの内容が案外重要な気がしてきたのでブログに書いてみることにしました. 読んだ方の理解・生産性の向上および, 「つまらない仕事が334倍楽になる」ような感じにつながると嬉しいです🙏 TL;DR pandasのread関数にはとりあえずURLを渡しておけ &使うカラ

                                                                                仕事する前に知っておくと幸せかもしれないpandasのきほん - read関数にはとりあえずURL渡しておけ - Lean Baseball
                                                                              • (20年10月新刊メイン)IT・AIエンジニア&PdMにおすすめの書籍集 - Qiita

                                                                                本記事では、私が2020年10月に読んだ書籍の内容や感想を紹介・解説します。 はじめに 私がこの1カ月間に読んだ、書籍の内容と感想のまとめ記事です (これらの読書は仕事ではなくプライベートの趣味です) Twitterでリアルタイムに投稿した内容を、1カ月分まとめます。 ※Twitterでは、書籍感想以外にも、IT・AI・Biz関連の情報をたくさんつぶやいているので、 これらの情報を収集したい方はぜひフォローください♪(海外の情報が多めです) Twitterアカウント:小川雄太郎@ISID_AI_team 2020年10月に読んだ書籍(はじめに) (過去記事) ●20年7月分の記事はこちら ●20年8月分の記事はこちら ●20年9月分の記事はこちら (書影) 版元ドットコムで公開されている場合のみ掲載しています (書籍分野) AI:機械学習&ディープラーニングのアルゴリズム、研究能力、開発・

                                                                                  (20年10月新刊メイン)IT・AIエンジニア&PdMにおすすめの書籍集 - Qiita
                                                                                • argopt: Rust向けの宣言的なコマンドライン引数パーザー - 純粋関数型雑記帳

                                                                                  TL;DR 簡潔で直感的に扱える、宣言的なRust向けのコマンドライン引数パーザーを作りました。 https://crates.io/crates/argopt モチベーション Rustにstructoptというライブラリがあります。これはコマンドライン引数をパーズするライブラリなんですが、僕はこのライブラリが大好きなんです。Rustのライブラリの中で一二を争うほど好きです。なんならコマンドラインツールをRustを書く理由の大部分がこのライブラリの存在といっても過言ではないかもしれません(過言ですけど)。 しかしstructoptも使い続けていると、どうにももっと便利にできるんじゃないのかと思う部分が出てきます。structoptでは名前の通りコマンドライン引数をstructで定義して、それに#[derive(StructOpt)] とStructOptをderiveすることでパーザーのコ

                                                                                    argopt: Rust向けの宣言的なコマンドライン引数パーザー - 純粋関数型雑記帳