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kubernetesの検索結果281 - 320 件 / 7921件

  • WebAssemblyをWin/Mac/Linuxで実行可能なランタイム「Wasmer 1.0」正式リリース。事前コンパイルによる高速起動やクロスコンパイルなどにも対応

    WebAssemblyをWin/Mac/Linuxで実行可能なランタイム「Wasmer 1.0」正式リリース。事前コンパイルによる高速起動やクロスコンパイルなどにも対応 米Wasmer社はオープンソースのWebAssemblyランタイム「Wasmer 1.0」の正式リリースを発表しました。 Windows、Mac、Linux、FreeBSDに対応。Apple M1チップのMacにも対応します。 Wasmer v1.0.0 released!https://t.co/95zx1K7QAu — Wasmer (@wasmerio) January 5, 2021 WebAssemblyはもともとWebブラウザ上でネイティブコードに近い実行速度で高速に実行できるバイナリフォーマットとして開発され、2019年10月にW3Cの勧告に到達しました。 その後、WebAssemblyをWebブラウザだけで

      WebAssemblyをWin/Mac/Linuxで実行可能なランタイム「Wasmer 1.0」正式リリース。事前コンパイルによる高速起動やクロスコンパイルなどにも対応
    • 開発者ポータル Backstage とは - Carpe Diem

      背景 開発チームが抱えるよくある課題として システムが変化する一方でドキュメントは更新されず腐る メンバーの流入出によって口伝でかろうじて継承された知見も失われる 検索性が良くないと過去のドキュメントが気づかれず、同じような内容のドキュメントが新規量産される 後から参加したメンバーはどちらが正のドキュメントか分からず混乱する といったことが良くあります。 解決方法としては以下のように、GitHub&ルールベースで管理するといった例があります。 future-architect.github.io また組織・システムが大きくなってくると認知負荷を低減するためにドメインで区切るような形でチームの分割が始まりますが、 異なるチームによってシステムが管理され、システムの依存関係を全て知っている人がいなくなる CxOレイヤが大規模イベント前に現状を把握したいときに都度時間がかかってしまう チームごと

        開発者ポータル Backstage とは - Carpe Diem
      • Kubernetes入門 - 自作のDockerイメージをminikubeで動かす方法 - ANDPAD Tech Blog

        こんにちは!アンドパッド開発部のyokohamaです。 ITコンサル、WEBサービス会社を経て昨年5月にアンドパッドにジョインしました。 突然ですがアンドパッドでは社内で様々な勉強会を開催しています。 Vue, Flutter,マイクロサービスなどいろんなテーマの勉強会が開催されていて、所属に関わらず各々好きな勉強会に参加することができます。 自分はKubernetes/マイクロサービス勉強会と機械学習勉強会に参加しています。 勉強会に参加する目的は人それぞれだと思いますが、自分は怠け者なので学習をさぼらないようにペースメーカーとして勉強会に参加し続けています。 機械学習勉強会についてもいつか記事にできればと思っていますが、今日はKubernetes(k8s)に関しての記事なります。 k8sは入社前は全く触ったことがありませんでしたが、この勉強会のおかげで少しずつ触れるようになってきました

          Kubernetes入門 - 自作のDockerイメージをminikubeで動かす方法 - ANDPAD Tech Blog
        • GUIでDockerコンテナのビルドやPodsのKubernetesへの展開を可能にする「Podman Desktop」が登場。新たなDocker Desktop対抗となるか

          GUIでDockerコンテナやKubernetesの操作を可能にするオープンソースの「Podman Desktop」がリリースされたことをRed Hatが発表しました。Windows、Mac、Linuxに対応します。 Install, configure, and keep your container engine up to date with a GUI, which allows users to interact with containers and pods running in #Podman. Try Podman Desktop. https://t.co/5hPV8xOHYF — Red Hat Developer (@rhdevelopers) November 6, 2022 Podman DesktopはRed Hatが開発したDocker互換のツール「Podm

            GUIでDockerコンテナのビルドやPodsのKubernetesへの展開を可能にする「Podman Desktop」が登場。新たなDocker Desktop対抗となるか
          • なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース

            ステイホーム期間が続き、開発者がオフィスで顔を突き合わせることも少なくなっています。そんなリモートワークが既定となった状況下でも、ユーザベースのB2B SaaS事業では開発に関わる全てを徹底してペアプログラミングで行っています。 その根幹には、XP(eXtreme Programming)のプロセスを推進することで開発効率を向上させる意図があり、それが多種多様なプログラミング言語やマイクロフロントエンドといった目新しい技術を恐れることなく積極的に採用する開発文化を生み、ひいてはシェアドリーダーシップによる自己組織化されたチームのあり方につながっています。 わずか10人程度だったエンジニア組織を4年で10倍の規模に拡大し、さらに組織と事業の成長を目指すCTOの林尚之さん、スペシャリストとしてFellowの肩書を持つ板倉大輔さん、入社2年目のエンジニア片山景太さんの3人にお話をうかがいました。

              なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース
            • 書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想とその検討停止について - Qiita

              この記事はZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 昨日の記事は弊チームの inductor による「GKEの内部負荷分散機能を使ってInternal Load Balancerを構築する」でした。面倒で困っているのでGCP様にはなんとかして欲しいものです さて本記事では、残念ながら本番運用には至らなかったのですが、私がここ暫くMLOps業の裏でやっていた「書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想」の検討結果について供養のつもりで記そうと思います。 なお、今年は弊社では全部で5つのAdvent Calendarが公開されています。 ZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #2 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #3 Ad

                書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想とその検討停止について - Qiita
              • Kubernetesのつらいところ

                はじめに 本記事はKubernetesの嬉しいところではなくてつらいところについて書きます。Kubernetesを少しは触ったことがあって基礎的な用語がわかるくらいの人であれば読めると思います。 Kubernetesのよく言われる売り文句は「Kubernetesを使うと自分でぽちぽちコマンドを叩かなくても、あるべき状態を宣言しておけば後はKubernetesが勝手にその状態になるように保ってくれるのですごく運用が楽」でしょう。これはその通りで自分もKubernetesのおかげで楽をしているなあと感じることがかなりあります。 しかし、何年も実際に使い込んできた経験からいうと、前述の売り文句には「大体の場合は」という但し書きが付きます。では「大体は」じゃないときにどうなるかというと、つらくなります。ここからはどんなときにどんなふうにつらいのかを簡単な例を使って説明します。 冗長度を自動回復して

                  Kubernetesのつらいところ
                • 会計システムのアーキテクチャとモデリング ~会計というドメインを Rust で表現している話~ - CADDi Tech Blog

                  はじめに こんにちは。 バックエンドエンジニアの松本です。今回は、会計システムの開発を通じて、 CADDi におけるプロダクト開発の様子を紹介します。 2024年3月現在、CADDiでは2つのサービスを提供しています。1つは図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」で、もう1つは加工品製造サービス「CADDi Manufacturing」です。 今回、後者の加工品製造サービス「CADDi Manufacturing」向けに、 会計システムを構築しました。これは、生産管理システムや拠点管理システムから取得した各種情報を基にして、会計仕訳データを生成し、経理部門に公開する役割を持ちます。 はじめに 会計システムのアーキテクチャとその狙い 計算処理を少しずつ進める 会計数値の妥当性をダッシュボードに表示する 会計システムのモデリングと最初の開発 仕訳の流れを整理して、ドメインモデル、デー

                    会計システムのアーキテクチャとモデリング ~会計というドメインを Rust で表現している話~ - CADDi Tech Blog
                  • プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術

                    プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術 2024年3月5日 株式会社サイバーエージェント インフラエンジニア 青山真也 (Masaya Aoyama) 2016年、新卒でサイバーエージェントに入社。OpenStackを使ったプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームをゼロから構築し、国内カンファレンスでのKeynoteに登壇。著書に『Kubernetes完全ガイド』『Kubernetesの知識地図』『みんなのDocker/Kubernetes』。現在はKubernetesやOpenStackなどOSSへのコントリビュート活動をはじめ、CloudNative Days Tokyo Co-chair、CNCF Japan ChapterのOrganizer、Kubernetes Meetup TokyoのOrgani

                      プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術
                    • 我々は Kubernetes の何を監視すればいいのか? / CloudNative Days Kansai 2019

                      我々は Kubernetes の何を監視すればいいのか? / CloudNative Days Kansai 2019

                        我々は Kubernetes の何を監視すればいいのか? / CloudNative Days Kansai 2019
                      • Python初心者から2年間で読んだ中でオススメの技術書35冊を読むべき順番に並べた - 仮想サーファーの日常

                        Pythonの学習を始めて3年間でたくさんの技術書を読んできましたが、自分の技術力のレベルによって読みたい本が変わってしまうので、どの技術書を読めばいいのかがわからなくて本選びに相当な時間をかけたと思います。 今回は、これからプログラミング言語Pythonを学習しようとしている方、Pythonの基礎は勉強したけどもっと踏み込んで学びたい方向けに、ぼくが読んだPythonの技術書の中でこれは読んでよかった!という本を読みたい順番に紹介していきます。 この記事の対象読者 未経験からPythonを学習しようとしていて、どの技術書で学習を進めるべきか悩んでいる方 Pythonは少し学習したことあるけど、実践的なWebアプリケーションを開発するときに参考になる技術書を知りたい方 Pythonを活用したWebアプリケーションエンジニアになるために必要な知識やスキルを知りたい方 Pythonエンジニアと

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                        • Mercari Microservices PlatformにおけるKubernetes Cluster移行 | メルカリエンジニアリング

                          Microservices Platform Teamの@deeeeeeetと@dragon3です. Microservices Platform TeamではGoogle Kubernetes Engine(GKE)をメインのコンポーネントとして利用し,その上にメルカリとメルペイのMicroservicesを動かすための基盤を構築しています.メルカリのMicroservices化のプロジェクト自体は2年ほど前から始めており,GKEも当時に構築したものを今日まで運用し続けてきました. この2年間でGKEからは多くの機能がリリースされました.その中のほとんどはそのまま有効にすることができますが,中にはClusterを作り直す必要があるものもあります.例えばRoutes-based ClusterをVPC-native Clusterに,Zonal ClusterをRegional Clust

                            Mercari Microservices PlatformにおけるKubernetes Cluster移行 | メルカリエンジニアリング
                          • 自宅にKubernetesクラスター『おうちKubernetes』を作ってみた | IIJ Engineers Blog

                            2019年新卒入社。基盤エンジニアリング本部兼クラウド本部所属のKubernetes大好きエンジニア。自宅ラックマウントサーバ勢。休日はコスプレしたり、バイクに乗ったり、絵を描いたり、サーバメンテしたり、激渋旅館を巡ったりしてます。 こんにちは、IIJの韮塚(にらづか)です。 私は名古屋支社の技術部に所属しており、普段はインフラ中心のSI業務と開発向け社内ツールの管理業務をしています。 みなさん、Kubernetesは触っていますか? いま世の中ではKubernetesが急速に普及しつつあります。 大手クラウドベンダーは独自にカスタマイズしたKubernetesをサービスとして提供しており、多くのWebサービスがその基盤を利用して稼働しています。 中にはYahoo!やサイボウズのように、自社内で独自にカスタマイズしたKubernetesを持っており、その上で自社サービス提供するような会社も

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                            • Goはクリーンアーキテクチャの思想を活かせるか? DMMのゲームプラットフォームにGo言語を選んだ理由

                              DMM GroupのGoの勉強会「DMM.go」。DMM Groupのエンジニアが現場で培った技術やトレンドについて発表していきます。 2回目の開催となる今回登壇するのは、合同会社EXNOA プラットフォーム開発本部の PFシステム部に所属する岡崎翔悟氏。「Goとクリーンアーキテクチャ」の内容で、実際の現場にいるからわかるGoの開発やクリーンアーキテクチャについて話していきます。関連資料はこちら。 合同会社EXNOAとは 岡崎翔悟氏:今回「Goとクリーンアーキテクチャ」と題しまして、EXNOAの岡崎が発表いたします。 「EXNOAって何だ?」と思われた方が多数いらっしゃると思うので、まずはそちらの説明から。DMM GAMESは2020年4月10日付でEXNOAに社名を変更しました。ただし、一般作品のブランド名として「DMM GAMES」は残っています。一般作品の「DMM GAMES」とR1

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                              • 大量にあるKubernetesをどのように運用するか ヤフーの運用自動化の仕組み

                                KubeFest Tokyo 2020は、Kubernetes を利用している人、これから導入したい人が新しいことを学んだり、ネットワーキングすることを狙いとして開催するワンデイのオンラインイベントです。大規模なKubernetes環境では、たくさんのクラスタが存在します。これらを監視する仕組みについて、ヤフーの勝田氏と相良氏がお話しします。前半はヤフーのKubernetesの紹介から。全2回。 監視の基礎から知る、ヤフーの大量クラスタ監視システムの仕組み 相良幸範氏(以下、相良):「監視の基礎から知る、ヤフーの大量クラスタ監視システムの仕組み」という題で、ヤフーの勝田と相良が発表いたします。 このセッションでは、ヤフーのKubernetesを紹介し、Kubernetesクラスタの監視・運用について基礎を振り返ります。その後、ヤフーにおいて大量のクラスタをどう効率的に運用して安定稼働を実現

                                  大量にあるKubernetesをどのように運用するか ヤフーの運用自動化の仕組み
                                • あなたの知らないKubernetesのServiceの仕組み | IIJ Engineers Blog

                                  Kubernetesの主要なリソースの一つにServiceリソースがあります。ServiceリソースとはKubernetes上のPodへクラスタの外からアクセスするために使うもの、という理解をしている人が多いかもしれません。確かにそのような役割を担っているのですが、実際にはクラスタ内部に閉じた通信にも利用されていますし、実はもっといろいろな機能を持っています。 端的に説明すれば、Serviceとは「ロードバランサとDNSサーバを設定するためのリソース」です。意外に聞こえますか? もし意外に思えたなら、ぜひこのまま読み進めてみてください。 インターナルなロードバランサを制御する Kubernetesにはクラスタ内部に閉じた通信を制御するロードバランサが内蔵されています。Kubernetesを利用するということは、ほぼ例外なくこのロードバランサを利用しているのですが、あまり意識せずに利用されて

                                    あなたの知らないKubernetesのServiceの仕組み | IIJ Engineers Blog
                                  • [速報]AWS、SaaS構築のフレームワーク「AWS SaaS Boost」発表。ISVがすぐにSaaSを提供可能。AWS re:Invent 2020

                                    Amazon Web Servies(AWS)は、現在開催中のオンラインイベント「AWS re:Invent 2020」の2つ目の基調講演である「Partner Keynote」で、AWS上のSaaS構築を促進する「AWS SaaS Boost」を発表しました。 ソフトウェアベンダが自社のソフトウェアをSaaSとして提供するには、単にソフトウェアをクラウド上で実行するだけでなく、マルチテナント構成の実現、ユーザー向けポータルの構築、モニタリングシステムやダッシュボードの構築、課金管理、デプロイの自動化など、SaaSとしてのさまざまな周辺機能も用意しなければなりません。 AWS SaaS Boostは、AWSがこれまで蓄積してきたSaaS構築のノウハウやベストプラクティスが詰め込まれた、SaaSの見本となるフレームワークで、そのまま利用可能な参照環境(Reference Environmen

                                      [速報]AWS、SaaS構築のフレームワーク「AWS SaaS Boost」発表。ISVがすぐにSaaSを提供可能。AWS re:Invent 2020
                                    • おうちKubernetes feat. cybozu-go/neco-apps - ぽよメモ

                                      はじめに なぜおうちKubernetes? ハードウェアの選定 クラスタのブートストラップ cybozu-go/neco-apps Metallb cert-manager Contour TopoLVM Rook SealedSecret ArgoCD GitHubアカウントでSSOする gRPC用とWeb UI用でサービスを分ける VictoriaMetrics Grafana operator moco 開発環境 今動いているもの これからやりたいこと バックアップとリストア 監視の充実 まとめ はじめに これはCybozu Advent Calendar 2021 7日目の記事です。是非他の記事も読んでみてください。 Kubernetesの名を聞くようになって久しく、皆様も業務・プライベート問わず日々YAMLを書かれていることでしょう。自分専用のプライベートクラスタが欲しいと思われ

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                                      • GitHub Actions ことはじめ - tech.guitarrapc.cóm

                                        GitHub Actions 以前調べたのですが、いろいろあって個人プロジェクトでサクッとビルドするのみに使っていました。 今回改めて調べを進めたのでメモ。 幾つかのリポジトリを GitHub Actions に移行したけど、記事にしようとまとめてたらやった内容以上に調べることになってめちゃめちゃ時間かかった。 目次 目次 TL;DR トレンド GitHub Actions の基本 使用条件 使用制限 料金 ホストランナーの指定 ハードウェアリソース インストールされるツール IP OSの選択 実行権限 ファイルパス 環境変数 シークレット GITHUB_TOKEN コンテキスト Artifact トリガーイベント Cache Actions 通知 YAML Getting started YAMLシンタックス on env jobs.<job_id>.needs jobs.<job_id

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                                        • Docker Desktopの代替となる「Podman Desktop 1.9」リリース。Macでの安定性や性能が大幅に向上したコンテナエンジン「Podman 5.0」を搭載

                                          Red Hatが主導して開発するDocker互換のコンテナエンジンであるPodmanを搭載した、Docker Desktop代替となるGUIツール「Podman Desktop」の最新版「Podman Desktop 1.9」正式版がリリースされました。 Podman Desktopの主な機能 Podman Desktopは、デスクトップアプリケーションのGUIを通じて、コンテナの一覧、検索、実行、終了などの基本的な操作、コンテナイメージのビルド、コンテナレジストリへのコンテナイメージのプッシュやプルなどのライフタイムを通じた管理、ローカルでのKubernetes環境の実現、CPUやストレージの利用量の参照などを手軽に行えるツールです。 さらにDocker Dekstopの拡張機能を取り込むこともできます。 Podman Desktop 1.9の新機能 Podman Desktop 1.9

                                            Docker Desktopの代替となる「Podman Desktop 1.9」リリース。Macでの安定性や性能が大幅に向上したコンテナエンジン「Podman 5.0」を搭載
                                          • 【Team & Project】LINE全社のデータ基盤のミドルウェアやData ingestion pipelineの開発・運用を担当しているチームを紹介します

                                            ―― 今のチーム課題と課題解決に向けた取り組みを教えてください。 Wang:私たちのチームでは、主に3つの課題について取り組みを進めています。 まずは1つ目の課題は「マルチテナントのクラスターの運用」についてです。 Hadoopは一般的に、有数のユーザと予測可能なワークロードで運用されていますが、LINEのData OpenによってDAUが700人弱であり、且つワークロードも10万+/日となっています。Isolationがまだ完備されていないので、ユーザ間にリソースの競合が発生している状況です。 2つ目は「Data catalog」についてです。ユーザが自由にデータを生成したり利用したりする環境においては、データのカタログがとても重要です。そのため、Data Lineageを自動的に生成する仕組みが必要となってきます。 そして「大規模のインフラを効率よく運用すること」も私たちの課題です。私

                                              【Team & Project】LINE全社のデータ基盤のミドルウェアやData ingestion pipelineの開発・運用を担当しているチームを紹介します
                                            • エンプラに Kubernetes を 導入してみて分かった 4つの Lessons Learned

                                              Kubernetes 基盤における非機能試験の deepdive(Kubernetes Novice Tokyo #17 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation

                                                エンプラに Kubernetes を 導入してみて分かった 4つの Lessons Learned
                                              • サービスメッシュは本当に必要なのか、何を解決するのか | AWS Summit Tokyo 2019

                                                原 康紘 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部 ソリューションアーキテクト AWS 上でのマネージド・サービスメッシュを実現する AWS App Mesh や、Kubernetes ワークロードとの親和性が高い Istio など、サービスメッシュの世界には数々のプロダクトやソリューション、アイデアが生まれつつあります。本セッションでは、マイクロサービスにおけるベストプラクティスの集大成とも言えるサービスメッシュについて、その解決すべき課題と人々が熱狂する理由、サービスメッシュそのものの必要性について掘り下げます。同時に、サービスメッシュを実現する上で最も重要なコンポーネントの一つとも言える Envoy の詳細にも触れながら、皆さまがサービスメッシュを活用する手助けとなるヒントを紹介します。 AWS の詳細については http://aws.amazon.com/jp

                                                  サービスメッシュは本当に必要なのか、何を解決するのか | AWS Summit Tokyo 2019
                                                • Kubernetesを使う上で知っておきたいツールやプラグイン

                                                  本記事では、普段Kubernetesを触っている中で便利に感じたツールやコマンドをざっくばらんに紹介します。 Kubernetes初心者からベテランまで幅広く楽しんでいただければ幸いです。 krew krewでは、kubectlのプラグイン管理を行います。 これ以降、本記事で紹介するプラグインは全てkrew経由でインストールが可能です。 インストール

                                                    Kubernetesを使う上で知っておきたいツールやプラグイン
                                                  • スタディサプリ最大のRailsアプリケーションにYJIT+pitchforkを導入してメモリ使用量を劇的に削減するまで - スタディサプリ Product Team Blog

                                                    こんにちは。SREのkyontanです。Rubyが大好きなのでRubyの話をします。ちなみにリクルートはRubyKaigi 2024へGold Sponsorとして協賛しています! *1。ぜひ沖縄でお会いしましょう。 これはあるアプリケーションのメモリ消費量を示すグラフなのですが、まさかgemを入れ替えるだけでこんなに嬉しい変化が見られるとは思っていませんでした。今日はそんなgemの話をします。 話は遡って2023年4月のある日、インターネットを眺めていたところ、ShopifyがpitchforkというOSSを公開したという情報が目に留まりました。 調べてみると、どうやら著名なRackサーバー実装の1つであるunicornの派生版であり、メモリ使用量の削減に特化しているらしいのです。 github.com これはスタディサプリ小中高のあのリソースドカ食いマイクロサービス第一位である api

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                                                    • Fintechサービスをスピーディーに立ち上げる技術スタック LINEエンジニアに和田卓人さんが聞く TypeScriptとマイクロサービス基盤 - はてなニュース

                                                      多くのユーザーに常用されるコミュニケーションアプリ「LINE」には、エンターテイメントやライフスタイル、ショッピングなど多種多様な関連サービスがあります。 その中でスマホ投資サービス「LINE証券」や、外国為替証拠金(FX)取引の「LINE FX」、個人向けローンサービス「LINEポケットマネー」、「LINE」アプリ上で損害保険に加入できる「LINEほけん」などファイナンシャル(金融)系サービスの展開も拡大しています。 こういったFintech事業に、LINEエンジニアはどう取り組んでいるのか? 「LINE証券」を開発する3名に、事業を支える技術の詳細を伺いました。聞き手は、テスト駆動開発の第一人者でありITコンサルタント・ソフトウェアエンジニアの和田卓人(@t_wada)さん。 信頼性と高速性の両立が求められるFintech領域において、LINEはどのような工夫を行っているのでしょうか。

                                                        Fintechサービスをスピーディーに立ち上げる技術スタック LINEエンジニアに和田卓人さんが聞く TypeScriptとマイクロサービス基盤 - はてなニュース
                                                      • 「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から

                                                        「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から 2022年11月21日と22日の2日間、クラウドネイティブにフォーカスしたイベント「Cloud Native Days Tokyo 2022」が都内およびオンラインのハイブリッドで行われました。 22日の基調講演に登場したのは、Cilium、Hubble、TetragonなどeBPFを中心としたオープンソースを開発しているIsovalentのTracy P Holmes氏。 Homes氏は、いまクラウドネイティブ関連のテクノロジーとして最も注目されていると言ってよい「eBPF」を紹介するセッション「Cloud Native Superpowers with eBPF」を行いました。 eBPFとはどのようなテクノロジーな

                                                          「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から
                                                        • Javaの現状:世界で最も人気のあるプログラミング言語の一つであるJavaの動向とデータ

                                                          成功者がどのようにNew Relicを使用してKubernetesのパフォーマンスを4倍に向上させ、拡張性とスループットを改善したかをご覧ください。

                                                          • CTOになったToriです。せっかくの機会なのでエンジニアとしてのキャリアを振り返ってみました - Findy Engineer Lab

                                                            前職のAmazon Web Services(以下、AWS)でコンテナスペシャリストソリューションアーキテクトやデベロッパーアドボケイトを務め、2022年4月より株式会社カミナシに転職したHara Tori(@toricls)さん。 2022年7月1日に、彼がCTOに就任したことが発表されました。 Findy Engineer Lab編集部は、就任間もないToriさんにインタビュー。著名エンジニアである彼が、どのような経験を積んでスキルを研鑽してきたのか、そしてカミナシで何を目指すのかを伺いました。彼の歩みから見えた「エンジニアがより良いキャリアを実現するための方法」とは。 「あなたは大手企業には向かないと思う」 ――改めまして、CTO就任おめでとうございます。せっかくの機会ですので、Toriさんのキャリアを総括したインタビューをさせてください。コンピューターに興味を持ったのは、いつ頃から

                                                              CTOになったToriです。せっかくの機会なのでエンジニアとしてのキャリアを振り返ってみました - Findy Engineer Lab
                                                            • EKSからECSに移行して開発運用コストの削減を図る - KAYAC engineers' blog

                                                              SREチームの長田です。 今回はカヤックで運用している「まちのコイン」というプロダクトのアプリケーション基盤を Amazon EKS(以下EKS)からAmazon ECS(以下ECS)に移行したはなしをします。 まちのコインとは coin.machino.co www.kayac.com まちのコインはカヤックが運営している、デジタル地域通貨を使ってその地域のコミュニティを活性化させるサービスです。 2019年11月から実証実験を開始し、翌年2月から正式リリースされました。 2022年9月現在、20の地域に導入されています。 一般ユーザーが使用するクライアントアプリと、導入地域の運営団体が使用するブラウザ用の管理画面、 それらにAPIを提供するRailsサーバーアプリがあります。 データベースはAmazon Aurora PostgreSQL、 その他AWSのマネージドサービスを組み合わせ

                                                                EKSからECSに移行して開発運用コストの削減を図る - KAYAC engineers' blog
                                                              • [速報]Google、同社初の独自Armプロセッサ「Google Axion」発表。x86ベースの仮想マシンより50%高速と。Google Cloud Next '24

                                                                Google Cloudは、日本時間4月10日未明から開催中のイベント「Google Cloud Next '24」で、同社初となる独自Armプロセッサ「Google Axion」を発表しました。 Google Cloudによると、Axionは現世代のx86ベースの仮想マシンと比較して50%の性能向上と、60%優れたエネルギー効率を実現しており、さらに現在クラウドで利用可能な汎用Armプロセッサと比較して30%高い性能を提供するとしています。 AWSとマイクロソフトはすでに独自Armプロセッサを発表済み Armベースのプロセッサは、すでにAWSとマイクロソフトがそれぞれ発表済みです。 AWSは2018年に独自のArmプロセッサである「Graviton」を発表しており、2023年には最新版の「Graviton4」を発表しています。 マイクロソフトは昨年(2023年)に同社初のArmベースの独

                                                                  [速報]Google、同社初の独自Armプロセッサ「Google Axion」発表。x86ベースの仮想マシンより50%高速と。Google Cloud Next '24
                                                                • アーキテクチャから学ぶKubernetesの全体像

                                                                  Developers Summit(デブサミ)2024で登壇したセッションの資料です。 - https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215 - https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215/session/4777

                                                                    アーキテクチャから学ぶKubernetesの全体像
                                                                  • 5000万件越えのRDS大量データをFirestoreに移行する勘所 - ANDPAD Tech Blog

                                                                    はじめまして、開発部の@taikishiinoです。 2020年3月にアンドパッドにジョインし、約一年が経ちました。 現在、チャットサービスの開発・運用をするチームに所属しており、その中で最近、RDSからFirestoreへのデータ移行を行いました。 本記事では、その際の課題やそれに対して実際に行ったことなどを中心にご紹介していきます。 データ移行の背景 僕たちのチャットサービスを開発するチームでは、現在、プロダクトのデータベースをRDSとFirebase RealtimeDatabaseのミックスからFirestoreに移行する大規模プロジェクトが行われています。 旧環境「RDSとFirebase RealtimeDatabase」の課題として、 チャットのアクセスを処理しているAPIサーバーのバックグラウンド処理は複数プロダクト共通で利用しており、チャット起因で負荷が高まってしまうとい

                                                                      5000万件越えのRDS大量データをFirestoreに移行する勘所 - ANDPAD Tech Blog
                                                                    • スクウェア・エニックスの"とあるシステム"のSite Reliability Engineering

                                                                      はじめに こんにちは、情報システム部 SRE 橋本です。 普段はクラウドエンジニア(SRE)としてチームリードをしています。興味関心がインフラ、Observability、SRE、Security、Golangといった分野であり、 Japan Google Cloud Usergroup for Enterprise(Jagu’e’r ジャガーと読みます)でObservability/SRE分科会のオーナーを担当させていただいております。その縁もあって先日Innovators Hive at Cloud Next 2022でコミュニティ運営についてお話をさせていただきました。 この記事では現在チームリードをしていてビルドアップ中でもあるSREチームについて考えていることをお話したいと思います。 また、このSREチームについてのインタビュー記事も掲載いたしました。メンバーやチームの雰囲気を伝

                                                                        スクウェア・エニックスの"とあるシステム"のSite Reliability Engineering
                                                                      • AIでユニットテストを自動生成。リファクタリング、ドキュメントの生成、バグの検出なども行う「Refraction」登場

                                                                        AIでユニットテストを自動生成。リファクタリング、ドキュメントの生成、バグの検出なども行う「Refraction」登場 ChatGPTに代表される自然言語やプログラミング言語のコードを理解するAIを用いてコーディングの支援を行うツールがまた新たに登場しました。 Refractionは、示されたコードから自動的にユニットテストを生成するほか、コードのリファクタリング、ドキュメントの生成、バグの検出などを行います。 Updates! https://t.co/9otFTI7nh0 is now https://t.co/MtN5JgnetI. Building out many utilities. You can... Generate unit tests Generate inline documentation Refactor your code Added a $5 / month

                                                                          AIでユニットテストを自動生成。リファクタリング、ドキュメントの生成、バグの検出なども行う「Refraction」登場
                                                                        • マイクロサービスの再考: タダ飯なんてものはない

                                                                          どうも、株式会社プラハCEO兼エンジニアの松原です。 先日かとじゅんさんがツイートで紹介していたマイクロサービスに関する論文を読むついでに、適度に意訳した内容を音声入力してみました。ついでに意訳レベルなので翻訳の質は保証できないのですが、もし内容を読んでみて少しでも興味を持てた場合は実際の論文にも目を通してみると良いかもしれません。 論文のリンク: 「これ日本語でなんて言うの?」って分からなかった部分も多々あったのでより適切な単語があったら教えてほしい...! 導入 マイクロサービスには様々なプラクティスや技術を用いて以下のメリットを目指す 素早いデリバリー 高いスケーラビリティ 自律性 しかし実際にこの業界で実装されるマイクロサービスは採用するプラクティスや効果に大きな差があるため、オンラインサーベイ(51回答)と経験豊富なマイクロサービス実践者14名にインタビューを行った。 わかったこ

                                                                            マイクロサービスの再考: タダ飯なんてものはない
                                                                          • エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス

                                                                            potato4dとうなすけが2020年に使用した技術をそれぞれフロントエンドエンジニアの目線とサーバーサイドエンジニアの目線から書いてくれていたので、私も感化されて記述していこうと思う。d.potato4d.me blog.unasuke.com 私自身は2020年、本業としてFringe81(2020年12月で退職)でサーバーサイドをメインで触り、業務委託としてBlack Inc.でフロントエンドに近い開発をしていた。(あと数社お手伝い) どちらかというとサーバーとフロント、両方の立場から多角的な意見を言えるような立ち位置で仕事を行っていた年になる。 また本業においては情報処理安全確保支援士として活動を始めた年になった。社内のセキュリティ向上を目標としていた。 qiita.com qiita.com 今回は仕事で触れていた技術について、できる限りまとめていく。 --- 言語 TypeSc

                                                                              エンジニアとして2020年に関わった技術をまとめる - バーチャルおりばーハウス
                                                                            • コンテナのベストプラクティスに対しておこがましくも言ってみる - Qiita

                                                                              最近実際に開発現場にコンテナを導入してきた経験から、公式ドキュメントに記載されているベストプラクティスに実際どうなんだということを言ってみようと思います。公式に書いてあることを間違ってると指摘という意図はありません 発言は個人の見解に基づくものであり、所属組織を代表するものではありません。 2023/12/3更新: 燃えかけてるのでタイトルを変えました。 補足: こちらの環境は下記を想定しています。 Java CICD/本番環境イントラネット内に整備 WF開発 マルチステージ・ビルドを使う マルチステージビルドの目的 公式ドキュメントには、下記のように記載があります。 マルチステージ・ビルド は、中間レイヤとイメージの数を減らすのに苦労しなくても、最終イメージの容量を大幅に減少できます。 つまり、最終イメージの容量を減らすことが目的であって、その一つの手段としてマルチステージビルドを進めて

                                                                                コンテナのベストプラクティスに対しておこがましくも言ってみる - Qiita
                                                                              • Googleの「Cloud Run」が正式サービスに。KnativeベースでDockerコンテナをサーバレスとして実行

                                                                                Cloud RunはHTTPでアクセス可能なステートレスなサービスを提供するコンテナを、サーバレス環境で実行可能なサービスです。 すなわち、負荷がない場合にはサービスはまったく起動されず、負荷に応じて自動的にスケール。Dockerコンテナであれば、どんな言語で作られたサービスであっても関係なく利用できます。 課金もおよそ100ミリ秒ごとに、起動しているサービス数などによって計算されます。 また、Cloud RunはKubernetes上でサーバレスコンピューティング環境を実現するフレームワークとしてGoogleがオープンソースとして開発しているKnativeをベースにしています。 Anthos Cloud Runによりマルチプラットフォーム上でサーバレス Googleは、Kubernetesをクラウド基盤の抽象化レイヤとして用いることで、コンテナ化したアプリケーションをオンプレミスとクラウ

                                                                                  Googleの「Cloud Run」が正式サービスに。KnativeベースでDockerコンテナをサーバレスとして実行
                                                                                • DockerコンテナやKubernetesクラスタをGUIで管理できる「Portainer」レビュー

                                                                                  Dockerコンテナの起動やイメージ管理、KubernetesクラスタへのアプリケーションのデプロイなどをGUIで行えるソフトウェアが「Portainer」です。DockerやKubernetesの管理を簡単に行えそうだったので、無料のコミュニティ版を使ってみました。 Portainer | Open Source Container Management GUI for Kubernetes, Docker, Swarm https://www.portainer.io/ Documentation https://documentation.portainer.io/ ◆Docker編 まずはDockerを利用できる環境で、以下のコマンドを実行しPortainerコンテナを起動します。今回はDocker DesktopをバックエンドとするWSL環境を利用しました。 $ docker v

                                                                                    DockerコンテナやKubernetesクラスタをGUIで管理できる「Portainer」レビュー