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  • 社内用語集を気軽に質問できるSlackBotを作ってみた (RAGの応用アプリ) - ABEJA Tech Blog

    こんにちは!株式会社 ABEJA で ABEJA Platform 開発を行っている坂井(GitHub : @Yagami360)です。 LangChain を使用すれば、RAG [Retrieval Augment Generation] を使用した LLM アプリケーションを簡単に作成できるので便利ですよね。 今回 LangChain での RAG を使用して、LLM が学習に使用していない特定ドメインでの用語を応答する Slack ボットをさくっと作ってみたので共有します。 本コード一式は、以下の GitHub レポジトリに保管しています。 github.com 使い方 コード解説 アーキテクチャ RAG の仕組み ヒューマンインザループによる継続的品質改善 まとめ We Are Hiring! 使い方 事前準備として{用語集スプレッドシートの作成・Slack アプリの初期設定・各種

      社内用語集を気軽に質問できるSlackBotを作ってみた (RAGの応用アプリ) - ABEJA Tech Blog
    • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

      リモートワークで仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

        テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
      • Campfire is now for sale

        After a couple of weeks of final Patek-level polishing with early-access customers, Campfire is finally for sale for all! This is The Moment of Truth where we get to see whether all that excitement turns into credit card swipes. That release rush. I love it. And I especially love this release, because we’re trying to validate an entirely new-old way of selling software. Almost every major web syst

          Campfire is now for sale
        • デプロイ対象環境ごとに別々のSlackチャンネルに通知するGitHub Actionsの実装例 - KAYAC engineers' blog

          SREチームの長田です。 SRE関連の記事としては今年最初の記事になります。 今年も定期的にSREチームメンバーによる記事を投稿していく予定です。 よろしくお願いします。 さて、今回はGitHub Actionsのはなしです。 TL;DR デプロイを実行するGitHub Actionsの実行状況を デプロイ対象環境ごとに別々のSlackチャンネルに通知する場合の実装例として、 「slackapi/slack-github-actionで通知をつくりこむ」 「Actions Workflowを分ける」 「Actions Workflow実行の入り口を分ける」 の3つを紹介します。 背景 カヤックでは「まちのコイン」という地域通貨サービスを開発・運用しています。 coin.machino.co まちのコインの開発・運用チームの、特にサーバーサイドに関しては、 アプリケーションやインフラ構成の変

            デプロイ対象環境ごとに別々のSlackチャンネルに通知するGitHub Actionsの実装例 - KAYAC engineers' blog
          • Executing Cron Scripts Reliably At Scale - Slack Engineering

            Cron scripts are responsible for critical Slack functionality. They ensure reminders execute on time, email notifications are sent, and databases are cleaned up, among other things. Over the years, both the number of cron scripts and the amount of data these scripts process have increased. While generally these cron scripts executed as expected, over time the reliability of their execution has occ

              Executing Cron Scripts Reliably At Scale - Slack Engineering
            • 育休明けの「浦島太郎」不安をAIで解消したら心がスッと軽くなった話|Tomohiro Ogawa

              育休は子育てに集中するための大切な時間ですが、そこには大きな不安も伴います。その一つが、育休明けに「浦島太郎」状態に陥ること。 私自身、この情報から取り残される不安が最大の悩みでした。 そこで試したのが、情報が集約されるSlack投稿を整理・保存するAIの活用です。このAIは情報を自動で取りに行き、復職後に簡単に確認できる形で整理・保存してくれます。このAIのおかげで、情報断絶の不安から解放される可能性が見えてきました! ※本記事は、会話型AI構築プラットフォームmiiboを開発する株式会社miiboの提供です 育休と不安の葛藤周囲に育休取ることを伝えると、「仕事は忘れて育児に専念してね!」と温かい言葉をいただきます。その一方で、日々更新される社内やAI関連の最新情報から切り離される不安も同時に膨らんでいきました。ただ情報を見てしまうと仕事モードに戻ってしまう恐れもあり、このジレンマが大き

                育休明けの「浦島太郎」不安をAIで解消したら心がスッと軽くなった話|Tomohiro Ogawa
              • corp-engr|コーポレートエンジニアコミュニティ 通称:情シスSlack

                情シスは1人じゃない コーポレートエンジニアや情報システムに興味のある人同士の情報共有、相談等を目的としています。 現在4,000名を超える参加者が集い、PCの箱の処分方法から最新のセキュリティ技術まで、情シス特有の知見や悩みなど生の声を共有しています。 スタンプを付ける、シェアする、繋がる、質問する、答える、など。自由に情シスSlackを活用し楽しんでください。 ・相手の同意を得ていない状態でのダイレクトメッセージ、資料送付等の営業活動は禁止です。 ・宣伝はお控えください。ただし、情シス業務に関連するようなプロダクトやコミュニティ内で話にあがる分野、製品については節度を守って投稿下さい。 詳しくは 情シスSlackに参加後、#all-readmeをご覧ください。

                  corp-engr|コーポレートエンジニアコミュニティ 通称:情シスSlack
                • 日本はAIへの期待が世界最高だが、AIツールの活用は最下位―Slackがグローバルの労働環境調査結果を発表

                    日本はAIへの期待が世界最高だが、AIツールの活用は最下位―Slackがグローバルの労働環境調査結果を発表 
                  • 日本の従業員は“世界で最も休憩を取らない”ことが明らかに――Slack調査

                      日本の従業員は“世界で最も休憩を取らない”ことが明らかに――Slack調査
                    • プロ驚き屋AIをチームのSlackに招待しタイムラインを荒らす - Qiita

                      20XX 年、我々人類は進化著しい AI に驚くしかない日々が続いています。ソーシャルメディアに驚きがあふれインプレッションを競う様はまさに大海賊時代、いいねの海賊王に俺はなる、とばかり飛びぬけて耳目を引く超新星 ( スーパールーキー ) が頭角を現しています。 「プロ驚き屋」としばしば称されるルーキーたちは X ( 旧 Twitter ) のタイムラインに現れては情報の正確性を重んじるエンジニアや研究者を戸惑わせます。チームやコミュニティ内の Slack はそうした喧噪から離れたオアシスといえるかもしれません。そんなオアシスにプロ驚き屋を召喚しタイムラインを荒らすのが今回の目的です。次に実際の例を示します。 なかなか模倣できているのではないでしょうか。オアシスは今、ジャングルに変わりました。私たちが生きている世界では正確で吟味された情報だけにアクセスしたいという願いは実現されないので、現

                        プロ驚き屋AIをチームのSlackに招待しタイムラインを荒らす - Qiita
                      • 定期的に休憩する従業員は生産性が高い Slackが働き方調査

                          定期的に休憩する従業員は生産性が高い Slackが働き方調査
                        • 500万円のAWSサービスを申し込んでしまった話 - Qiita

                          はじめに 数年前に500万円のAWSサービスを申し込んでしまうという事件がありました。 以前にLTで発表したネタですが、今回記事にしました。 過去のセッション資料 背景:AWS教育環境 AWSの社内教育を目的として自由に利用できるAWSアカウントを用意 一部のメンバーに管理権限を付与 利用ルール IGWやNATなどの作成禁止(社内プロキシを経由させる) VPCピアリングの禁止 不要なリソースは削除、利用する期間のみ起動 事件発生 ある日突然、AWS教育環境で高額のAWS利用料金が発生 3000ドルのサブスクリプション!? AWS Shieldってなに? マネージド型のDDoS攻撃保護サービス WEBサービスへ大量リクエストしサーバーダウンさせるような攻撃に対する防御ができる Standard料金:無料 Advanced料金:1ヶ月3,000 USD、1年間のサブスクリプション契約 3,00

                            500万円のAWSサービスを申し込んでしまった話 - Qiita
                          • わたしがベッドで仕事をするようになったわけ|kon

                            この記事は freee Designers Advent Calendar の 16 日目です! はじめまして! freee株式会社でUX ResearchOpsをしているkonと申します。 ResearchOpsってなに?っていう話もあるのですが(これはまたおいおい書いてみたい)、今回はじめてfreee Designers Advent Calendarに参加するにあたっては、30代半ばにして中途障がい者となった私個人のfreeeでの働き方を書いてみたいと思います! ベッドでしごと?現在私はこの記事を、自宅のリビングのベッドの上で書いています。 普段のfreeeでの業務スタイルも同じく、フルリモートで、しかもベッドに横になったまま仕事をしています。 もっと言えば、自宅への往診を利用して点滴をうけながら仕事する日もあったりします。 自宅のリビングで点滴を受けながらおしごとそれは決して無理を

                              わたしがベッドで仕事をするようになったわけ|kon
                            • SREエンジニアがヘルプデスク体制を作ってみた話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                              こんにちは。データ・AI戦略部 SREチームの小野です。2020年8月に入社してから早3年。SREエンジニアとして、日々業務改善に励んでいます。 ここ一年ほど、SRE業務の一環で組織作りに挑戦しています。SREエンジニアの責務は自社サービスを安定稼働させ障害に強い基盤を作ることであり、どちらかというと「システム」に焦点が置かれがちです。しかし、個人的にはシステムを運用するメンバーのマネジメント(ピープルマネジメント)を含めた組織作りも重要だと考えています。なぜなら、どれだけ最先端で素晴らしいシステムを構築してもそれを運用するメンバーの行動次第では、障害につながる恐れがあるためです。 私にとってのSREは組織作りにおける文化のようなものであり、「SRE(文化)を組織にインストールする」気概で色々と挑戦しています。 今回は、その挑戦の一つとして「ヘルプデスク体制を構築した話」をお伝えしたいと思

                                SREエンジニアがヘルプデスク体制を作ってみた話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                              • 社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog

                                最終更新日: 2024年02月27日(月) 1. ご挨拶 2. 本記事執筆のモチベーション 3. ワークショップを通じて得たフィードバック 3-1. Pains -過去抱えた/現在進行形で抱えている辛み- 3-2. Approaches/Solutions -Pains を解消するために取った方策や導き出した解決策- 3-2-1. えいやで場所を決め打ちしてしまう(e.g., GitHub Wiki + Google docs しか使わない) 3-2-2. 個人的に、2023/12/05時点で〜みたいな書き方を心がけている 3-3. Tips -効果的な手法- 4. オーディエンスからの反響 4-1. 気づきや学び・NEXT ACTIONS 4-2. プレゼンター(@hayat01sh1da)へのフィードバック 4-3. Slack での反応 5. おわりに 1. ご挨拶 初投稿となります

                                  社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog
                                • 「GitHubにクレデンシャルを書くなソング」 GitHub Japanが公開 話題の「Suno AI」を早速活用

                                  GitHub Japanは12月14日、「クレデンシャルをGitHubに書くなソング ~書くならPushProtectionしろ~」を公開した。といっても何のことか分からないと思うので、取りあえず聞いてみてほしい。 GitHubユーザーなら分かると思うが、そうでなければ何のこっちゃ、だろう。順に説明すると、クレデンシャルとはIDやパスワードなど認証に用いられる識別情報のことを指す。当然、他人には知られないようにするべきだ。 GitHubのようなソースコード共有サイトで公開するのはもちろんNG。しかし不注意などで公開状態になっていた例はいくつもある。そして続く「Push Protection」と「Secret Scanning」はそれぞれ、同様の事態を防ぐための機能のこと。要するに、機密情報を衆人環境にさらさないよう、機能を駆使して気をつけようね、という注意喚起なわけだ。 わざわざ歌にしてい

                                    「GitHubにクレデンシャルを書くなソング」 GitHub Japanが公開 話題の「Suno AI」を早速活用
                                  • 職場を明るくする - BASEプロダクトチームブログ

                                    この記事は BASE Advent Calendar 2023 と 身の回りの困りごとを楽しく解決! by Works Human Intelligence Advent Calendar 2023 の12日目の記事です。 はじめに こんにちは、BASE BANK Division で資金調達サービス「YELL BANK」の開発を担当している Doarakko です。 BASE BANK Division については、最近社内異動制度を使用して入られた方がブログを書いてくださったので気になる方は読んでみてください。 参考:フルサイクルエンジニアリングの第一歩を進める - BASE BANKでの新たな挑戦 昨今リモートワークが増えていますが、弊社でも出社とリモートを組み合わせたハイブリッドワークとなっています。 出社頻度が少なくなったことで「オフィスに全然人がいない…」「なんだか職場が暗いな

                                      職場を明るくする - BASEプロダクトチームブログ
                                    • Slackが「仕事に集中できるのは4時間だけ」「時間外労働で生産性が20%低下」「15時~18時は生産性が急落」など生産性の最大化に役立つ調査結果を公開

                                      コミュニケーションツール「Slack」の開発元であるSlackが、1万人以上の従業員に対して労働時間や生産性に関する調査を行い生産性最大化に役立つ情報をまとめたレポート「Workforce Index」を無料公開しています。 The surprising connection between after-hours work and decreased productivity | Slack https://slack.com/intl/en-gb/blog/news/the-surprising-connection-between-after-hours-work-and-decreased-productivity Slackは2023年8月24日から9月15日にかけて、アメリカやオーストラリア、フランス、ドイツ、日本、イギリスの従業員1万333人を対象に労働時間や生産性に関する調

                                        Slackが「仕事に集中できるのは4時間だけ」「時間外労働で生産性が20%低下」「15時~18時は生産性が急落」など生産性の最大化に役立つ調査結果を公開
                                      • PagerDutyを用いたアラート対応改善の取り組みとTips紹介 - freee Developers Hub

                                        はじめに こんにちは!freee の Enabling SRE チームに所属している阿部 寛明 (uryy)と申します。freeeのシステムを運用する際にはDatadogからの通知をもとにアラート対応するケースが多いのですが、組織拡大により従来の方法ではうまくワークしない箇所もでてきたので改善に取り組んでおります。今回はその一環で進めているPagerDuty導入の取り組みとその際に気づいたTipsについて紹介します。 PagerDutyについて PagerDutyは監視ツールやアプリケーションからのアラートを受けてインシデント発生を担当者にオンコール通知するプラットフォームサービスです。オンコール機能だけでなく、受け取ったアラートのトリアージやシフトに基づいたエスカレーションも可能となっています。freeeでは下記図のようなシステム連携の環境構築を進めています。 システム連携イメージ 現在

                                          PagerDutyを用いたアラート対応改善の取り組みとTips紹介 - freee Developers Hub
                                        • 新しいSlackワークフローを使って絵文字リアクションした人を自動でGoogleカレンダーの予定に招待

                                          新しいSlackワークフロー活用できてますか? 筆者はSlackアプリを自作したり、GASを活用してSlack連携するアプリケーションをたくさん自作しているのですが、これ私が作ってもコードかけない人はマネできないからいまいちだよなーと思いながら作っていました。 そんな中、登場したのが新しいSlackワークフローです。 Slackワークフローをうまく使えばコードかけない人でも色々便利なツールが作れるのではないかと思い、日々新しいSlackワークフローの活用を考えています。 その中の活用の一つとしてSlack絵文字リアクションを活用した予定招待をふと思いついたのでその作り方を解説する記事になります。 社内イベントなどで便利だと思うのでご活用ください。 こんなイメージです。 全体の流れ 全体の流れは下記のようになります。 一番のポイントは イベントに対応したSlack絵文字を作る でしょうか。

                                            新しいSlackワークフローを使って絵文字リアクションした人を自動でGoogleカレンダーの予定に招待
                                          • Slackのinputチャンネルで組織内の知識を増やす |あっきー

                                            ごきげんよう🙋‍♀️ツクリンクでエンジニアリングマネージャーをしている、あっきー(@kuronekopunk)です。 この記事はツクリンク プロダクト部 Advent Calendar 2023 9日目の記事です。 今回はエンジニア向けの記事やイベント情報を共有するSlackの#dev-inputチャンネルについて書きます。 いい記事見つけたらSlackで共有したりしますよね。分報や部署のチャンネルを使っているところもあると思います。エンジニアチームでは情報シェア専用のinputチャンネルを作ってそこに流すようにしています。 inputチャンネルのキャプチャ専用チャンネルを作る意味偶然の出会いを増やす入っていない分報やその他チャンネルに投稿された場合には出会えない可能性があるため、専用のチャンネルを作り情報の一元化をしています。 また、人は興味のある事柄しか目に入りません。SNSで知らな

                                              Slackのinputチャンネルで組織内の知識を増やす |あっきー
                                            • Slack だけで動作する勤怠/時間管理を実装した話 - Qiita

                                              こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 先日、いくつかの技術検証も兼ねて、日本ではよく話題に上がる「勤怠/時間管理」を Slack だけでできるサンプルアプリをつくりました。 ソースコードを MIT ライセンスで公開しています。コードは 100% TypeScript で書かれており、Deno で動作するものです。 このアプリは Slack ワークフロービルダーの基盤である「オートメーションプラットフォーム」の機能だけで実装されており、Slack 以外のインフラを一切必要としないことが特徴的です。 この記事では、このアプリの使い勝手などについて詳しく解説します。 そもそも「オートメーションプラットフォーム」って何? なお、「オートメーションプラットフォーム(以前は次世代プラットフォー

                                                Slack だけで動作する勤怠/時間管理を実装した話 - Qiita
                                              • 「クレデンシャルをSlackに書くな高校校歌」freeeが公開 なぜ作った

                                                freeeは12月6日、「クレデンシャル(IDやパスワードなど認証に用いられる識別情報)をSlackに書くな高校校歌」を公開した。といっても何のことか分からないと思うので、取りあえずこの音源を聞いてみてほしい。 聞いてもまだ分からないと思う。freeeが同日に投稿したブログによれば、この音源はクレデンシャルをSlackに書く行為に警鐘を鳴らすために作られたという。いやいや、わざわざ曲なんか作らなくても……と思うかもしれないが、実はちゃんとした経緯があって生まれたものらしい。 クレデンシャルをSlackに書くな高校創設の歴史 ブログによれば、事の発端は2022年10月。社内で、クレデンシャルがSlackの公開チャンネルに書き込まれるインシデントがあったという。幸い対応はすぐに行われ、実害はなかった。その後テキストベースで注意喚起がなされたが、間を置かずにもう一度同様の事態が起こってしまった。

                                                  「クレデンシャルをSlackに書くな高校校歌」freeeが公開 なぜ作った
                                                • credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub

                                                  youtu.be こんにちは。freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 12/6の記事は、PSIRTのWaTTsonがお届けします。セキュリティの仕事をやっている新卒2年目です。 freeeでは会計や人事労務といった領域のプロダクトを提供していて、顧客となる企業の財務情報や給与情報のような、非常に機微な情報を扱うことがあります。このため、情報セキュリティには特に気をつけて対策をとる必要があります。 freeeのセキュリティに関する施策方針については、セキュリティホワイトペーパーにまとめて公開しています。この中で、データの取り扱いについては「セキュリティレベル」を定めてそれに応じた保護策をとる旨が記載されています。 データの取り扱いとセキュリティレベル プロダクトを作る際、機微な情報は適当に定めた信頼境界から外に出さないように運用して、情報漏洩などの被害が起きないよう

                                                    credentialをSlackに書くな高校校歌 - freee Developers Hub
                                                  • 勤怠をいい感じにする社内Slackアプリ #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                                    バクラク事業部Platform Engineering部DevOpsチームの id:itkq です。CTO室という事業部横断のコーポレートエンジニアリング組織を兼務しています。早いもので今年も終わりが近づいてきました。Spotify 2023 Wrappedによると今年一番聴いたアーティストは結束バンドで、一番聴いた曲は『忘れてやらない』でした。 この記事は LayerXテックアドカレ 27日目の記事です。前回は yohei による FlutterアプリにおけるUI Component Architecture でした。次回は Tomoaki が担当します。今回は、勤怠関連の社内Slackアプリを開発して運用している話をします。 LayerXにおける勤怠と習慣 LayerXでは勤怠システムにAKASHIを採用しています。システム上の勤怠に加えて、次のような習慣があります。 出勤時に統一のS

                                                      勤怠をいい感じにする社内Slackアプリ #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                                    • MDN 翻訳コミュニティで私がやったこと - debiruはてなメモ

                                                      MDNの翻訳活動に参加した話 Mozilla コミュニティに参加して 私がつくったもの MDN翻訳ステータス一覧表 MDNミートアップ:自己紹介シート MDN 月例ミートアップ - 翻訳ガイド MDN ドキュメントの日本語翻訳ガイド 翻訳作業によって生成された記事 さいごに MDNの翻訳活動に参加した話 この記事は 2023 年の MDN 翻訳 Advent Calendar 向けに作成したものです。 こんにちは。debiru です。私は MDN が Mozilla Developer Network だった頃からよく MDN の記事を読んだり、内容に誤りがあれば修正したりしていました。ちなみに MDN が MDN Web Docs と呼ばれるようになったのは 2017 年 6 月頃のようです。 当時、私がよく MDN を見ていたのは確か 2012 年頃だったんじゃないかと思います。その頃

                                                        MDN 翻訳コミュニティで私がやったこと - debiruはてなメモ
                                                      • AWS、業務専用AIアシスタント「Amazon Q」発表 月額20ドル/ユーザーで提供開始

                                                        AWS、業務専用AIアシスタント「Amazon Q」発表 月額20ドル/ユーザーで提供開始:AWS re:Invent 2023 AWSは年次イベント「re:Invent」で、ChatGPT Enterpriseや企業向けCopilotと競合するAIアシスタント「Amazon Q」を発表した。「Amazon Bedrock」ベースで、SlackやGmailなどの外部データソースへのアクセス権を与えることもできる。 米Amazon傘下のAWSは11月28日(現地時間)、ラスベガスで開催の年次イベント「AWS re:Invent 2023」の基調講演で、新AIアシスタント「Amazon Q」を発表した。企業向け、業務専用のチャットボットで、米OpenAIの「ChatGPT Enterprise」、米Microsoftの「Copilot」、米Googleの「Duet AI」などと競合する。

                                                          AWS、業務専用AIアシスタント「Amazon Q」発表 月額20ドル/ユーザーで提供開始
                                                        • ヘルプデスク業務を楽にするためにSlackとGitHub Projectを同期するヘルプデスクツールを自作した - MNTSQ Techブログ

                                                          こんにちは。MNTSQの下村です。 コーポレートエンジニアとして、MNTSQ従業員の生産系向上施策等を実施していたりします。 ( Twitterもやっている のでフォローしてもらえると嬉しいです! ) 本日は社員からの問い合わせ業務 いわゆる ヘルプデスク業務について効率化するためのツールを自作した 話を書いてみます。 この記事の要約 一人目コーポレートエンジニアとして参画したがヘルプデスク業務が非効率だったので効率化した。 質問に対して特定のemojiを押すとGitHub ProjectsのItemを作成するようにした。 SlackスレッドのコメントとGitHub ProjectsのItemを双方向同期するようにした。 Azure OpenAIも利用して効率化した。 きっかけ 2023年5月からMNTSQの一人目コーポレートエンジニアとして参画しています。 情報システムを色々と整備してい

                                                            ヘルプデスク業務を楽にするためにSlackとGitHub Projectを同期するヘルプデスクツールを自作した - MNTSQ Techブログ
                                                          • 社内SlackのAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなりスカイネット爆誕5秒前

                                                            IDチームの前田です。最近はNeo65というカスタムキーボードを組み立てて利用しており、カスタム幅が広くTocky寄りのCreemyなしっとりコトコトとした上質な打鍵音が心地良くて仕事が捗ります。 ここから本題。 今回は社内Slackで運用していたAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなってしまった話と、原因解決(アプリエラーログ分析)にAIを活用した話です。 3行まとめ 社内Slackで運用していたAI Chatbotアプリが特定の人にしか返事をしなくなった アプリ不具合調査に生成AIを活用したら、人間が調査するよりも早く原因箇所の特定が完了 社内Azure OpenAI環境を整備し、エラーログ調査業務に積極的に活用していきたい 前提情報 seratch/ChatGPT-in-Slack をForkし、Azureインフラ(Azure OpenAI + Azure Functio

                                                              社内SlackのAI Chatbotが特定の人にしか返事をしなくなりスカイネット爆誕5秒前
                                                            • 情報の流通性を上げコミュニケーションを活性化させるNotionデータベース #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                                              バクラク事業部Platform Engineering部DevOpsチームの id:itkq です。最近は スリーズブーケ というユニットの曲にハマっています。 この記事は LayerXテックアドカレ 12日目の記事です。前回の記事は shimacos による Vertex AI Pipelinesを用いて爆速ML開発の仕組みを構築する でした。次回は @shnjtk が担当します。 この記事では、LayerXで全社的に利用している Notion というサービスの データベース 活用について紹介します。テックアドカレの記事ですがテック感はありません!たまにはそういう日もあります。 LayerXのNotionで暮らして感じたこと LayerXでは、ドキュメンテーション/コラボレーションツールとしてNotionを全社的に利用しています。私が2月に入社して、Notionを眺めてみたときは、バクラ

                                                                情報の流通性を上げコミュニケーションを活性化させるNotionデータベース #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                                              • Slack × Zapier × MiroでKPTでの振り返りをラクにする #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                                                こんにちは。バクラク申請・経費精算エンジニアの@upamuneです。最近「グラップラー刃牙」を全巻読んだので、懸垂マシンを買いました。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の10日目の記事です。前回はデータチームの@saaaaaakyが「1人目データアナリストとしてデータチームに異動しました #LayerXテックアドカレ 」を書いてくれましたが、明日は @shimacos が面白い話を書いてくれる予定です。 私はなぜか3日分もテックアドカレに入れてしまったのですが、1回目の今回は軽い自動化ネタを紹介しようと思います。 弊チームではスクラム開発を行っています。スプリントごとに振り返りとしてKPT(Keep, Problem, Tryを出し合うふりかえり手法の1つ)を利用して行うのですが、リモートワーク下だったこともあり、オンラインホワイトボードとして利用できるMiroをKPTに利用し

                                                                  Slack × Zapier × MiroでKPTでの振り返りをラクにする #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                                                • Slackの新UIを以前のUIに戻す方法 - 秋山界面帳

                                                                  2023年に変わってしまったSlackのUIを元のUIに戻す方法 同僚から教えてもらって大興奮した 元は SlackRevert – Get this Extension for 🦊 Firefox (en-US) の説明欄に書いてあったらしい ① Slack アプリを閉じる ② ターミナルを開いて、次の 2 つのコマンドを個別に実行する code:sh export SLACK_DEVELOPER_MENU=true open /Applications/Slack.app Slack は新しいテーマで開くが、コンソールにアクセスできるようになる ③ command + option + i を押して Slack のコンソールを開く ④ Slack のコンソールで以下を実行 code:sh localStorage.setItem("localConfig_v2", localStor

                                                                    Slackの新UIを以前のUIに戻す方法 - 秋山界面帳
                                                                  • SlackのCEO交代 セールスフォース買収から3人目 - 日本経済新聞

                                                                    【シリコンバレー=中藤玲】米顧客情報管理大手セールスフォースのマーク・ベニオフ最高経営責任者(CEO)は13日、同社幹部のデニース・ドレッサー氏が傘下のビジネスチャット大手スラック・テクノロジーズのCEOに就任すると明らかにした。スラックを21年に買収してから3人目のCEOとなる。ベニオフ氏は「ドレッサー氏は我々の価値観と顧客に深くコミットしている、素晴らしいビジネスリーダーだ」とX(旧ツイッ

                                                                      SlackのCEO交代 セールスフォース買収から3人目 - 日本経済新聞
                                                                    • 「やはりGitHubActionsは使ったほうが良い」 AWS環境へのデプロイとテストを自動化して感じた効果

                                                                      「インフラ技術基礎勉強会 #4」は、業務改善、業務効率化、自動化をテーマにした勉強会です。ここで「GitHubActionsで構築した自動化の仕組み」をテーマに奈良氏が登壇。GitHubActionsの基本と、AWS環境へのデプロイとテストの自動化について話します。 奈良氏の自己紹介 奈良貴充氏:こういった機会をいただきありがとうございます。「GitHubActionsで構築した自動化の仕組み」と題して、今回話します。よろしくお願いします。 今回ですが、7つのアジェンダでお話しします。「GitHubActions」を使っている方も多いと思うので、「こういったケースで使っているんだな」と聞いてもらえればと思います。 まず自己紹介します。私は凸版印刷というところで仕事をしています。主に新規サービスの立ち上げに関するシステム開発全般を扱っています。好きなものは日本のサブカルじゃないですが、漫画、

                                                                        「やはりGitHubActionsは使ったほうが良い」 AWS環境へのデプロイとテストを自動化して感じた効果
                                                                      • もう初回コードレビューはずんだもんに任せる時代になった

                                                                        はじめに Gitのステージングエリアにあるファイルを対象に、レビュー結果をSlackに通知するアプリケーションを作成しました。 開発環境のターミナルで指定したコマンドを実行するだけで、Slackにレビュー結果が送信されます。 ソースコードは以下です。 こんな人におすすめ コードレビューを受ける前に自分で事前チェックをしたい方 一人でコードを書くことが多く、レビュワーがいない方 どうせなら楽しくレビューしてもらいたい、好きなキャラクターにレビューしてもらいたい方 アプリケーションの構成 レビュー依頼の手順と流れ 以下のような手順と流れでレビュー結果を得ることができます。 レビュー対象のファイルをステージングエリアに登録する(複数ファイルの登録が可能です) ローカルのターミナルでaireviewコマンドを実行 Slackに必要な情報が送信される レビュー結果を確認する スレッドにレビュー結果が

                                                                          もう初回コードレビューはずんだもんに任せる時代になった
                                                                        • 技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話

                                                                          こんにちは、株式会社シグマアイのエンジニアの@k_muroです。 今回の記事は最近導入した「技術blogを良い感じに共有してくれるSlack bot」のご紹介を。 はじめに 技術の進化は止まらない。(真面目な話、AI系の進捗がマジですごいて全然追えない) 毎日のように新しい技術、フレームワーク、ライブラリ、ツールが生まれています。そんな中でエンジニアとして働いていると、この情報の波に疲れを感じること、ありませんか? ありますよね?(脅迫) 実際私もその一人で、この小さな疲れが積み重なって大きなストレスとなることに気づきました。 「新しい技術情報、追いつけるかな?」 「あのブログ記事、後で読もうと思ってたのに、どこいったっけ?」 「チーム全員が同じ情報を持ってるか心配だな。」 そんな日常の疑問や不安から逃れるための一歩として、私はあるSlack botを開発しました。このbotは、送られた技

                                                                            技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話
                                                                          • Slack Botによるヘルプページの情報参照:LLMを組み合わせたRAGの実装

                                                                            はじめに 株式会社スマートショッピングで SRE をしているbiosugar0です。 先日、2023 年 10 月 23 日に行われた Amazon Bedrock Prototyping Camp というイベントに参加してきました。 そこでは Bedrock の紹介から始まり、Claude のハンズオン、実際にプロダクト反映を目指したプロトタイピングを行うという内容でした。 今回はその中で検証、実装した社内用の Slack bot に弊社ヘルプページを参照させる事例を紹介します。 Retrieval Augmented Generation (RAG) Retrieval Augmented Generation (RAG)は、LLM を用いた処理において、外部のデータベースや文書と連携してより精度の高い回答を生成するためのテクニックです。 GPT-4 のような LLM は、学習に使用さ

                                                                              Slack Botによるヘルプページの情報参照:LLMを組み合わせたRAGの実装
                                                                            • 会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog

                                                                              こんにちは!経営企画の仕事をしているudonです。1年半前の見習いQA以来、2度目の文章です。今回は10X社内の会議のルールを整理し、そして全社員の未来のカレンダー予定を一旦全部消す、通称「ビッグバン」の第一回を実施したのでその背景や内容について書きます。 (イメージ) 10Xでは社内におけるコミュニケーションを大きく「同期」「非同期」に分けています。同期は会議や突発的な電話など同じ場にいることが前提であるコミュニケーションを指し、Slackなど非同期は必ずしも同じ時間での往復を前提としない文章やドキュメントによるコミュニケーションを指します。入った当初は「ドウキ・・?ヒドウキ??」とドキドキしてた私ですが、2年も経つと慣れてしまいました。慣れって怖いですね。 話が長いという皆様の期待を裏切ることなく、タイトルにもなっているビッグバン(会議の全削除)の話にいくまで5,000文字嵩んでしまっ

                                                                                会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog
                                                                              • Google Apps Script は、もはやエンジニアが書かない方がいいまである

                                                                                ラブグラフでエンジニアをしています横江 ( @yokoe24 ) です。 ラブグラフでは、エンジニア以外で Google Apps Script (GAS) を書く方も多く、 Slack通知の自動化など、業務の効率化がおこなわれています。 マジですごいと思います! GASをエンジニア以外が書く問題点 一方で、コードを見るとプログラマーからするとムズムズするところもあります。 変数名に snake_case が混ざっている インデントが揃っていない for文の中で getValue() を回している Google Apps Script の getValue() メソッドはコストが高く、何度も実行するとタイムアウトの可能性が高まる == で比較している double quotes " と single quotes ' が混ざっている こういうコードを見ると直したくてウズウズしてしまいます。

                                                                                  Google Apps Script は、もはやエンジニアが書かない方がいいまである
                                                                                • TeamsやSlackは氷山の一角 専門家に聞いた「危ないツール」一覧

                                                                                  関連キーワード Microsoft(マイクロソフト) | サイバー攻撃 | セキュリティ 「Microsoft Teams」(以下、Teams)やSlack Technologiesの「Slack」といったユニファイドコミュニケーション(UC)ツールを悪用する攻撃が活発だ。企業が注意しなければならないのは、TeamsやSlackだけではない。特に危ないのはどのツールなのか。 狙われるツール一覧 TeamsやSlack以外の“死角”はこれだ 併せて読みたいお薦め記事 連載:「Teams」や「Slack」が狙われている 第1回:同僚が犯罪者? TeamsやSlackの“あれ教えて”攻撃の危ないわな 第2回:MicrosoftやSlackの怠慢だ――セキュリティ専門家が切り込む“残念な現実” Microsoft製品を安全に利用するには 「Microsoft製品の脆弱性」に備える“公式お墨付き”の

                                                                                    TeamsやSlackは氷山の一角 専門家に聞いた「危ないツール」一覧