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salesforceの検索結果1 - 40 件 / 243件

  • Salesforce、Slackを2.9兆円で買収 Microsoftに対抗 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=佐藤浩実】企業向けソフトウエア大手の米セールスフォース・ドットコムは1日、ビジネスチャットを手掛ける米スラック・テクノロジーズを買収すると発表した。買収額は277億ドル(約2兆8900億円)。世界で14万社が利用しているスラックとの連携を深め、企業向けのサービスを幅広く手掛ける米マイクロソフトに対抗する。買収額はスラックの時価総額(1日時点で250億ドル)を約1割上回る。現金

      Salesforce、Slackを2.9兆円で買収 Microsoftに対抗 - 日本経済新聞
    • 我が社にSalesforceがやってきた

      当方、中小製造業の経理部門で働いているものです。 最近、うちの職場にSalesforceというツールが導入されました。 テレビCMで「変化にフォースを」といっているあのツールです。 原価管理がどんぶり勘定になっていて案件ごとの原価率がわからないから、営業や生産管理はすべての情報をSalesforceに入れることになったそうです。 これで営業と一緒に手作業で整理していた案件ごとの利益率計算が楽になる。 そんな期待感があり、導入が決定した際にはみんなすごく喜んでました。 そんなこんなで導入からしばらく経った先日、直近の案件の利益率はどんなもんだろうと思いログインをしてみたら、びっくりしました。 誰も・・・ 情報を入力していないのである!!! 全く入力されていないわけではないんですが、必要な情報は10%ほどしかなく、見ても何もわからない状態です。 案件で使用する材料の規格、量、金額は入力されてい

        我が社にSalesforceがやってきた
      • 「The Model」(ザ・モデル)とは?概念と実践をSalesforceが分かりやすく解説

        The Modelとは、マーケティング・インサイドセールス・外勤営業・カスタマーサクセスに至るまで、「各部門の情報を可視化・数値化し、それぞれの部門の特性や専門性を最大化することで生産性を最大化する」というビジネスモデルのことです。 The Modelが生まれた背景には、2つの時代変化があります。 ひとつは、購入検討の主導権が売る側から買う側に移ったことです。インターネットの発達などによって「購買プロセスの67%は、営業が接点を持つ前に終わっている」という時代になりました。買い手側による購入前の調査・評価が重要な意思決定の要素になっていることが伺えます。 もうひとつの時代変化は、SaaS企業やサブスクリプション型サービスなどを筆頭にサービス・商品を売ってからがビジネスの始まりになったことです。買い切り型のサービス・商品と異なり、契約更新型のサービス・商品は、顧客が成果を出せなければ契約が終

          「The Model」(ザ・モデル)とは?概念と実践をSalesforceが分かりやすく解説
        • Salesforceの設定不備に起因した外部からのアクセス事案についてまとめてみた - piyolog

          2020年12月25日、セールスフォースドットコムは一部製品、または機能を利用するユーザーにおいて、Salesforce上の組織の一部情報が第三者より閲覧できる事象が発生していると案内を掲載しました。また、12月に入り外部への情報流出の可能性を発表した楽天、PayPayがこの影響を受けたユーザーに含まれていたことが報じられています。ここでは関連する情報をまとめます。 設定不備で第三者からの情報閲覧事象が発生 www.salesforce.com セールスフォースドットコムが公開したリリースをまとめると以下の通り。 影響を受ける対象機能、製品はExperience Cloud(旧 Community Cloud)、Salesforceサイト、Site.com。 既に当該機能、製品利用組織において第三者による閲覧行為が発生している。 脆弱性起因の問題で生じた事象ではなく、ゲストユーザーに対する

            Salesforceの設定不備に起因した外部からのアクセス事案についてまとめてみた - piyolog
          • Salesforce.comがBIツールベンダTableauを買収。「これまでにないほどSalesforceの分析機能は強化される」

            Salesforce.comがBIツールベンダTableauを買収。「これまでにないほどSalesforceの分析機能は強化される」 Salesforce.comはTableau(タブロー)を買収することで両社が合意したことを発表しました。 Salesforce signs definitive agreement to acquire @Tableau! https://t.co/uHB021s35e Important: https://t.co/HMTWhHPxQa pic.twitter.com/0aA7L0myVt — Salesforce (@salesforce) 2019年6月10日 Salesforce.comは顧客管理や営業支援、マーケティング支援、ヘルプデスクなどさまざまなサービスを提供するクラウド企業。買収されるTableauは有力なBIツールベンダとして知られてい

              Salesforce.comがBIツールベンダTableauを買収。「これまでにないほどSalesforceの分析機能は強化される」
            • ビックカメラが数十億円投じAWSとSalesforceを全面採用、内製化でDX推進へ

              ビックカメラが米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)と米Salesforce(セールスフォース)の各クラウドサービスを全面採用し、システム内製に乗り出す。日経クロステックの取材で2022年6月13日までに分かった。投資額は数十億円規模に及ぶとみられる。 オンプレミスで稼働する既存の基幹システムをAWSに移行しダウンサイジングするほか、ローコード開発が可能なセールスフォースのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)「Salesforce Lightning Platform」を導入し、開発の内製化により脱ベンダー依存を進める。日本ではまだ導入事例が少ない米ミュールソフトのAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)型接続ツール「Anypoint Platform」なども取り入れる方針だ。同ツールは米国の大手小売業で採用が進んでい

                ビックカメラが数十億円投じAWSとSalesforceを全面採用、内製化でDX推進へ
              • 世界を席巻するCRMアプリ「Salesforce」はなぜここまで成功できたのか?

                顧客満足度を向上させて売上を拡大させる顧客関係管理(CRM)のアプリケーション「Salesforce(セールスフォース)」は、今や世界を席巻する勢いで売上を伸ばしています。Salesforceの価値は120億ドル(約1兆3000億円) といわれており、CRM市場の20%を占有し、何百万もの開発者がSalesforceプラットフォーム用のアプリを構築しています。なぜこんなにもSalesforceがCRMの世界で圧倒的人気を誇っているのか、データサイエンティストのTaimur Abdaalさんがつづっています。 What's Salesforce? https://tryretool.com/blog/salesforce-for-engineers/ ◆CRMとは? Salesforceがなぜこんなにも人気を集めているのかを理解する前に、まずCRMの歴史を知っておく必要があります。 かつて、

                  世界を席巻するCRMアプリ「Salesforce」はなぜここまで成功できたのか?
                • Slack、salesforce.comが170億ドルで買収か──Wall Street Journal報道

                  米CRM大手のsalesforce.comは企業向けコラボレーションツール「Slack」を運営する米Slack Technologiesを買収するために交渉中だと、米Wall Street Journalが11月25日(現地時間)、この件に詳しい複数の情報源の話として報じた。 Slackの時価総額は170億ドル(約1兆7600億円)。成立すれば、2019年の米Tableau Softwareの買収を上回る、salesforce.comにとって過去最大規模の買収になる。 情報筋によると、数日以内には合意に達する可能性があるという。salesforce.comは12月1日に第3四半期の業績発表を予定しており、その前に合意するとWall Street Journalは予測する。ただし、両社が合意に至らない可能性もあるという。 salesforce.comは2016年には米Twitterの買収を検

                    Slack、salesforce.comが170億ドルで買収か──Wall Street Journal報道
                  • Google、iPaaS「Application Integration」正式リリース。Salesforceやkintone、BigQuery、MySQLなど多数のサービスをGUIで接続

                    Google、iPaaS「Application Integration」正式リリース。Salesforceやkintone、BigQuery、MySQLなど多数のサービスをGUIで接続 Google Cloudは新サービス「Applicatoin Integration」の正式リリースを発表しました。 Application Integrationは、さまざまなサービスを統合する、いわゆる「iPaas」(Integration PaaS)と呼ばれるサービスです。 Announcing the general availability of Application Integration—part of our Integration Services portfolio to help you connect your apps visually, with no code Get st

                      Google、iPaaS「Application Integration」正式リリース。Salesforceやkintone、BigQuery、MySQLなど多数のサービスをGUIで接続
                    • AWSアカウント攻撃ツールをSalesforceがリリースするも速攻で削除される

                      顧客管理システム大手のSalesforceが、自身のGitHubリポジトリにAWSアカウントを攻撃できるツール「Endgame」を公開しました。Endgameのリポジトリはすでに削除されていますが、記事作成時点ではインターネット・アーカイブで閲覧することができます。 GitHub - salesforce/endgame: An AWS Pentesting tool that lets you use one-liner commands to backdoor an AWS account's resources with a rogue AWS account - or share the resources with the entire internet https://web.archive.org/web/20210216153239/https://github.com/s

                        AWSアカウント攻撃ツールをSalesforceがリリースするも速攻で削除される
                      • 「Chromeをアップデートしないで」――Salesforce“異例のお願い”の真相

                        関連キーワード Google Chrome | Salesforce.com(セールスフォースドットコム) | セキュリティリスク | Webセキュリティ Salesforce(salesforce.com)は「混合コンテンツ」(mixed content、「混在コンテンツ」とも)の問題に関する情報発信で迷走している。混合コンテンツとは、エンドユーザーとWebサーバ間の通信が「HTTPS」で暗号化されているWebサイトにおいて、平文の「HTTP」通信でやりとりされているコンテンツを指す。 GoogleのWebブラウザ「Chrome」が混合コンテンツをブロックすることで発生する問題を受け、Salesforceは「Chromeの最新アップデートの適用を見送るか、旧バージョンにロールバックすること」を推奨した。 併せて読みたいお薦め記事 Webブラウザのリスクとセキュリティ ChromeやFir

                          「Chromeをアップデートしないで」――Salesforce“異例のお願い”の真相
                        • 【速報】「Slack」「Trello」「AWS」など複数のWebサービスで障害が発生中【23:00追記】/「Salesforce」「Hulu」でも。原因は「AWS」で、サービスは徐々に復旧しつつあるとのこと

                            【速報】「Slack」「Trello」「AWS」など複数のWebサービスで障害が発生中【23:00追記】/「Salesforce」「Hulu」でも。原因は「AWS」で、サービスは徐々に復旧しつつあるとのこと
                          • 楽天情報漏えい、SalesforceのExperience Cloudの設定不備が原因か?(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            楽天、楽天カード、楽天Edyは12月25日、利用中のクラウド型営業管理システムに不正アクセスを受け、保管していた個人情報など最大148万6291件が流出した可能性があると発表した。 楽天の情報漏えいと同日に、Salesforce社が同社製品利用顧客による「設定ミス」が発生したことを発表した。楽天の発表には「クラウド型営業管理システム」としか記載されていないが、一部報道では既に「Salesforce社のサービスだった」との指摘があり、Salesforce社が同日に発表した「お客様」は「楽天」ではないかと推測される。 ■SalesforceのExperience Cloudの設定不備が原因か? 今回情報漏えいが発生したと推測されるのは、Salesforce社のExperience Cloudというサービスだが、このExperience Cloudとは、企業と顧客を結ぶコミュニテイサイトを構築す

                              楽天情報漏えい、SalesforceのExperience Cloudの設定不備が原因か?(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • Japan Careers: CSG Program Architect- Salesforce Japan

                              日本を代表する大手金融機関、グローバルに展開する大手メーカーなどが、成長戦略を加速させるためにSalesforceを導入しています。プログラムアーキテクト(PA)のミッションは、顧客企業の立場から技術面のエキスパートとして大規模プロジェクトを成功に導くこと。Salesforce のアドバイザリー本部の中で、最も歴史のあるチームでもあります。プログラムアーキテクトとして活躍する3人のインタビューをお届けします。 ──カスタマーサクセスグループにおける「プログラムアーキテクト」の位置づけを教えてください。 (神田)カスタマーサクセスグループ(以下 : CSG)は、Salesforce におけるポストセールスの総称です。プログラムアーキテクトは、その中のサービス統括本部(プロフェッショナルサービス)に所属し、大手のお客様を中心にアドバイザリーサービスを提供しています。 プログラムアーキテクトのミ

                                Japan Careers: CSG Program Architect- Salesforce Japan
                              • アンチパターンから考える Salesforce ゲストユーザ問題 - Qiita

                                本記事の内容は可能な限り正確な情報を記載するよう努めていますが、 必ずしも内容の正確性や安全性を保証するものではありません。 当記事を参照・利用したことによってトラブルが発生しても一切の責任を負いかねます。 また、本記事にて記載している検証行為はすべて筆者の developer 環境で行っております。 はじめに 2020年の末ごろから、Salesforce の設定不備による情報漏洩を伝えるニュースが立て続けに報じられるようになりました。 この問題を一番よく伝えているのは日経クロステックで、同紙によると現在までに、多数の企業で影響があったとされています。(注:ただし、報じられている企業の多くは、プレスリリースでは「クラウド型システム」というような表現に留めており、Salesforce のことであるとは発表しておりません) また、02/12には両備システムズから Salesforce を利用し

                                  アンチパターンから考える Salesforce ゲストユーザ問題 - Qiita
                                • GoogleがSalesforceの買収を検討

                                  リンク OnMSFT.com Google may be looking to jump start its cloud competition with Salesforce acquisition Google can sidestep its arguably struggling organic cloud efforts and wedge itself into at least the number 2 spot 12 users 822 Taka Hirai/USEN WORKING CEO @Takahiro0309 GoogleがSalesforceの買収を検討しているというニュースが複数のメディアで出ていた。 仮にこの買収が実現すると業界が激震しそう。 Googleのクラウド事業を強化し、AmazonとMicrosoftに対抗する事が目的。 実現した場合、買収金額は2

                                    GoogleがSalesforceの買収を検討
                                  • 米Salesforceで数百人規模の人員削減か Bloomberg報道

                                    米Salesforce.comで数百人規模の人員削減があったと、米Bloombergが11月8日(現地時間、以下同)に報じた。販売チームが対象で、利益率の改善が目的という。 Salesforceは2026年までに利益率を25%に高める目標を掲げている。一方で、不安定な経済状況によるソフトウェア需要鈍化の影響を受けているという。同社はBloombergに対し、「当社の販売実績に関するプロセスでは、(社員に)説明責任を求める。残念ながら、それが一部の人が当社のビジネスから去ることにつながる場合もある」などとコメントしたとしている。 米国IT業界では11月に入ってから人員削減が相次いでいる。米Twitterを買収したイーロン・マスク氏は4日、社員の大規模な解雇を始めた。米紙Wall Street Journalは、Metaが9日に数千人規模の人員削減に着手すると報じている。 関連記事 Metaが

                                      米Salesforceで数百人規模の人員削減か Bloomberg報道
                                    • SalesforceからAWSのデータベースが直接利用可能に、両社の提携強化により。専用ツールで簡単に接続、オブジェクトとしてアプリケーションから利用可能

                                      SalesforceからAWSのデータベースが直接利用可能に、両社の提携強化により。専用ツールで簡単に接続、オブジェクトとしてアプリケーションから利用可能 AWSとSalesforce.comは提携を強化し、Salesforce.comからAWSのデータベースへの直接接続を簡単に行えるツールなどの提供を開始すると発表しました。 .@Salesforce and @AWSCloud Announce Expansive Partnership to Unify Developer Experiences and Launch New Intelligent Applications. Find out more: https://t.co/NN9Fossomh — Salesforce News (@SalesforceNews) June 23, 2021 下記はデモンストレーションで示さ

                                        SalesforceからAWSのデータベースが直接利用可能に、両社の提携強化により。専用ツールで簡単に接続、オブジェクトとしてアプリケーションから利用可能
                                      • WebエンジニアのためのSalesforce開発入門 - Qiita

                                        普段はWebサービス開発を行っているエンジニアが、Salesforce上で開発をすることになった際のチュートリアルを残しておきます。 現状のSalesforceは開発者フレンドリーとは言いづらい状態です。開発に関する資料は量はあるものの独自のキーワードが多く分かりづらく、ベストプラクティスが見えません。 またサービス自体も全体的に新しい機能がつぎはぎで追加されており、とっちらかっている感じが否めません。(アップデートを繰り返して頑張ってるのは伝わってくるのですが…) しかし最近はSalesforceも開発者へのサポートを手厚くしようとしているようで、ちゃんと一般的な開発手法も可能になってきていいます。 ここでは、Salesforceに初めて触るWebエンジニアが、一通り開発ができるようになるまでの道のりを示します。 ※Salesforce開発が本業のわけではないので、間違っている点などあれ

                                          WebエンジニアのためのSalesforce開発入門 - Qiita
                                        • データサイエンティストが開発したプログラミング不要の分析ツールnehanでSalesforce 商談データの勝率を予測してみた - CData Software Blog

                                          はじめに CData Japan技術ディレクターの桑島です。本記事では、nehanにSalesforce Sales Cloudの商談データを取り込み、各商談の勝率を予測する方法をご紹介します。 本記事の構成は以下の通りです。 はじめに nehan とは 前提 手順 CData Sync 概要 CData Sync製品のインストール ライセンスのアクティベーション Salesforce へのコネクションを作成 PostgreSQL へのコネクションを作成 ジョブの作成 ジョブの実行 PostgreSQLに同期した商談(Opportunity)データを確認 nehan 概要 SQLビルダーを利用したデータソースの作成 予測モデルを作成 モデルで予測値を算出 まとめ nehan とは nehanは、データサイエンティストが開発したプログラミング不要の分析ツールです。データの前処理から予測モデル

                                            データサイエンティストが開発したプログラミング不要の分析ツールnehanでSalesforce 商談データの勝率を予測してみた - CData Software Blog
                                          • Salesforce、簡単に導入できて安価な「Salesforce Easy」発表。セールス、サービス、マーケティング、コマースなどオールインワン

                                            Salesforce、簡単に導入できて安価な「Salesforce Easy」発表。セールス、サービス、マーケティング、コマースなどオールインワン Salesforceは、簡単に導入できて安価なSaaS「Salesforce Easy」を発表しました。 Meet Salesforce Easy: a new way to bring sales, service, and marketing together. Easy to increase productivity Easy to save time Easy to cut costs Let’s help you do business easier: https://t.co/XuXukkaEmf — Salesforce (@salesforce) August 22, 2022 Salesforce Easyは、セールス、サー

                                              Salesforce、簡単に導入できて安価な「Salesforce Easy」発表。セールス、サービス、マーケティング、コマースなどオールインワン
                                            • 米Salesforce.com、JavaScriptフレームワーク「Lightning Web Components」をオープンソースに | OSDN Magazine

                                              CRM大手の米Salesforce.comは5月29日、JavaScriptフレームワーク「Lightning Web Components(LWC)」をオープンソースで公開したことを発表した。 Lightning Web Componentsは最新のWebスタックを土台としたフレームワークで、ECMAScript 6以上のカスタムエレメント、テンプレートなどを利用してWebクライアントを作成できる。Salesforce.comが2018年12月に発表したもので、各種Webブラウザ上でネイティブに動くという標準のWeb ComponentsベースのUI技術を含む。 フレームワークのエンジンとなるLightning Web Components framework、70種類以上のUIコンポーネントのセットase Lightning Components、Salesforce.comのデータ、

                                                米Salesforce.com、JavaScriptフレームワーク「Lightning Web Components」をオープンソースに | OSDN Magazine
                                              • SMBC日興証券・信託銀行、個人情報約12万件が閲覧可能な状態に Salesforce製品に設定ミス 一部で流出も

                                                SMBC日興証券・信託銀行、個人情報約12万件が閲覧可能な状態に Salesforce製品に設定ミス 一部で流出も SMBC日興証券とSMBC信託銀行は3月8日、合計11万8764件の個人情報が外部から閲覧可能な状態になっていたと発表した。どちらも情報の管理に使っていたCRM(顧客関係管理)ツール「Salesforce」の権限設定に不備があったという。このうち151件は実際に流出を確認した。 【訂正履歴:2021年3月9日午後3時 当初、タイトルなどで「流出か」「漏えいした可能性があると発表した」としておりましたが、正しくは「閲覧可能な状態になっていた」でした。また、SMBC信託銀行で閲覧可能な状態になっていた情報について、当初は「デビットカードの暗証番号」としていましたが、正しくは「暗号化されたデビットカードの暗証番号」でした。お詫びして訂正します。】 【編集履歴:2021年3月9日午後

                                                  SMBC日興証券・信託銀行、個人情報約12万件が閲覧可能な状態に Salesforce製品に設定ミス 一部で流出も
                                                • GitHub - chatwoot/chatwoot: Open-source customer engagement suite, an alternative to Intercom, Zendesk, Salesforce Service Cloud etc. 🔥💬

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

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                                                  • ITシニア起業の成功、Salesforceが後押し

                                                    「初期投資もコーディングも不要だったのでこれしかないと思った」とSalesforceに初めて出会ったときの衝撃を語るのは、トムソンネット代表取締役副社長 鈴木邦朗氏。同社は、保険ビジネスの研修やコンサルティングを主たる業務としており、その中には、保険代理店向け業務システムの開発も含まれている。 トムソンネットは、保険会社及びその隣接業界を退職した平均年齢60歳(当時)の10名が結集し2004年に創業。いわゆるシニア起業である。メンバーの中でシステムを担当する鈴木氏の前職は、ドキュメントスキャナの人気機種「ScanSnap」で知られるPFUの部長だった。「PFUが初めて募集した早期退職制度に応募して定年前の57歳でトムソンネットの立ち上げに参画した」という。 起業当時の保険代理店のIT環境は、まだまだ発展途上だった。大手保険会社が提供する契約管理のためのシステムは導入されていたものの、顧客(

                                                      ITシニア起業の成功、Salesforceが後押し
                                                    • Salesforce is buying data visualization company Tableau for $15.7B in all-stock deal | TechCrunch

                                                      Salesforce is buying data visualization company Tableau for $15.7B in all-stock deal On the heels of Google buying analytics startup Looker last week for $2.6 billion, Salesforce today announced a huge piece of news in a bid to step up its own work in data visualization and (more generally) tools to help enterprises make sense of the sea of data that they use and amass: Salesforce is buying Tablea

                                                        Salesforce is buying data visualization company Tableau for $15.7B in all-stock deal | TechCrunch
                                                      • CData Sync の無償版ライセンスで、Salesforce やkintone を含む全データソースの利用が可能に! - CData Software Blog

                                                        こんにちは、テクニカルサポートエンジニアの宮本(@miyamon44)です。 CData Sync 無料版 の Starter ライセンスではこれまで対象となるコネクタがかなり限定されていましたが、なんと全データソースをご利用いただけるようになりました! 全データソースなので、もちろん Salesforce や kintone、BigQuery など、Standardライセンスや Proffesional ライセンスでしか使用できなかったコネクタも使えるようになります。 とは言え Starter ライセンスでのご利用制限などもありますので、そういったところを本記事ではご紹介していきます。 ちなみに今回ご紹介する CData Sync は下記リンクからダウンロードできます。 www.cdata.com ライセンス料は? 対象コネクタは? レプリケーション件数の制限は? 差分更新はできる? S

                                                          CData Sync の無償版ライセンスで、Salesforce やkintone を含む全データソースの利用が可能に! - CData Software Blog
                                                        • ぐるなびの社内システムで活用しているSalesforceのナレッジ取得と課題解決の工夫 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                                          こんにちは、Salesforceを活用した営業支援システムを担当している松山です。 私の所属するチームでは、同システムを社内でより効果的に活用するための開発・改修をメインに行っています。 私自身は、2019年1月からぐるなびに入社して、Salesforceに関わってまだ1年ほどの新米です。現在もSalesforceについて日々勉強し、社内のユーザが使いやすいシステムを目指し、試行錯誤を繰り返しています。 今回は、どのようにぐるなびのシステムにSaleforceを活用し、Salesforceの活用技術向上に取り組んでいるかを紹介したいと思います。 Salesforceとは Salesforceは、セールスフォース・ドットコム社が提供する、顧客管理ソリューション。 Salesforceとは マーケティング、営業、コマース、サービスなどすべての部署で、顧客一人ひとりの情報を一元的に共有できる統合

                                                            ぐるなびの社内システムで活用しているSalesforceのナレッジ取得と課題解決の工夫 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                                          • Salesforceが挑む「ローコード開発」の今 変化の時代に求められるエンジニアのマインドセット

                                                            翔泳社が主催するソフトウェア開発者向けITカンファレンス「Developers Summit 2020」が2月13日~12日に開催されました。プレゼンテーション「Salesforceで変わるこれからのアプリケーション開発と開発者の働き方」に登壇したのは、株式会社セールスフォース・ドットコム カスタマーサクセス統括本部 サクセスプログラム部 デベロッパーエヴァンジェリストの田中宏樹氏。これからのIT業界に大きな影響を与えると考えられている「ローコード開発」の概要と、Salesforceで実現するアプリケーション開発の未来について語ります。 Salesforceとローコード開発 田中宏樹氏:さて、ここまでローコード開発やシチズンデベロッパーがいかに開発に参加してくるのかというところをご紹介しました。では次に、Salesforceをどのようにご活用いただけるのかというところに入っていきます。 S

                                                              Salesforceが挑む「ローコード開発」の今 変化の時代に求められるエンジニアのマインドセット
                                                            • Salesforceの営業が常に意識する“4つの不”〜不信・不要・不適・不急〜|DJ141

                                                              不信・不要・不適・不急このフレーズを聞いたことはありますでしょうか? これは、お客様が何かを買うときに生じる心の壁を表しています。 4つの不という概念は、どちらかといえばマイナーで、私もSalesforceに転職するまでは知りませんでした。 ただ、Salesforceでは非常に大切にしている概念で、入社1ヶ月目の集合研修でも“4つの不”というセッションがあるくらいです。 今日はこの4つの不について、Salesforce的なエッセンスも織り交ぜつつ解説いたします。 4つの不の基本的な考え方企業がモノも買う際、大きく2つの分類ができます。 ・コピー用紙を始めとする絶対に買わないといけないモノ ・Salesforceやその他便利になるあったら良いなというモノこの後者における、あったら良いなというNice to Have商材を買う際は、基本的に人は買わない理由を作ろうとするそうです。 その買わない

                                                                Salesforceの営業が常に意識する“4つの不”〜不信・不要・不適・不急〜|DJ141
                                                              • Salesforce社内で2018年1番バズった営業ノウハウ資料を作者が解説!!part1|DJ141

                                                                今回はタイトルどおり、Salesforce社内で2018年1番バズった営業ノウハウ資料と、その解説を作者である私がしてしまおう!というnoteです。 (噂によると、この資料は私が退職した今でも定期的にSalesforce社内SNSでバズっており、新入社員が入ると最初に読む虎の巻になっているらしいです・・・w) この資料の最大のポイントは、単なるトークスクリプト集ではなく、 ・商談で聞きたいこと ・具体的なトーク例 ・トーク例のポイント ・そのトークから聞き出したい真意まで明確にしている点です。 本当はあまり人に教えたくない内容なのですが、今回は日本のSaaSの発展に微力ながら貢献できたらと思い、公開します!! (Salesforce内で公開した資料をnote用にupdateしています。) 作者と、このnoteの注意点について自己紹介のnoteもあるのでご覧ください! 私自身は、昨年のSal

                                                                  Salesforce社内で2018年1番バズった営業ノウハウ資料を作者が解説!!part1|DJ141
                                                                • Salesforceで障害か 「ログインできない」報告相次ぐ【追記あり】

                                                                  Twitter上で、5月12日午前7時ごろから「米salesforce.comの製品にログインできない」「ログインできたものの動作しない」という報告が相次いでいる。salesforce.comのパーカー・ハリスCTOは事態を受け、自身のTwitterで「DNSの問題が原因で、復旧に向けて作業中」と投稿している。 編集部が午前10時に同社のステータスサイトを確認したところ、障害状況などが表示されない状態だった。日本のTwitterでは「業務に支障が出る」「仕事にならない」といった声が出ている。海外のユーザーからも同様の報告が上がっており、世界規模で障害が発生しているとみられる。 Salesforce.comは、クラウドベースの顧客関係管理ツール(CRM)や営業支援ツール(SFA)を提供している。 追記:「サービスは大幅に復旧」 CTOがコメント パーカー・ハリスCTOは12日午前10時47分

                                                                    Salesforceで障害か 「ログインできない」報告相次ぐ【追記あり】
                                                                  • ほとんどの企業はHubSpotの無料版とSalesforce Essentials(3,000円)でCRMが完結するって話(そして、配布できるパッケージを作りました。)|DJ141

                                                                    ほとんどの企業はHubSpotの無料版とSalesforce Essentials(3,000円)でCRMが完結するって話(そして、配布できるパッケージを作りました。) 今日はタイトル通り、HubSpotとSalesforce、つまりCRMの話です。 CRMとは?とか、そんな概念はこすり倒されていると思うので、そういった内容は省いて、システムの細かいTips的な内容を書いていきます。 まず、結論HubSpotの無料版はスゲー。 SalesforceのEssentials(3,000円/月/1User)もスゲー。 どっちも基本的なCRMとして必須の機能は備わっています。 どちらかを使うだけで十分ですが、双方を使うと、それぞれの弱点を補うことができます。 双方を使った僕の所感は、 HubSpot=マーケティング寄り Salesforce=営業寄りという感じです。(みなさんご存知だと思いますが・

                                                                      ほとんどの企業はHubSpotの無料版とSalesforce Essentials(3,000円)でCRMが完結するって話(そして、配布できるパッケージを作りました。)|DJ141
                                                                    • [速報]SalesforceがSlackを買収で合意。正式発表

                                                                      Salesforce.comとSlackは、Salesforce.comがSlackを買収することに両社が合意したことを正式に発表しました(Salesforce.comの発表、Slackの発表)。買収価格は277億ドル(約3兆円)。 Big news: @salesforce is acquiring Slack! This is going to be transformative for our customers. Together, we’ll deliver the operating system for the new way to work: https://t.co/4wYTX2BQoz Key info: https://t.co/YfDv07fDKW — Slack (@SlackHQ) December 1, 2020 Slackはビジネスチャットサービスとしてもっ

                                                                        [速報]SalesforceがSlackを買収で合意。正式発表
                                                                      • Attack about SalesForce Lightning Platform

                                                                        Salesforceが発表した以下の件の攻撃手法等について、気になったので少し追ってみる。(なお、このブログの内容と以下の記事の内容が一致するかは定かではない点に注意) https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2020/12/201225/ 概要 SalesforceのAuraエンドポイントを通じて、第三者が認証不要のゲストユーザ権限で、権限のあるデータへアクセス可能な問題がある。 この文だけ読めばまあ別に普通なのかもと思うかもしれないが、実は注意して設定しないと本来見えてはいけない情報も見えてしまう。 この注意して設定というのが肝で、途中で仕様が変わったり、デフォルト設定はONだったり、公式のアナウンスが不十分だったりという陥りやすいポイントがあるために、問題のある設定の状態で運用が行われ、情報漏えい

                                                                        • Salesforce Functionsがベータ公開、Salesforceプラットフォームでサーバレスを提供

                                                                          Salesforce Functionsがベータ公開、Salesforceプラットフォームでサーバレスを提供 Salesforce.comは、Salesforceプラットフォーム上の新サービスとしてサーバレスコンピューティングを実現する「Salesforce Functions」のベータ公開をSummer '21リリースで行うことを明らかにしました。 Salesforce Functions登場以前から、Salesforceのプラットフォーム上では同社独自のApex言語などによってアプリケーションを構築できます。しかしマルチテナントアーキテクチャによって複数のテナントがコンピューティングリソースを共有する同社のプラットフォームの性質上、特定のテナントが一定以上プラットフォームのリソースを占有しないように、Apexの実行には「ガバナ制限」と呼ばれる制限が設けられています。 ガバナ制限には、発

                                                                            Salesforce Functionsがベータ公開、Salesforceプラットフォームでサーバレスを提供
                                                                          • freee、個人情報約3000件が閲覧可能な状態に Salesforce製品の設定ミス

                                                                            クラウド会計ソフトを提供するfreeeは2月10日、メールアドレスなど2898件の個人情報が外部から閲覧可能な状態になっていたと発表した。問い合わせの管理に使っていたCRM(顧客関係管理)ツール「Salesforce」の権限設定に不備があり、第三者がアクセスできる状態になっていたという。 閲覧可能になっていたのは、2020年1月29日~21年2月9日にfreeeアカウントの再設定や料金の支払い、求人情報に関する問い合わせをした人のメールアドレス(2898件)など。初回の問い合わせ内容(2898件)、氏名(1744件)、電話番号(794件)、住所(7件)、銀行口座番号(3件)、クレジットカード番号(2件)、freee以外のサービスのIDやパスワード(2件)、freeeのIDやパスワード(1件)も含む。 freeeによれば、事態が判明したのは8日22時ごろ。Salesforceの設定は9日に変

                                                                              freee、個人情報約3000件が閲覧可能な状態に Salesforce製品の設定ミス
                                                                            • Salesforce、20万台以上のシステムをCentOSから「RHEL9」へ移行 ITOps変革へ

                                                                              EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

                                                                                Salesforce、20万台以上のシステムをCentOSから「RHEL9」へ移行 ITOps変革へ
                                                                              • SlackにSalesforceが買収交渉 米報道、クラウド再編か - 日本経済新聞

                                                                                【シリコンバレー=佐藤浩実】新型コロナウイルス下の在宅勤務で採用が広がった米国のクラウドサービスをめぐり、再編の動きが明らかになった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は25日、関係者の話としてセールスフォース・ドットコムがスラック・テクノロジーズと買収交渉をしていると伝えた。実現すれば、企業向けのサービスを幅広く手掛けるマイクロソフトなどに対抗しやすくなる。報道を受け、スラック株

                                                                                  SlackにSalesforceが買収交渉 米報道、クラウド再編か - 日本経済新聞
                                                                                • Salesforce、Slackを277億ドル(約2兆8900億円)で買収

                                                                                  米CRM大手のsalesforce.comと企業向けコラボレーションツール「Slack」を運営する米Slack Technologiesは12月1日(現地時間)、salesforce.comがSlack Technologiesを買収することで合意に達したと発表した。買収は株式で行い、総額は約277億ドル(約2兆8900億円)。取引完了は2021年5~7月の見込み。 Slackと「Salesforce Customer 360」を組み合わせることにより、顧客と業界に変革をもたらすとしている。 salesforce.comのマーク・ベニオフCEOは発表文でSlackは企業向けソフトウェア史上最も愛されるプラットフォームの1つであり、Slackとsalesforce.comは「相性抜群の組み合わせだ。われわれは共に、企業向けソフトウェアの未来を創り、オールデジタルでどこからでも仕事ができる世界

                                                                                    Salesforce、Slackを277億ドル(約2兆8900億円)で買収