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  • スクラムガイドの変更に伴うヤフーのスクラムの変化

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。アジャイルコーチの荒瀬中人です。 スクラムガイドが約3年ぶりに更新されました。スクラムガイドとはスクラムについて書かれている唯一無二のガイドです。 スクラムの取り組みの中で活用できると思い、最新版のスクラムガイドに沿ったスクラムのフレームワークの各要素や目的をシンプルにまとめた1枚の概要図にしました。 私自身簡単に見直せるとともにセミナーなどでスクラム説明する際に活用しています。このブログを読んでくれている方のお役に立てればと思い、今回公開することにしました。 こちらからダウンロードください スクラム概要図ダウンロード(PDF 332KB) さて、今回のスクラムガイドの変更点に“指示的な部分を削減(*1)”、“幅広い読

      スクラムガイドの変更に伴うヤフーのスクラムの変化
    • 【ryuzee|吉羽龍太郎】「エンジニアはビジネス視点を持て」の裏に隠れた本当の問題

      【ryuzee|吉羽龍太郎】アジャイル開発のエキスパートが語る「エンジニアはビジネス視点を持て」の裏に隠れた本当の問題 2023年9月11日 株式会社アトラクタ Founder兼CTO アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 1973年生まれ。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て、2016年1月から現職。アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたコンサルティングやトレーニングを専門とする。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)、訳書に『チームトポロジー』(日本能率協会マネジメントセンター)、『エンジニアリングマネージャーのしごと』『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『みんなでアジャイル』『レガシーコードからの脱却』『カンバン仕事術』(オライリー・ジャパン)、『ジョイ・インク』(

        【ryuzee|吉羽龍太郎】「エンジニアはビジネス視点を持て」の裏に隠れた本当の問題
      • 開発チームで実運用しているスクラムを画像いっぱいでまとめてみた - SMARTCAMP Engineer Blog

        スマートキャンプの郷田です。 私はBiscuet(ビスケット)という新規SaaSのプロダクトマネージャーをしております。 Biscuetでは開発プロセスに課題を感じていたため、外部からアジャイルコーチの天野さんをアドバイザーとして召喚し、スクラムの導入を進めています。 そこで今回は、Biscuetチームで先月から導入を進めているスクラムの現状を、たくさんの画像を用いてまとめてみたいと思います! スクラムの役割 開発チーム プロダクトオーナーチーム スクラムマスター スクラム全体像 スクラムのセレモニー PBL(Product Backlog) SBL(Sprint Backlog) 朝会(Daily Scrum) モブプロスペース KPT(Sprint Retrospective) その他 最後に スクラムの役割 開発チーム 開発チームはエンジニアの3人が中心となって開発を進めています。

          開発チームで実運用しているスクラムを画像いっぱいでまとめてみた - SMARTCAMP Engineer Blog
        • たまに「うっ」と思う環境に飛び込まないとダメ アジャイルをやることはフワフワすることに慣れること

          スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なるさまざまな人々が集まる学びの場でもあるスクラムフェス大阪2020。「今あえてのスクラム」のテーマで登壇するのが、株式会社アトラクタのFounder兼CBOでもある永瀬美穂氏。前半となる今回は、永瀬氏が今までの経験で得てきた、苦手だと感じる環境でも飛び込んでいく重要性。アジャイルで最近よく言及されているCynefin Frameworkの4つの分類などについて話します。関連資料はこちら。 株式会社アトラクタの創業者の一人 永瀬美穂氏(以下、永瀬):こんにちは、永瀬です。 開原隆弘実行委員(以下、開原):こんにちは。 秋元利春実行委員(以下、秋元):イエイ! 永瀬:合いの手入るのいいですね。よろしくお願いしますね。 秋元:いいですか? 永瀬:はい、ぜんぜんいいですよ。いろいろな人がいると思うんですが、私は資料を作っていたら

            たまに「うっ」と思う環境に飛び込まないとダメ アジャイルをやることはフワフワすることに慣れること
          • アジャイルリーダーシップの実践 - 権力ではなく影響力でアジャイルな組織をつくるために【対談】 - Agile Journey

            「アジャイルリーダーシップは、これからのリーダーシップです」 変化の速度が速まり、また、複雑化した現在のビジネス環境に適応し、価値を創出し続ける組織であるためには、旧来的ではない、新たなリーダーシップが必要になる。 こう説く書籍『アジャイルリーダーシップ』が2022年秋に刊行されました。著者であり高名なアジャイルコーチであるZuzana Šochová(ズザナ・ショコバ / @zuzuzka)さんは、自身の経験と多くの情報を融合し、変化に適応するアジャイル組織を形作るうえで重要な要素である、アジャイルリーダーシップを具体化し、それを体現するために必要なコンピテンシー(行動特性)やエクササイズを同書にまとめました。 書籍で語られる、アジャイルリーダーシップの価値はどこにあるのか、組織内で浸透させるための課題は何か、いかにして現場で発露するか。こうした「アジャイルリーダーシップの実践」を、同書

              アジャイルリーダーシップの実践 - 権力ではなく影響力でアジャイルな組織をつくるために【対談】 - Agile Journey
            • DM禁止、原則オープン、ZOZOテクノロジーズが「デジタル心理的安全性」のためにやったこと

              グーグルの社内調査以降、組織内の「心理的安全性」がとても重要であると言われるようになっています。このメディアでも過去数回にわたって取り上げてきました。言葉としては初めて聞いたという人でも、誰もが気兼ねなく意見を言える風通しの良さが重要ということには、概ね同意するのではないでしょうか。 けれども、リモートワークや副業の解禁などで働き方が多様化し、デジタルでのコミュニケーションが増えると、この心理的安全性をどうにかしてデジタル空間上で実現する必要が出てきます。互いに顔が見えづらい中ではどんな難しさがあり、どうやってそれをクリアしていけばいいのかというのが、この記事を通じて考えたいテーマです。 そこで今回は、ZOZOテクノロジーズの代表取締役CINO(Chief Innovation Officer)金山裕樹さんにお話を伺いました。ZOZOテクノロジーズは、ご存知「ZOZOSUIT」など革新的な

                DM禁止、原則オープン、ZOZOテクノロジーズが「デジタル心理的安全性」のためにやったこと
              • メルカリの2023年技術研修DevDojoの資料と動画を公開します! | メルカリエンジニアリング

                こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。 昨年から、一部のDevDojoシリーズを外部公開(参考)していますが、今回さらに新しいコンテンツを公開することになりました! 今日のブログでは公開するセッションとその内容をご紹介します! Learning materials Website 技術研修DevDojoとは DevDojoは、技術開発を学ぶ場として「Development」と「Dojo(道場)」をかけ合わせて名付けられた完全In-houseの社内研修シリーズです。

                  メルカリの2023年技術研修DevDojoの資料と動画を公開します! | メルカリエンジニアリング
                • スクラム開発におけるマネジメント、目標設定・フィードバック・評価 / Management in Scrum

                  Scrum Fest Osaka 2020の登壇資料です。 スクラム開発におけるマネジメント、目標設定・フィードバック・評価 / Management in Scrum https://confengine.com/scrum-fest-osaka-2020/proposal/14019

                    スクラム開発におけるマネジメント、目標設定・フィードバック・評価 / Management in Scrum
                  • ティール組織わからん、を掘り下げる - Kengo's blog

                    組織の話が好物なので色々読んできたのですが、結局ティール組織はよくわからないままでした。最初に本を読んだのが5年も前なんですね。 ティール組織は面白くなかったというか、個人的にはそこまで響かなかった。歴史書読んでるみたいな感覚で……。リーンスタートアップは部署レベルで実践できそうだけど、こっちはそうは思えなかった。— 絶賛異世界転生中 (@Kengo_TODA) July 6, 2018 で、自分なりに考えた結果、大きく2点においてよくわからないのだと思ったのでメモしておきます。 以下、「ティール組織」と書いた場合は書籍「ティール組織」を指します。なお昔読んだ本を読み返しながら書いているので読み飛ばしによる誤解などはあるかもしれませんし、ここ5年で新しい発見があったとしても私はそれをキャッチアップできていないことにご留意ください。 組織に人間の弱みを補う機能を求めたいのに、スキル常時発動を

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                    • 大規模にアジャイルをやるにはどうしたらいいか、に対する答え - 海と山が好き

                      大規模にアジャイルをやるにはどうしたらいいですか? 答え 大規模にしない 以上終わり。 先日大規模な組織レベルでのアジャイル導入をするという人と話す機会があったのだが、どうするのがいいですかね?って聞かれて出た感想が、「大規模にしない」だった。 ドメインも違う、プロダクトも違う、顧客も違う、作るチームも違う そんなチームのプロセスを同期や依存させる意味あるのかと。 「DB にアクセスするときは必要ないけどこっちの DB へもコネクション確立してね!」 って言われたらどう考えても頭おかしい人でしょ。 依存がいらないところをわざわざ依存させない。 偉い人が同じ?組織上同じだから? 依存を増やしてどうやって変化に対応するのか? 変化に対応するコストを高めるだけの価値がその偉い人が気持ちよくなることにあるのか? そんなことを感じないでもない。 アジャイル界隈で悪名高い?Scaled Agile F

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                      • 半年モブプロしたらチームが大きく成長した話 - Feedforce Developer Blog

                        こんにちは!フィードフォースで EC Booster というプロダクトを作っている @sukechannnn です。 この記事は Feedforce Advent Calendar 2020 の 11日目の記事です。 昨日は kogai さんの 趣味の本屋を始めました でした。実際に自分でECサイトを立ち上げて運営するのって、言うは易く行うは難しですよね。すごいです。 さて、内容に入っていきます。 EC Booster チームではメイン開発をモブプログラミングで行っています! EC Booster はEC事業者様の集客を支援するサービスで、主に Google ショッピング広告を扱っています。また、今年11月にフリープランをリリースし、より多くのEC担当者様をご支援できるよう機能開発を進めています。 アプリケーションの構成は、フロントエンドが React + Flow (TypeScript

                          半年モブプロしたらチームが大きく成長した話 - Feedforce Developer Blog
                        • ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(前編)

                          開発プロジェクトにおいて、開発スピードを測る尺度としてよく使われるのが「ベロシティ」です。このベロシティによって示される数字を適切に扱い、開発に活かしていくにはどうすればよいのでしょうか。 そのことを詳しく株式会社アトラクタ 吉羽龍太郎氏のセッション「ベロシティ Deep Dive」が、1月に都内で開催されたアジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で行われました。 吉羽氏のセッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。 本記事は前編、中編、後編の3つに分かれています。いまお読みの記事は前編です。 これから「ベロシティ Deep Dive」ということで「ベロシティ」についてお話をしていきたいと思います。 ベロシティを使っているっていう方、会場にどれぐらいいますか? (手が挙がる) 結構多いで

                            ベロシティ Deep Dive。スクラムにおけるベロシティのアンチパターンと適切な使い方とは(前編)
                          • FAQ

                            SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発著者/訳者:西村 直人、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:翔泳社発売日:2020-05-20単行本(ソフトカバー):288ページISBN-13:9784798163680ASIN:4798163686 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください。 詳細はこちら エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法著者/訳者:James Stanier / 吉羽龍太郎 永瀬美穂 原田騎郎 竹葉美沙出版社:オライリージャパン(2022-08-26)定価:¥ 3,740エンジニアリングチームのマネ

                              FAQ
                            • リーダーのための「スクラムガイド」手引き

                              リーダーのための「スクラムガイド」手引き | Scrum.org © 2022 Scrum.org. All Rights Reserved. | 1 リーダーのための「スクラムガイド」 手引き YUVAL YERET、DAVE WEST 著 長沢 智治、KYON_MM 訳 | 2022 年 5 月 リーダーのための「スクラムガイド」手引きの目的 この手引きは、スクラムチームを率いている、あるいは、スクラムを活用している組織のリ ーダーのためのものである。この手引きでは、スクラムのさまざまな要素に目を向け、リー ダーがその要素に取り組むための効果的な方法を考察している。この手引きは、スクラムガ イド 2020 版向けである。 スクラムを適用する際のリーダーシップの定義は多岐にわたる。リーダーは、スクラムチー ムの内側にも外側にも存在している。誰もが、ある程度のリーダーシップを発揮している。

                              • アジャイルコーチはなにをコーチングするのか?吉羽龍太郎さんに聞く、組織にアジャイルを取り入れるアプローチ - Agile Journey

                                組織にアジャイルな考え方やプラクティスを取り入れていく際、アジャイルに関して豊富な知識と経験を持つアジャイルコーチは非常に頼りになる存在です。Agile Journeyを読む方であれば、もしかしたらコーチングを受けた経験をお持ちかもしれません。 ただし、「アジャイル」は考え方や価値観であり、単一の実装形態があるわけではなく、また、アジャイルに取り組みたいと考える組織の規模や業種、メンバー構成も当然ながらまちまちです。このように前提が不確実な状態で、アジャイルコーチはいかにして依頼する組織の課題と改善のアプローチを見つけていくのでしょうか。 本稿では、こうしたアジャイルコーチにまつわる疑問を、数多くの組織の改革にコーチとして携わってきた吉羽龍太郎(よしば・りゅうたろう / @ryuzee)さんに投げかけます。組織に内在する課題の見つけ方、アジャイルな取り組みを進めていくための準備やアプローチ

                                  アジャイルコーチはなにをコーチングするのか?吉羽龍太郎さんに聞く、組織にアジャイルを取り入れるアプローチ - Agile Journey
                                • 仕組みと働きでまるっと分かる問題解決/ problem solving

                                  更新 2023/10/01 ver1.2 加筆修正しました 445P->506P 2021/09/21 ver1.2 スライドだけで理解しやすいように修正しました。 プロダクトに関する問題空間を集めた電子書籍はこちら プロダクトマネジメント大全 上巻 https://booth.pm/ja/items/2657772 ---- 「問題ばかり! なのに問題解決なんも分からん!」 そんな問題解決に悩んでいる人に向けたセッションです。 早い話が ・問題と解決策の解像度が高まる ・何をすれば解決に近づくのかわかる たとえばこうなります。 「ああ、インセプションデッキってこういうことだったのか!」 ---- 「あっちもこっちも問題ばかり!」 日々の中で様々な問題に出会います。解ける問題、解けない問題、自分に関係あるのか分からない問題などなどです。 ・学生時代の計算問題 ・仕事の様々な品質、納期、コス

                                    仕組みと働きでまるっと分かる問題解決/ problem solving
                                  • 現代ソフトウェア開発の地図 - shimobayashiパブリック

                                    独断と偏見で常に編集中です。 メンタルモデル ↑影響大 Amazon.co.jp: 世界標準の経営理論 eBook: 入山 章栄: Kindleストア 世界標準の経営理論 を読んで エンジニアリング組織論への招待 への理解も深まった - 下林明正のブログ 多くのIT業界の企業はシュンペーター型の競争環境にあり、常に不確実な事業環境に素早く柔軟に対応する戦略がマッチする 企業のガラパゴス化を見抜く「競争の3類型」 | 世界標準の経営理論 | ダイヤモンド・オンライン GAFA(※:グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドットコム)は要するに、まずシュンペーター型で新しいものを生みます。そして、IO型に移行し、ネットワーク効果で、独占状況を築く。築いたら潤沢なキャッシュを得て、そのマネーを、またシュンペーター型の競争にばんばん投じてくる。その循環なのです。 私見: 特にシュンペーター型

                                    • もしもエンジニアリングマネージャーが妻のアメリカ留学に遭遇したら / Scrum Fest Osaka 2021

                                      20210626_Scrum Fest Osaka 2021での高橋の講演資料になります

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                                      • アジャイルに向き合うソフトウェア開発の技術面 "ライトウィング" / Technical aspects of software development towards agile

                                        Regional Scrum Gathering Tokyo 2022の登壇資料です。 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2022/proposal/15921/technical-aspects-of-software-development-towards-agile

                                          アジャイルに向き合うソフトウェア開発の技術面 "ライトウィング" / Technical aspects of software development towards agile
                                        • 【資料公開】価値をすばやく届けるための改善

                                          みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年3月3日に開催のイベント「エンジニア文化祭 2023」の登壇資料を公開します。 改善というとすぐにプロセスの変更やツールの導入みたいな話になりがちですが、それだとまずいことが多いです。 ということで、本セッションでは、プロダクトで持続的に価値をすばやく届けるために改善をするときに、どんな切り口でどんなことを考えるとよいかをまとめました。 40分という短いセッションなので、細かいことまでは書ききれていませんが、考え方のヒントになれば幸いです。 忙しい方向けのまとめ アウトカムに注目して改善する プロセス改善だけでは無意味 複数の領域で改善していく(以下はあくまでも例) 問題設定力 たくさん作ることを目的にしない、課題にフォーカス、仮説検証、計測、捨てる…… 開発力 技術に向き合う、練習、継続的なテスト、問題の兆候に継続的に対処、機能横断……

                                            【資料公開】価値をすばやく届けるための改善
                                          • リモート新人教育で起きた“違和感” ソフトウェアエンジニアが語るベアメタルの“癒着”ストーリー

                                            NTT Tech Conferenceは、NTTグループのエンジニアたちが一堂に会し、NTTグループ内外のエンジニアたちと技術交流を行うためのカンファレンスです。ここで、NTT Ltd Japanのソフトウェアエンジニアの花川氏が「この素晴らしい新入社員とペアプロを!」というタイトルで登壇。まずは新入社員のメンターとして入社半年で実践したこと、違和感について語ります。 自己紹介と業務内容 花川直己氏(以下、花川氏):「この素晴らしい新入社員とペアプロを!」というタイトルで、NTT Ltd Japanの花川直己が発表します。よろしくお願いします。まず簡単に自己紹介ですが、naosukeとよく呼ばれている者です。NTT Ltd Japanでソフトウェアエンジニアとして働いて、3年目になります。 ふだんはEnterprise Cloud 2.0(ECL2.0)というクラウドサービスのベアメタルサ

                                              リモート新人教育で起きた“違和感” ソフトウェアエンジニアが語るベアメタルの“癒着”ストーリー
                                            • スクラムを立て直すために取り組んだ 5 つのこと - カミナシ エンジニアブログ

                                              こんにちは。ソフトウェアエンジニアの坂井 (@manabusakai) です。 10 月の終わりに、ひとつだったエンジニアリングチームを分割する形で 2 チームが生まれました。社内では骨 🦴 と稲 🌾 という愛称で呼ばれています。 ちなみに、骨 🦴 の由来はこちらです。 今週から新しいチームが始動するのですが、チーム名は「骨」になりました🦴 英語の "hone" は「磨きをかける」という意味があるので、骨太でしっかりしたシステムを作り磨きをかけるという願を懸けました✨ pic.twitter.com/Gvf2VBYk7d— Manabu Sakai (@manabusakai) 2022年10月25日 前職でチームの立ち上げやスクラムを経験していたこともあり、CTO から骨 🦴 チームのスクラムマスターを任されました(専任ではなくエンジニアと兼任です)。 チームの立ち上げから 1

                                                スクラムを立て直すために取り組んだ 5 つのこと - カミナシ エンジニアブログ
                                              • スクラムチーム用セルフチェックリスト

                                                みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムに限らず開発プロセスそのものは目的を達成するための手段に過ぎないので、定義されたプロセスやプラクティスを単に守れば良いというわけではありません。 根底にある価値観や原則を理解することが重要です。 とはいえ、自分たちのプロセスが定義されたもの、一般的なものとどれだけ違うかを知ることは、改善のキッカケにもなります。 今回、スクラムチームが、自分たちの仕事のやり方を改善する際に参考にできるような、セルフアセスメントのチェックリストを作ったので共有します。 現時点では単なる試作品なので、ご利用は自己責任でお願いします(この記事に限らず当サイトの記事を参考にする場合も同様です)。 使えそうなら適宜更新していく予定です。 観点はスクラムの主要要素(3-5-3)にしています。フィードバックなどがありましたら、@ryuzeeまでお知らせください。 使い方使

                                                  スクラムチーム用セルフチェックリスト
                                                • 早くしっかりユーザに価値を届けるためのチケットの書き方 - SmartHR Tech Blog

                                                  こんにちは。PM(プロダクトマネージャー)のhiroki_Mです。 年末調整を担当しています。趣味はお絵描きと虚無になることです。 2年前に私が公開した記事「スクラムをうまく回すために受け入れ基準をきちんと書く」が、現在も思ったより多くの方にご覧いただいていることがわかりました。 スクラムやアジャイルについては様々な記事が出ているものの、現場目線での実体験に基づく情報を得たい人は多いのかも、と思い、前回書いたものをアップデートした記事を書くことにしました。 この記事では、「早くしっかりユーザに価値を届けるための、チケットの書き方のポイント」をテーマに、スクラムをうまく回す※ために気をつけるべきチケットの書き方のポイントについて書こうと思います。 やりたいことと開発者をつなぐのがチケットです。開発プロセスをカイゼンしても、チケットがきちんとしていないと、その効果は表れづらいです。逆に、やりた

                                                    早くしっかりユーザに価値を届けるためのチケットの書き方 - SmartHR Tech Blog
                                                  • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編)

                                                    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

                                                      ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編)
                                                    • 段取りとマイクロマネジメントとスクラム - yigarashiのブログ

                                                      仕事ができるエンジニアはだいたい段取りがうまい。達成したいゴールがあるときに、AとBとCをやる必要があって、Bはわからないことが多いから先にやろうとか、AとCは並行してできるからCを誰かにお願いしようとか、とにかく目標を達成するための道のりをうまく計画できる人が多い。こういう作業をそつなくこなせるかが、ジュニアと一人前を区別する重要な指標のひとつと言える。そしてこの段取りをうまくできない人に対して、細かい計画を立ててあげて指示をするのがマイクロマネジメントだと思う。 スクラムにおけるスプリントプランニングは、この段取りをチームでやると思うとよく腹落ちする。達成したいゴールとしていくつかのプロダクトバックログアイテムを置いて、その達成に必要な作業を半日から1日で終わるサイズのタスクにみんなで分解して、不明点を一緒に洗い出して、どういう順番でやっていくか計画を立てる。まさに段取りだ。これがスク

                                                        段取りとマイクロマネジメントとスクラム - yigarashiのブログ
                                                      • アサインは突然に -チームリーダーになって気づいたこと- - MonotaRO Tech Blog

                                                        はじめに こんにちは。モノタロウで開発を担当している渡邉です。半年前に初めて開発チームのチームリーダーになり、スクラムを使った開発を行ってきました。今回はこれらの取り組みを振り返ってみようとおもいます。 はじめてのリーダー業って不安ですよね。どう行動すればよいのか、何を変えるべきなのか、うまくチームの目標を達成できるかなどなど・・・。私自身、そのような不安をかかえてチームリーダーになりました。 しかし、開発プロセスとしてスクラムを取り入れたことにより、想像していたよりスムーズにチーム運営を進めることができました。これから初めてリーダー職につく方や、スクラムをこれから取り入れてみようかなと思っている方の参考になれば嬉しいです。 アサインは突然に・・・ ある日のグループ連絡会で、当時のリーダーから突然の連絡がありました。 これまでのリーダーは経験豊富で、技術面でも行動面でもチームを率先してまと

                                                          アサインは突然に -チームリーダーになって気づいたこと- - MonotaRO Tech Blog
                                                        • レガシーコードからの脱却

                                                          2019年10月4日のAWS DevDay / 2019年10月31日のEOF2019 / 2020年2月14日のDevelopers Summitで登壇した際のスライドです。 1. レガシーコードからの脱却 2020/2/14 株式会社アトラクタ 吉羽龍太郎 (@ryuzee) ✤ ✤ ✤ 初版: 2019/10/03 AWS DevDay 改訂: 2019/10/31 EOF2019 改訂: 2020/02/14 Developers Summit 2020 2. 株式会社アトラクタについて ✤ 社名:株式会社アトラクタ 英文表記:Attractor Inc. / https://www.attractor.co.jp ✤ 設立:2016年12月 ✤ 所在:東京都港区 ✤ 開発プロセスに関するコンサルティングやトレーニングを提供 ✤ アジャイル開発 / DevOps / チーム育成 /

                                                            レガシーコードからの脱却
                                                          • GWに技術書イッキ読み!Kindleセールで5/10まで半額の本を分野別に総まとめ - 仮想サーファーの日常

                                                            Amazonで、Kindle本が最大50%OFFになるゴールデンウィーク限定キャンペーンが開催されています。 期間は、2020年5月10日(日)まで。 50%OFFは、自分の観測範囲では前回の開催が2019年12月末だったので、4ヶ月ぶりの50%OFFセール。 これだけ多くの種類の技術書が50%OFFになる機会は多くないので、この機会にほしい本がないかチェックしておきたいですね。 【Kindle技術書50%OFFセール(5/10まで)】を見てみる この記事では、ゴールデンウィークに一気に技術書を読んで技術力を伸ばしたい方向けに、学びたい分野別にKIndleセール本をまとめました。 プログラミング言語を学ぶ HTML/CSSに入門したい HTML5/CSS3モダンコーディング フロントエンドエンジニアが教える3つの本格レイアウト スタンダード・グリッド・シングルページレイアウトの作り方 吉田

                                                              GWに技術書イッキ読み!Kindleセールで5/10まで半額の本を分野別に総まとめ - 仮想サーファーの日常
                                                            • 小さく始める大規模スクラム - LeSS導入のためのプラクティスと成果を実践から学ぶ - Agile Journey

                                                              こんにちは。株式会社アカツキでエンジニアリングマネージャーをしている、石毛琴恵です。私がマネージメントするチームでは、約1年半前から、スクラムのスケール手法であるLeSS(Large-Scale Scrum)を導入しています。本記事では、「これから自分の環境でLeSSを取り入れたい」「スクラムをスケールさせたい」と考えている方に向け、私のLeSS導入体験やそこから得た学び、失敗したこと、導入した結果や今後の挑戦についてお伝えしたいと思います。 なお、本記事のテーマは、「LeSSの実践」です。そのため、スクラムやLeSSの基本的な概要については、詳しく触れません。これらの基本概念に関しては、スクラムガイドやless.worksをご参照ください。 LeSSを導入した環境について LeSSとはなにか?なにをどのように解決するものなのか? なぜLeSSを採用したのか LeSS導入のプロセス。チーム

                                                                小さく始める大規模スクラム - LeSS導入のためのプラクティスと成果を実践から学ぶ - Agile Journey
                                                              • TypeScriptでクリーンアーキテクチャを実践する

                                                                概要 本記事は、スクラムを管理するアプリケーションをクリーンアーキテクチャの考え方で実装し、WebからもCLIからも動かせるようにしたという実践を紹介するものです。学習のための個人開発で作成したサンプルアプリケーションの設計と実装を適宜紹介することで、クリーンアーキテクチャに対する理解を深めることが目的です。 モチベーション なぜ現代の開発現場で定着しているクリーンアーキテクチャのアプリを手元で実装してみようと思ったかというと、私自身Webエンジニアとして働く中で、クリーンアーキテクチャの実践例は入出力をWebに限定したものばかりだったからです。 しかし、「詳細に依存せず抽象に依存すること」と唱えるクリーンアーキテクチャにとって、Webはただの詳細です。そこで、入力元、出力先を問わないアプリケーションはどのような書き味になるのか、自分で確かめてみたくなりました。 例えば、「ドメイン層は独立

                                                                  TypeScriptでクリーンアーキテクチャを実践する
                                                                • スクラムでプロジェクトを始める前にお客様に説明しておきたいスクラムのエッセンス | DevelopersIO

                                                                  はじめに みなさんこんにちは、CX事業本部Delivery部のかみとです。 受託開発のプロジェクトをスクラムで始める際、アジャイル開発やスクラムのフレームワークに対する認識がお客様とベンダー間で一致していることが望ましいのですが、アジャイルやスクラムの経験有無、理解度の違いなどによって異なった認識のままプロジェクトが開始してしまうことで、後々プロジェクトの進行に影響を及ぼしてしまうことがあると思います。 これがただの小さな認識のズレで、プロジェクト進めていく中で調整可能なものであればいいのですが、そもそもの前提が違うくらいの大きな認識相違となってしまった場合、プロジェクトとしてはもちろんお客様との信頼関係にも悪影響を与えかねません。 そういった状況を避けるためにも、なるべくプロジェクト開始前にお客様との間でアジャイル開発にまつわる、よくある誤解を解消しておくのはとても大切なことだと思います

                                                                    スクラムでプロジェクトを始める前にお客様に説明しておきたいスクラムのエッセンス | DevelopersIO
                                                                  • 150社以上・3000人以上のエンジニア・マネージャが受講したアジャイル研修を動画公開 #アジャイル開発の基礎知識 | Agile Studio

                                                                    Agile Studio プロデューサー の木下です。弊社の研修である「アジャイル開発の基礎知識」を動画で一挙 22本、公開しました。アジャイル動画のサイトでご覧になれます(以下のURLをクリック)。...

                                                                      150社以上・3000人以上のエンジニア・マネージャが受講したアジャイル研修を動画公開 #アジャイル開発の基礎知識 | Agile Studio
                                                                    • 『Lean と DevOps の科学』って教養ないと理解できないじゃん!っていう話 - Qiita

                                                                      今や生産性の可視化・評価指標といえば本書籍で紹介された『FourKeys』ですね。ちまたでは、絶対視されている様な表現・評価がされている記述をたまに見かけます。ですが、本当にそうでしょうか?ある方が調べたところ、FourKeys を使用している人のうち『Lean と DevOps の科学』を読んだことがない人は9割近くもいたそうです。 本記事では、FourKeys を有効に活用するために知っておくべき・理解しておくべき事柄を幅広い分野でまとめました。生産性を向上し、仕事の成果の質を上げたいと努力するエンジニアの方々が、次の日から使える情報を書けたのではないかと思います。FourKeys だけを見て生産性を上げるという行動は手段の目的化につながりかねません。Fourkeys の背景にある思想を知ることで、FourKeys を真に活用するきっかけになればと思います。 目次 初めに GW中に読も

                                                                        『Lean と DevOps の科学』って教養ないと理解できないじゃん!っていう話 - Qiita
                                                                      • PHP中級者がソフトウェア開発の理解を深めるためのオススメ書籍 約30冊(2020年版) — A Day in Serenity (Reloaded) — PHP, CodeIgniter, FuelPHP, Linux or something

                                                                        去年末(2019/12)にオススメ書籍をまとめてみたことがあったので、それを少し更新して公開します。 上にある書籍がよりオススメというわけではないです。 対象者は「PHP中級者」です。中級者が何かは難しいですが、初心者、初級者では決してないとは言えます。 改めて一覧にしてみると、かなり偏っているかも知れません(笑 こういうのはコンテキストというのがあるため、それが合わないと「お前は何を薦めているのだ?」となるでしょうね。 キーワードは、「モデリング」「オブジェクト指向プログラミング」「TDD」「デザインパターン」「DDD」「チーム開発」「アジャイルソフトウェア開発」「スクラム」でしょうか。 PHP中級者のイメージ たぶん、PHP中級者であれば、PHPに関することはPHPマニュアルなどを調べて解決できるでしょう。PHPのオープンソースプロジェクトに貢献しており、自分でプロジェクトを持っている

                                                                        • デザイナーとスクラム開発|といとい

                                                                          こんにちは。@toi_toi_yです。 サイボウズという会社でkintoneというプロダクトのデザインをしてます。 自分は数年前、kintone開発チームがスクラム開発を始めた頃にkintone専任のデザイナーとしてチームにジョインしました。 それから様々な変化がありつつもずっとスクラム開発のなかでデザイナーをやってきました。 というわけで、デザイナーとスクラム開発の話を書きます。 サイボウズのスクラム開発については弊社スクラムマスターの資料をご覧ください。 https://speakerdeck.com/ama_ch kintone開発チームのスクラム(2019年現在)- スプリントは1週間 - 開発チームはPG×3〜4人のサブチームが4つある - デザイナーは1人(+ チーム外のデザイナーが手伝ってくれてる) - 開発はモブプログラミングで進める。デザイナーも適宜必要に応じて参加するき

                                                                            デザイナーとスクラム開発|といとい
                                                                          • 「1プロダクトをみんなで作る!」Rettyでの大規模スクラム(LeSS)導入記 - Retty Tech Blog

                                                                            この記事は Retty Advent Calendar 2019 8日目の記事です。 qiita.com はじめに LeSSを選択した背景 LeSS展開のプロセス 1チームスクラム期(4月〜6月) テスト導入期 (7月〜9月) 全社展開期 (10月〜12月) 導入後の状況と今後の課題 おわりに はじめに マネージャーの常松です。 6月に入社して以来、開発プロセスの改善に携わってきました。 今年は大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法が刊行され、アジャイル開発・マネジメントの勉強会でも大規模スクラム(LeSS : Large Scale Scrum、以降LeSSと表記)の名前を聞くことが増えたように感じています。 しかし本だけを参考に自分の組織で大規模スクラムを導入していくのはまだまだ難しいのではないでしょうか? スクラム開

                                                                              「1プロダクトをみんなで作る!」Rettyでの大規模スクラム(LeSS)導入記 - Retty Tech Blog
                                                                            • スクラムチームの成果を最大化させた7つの改善 ~ 新米リーダーの挑戦 ~

                                                                              ログラスエンジニアの村本です。 この記事では、ログラスのスクラムチームで取り組んだ改善事例をご紹介しようと思います。 改善事例を紹介しようと思ったキッカケは、2022年8月から私の所属チームのチームリーダーがEMに昇格し、私がチームリーダーになったことです。 チームリーダーになったことで、これまであまり意識してこなかったチームの成果を最大化する方法を考える機会が生まれました。 そして様々な改善アプローチをスピード感を持って試すことで、効果を実感できた改善もいくつか生まれ、チームがどんどん良くなっていくという素晴らしい経験ができました。 この記事では、効果を実感できた改善の中で特に印象的だった7つをご紹介しようと思います。 この記事を通して、スクラムをやりたいと考えている方や、スクラム開発をやっていて課題感を感じている方、ログラスに少しでもご興味がある方のご参考になれば幸いです。 2022年

                                                                                スクラムチームの成果を最大化させた7つの改善 ~ 新米リーダーの挑戦 ~
                                                                              • 成功する実践的モブプログラミング - Qiita

                                                                                ※ https://zenn.dev/erukiti/articles/mob-programming に移動しました。この記事はいずれ消す予定です。 モブプログラミング(以下モブプロ)とは、複数人で一つの成果物(プログラムコード)を生み出すという、チーム作業のテクニックです。似たテクニックにペアプログラミングがありますが、モブプロは3人以上(4〜5人を推奨)でやるものであり、また、目的や効果も全く違うものです。 モブプロのコンセプトは、チームでコミュニケーションをして問題を解決するというチーム戦 です。これ最重要なので、あとで何回も登場します! この記事には「成功する実践的モブプログラミング」というタイトルを付けています。ここでいう成功の定義は、モブプロが実際に効率よく実践できることとします。モブプロに関する記事・情報は「イベントでお試ししてみた」とかが多い傾向があるため、ここでは実践に

                                                                                  成功する実践的モブプログラミング - Qiita
                                                                                • 【PDF公開】Scrum Starter Guide

                                                                                  みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 以前、「スプリント1を始める前にどんな準備をするか」という記事を公開したのですが、この記事に内容を加筆修正してPDF化したものを用意しましたので公開します。 スクラムは非常に軽量なフレームワークで、Howについてはほとんど触れられていないため、これから立ち上げるときにどんなことをやればよいのか困ってしまう人も多いようです。 何も準備せず、いきなりスプリントで開発を始めようとしたり、逆に何か月もかけて事前準備をしてしまい、ウォーターフォールと変わらないやり方をしている例も見かけます。 本書では、スクラムを始めるときにどんな準備をしてから始めればよいかを整理しています。あくまで筆者の経験を整理したものですので鵜呑みにせず取捨選択しつつ活用ください。 PDFをダウンロードする 最初は同人誌などで出そうかなと思ったのですが、色々大変そうなので、無料でご利用

                                                                                    【PDF公開】Scrum Starter Guide