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  • 学術論文を無料で公開している海賊版サイト「Sci-Hub」の運営者へのインタビュー

    多数の学術論文を無料で公開しているサイト「Sci-Hub」は、学術雑誌出版社大手のエルゼビアなどから訴訟を起こされています。2020年12月にエルゼビアがインドのデリー高等裁判所に訴訟を起こした件を受け、インドのメディア「The Wire Science」のシッダールト・シン記者が、Sci-Hubの運営者でありカザフスタン出身の神経科学者、アレクサンドラ・エルバキアン氏にインタビューを敢行しています。 An Interview With Sci-Hub's Alexandra Elbakyan on the Delhi HC Case - The Wire Science https://science.thewire.in/the-sciences/interview-alexandra-elbakyan-sci-hub-elsevier-academic-publishing-open

    学術論文を無料で公開している海賊版サイト「Sci-Hub」の運営者へのインタビュー
  • YouTubeで「中学生から分かるAI数学講座」が無料公開 E資格に対応 | Ledge.ai

    Study-AI株式会社は3月23日から、特設サイトとYouTube公式アカウントにおいて、中学生でも人工知能AI)の勉強を目指せるとうたう「中学生から分かるAI数学講座」動画の無料配信を開始した。 講座は、一般社団法人日ディープラーニング協会(JDLA)が提供する「E資格」で出題される数式を読めるようになることを目的としており、中学校や高校の数学を予習(復習)するといった内容だ。 解説範囲は数式の読み方や計算方法で、数式の意味は解説に含まない。到達目標はΣやexpやlogなどの言葉が出てきても抵抗なく受け入れ、計算ができること。対象者はAIの勉強を進めたい人、高校数学を習っていない中学生。 制作意図としては、自分で勉強を進めたり講義を聞いたりするときに「教科書に出てくる数式が読めない」「見たこともない」ということがないように準備体操、予習の一助として作成したとしている。 気になる人

    YouTubeで「中学生から分かるAI数学講座」が無料公開 E資格に対応 | Ledge.ai
  • ドウシシャ、そそいだ飲み物が60秒で氷点下まで下がる「氷点下ボトル」を発売 - MdN Design Interactive

    株式会社ドウシシャは3月18日、「ON℃ZONE氷点下ボトル」の発売を発表した。ステンレス3層構造を採用しており、飲み物をいれると60秒で氷点下まで冷える。3月中旬より、全国の量販店やドウシシャの直販サイト、ドウシシャマルシェなどにて、容量400mlサイズを3,500円(税別)、容量555mlサイズ4,000円(税別)で販売する。 「ON℃ZONE氷点下ボトル」は、真空断熱構造と冷却剤をステンレス3枚で挟み込んだ構造のボトル。冷凍庫で体を凍らせておき、飲み物をいれると60秒で氷点下まで温度を下げる。その後は7時間ほど氷点下を維持できる。飲み口は広めの70mmで設計されているので、飲み物を入れやすいだけでなく洗いやすくもある。

    ドウシシャ、そそいだ飲み物が60秒で氷点下まで下がる「氷点下ボトル」を発売 - MdN Design Interactive
  • Pythonで因果推論したい(CausalImpact) - あれもPython,これもPython

    タイトルの通り、CausalImpactをPythonで試してみます。 下記を元にし、RからPythonで書き直し、同様の効果が推定できるか試してみます。 導入 pyが最初につくのに注意します。 pip install pycausalimpact データの作成 statsmodelsのcigarデータを使います。 CausalImpactはデータフレームの一番左をyとし、それ以降が予測に使う変数となるため、その形となるようにpivotと並び替えを行います。 import statsmodels.api as sm df = sm.datasets.get_rdataset('Cigar', 'Ecdat').data #上記の初期加工を関数化しておく def create_data(df): tmp = df[(df['year']>=70) & (~df['state'].isin

    Pythonで因果推論したい(CausalImpact) - あれもPython,これもPython
  • ブートストラッピング法による情報抽出の論文まとめ - ヤドカリラボ

    はじめに 自然言語処理におけるタスクの一つとして、構造化されていないテキストから情報や知識を自動または半自動で取り出すことを情報抽出といいます。 最近では深層学習系の論文が国際学会ではメジャーですが、訓練・ベンチマークに用いているデータセットのレコード数が膨大であり、また高価なGPU環境が言語モデルの訓練のために必要など、必ずしも現実の要件で扱われる問題と合致していない部分があります。 また、抽出の際に起こる問題や、抽出の際に用いる指標を古典的な手法を通じて押さえておくことで、実際のデータに既存手法や経験的な手法をいろいろ適用してみるときの手がかりになります。 そこで記事では情報抽出の領域で深層学習が流行る前に比較的メジャーであったブートストラッピング法にフォーカスし、抽出の概念、手法の解説、論文のタスクや手法の詳細などを追っていきます。 論文の流れを追うことで情報抽出の応用をしようとし

    ブートストラッピング法による情報抽出の論文まとめ - ヤドカリラボ
  • Kyoto University Research Information Repository: プログラミング演習 Python 2019

    書はCC-BY-NC-NDライセンスによって許諾されています。ライセンスの内容を知りたい方はhttps://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja でご確認ください。

  • 実務の専門家として機械学習や統計分析を手掛けたい人にオススメの書籍初級5冊&中級8冊+テーマ別11冊(2020年2月版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Pixabay) この記事は以下のオススメ書籍リスト記事のアップデートです。 毎回の断り書きで恐縮ですが、この記事では「データサイエンティストや機械学習エンジニアなどデータ分析の実務の専門家として」*1機械学習や統計分析を手掛けていきたいという、主に初級ないし中級ぐらいのスキルレベルの人たちにお薦めしたい書籍を、初級向け5冊・中級向け8冊及び細かいテーマ別に11冊、それぞれ挙げていきます。スタンスとしては相変わらず「当座の最終到達点を『中級』に置いた時に最初に読んで内容をマスターしておくべき書籍」を初級に置いているので、世の中のこの手のお薦め書籍リストに比べると若干ハードな内容のものが初級向けに多いかもしれません。 後はちょっと気が早いかもしれませんが、機械学習パートに関しては「AutoML時代にあっても実務の専門家であれば知っておくべき知識」を収めた書籍を選んでおきま

    実務の専門家として機械学習や統計分析を手掛けたい人にオススメの書籍初級5冊&中級8冊+テーマ別11冊(2020年2月版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 脳に電気を流せば記憶力がアップする──人間での実証実験に米研究チームが成功

  • 指笛吹きたい人のためのポイントまとめがとても分かりやすいと話題に「鳴った! これで馬呼べる」

    海野ほたて @umino_hotate 「指笛吹きたい」って言ってた大学の同期に宛ててかいたやつなんでかなりザックリですが、何人かにふぁぼっていただけたので、需要あれば。 2018-03-27 20:26:08 海野ほたて @umino_hotate ちなみに僕の場合、1日10分くらい暇な時にヒューヒューやってたら3日くらいで音が鳴り始め、これらのポイント掴んで安定して鳴らせるようになったのは1週間くらいでした 舌の位置掴んだら楽勝 2018-03-27 20:55:16

    指笛吹きたい人のためのポイントまとめがとても分かりやすいと話題に「鳴った! これで馬呼べる」
  • 統計検定を理解せずに使っている人のために I - J-Stage

    318 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 セミナー室 研究者のためのわかりやすい統計学-1 統計検定を理解せずに使っている人のために I 池田郁男 東北大学大学院農学研究科 319 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 1 1 320 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 2 μ σ σ 3 * 2 3 * 321 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 4 * 5 * 6 σ 4 5 6 σ * * 322 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 μ μ μ μ μ σ 7 σ σ σ σ σ σ σ σ σ σ 8 8 9 7 σ 323 化学と生物 Vol. 51, No. 5, 2013 9 10 11 * σ σ * * * * 10 11 * * * * 324 化学と生物 Vol. 51, No.

  • 世界は3はてブでできている - 人類は如何に神々として滅びるか

    繰り言を書くのは、あまり生産的ではないけれど、まあブログってものはそういうものも受け入れうる雑記帳でもあるだろうから、特別今思いついたというわけではないにしろ、とにかく今自分が思っていることを備忘録として書きつけておこうと思う。 はてなブログでは、はてなブックマークというやつが3つ付くと、ふだんよりもアクセスが少し増える。ブログのエントリが目立つ場所に引き上げられるからだ。だから、別段なんの知名度もない小さなブログでは、この3はてブというのが大きな意味をもつというのは、もう何万回も誰かに言われてきた当たり前のことだ。そして、3はてブもらえたエントリと、もらえなかったエントリで、大きな差があるかというと、そういうわけでもないというのは、ブログを、特にはてなでブログを書いている多くの人には、今さらいちいち考え直してみるまでもない当たり前な実感であろうと思う。 最初のはてブが3よりも5、5よりも

    世界は3はてブでできている - 人類は如何に神々として滅びるか
  • 思い川 - ものがたりたがり

    四月の半ばの夕暮れどき、墨田川の堤は人もまばらではぐれる心配なんてなかったけど、あんたは黙って私の手を引っ張ってくれました。そうなることを察して左側を歩いていた自分が、少し浅ましく思えました。指輪を外す度胸もないくせに、こうしてあんたの隣を歩いてる。あんたはすねたような表情で、顔を覗き込むと慌てて目をそらして、不器用なところは前と何も変わらなかった。誰も気づかんから心配するなと言ってくれたけど、そんな言葉がすっと出てしまうことが寂しくて仕方ありませんでした。 頼りなく手をつないだ私たちの後ろ姿は、きっと幼い兄妹みたいだったと思います。近所の板塀や土蔵の壁に、長吉お糸と相合い傘をかかれて囃されたあの頃のまま。どこへ行けばいいのかも分からないままに、いたずらに歳を重ねてしまった。見かけばかり大人になって、中身は純なままにここまで来てしまったから、どこか惚けたような、幼い顔をしていたのかもしれま

    思い川 - ものがたりたがり
  • 国家/内戦/シン・ゴジラ - 過ぎ去ろうとしない過去

    地の上にはこれと並ぶものなく、これは恐れのない者に造られた ――ヨブ記41.33 近代国家を聖書に出てくる大怪獣リヴァイアサンに喩えたのはホッブズであった。ホッブズによれば、人間の自然状態は万人の万人に対する闘争であり、そこに安息は無い。従って人間たちは自らの権利を国家へと委譲する契約を結び、国家の保護を得る。保護と服従の関係が、国家と国民の関係を規定する。国家はその領域において唯一の主権的共同体である。 カール・シュミットは、『政治的なものの概念』において、国際社会を複数のリヴァイアサンが競合する多元的な空間として考えている。国際間においては、国家の国民に対する保護は、他の国家からの保護でもある。むしろ国民は他の国民に対抗するために国家をつくる。国民の結集は、「政治的なもの」によって行われる。つまり、友と敵の存在論的な区別によって行われる。国家の主権者は、政治の概念に即して、国家の敵を正

    国家/内戦/シン・ゴジラ - 過ぎ去ろうとしない過去
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