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  • 卒園・卒業記念DVDに楽曲を使いたい…JASRACの許諾申請の手順は? 費用は? 自力でクリアした記者が経験を伝えます

      卒園・卒業記念DVDに楽曲を使いたい…JASRACの許諾申請の手順は? 費用は? 自力でクリアした記者が経験を伝えます
    • 【雑談】チケット転売ヤーとJASRACとの関係と解決方法 - 限界ぎりぎりのサラリーマンのセミリタイアを目指す投資・節約・雑記です。

      音楽著作権と転売ヤー 転売ヤーの問題がいつも話題になります。転売ヤー側としては、需要が発生するのだから、問題ない。転売価格が市場価格である、といった主張がX(旧Twitter)やヤフコメ欄などでも主張されることがあります。 確かに、何万円出してでも見に行きたいアーティストのライブというものは存在するでしょう。そこを考えると、原価である公式価格が安いから、転売ヤーが出てくる、とも言えなくなないですね。 消費者庁の審議会でチケット不正転売が起こる理由として専門家が次のように述べています。 前提としては、アーティストは全て自作の曲をライブで演奏しても、ライブのチケット売り上げが400万円を超える場合はJASRACに著作料を支払わなくてはなりません。そこを踏まえて次の発言がありました。 「JASRACの演奏使用料の決め方も一つの要因であると言われている。JASRAC の演奏権使用料は、チケットの価

        【雑談】チケット転売ヤーとJASRACとの関係と解決方法 - 限界ぎりぎりのサラリーマンのセミリタイアを目指す投資・節約・雑記です。
      • ロストボーイ - 鍋ヒデアキ | 少年ジャンプ+

        JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

          ロストボーイ - 鍋ヒデアキ | 少年ジャンプ+
        • 管理手数料実施料率の一部を引き下げます(2024年3月分配期)

          2024年2月 6日 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) 管理手数料実施料率の一部を引き下げます(2024年3月分配期) 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、著作物使用料等を作詞者・作曲者・音楽出版社等の権利者へ分配する際に控除する管理手数料実施料率を、2024年3月分配期に限り、以下の表のとおり引き下げます。 JASRACは経常収益(※1)が経常費用(※2)を上回った場合、収支差額金として翌年度に権利者へ分配していますが、決算前においても収支差額金となることが確実に見込まれる部分は、できる限り早く権利者に還元したいと考えています。 2023年度(2023年4月~2024年3月)、経常収益が予算を上回り経常費用が予算を下回る水準で推移していることから、2024年3月分配期に適用する管理手数料実施料率を一部引き下げることとしました。 対象となる使用料の区分は、「演奏等」(大規

            管理手数料実施料率の一部を引き下げます(2024年3月分配期)
          • 今まで基本黙認されてきた二次創作だが、第三者がその作者を攻撃する事例が増えてきてクリエイターがスタンスを明確にする必要性が出てきている

            原口沙輔 @sasuke_maschine 私は全てを歓迎しています。 グレー寄りな物も面白いので黙認しています。商用利用以外。 勿論歌詞の引用も私は嬉しく思っております。 しかし、今年に入って何処かで私の楽曲の著作権を無断に主張している人間がいる可能性もありまして(そういった連絡がちらほら) 改めて二次創作はok、そして基本何してもok、許諾も必要ありません。と提示させてください。 ...差し支えなければどうかもう一度アップロードいただけないでしょうか... 直接送ってくださっても良いので... その素晴らしかったであろうイラストをどうしても見てみたいのです。 2024-02-02 00:03:45 こと子@単行本2/1発売 @kotoko02 【ご報告】(1/2) 先日描いた原口沙輔さん楽曲「人マニア」ファンアートにおいてイラスト内に歌詞の一部を引用していた為、著作権法に反すると判断し

              今まで基本黙認されてきた二次創作だが、第三者がその作者を攻撃する事例が増えてきてクリエイターがスタンスを明確にする必要性が出てきている
            • 「薄い本でもJASRACさんにお金払ったで!」同人誌でも安価で許諾が取れるJASRACが想像以上に柔軟だった

              おが @egioqbluep スーパーウルトラハイパーミラクルロマンチック! スーパーウルトラハイパーミラクルロマンチックじゃないか! twitter.com/imusanjyo/stat… 2024-01-31 20:34:08

                「薄い本でもJASRACさんにお金払ったで!」同人誌でも安価で許諾が取れるJASRACが想像以上に柔軟だった
              • 朱石@TL見逃しがち on X: "これ管理人さんのツイートRTしても何だかわからないと思うので改めて補完すると、 大手TRPGキャラシ作成ツール「キャラクター保管所」さん宛に、JASRACから 「あなたのサイトの利用者が歌詞を引用しているので著作権侵害です。一覧はこちら」 という旨の連絡が来た、という話です。"

                • 「AIに関する音楽団体協議会」を立ち上げ JASRACなど音楽9団体

                    「AIに関する音楽団体協議会」を立ち上げ JASRACなど音楽9団体
                  • 日本生まれの「ジャズ喫茶」が、この時代に世界中へ広まっているワケ | 北アイルランドの写真家が世界へ発信

                    日本の街から「ジャズ喫茶」が減り続けている一方、昔懐かしいこの文化は海外でムーブメントになっているという。その火付け役となっている「ジャズ喫茶愛好家」たちの活動を、香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。 衰退するカルチャー あなたが最後に音楽を聴いたのはいつだろうか? ブルートゥースのスピーカーでローファイな「フォーカス・ビート」を流したり、朝の通勤時にスマホをスワイプしながら接続の悪いイヤホンに苛ついたりするのではなく、本当の意味で「音楽に耳を傾けた」のはいつだろう? 音楽がコモディティ化するなか、音楽を聴くことを目的とした空間やイベントが世界的に増加している。レコードのリバイバルもこれを後押ししているようだ。 だが、回転する黒いディスクから流れる音を恭しく味わうために集まること自体は、さして新しくない。 現在広まっているオーディオに対するフェティシズムは、日本の「ジャ

                      日本生まれの「ジャズ喫茶」が、この時代に世界中へ広まっているワケ | 北アイルランドの写真家が世界へ発信
                    • 「生成AIと音楽の著作権問題」をJASRACに聞く クリエイターの創作環境を守るために必要なこと

                      現在リアルサウンドでは、音楽・映画・テック・ブックの4サイトを横断した特集企画「生成AIはカルチャーをどう変えるか?」を展開中だ。未知なる可能性を秘めた新技術に向けられる熱い眼差しと、各業界のエコシステムに影響を及ぼすであろう脅威へ向けられる懐疑的な眼差し。カルチャーの分野においては特に、生成AIに対して期待と不安が入り混じった見方が存在している。 生成AIの革新性は、人間が様々な創作をする上で用いてきた「ツール」に「学習し生み出す機能」が加わったことにある。さまざまな学習を重ねた生成AIと正確なプロンプト(指示文)があれば、無限に生成物を生み出すことができるのだ。これにより、クリエイティビティが強化されたり、利便性/生産性が向上する一方、使い方によっては創作を生業とするクリエイターたちの機会損失や、既存の著作物への権利侵害を生む恐れがあるとして、日本国内の音楽業界において慎重な議論が進め

                        「生成AIと音楽の著作権問題」をJASRACに聞く クリエイターの創作環境を守るために必要なこと
                      • JASRAC - 松高昭和56年卒:同窓会準備室

                        ブログを書き続けるというのは、結構大変なんです。とにかく松高時代にちゃんと学校に通っていないので、日本語としての句読点の場所とか漢字や文章もまともに書けない私なのです そういうわけで落ちこぼれの人間が、連続更新のために思いついた浅はかな事は、青春時代に流行った曲の歌詞を引用して少しでも文章にボリュウムを持たせ記事を整えるという事でした ブログは全国の同窓生と情報を共有できるツールなので初回はヤフーのブログを利用させていただいておりました。昭和56年卒の世代は、やはりユーミンの名曲”卒業写真”はどうしても引用したい欠かせない曲ですよね。ですから当時の逸話とともに歌詞をブログに載せて、なんだかいい感じに更新してしまいました それからしばらくたった時に、ジャスラックさんから封書が届きました。カラオケ店とかCMとかでその会社名は知っておりましたが「なぜ私に???」と不安な気持ちで開封したところ著作

                          JASRAC - 松高昭和56年卒:同窓会準備室
                        • JASRACはDTMユーザーにとって敵か味方か!?突撃取材を試みてみた|DTMステーション

                          いろいろなところで話題になるJASRAC=一般社団法人日本音楽著作権協会。人によっていろいろなイメージを持っているのでは……とも思いますが、JASRACがどんな団体であり、何をしているところなのか、なかなか捉えにくいのも事実です。また一般人からすると、遠い存在のようにも思えるJASRACですが、実はDTMユーザーにとって遠くはない存在、というよりも積極的に関わるべき団体だ、というような声も聞こえてきます。 そうだとすると、DTMステーションとしても、JASRACについて一度しっかり確認して、DTMerにとって敵なのか、味方なのかなど、見解をまとめていったほうがいいのでは……と思っていたのです。そうした中、たまたま知人を介して、JASRACの広報を紹介してもらい、連絡をとってみたところ、いろいろ話を聞かせていただけることになったのです。東京・代々木上原駅の近辺にJASRACと書かれたビルがあ

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                          • 10月開始のインボイスが音楽印税に波紋 JASRACの減額通知に翻弄される作曲家(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                            消費税率や税額を記した請求書をやりとりするインボイス(適格請求書)制度が10月に始まるのを前に、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽権利者に宛てた通知が話題となっている。インボイスが発行できない免税事業者に対し、制度開始後は、JASRACが分配する音楽使用料から消費税分を差し引いて支払うとした内容。一見すると、制度導入で横行が懸念される「優越的地位の乱用」につながる行為に該当しそうだが、問題はないとの見解が強い。何が判断を分けるのか。 【図で解説】インボイス制度のイメージ ■「事務負担は増えるが…」 インボイス制度の開始を約1カ月後に控えた9月上旬、作曲家の神野貴志さんはインボイス発行事業者になるための登録手続きや、取引相手への周知に追われていた。 神野さんは年間売上高が1千万円以下の、いわゆる免税事業者。制度導入に伴い、消費税の納税が免除されている現状を維持するか、インボ

                              10月開始のインボイスが音楽印税に波紋 JASRACの減額通知に翻弄される作曲家(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                            • 10月開始のインボイスが音楽印税に波紋 JASRACの減額通知に翻弄される作曲家

                              消費税率や税額を記した請求書をやりとりするインボイス(適格請求書)制度が10月に始まるのを前に、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽権利者に宛てた通知が話題となっている。インボイスが発行できない免税事業者に対し、制度開始後は、JASRACが分配する音楽使用料から消費税分を差し引いて支払うとした内容。一見すると、制度導入で横行が懸念される「優越的地位の乱用」につながる行為に該当しそうだが、問題はないとの見解が強い。何が判断を分けるのか。 「事務負担は増えるが…」インボイス制度の開始を約1カ月後に控えた9月上旬、作曲家の神野貴志さんはインボイス発行事業者になるための登録手続きや、取引相手への周知に追われていた。 神野さんは年間売上高が1千万円以下の、いわゆる免税事業者。制度導入に伴い、消費税の納税が免除されている現状を維持するか、インボイス発行のために納税義務のある課税事業者に

                                10月開始のインボイスが音楽印税に波紋 JASRACの減額通知に翻弄される作曲家
                              • 5人組アイドル、トゥラブのワンマンライブチケット5万円が即完売 ネット上では賛否両論 - 音楽 : 日刊スポーツ

                                5人組アイドルグループ「2o Love to Sweet Bullet」(通称トゥラブ)が、10月3日に、東京・Zepp新宿でワンマンライブ「Our Boulevard(私たちの大通り)」を開催する。 最前列席のSSチケット、24席は5万円という高値だったが、先行予約で落選者が出るほどの申し込みがあり、売り出しと同時に即完売となった。 ネット上では5万円というチケット代に賛否両論の声が寄せられた。「全員がかわいいし美脚。奇跡の5人組を目の前で見たい」「高くても価値がある」というファンの声がある一方で、「高過ぎる」「気軽に見に行けなくなってしまう」といった批判の声も上がっていた。 メンバーの山広美保子(25)は「運営さんがすごく高い値段で提案してきたので、最初は反対したのですが『みんなにはその価値がある』と言われて挑戦してみました。1人でも買ってくれたらうれしいなと思っていたので、まさか即完

                                  5人組アイドル、トゥラブのワンマンライブチケット5万円が即完売 ネット上では賛否両論 - 音楽 : 日刊スポーツ
                                • JASRAC「免税事業者へは消費税分を含めずお支払い」通知…インボイス開始で

                                  JASRACから関係先へ送られた通知 2023年10月に運用が始まるインボイス(適格請求書)制度をめぐって、7月、一部の事業者に<「インボイス制度」に関する重要なお知らせ>と宛名の下に書かれた二つ折りハガキが届いた。送り主は一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)である。ハガキを開くと<「免税事業者」を継続されるか、「課税事業者」になられるかを任意にご選択ください>と書かれてある。 このJASRACの通知には、免税業者に対して<2023年12月分配より分配料から消費税額分を実費として償還(差引き)してお支払いします。ただし、最初の6年間は、経過措置として以下の割合の消費税額分を含めて分配使用料をお支払いします>として、23年12月~2026年9月は80%分、26年12月~29年9月は50%分、29年12月以降は<消費税額分を含めずにお支払い>と記載されているのだ。 公正取引委員会は<

                                    JASRAC「免税事業者へは消費税分を含めずお支払い」通知…インボイス開始で
                                  • 書道展で達筆すぎる『アイドル』があって誰もが目を奪われてく→とんでもない経歴の持ち主だった「アイドルの意味変わる」

                                    草💦30代障がい者教授(CEO) @n0rr 毎日書道展は乃木坂駅直結の国立新美術館で8/6まで開催中! 大学生なら400円で1階から3階まで展示室10個の壁一面が書で埋まってるのを見れてめちゃくちゃお得🉐 一般700円、ぼくと行くと無料 mainichishodo.org/syodoten/%E6%9… 2023-08-05 14:52:43

                                      書道展で達筆すぎる『アイドル』があって誰もが目を奪われてく→とんでもない経歴の持ち主だった「アイドルの意味変わる」
                                    • JASRAC、生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方を発表 | Musicman

                                      日本音楽著作権協会(JASRAC)は、7月5日の理事会での決議に基づき、「生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方」をまとめ発表した。 JASRACは、クリエイターが安心して創作に専念できるよう、創造のサイクルとの調和が取れたAI利活用の枠組みの実現に向けて検討や提言を行っていくとしている。 1.人間の創造性を尊重し、創造のサイクルとの調和を図ることが必要 生成AIの開発・利用は、創造のサイクルとの調和の取れたものであれば、クリエイターにとっても、文化の発展にとっても有益なものとなり得る。 しかし、クリエイターの生み出した文化的所産である著作物が生成AIによって人間とは桁違いの規模・スピードで際限なく学習利用され、その結果として著作物に代替し得るAI生成物が大量に流通することになれば、創造のサイクルが破壊され、文化芸術の持続的発展を阻害することが懸念される。 2.フリーライドが容認され

                                        JASRAC、生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方を発表 | Musicman
                                      • 生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方

                                        日本音楽著作権協会(JASRAC)は、7月5日の理事会での決議に基づき、次のとおり「生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方」をまとめ、発表いたしました。 JASRACは、クリエイターが安心して創作に専念できるよう、創造のサイクルとの調和が取れたAI利活用の枠組みの実現に向けて検討や提言を行ってまいります。 1 人間の創造性を尊重し、創造のサイクルとの調和を図ることが必要です。 生成AIの開発・利用は、創造のサイクルとの調和の取れたものであれば、クリエイターにとっても、文化の発展にとっても有益なものとなり得ます。 しかし、クリエイターの生み出した文化的所産である著作物が生成AIによって人間とは桁違いの規模・スピードで際限なく学習利用され、その結果として著作物に代替し得るAI生成物が大量に流通することになれば、創造のサイクルが破壊され、文化芸術の持続的発展を阻害することが懸念されます。

                                          生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方
                                        • 生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方

                                          2023年7月24日 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) 生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、7月5日の理事会での決議に基づき、次のとおり「生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方」をまとめ、発表いたしました。 JASRACは、クリエイターが安心して創作に専念できるよう、創造のサイクルとの調和が取れたAI利活用の枠組みの実現に向けて検討や提言を行ってまいります。 1 人間の創造性を尊重し、創造のサイクルとの調和を図ることが必要です。 生成AIの開発・利用は、創造のサイクルとの調和の取れたものであれば、クリエイターにとっても、文化の発展にとっても有益なものとなり得ます。 しかし、クリエイターの生み出した文化的所産である著作物が生成AIによって人間とは桁違いの規模・スピードで際限なく学習利用され、その結果として著作物に代替し得る

                                            生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方
                                          • 対応に抜かりなし! 新SNS「Threads」、JASRACと利用許諾契約を締結済みだったことが判明【やじうまWatch】

                                              対応に抜かりなし! 新SNS「Threads」、JASRACと利用許諾契約を締結済みだったことが判明【やじうまWatch】
                                            • Threads、JASRACと利用許諾契約を結んでいた Twitterとの差別化点に

                                              Threadsは6日のサービス開始から7時間で登録者数1000万人を突破。仕様変更が相次ぐTwitterからの移行先として注目を浴びている。ヤフーやセガなど、公式アカウントを開設する日本企業も出始めている。 関連記事 JASRAC、徴収額が過去最高に ネット配信がけん引 1290億円超え 日本音楽著作権協会(JASRAC)は24日、2022年度の事業内容を報告した。楽曲の使用料徴収額は1290億1000万円、分配額は1256億4000万円といずれも過去最高になった。 JASRACとGoogleが連携強化 YouTubeの「Content ID」本格活用へ 日本音楽著作権協会(JASRAC)とGoogleは、YouTube上でのJASRAC管理楽曲の利用について、新たな許諾契約を締結したと発表した。音楽クリエーター、音楽出版社など権利者へのより正確な分配を図るため、YouTubeの「Cont

                                                Threads、JASRACと利用許諾契約を結んでいた Twitterとの差別化点に
                                              • 「前例のない」JASRACの“小さなDX”がもたらした、大きな副産物

                                                本記事について 企業規模の大小・業種を問わず、あらゆる企業にとって無視できない存在となったDX。あの有名企業はどのようにDXを実現したのでしょうか。本連載では、企業のDXを多く支援している小林泰平氏(Sun Asterisk代表取締役)がモデレーターとなり、キーパーソンとの対談からポイントを探ります。 SNSやテクノロジーの発展により、事務所に所属せず、個人で楽曲を制作・配信する「DIYクリエイター」が増えている。しかし、その多くは著作権管理を十分に行えておらず、楽曲の無断利用やなりすましが増加。クリエイターの悩みとなっていた。また本来、クリエイターが著作権によって得られる対価の還元も十分に受けられていない実情があった。 これらの背景には、著作権管理を個人で行うのは難しく、手続きも複雑という課題があるという。日本音楽著作権協会(JASRAC)は、クリエイターの各種手続きのハードルを下げ、対

                                                  「前例のない」JASRACの“小さなDX”がもたらした、大きな副産物
                                                • 日本特有の「名ばかりS席」を許してはいけない…消費者法の専門家がエンタメ業界の悪慣習に怒るワケ 日本人はもっと怒ったほうがいい

                                                  日本の演劇やコンサートでは「S席のチケット」を買っても、ステージから遠かったり、端の見えにくい席になる場合もある。日本女子大学の細川幸一教授は「S席のSは、『スペシャル』の略だろう。ところが多くの劇場で『名ばかりのS席』が目立つ。これは事業者の都合で不誠実だ。日本の観客はもっと怒ったほうがいい」という――。 席種の表示をめぐって消費者庁が初めて措置命令を出した 最近、コンサートチケットの席種をめぐる問題が話題になった。2022年5月に東京ドームで開催されたロックバンド「L'Arc~en~Ciel」(ラルク・アン・シエル)の結成30周年記念ライブで、購入した座席と実際の席種が違っていた、という問題だ。 消費者庁が2月15日、コンサート提供事業者3社に景品表示法に基づいて措置命令を行った。 発表によれば、記念ライブは、S席よりさらにグレードの高いSS席を1階アリーナ席に配置していた。座席表には

                                                    日本特有の「名ばかりS席」を許してはいけない…消費者法の専門家がエンタメ業界の悪慣習に怒るワケ 日本人はもっと怒ったほうがいい
                                                  • グーグルとJASRAC、YouTubeでの音楽利用に関する新契約

                                                      グーグルとJASRAC、YouTubeでの音楽利用に関する新契約
                                                    • JASRAC「メタバースでの音楽利用は公衆送信」非営利でも使用料が発生

                                                      JASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)が、仮想空間・メタバース上で管理楽曲を利用する際のライセンス使用料についてガイドラインを発表した。 2022年12月26日に公開された声明「メタバースでの音楽利用について」(外部リンク)の中で、JASRACはメタバースで行うバーチャルライブなどでの音楽利用に関して問い合わせが増えているとその背景を説明。 メタバース上でJASRAC管理楽曲を利用する際には、インターネット上で音楽を利用する場合と同様のライセンスが適用されることを明言した。 非営利目的の個人が利用する場合について等、JASRAC側に問い合わせたところ回答を得た。 営利目的のバーチャルライブは「動画配信」に該当 まず、声明の中でJASRACは、具体的なケースを2つ挙げて紹介。 メタバースでバーチャルライブを行う場合は「動画配信」(外部リンク)として、メタバース上の店舗でBGMとして音

                                                        JASRAC「メタバースでの音楽利用は公衆送信」非営利でも使用料が発生
                                                      • JASRACがメタバース上の有料バーチャルライブにライセンス料が発生することを明言/ロイヤリティ価格の具体例も公開

                                                          JASRACがメタバース上の有料バーチャルライブにライセンス料が発生することを明言/ロイヤリティ価格の具体例も公開
                                                        • メタバースでの音楽利用について

                                                          3次元の仮想空間(メタバース)で行うバーチャルライブなどでの音楽利用について、お問い合わせをいただくケースが増加しています。 メタバースで日本音楽著作権協会(JASRAC)が管理する音楽をご利用になるときは、インターネット上で音楽を利用する場合と同様のライセンスを行っています。 具体例(※) ● メタバースでバーチャルライブを行う場合 「動画配信」の規定に基づきライセンスいたします。

                                                            メタバースでの音楽利用について
                                                          • JASRAC(公式) on Twitter: "今日は月に1度の理事会です。理事会は、JASRACの正会員(音楽クリエイター、音楽出版社)や職員出身、学識経験者の理事が、業務執行の決定などについて話し合う大事な会議。JASRACの本部ビル、最上階のピラミッドの中で行われます。 https://t.co/XQoWfKm3g0"

                                                            今日は月に1度の理事会です。理事会は、JASRACの正会員(音楽クリエイター、音楽出版社)や職員出身、学識経験者の理事が、業務執行の決定などについて話し合う大事な会議。JASRACの本部ビル、最上階のピラミッドの中で行われます。 https://t.co/XQoWfKm3g0

                                                              JASRAC(公式) on Twitter: "今日は月に1度の理事会です。理事会は、JASRACの正会員(音楽クリエイター、音楽出版社)や職員出身、学識経験者の理事が、業務執行の決定などについて話し合う大事な会議。JASRACの本部ビル、最上階のピラミッドの中で行われます。 https://t.co/XQoWfKm3g0"
                                                            • JASRACがメタバースでの楽曲利用時について言及 有料ライブなどでライセンスが発生すると説明

                                                              JASRACがメタバースでの楽曲利用時について言及 有料ライブなどでライセンスが発生すると説明 一般社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、メタバースでの音楽利用時のライセンスについて言及しました。 JASRACによると、3次元の仮想空間(メタバース)で行うバーチャルライブなどでの音楽利用について問い合わせを受けるケースが増加したそうです。そのため、メタバースでJASRACが管理する音楽を利用する際のライセンスについて、具体例を交えながら解説しています。 また、メタバースで管理楽曲でのバーチャルライブを行う場合、「動画配信」の規定に基づきライセンスが発生します。有料のバーチャルライブをストリーム形式で配信するときの使用料の例として、月間の情報料および広告料等収入の2.1%(最低使用料5,000円)になると説明しています。 メタバース上の店舗でBGMを利用する場合も、「音楽配信」の規

                                                                JASRACがメタバースでの楽曲利用時について言及 有料ライブなどでライセンスが発生すると説明
                                                              • 「入場料」の取り扱いについて JASRAC

                                                                「入場料」の取り扱いについて 入場料とは、演奏会等の主催者がいずれの名義であっても、入場者から音楽の著作物の提示について受ける対価(消費税相当額を含まないもの)のことをいいます。 この対価に複数の料金区分を設けている場合は、各料金(入場無料は料金としては扱いません)の平均額を算出し、これを入場料と見なします。ただし、以下の料金は算入しません。 ①割引料金(子供、シルバーなど年齢に応じた料金および学生料金を除く) ②主催者、出演者(所属事務所を含む)または会場が公表していない料金 ③同一金額が複数存在する場合の二つ目以降の料金 【入場料の算出例(入場無料がある場合)】 S席 2,000円(税抜) A席 1,800円(税抜) B席 1,500円(税抜) 学生 入場無料 算出方法:(2,000円+1,800円+1,500円)÷3=1,766円(小数点以下切捨) 【入場料の算出例(C席、子供の金額

                                                                • https://twitter.com/mitsu68626049/status/1612902025624453120

                                                                    https://twitter.com/mitsu68626049/status/1612902025624453120
                                                                  • JASRAC(公式) on Twitter: "JASRACがTwitterをはじめます。私たちの日々の取り組みや、制作したコンテンツ、音楽著作権に関する情報をお送りしていきます。どうぞよろしくお願いします!"

                                                                    JASRACがTwitterをはじめます。私たちの日々の取り組みや、制作したコンテンツ、音楽著作権に関する情報をお送りしていきます。どうぞよろしくお願いします!

                                                                      JASRAC(公式) on Twitter: "JASRACがTwitterをはじめます。私たちの日々の取り組みや、制作したコンテンツ、音楽著作権に関する情報をお送りしていきます。どうぞよろしくお願いします!"
                                                                    • 『残酷な天使のテーゼ』作詞の及川眠子氏「音楽はタダじゃねえ」「JASRACに信託してますが(略)著作権も及川にあります」

                                                                      及川眠子 @oikawaneko 本業は作詞家。時々文章書いたりプロデュースしたりトークしたり、いろいろ。 代表曲は、高橋洋子『残酷な天使のテーゼ』『魂のルフラン』、Wink『愛が止まらない』『淋しい熱帯魚』、やしきたかじん『東京』など 知のアジト chinoagito.com/about oikawaneko.com 及川眠子 @oikawaneko この判決は妥当だと思う。私はずっと「音楽はタダじゃねえ」と言い続けてきた。音楽を営利目的に使うのであれば、権利者にその対価を支払うべき。楽譜もちゃんと買おう。でも生徒の「練習のための演奏」まで縛ってしまえば、音楽を学ぶこと自体が苦しくなってしまう。 news.yahoo.co.jp/articles/833f9… 2022-10-24 16:00:40 及川眠子 @oikawaneko こういうツイートをすると必ず「及川は反JASRAC」と

                                                                        『残酷な天使のテーゼ』作詞の及川眠子氏「音楽はタダじゃねえ」「JASRACに信託してますが(略)著作権も及川にあります」
                                                                      • 「主張が認められず残念」 JASRAC、音楽教室巡る最高裁判決にコメント

                                                                        日本音楽著作権協会(JASRAC)に音楽教室から著作権使用料を徴収する権限があるか否かが争われた裁判で、最高裁判所は10月24日、生徒の演奏に関するJASRACの上告を棄却する判決を出した。音楽教室における生徒の演奏について、著作権使用料の徴収が認められなかった形だ。JASRACは最高裁の判決に対し「主張が認められず残念」としている。 訴訟はヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所などによる団体が2017年、JASRACを被告として提起。JASRACが同年、著作物を公衆に聞かせるために演奏する著作権法上の権利「演奏権」を根拠に、音楽教室から受講料の2.5%を著作権料として徴収する計画を発表したことを受けての対応だった。 20年の一審ではJASRAC側の主張が認められたが、不服とした音楽教室側が控訴。続く二審では、教師が演奏したり、録音物を再生したりした場合は徴収の対象になるとしたものの、生徒の演奏

                                                                          「主張が認められず残念」 JASRAC、音楽教室巡る最高裁判決にコメント
                                                                        • JASRACの「カラオケ法理」主張退けた最高裁、判決文が示した判断基準

                                                                          音楽教室のレッスンで教師や生徒が演奏する際、音楽教室は著作権使用料を支払う義務を負うか否か――。ヤマハ音楽振興会など音楽教室側と日本音楽著作権協会(JASRAC)との間で2017年から続いてきた訴訟がついに終結した。最高裁判所は2022年10月24日、最後まで争点として残っていた生徒の演奏について支払い義務を認めないとする判決を言い渡した。最高裁判決は、いわゆる「カラオケ法理」を主張したJASRACに対し、利用主体を判断する基準を示して訴えを退け、カラオケ法理の解釈の広がりに一定の歯止めをかけた格好だ。 カラオケ法理とは、物理的に音楽を利用していない者であっても、一定の条件下で音楽の利用主体とみなすという考え方だ。同法理を初めて示した1988年の「クラブ・キャッツアイ事件」最高裁判決の場合、カラオケ法理が成立する条件として「管理・支配性」と「営業上の利益」の2点を挙げている。 同事件の最高

                                                                            JASRACの「カラオケ法理」主張退けた最高裁、判決文が示した判断基準
                                                                          • JASRAC・音楽教室裁判最高裁判決-カラオケ法理は終焉を迎えたか 橋本阿友子|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

                                                                            2022年10月25日 著作権裁判教育音楽 「JASRAC・音楽教室裁判最高裁判決-カラオケ法理は終焉を迎えたか」 弁護士 橋本阿友子 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 10月24日午後3時、JASRAC・音楽教室裁件について、最高裁で判決が言い渡されました。結果、生徒の演奏にJASRACは使用料を徴収できない、との結論が確定されました。 最高裁判決に先立つ高裁判決は、教師の演奏には演奏権が及ぶ(JASRACは使用料を徴収できる)が、生徒の演奏には及ばない(JASRACは使用料を徴収できない)と判断していました。この判決に対して、原告・被告は共に上告していましたが、最高裁が後者についてのみ弁論を開くと決めた段階で、審理対象は、生徒の演奏についての主体が誰かという点に絞られていました。そのため、教師の演奏に演奏権が及ぶことについては既にJASRACの勝利が決まっており、最高裁

                                                                              JASRAC・音楽教室裁判最高裁判決-カラオケ法理は終焉を迎えたか 橋本阿友子|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
                                                                            • 音楽教室訴訟 最高裁、技術萎縮の「カラオケ法理」脱却 - 日本経済新聞

                                                                              最高裁は24日、音楽教室での楽曲演奏が、日本音楽著作権協会(JASRAC)による著作権使用料の徴収対象になるかが争われた裁判でJASRAC側の上告を棄却した。生徒の演奏は徴収の対象外とする二審・知財高裁判決が確定した。著作物の使用主体が誰かという認定を巡り最高裁は今回、1980年代に示された「カラオケ法理」と呼ばれる考え方を適用しなかった。一部から「わかりにくく、技術革新を萎縮させる」と批判もあ

                                                                                音楽教室訴訟 最高裁、技術萎縮の「カラオケ法理」脱却 - 日本経済新聞
                                                                              • 生徒演奏、著作権料認めず 音楽教室の楽曲使用巡り―JASRAC一部敗訴確定・最高裁:時事ドットコム

                                                                                生徒演奏、著作権料認めず 音楽教室の楽曲使用巡り―JASRAC一部敗訴確定・最高裁 2022年10月24日17時52分 ピアノ教室 音楽教室の講師と生徒による楽曲演奏が、日本音楽著作権協会(JASRAC)による著作権使用料の徴収対象となるかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷の深山卓也裁判長は24日、生徒の演奏について徴収を認めなかった二審知財高裁判決を支持し、JASRACの上告を棄却した。講師の演奏のみ徴収を認める判断が確定した。 「最悪の事態、回避」と評価 著作権料訴訟に音楽教室側―最高裁判決 徴収対象の教室は全国に約6700施設に上るとみられ、大半は徴収に応じていない。今後、講師の演奏に伴う著作権料の支払いが発生し、受講料に影響する可能性もある。 原告は、音楽教室を営む全国の約240事業者。生徒の演奏に関して教室が楽曲を使用していると言えるかが争点だった。 第1小法廷は判決

                                                                                  生徒演奏、著作権料認めず 音楽教室の楽曲使用巡り―JASRAC一部敗訴確定・最高裁:時事ドットコム
                                                                                • 『JASRAC対音楽教室裁判の最高裁判決について(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース』へのコメント

                                                                                  音楽教師による全曲演奏は確かに考えにくくて、弾くとしたら生徒の技量が足りない数小節になるんだが、数小節での同一性とかどう考えるのかわからん JASRAC 著作権

                                                                                    『JASRAC対音楽教室裁判の最高裁判決について(栗原潔) - 個人 - Yahoo!ニュース』へのコメント