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映画に関するrafalegirlのブックマーク (7)

  • 女性の友情を感じられる映画やドラマ教えて

    午前10時の映画祭でこれからやる「テルマ&ルイーズ」が面白そうだから女性同士の友情がテーマの作品あれば教えてほしい。 最近はとあるマンガに小話で出てきた「フライド・グリーン・トマト」観た。友情がちょっと過熱して同性愛的な感じになっても全然問題ないので誰か教えてください 追記 はてぶもあわせてたくさんのコメントありがとう とりあえず「バグダッド・カフェ」「下物語」「SUNNY」あたり観てみます。 コメントに出てきた「すいか」「リズと青い鳥」大好きなのでうれしい。ウテナも長そうだけど余裕見つけて観たいなぁ

    女性の友情を感じられる映画やドラマ教えて
    rafalegirl
    rafalegirl 2019/11/08
    ケータイ小説(笑)って言われるかもしれないけど映画「Dear Friends」 本仮屋ユイカと北川景子の演技に引き込まれるよ
  • 暗い映画・鬱映画を紹介してくれ

    映画でググってすぐ名前が挙がる有名どころは大体見た気がする。 マイナーなのを教えてくれ 詳しい人いるだろう

    暗い映画・鬱映画を紹介してくれ
  • トップガン2を32年間待ち続けた米軍涙目。トム・クルーズの後ろにまさかのアイツ

    『トップガン2』を32年間待ち続けた米軍涙目。トム・クルーズの後ろにまさかのアイツ2018.06.01 18:30407,141 satomi 『トップガン』を見て戦闘機乗りに憧れて入隊したパイロットの間に、いま静かな衝撃が走っています…。 『トップガン』?なにそれ? というみなさまのために説明しますと、1986年公開のトム・クルーズ出世作です。舞台は米海軍戦闘機兵器学校、通称・トップガン。米軍全面協力の実機撮影のスピード感、F-14「トムキャット」艦上戦闘機を華麗に操るマーベリック(トム・クルーズ)の無双ぶりに世界中のミリオタが胸躍らせ、年間興収1位を記録しました。 映画のヒットでマーベリックになりたい人びとが殺到し、米軍パイロット入隊志願者は例年より500%も増えたというから驚きです。翌年は士官兵志願者が前年比2万人増え、うち1万6000人は海軍士官志望で、陸軍を除く空軍、海兵隊も軒並

    トップガン2を32年間待ち続けた米軍涙目。トム・クルーズの後ろにまさかのアイツ
    rafalegirl
    rafalegirl 2018/06/02
    まあステルス機やと地味な絵面になりそうですしおすし…
  • どの席に座るべきか?映画館における座席選択問題について | CINEMAS+

    Photo on VisualHunt 「映画自体は面白かったけど、席がちょっと残念だったなあ」といった経験をお持ちの方は少なくないのではないだろうか。その不満の出処は単純に席とスクリーンの位置関係だけの話ではない。前後左右に座っている他の客によっても大きく左右される。 「そんなこと言ったって、隣の奴は選べないでしょうよ」と言われればその通りだが、もし、前に座っていたオバハン二人組が突如として持ち込んだ助六寿司をべ始め、ペットボトルに入れられた緑茶らしきものを同時に、まったく同じ角度で振りはじめたらどうだろうか。また、上映中ずっと小声で「なるほど……なるほど……っ!」と呟く中肉中背の中年が隣に居たらどうだろうか。さらに、静かなシーンでバカでかい音をさせながら飴の包装紙を破き、ちょっと後ろめたかったのだろうか「飴、べます?」と見ず知らずの女性に言われたらどうだろうか、そんな席、座りたいで

    どの席に座るべきか?映画館における座席選択問題について | CINEMAS+
  • 「この世界の片隅に」のんインタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    ──作への出演が決定する前に、片渕須直監督に「こうの史代さんが描くすずさんを演じるのは、私じゃなきゃ嫌です」と手紙を送ったそうですが、“すずさん”というキャラクターのどんなところに魅力を感じましたか? はげを気にして不機嫌になってしまったり、ずっこけシーンもたくさんあったりと、すずさんにはおとぼけていて面白いところもありますが、実はすごく力強い部分があるのが魅力的だなと思いました。 ──その力強さをもっとも感じたシーンはどこでしょう? 終戦の日に怒りを感じている場面は、私が思い描くすずさんの姿とは違っていたので「こんなに強い感情を抱えている人だったんだ」とびっくりしました。意思がしっかりとある人なんだなと感じたので、そこをベースに逆算してすずさんのことを考えていきました。(小姑の)径子さんに叱られることもたくさんあるけれど、すずさんが笑うと、周りにいる人たちが楽しい気持ちになるんですよね

    「この世界の片隅に」のんインタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
  • 戦争に美学を求め、「自分の命を懸けてもかまわない」という作品に熱狂する観客は、確実に増えている。(渥美志保) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦後70周年の昨年の夏に公開され、大きな話題を呼んだ『野火』。 太平洋戦争の激戦地フィリピン・レイテ島で、劣勢を強いられてジャングルに追い込まれ、極限の飢餓状態に陥った日兵たちに何が起こったか――大岡昇平の原作小説『野火』の衝撃をそのままに作られたこの作品は、これまでの戦争映画と全く異なる「戦争」の実態を描き、見終わった後にガツンと一発頭を殴られたような感覚を覚えます。 今回は、今週から全国で始まるアンコール上映に併せて、その監督、塚晋也さんのインタビューをお届けします! 原作を高校生の頃に読んで以来、いつかは自分で映画化したいと思い続けてきたという塚さん。 レイテ島の生存者に取材し、現地にも何度も足を運んだ彼が感じた、現代にもつながる戦争の真実とは、いったいどんなものなのでしょうか? 「レイテ島の戦い」とはどんな戦いだったのでしょうか? フィリピンを巡る戦いは太平洋戦争の末期、沖縄

    戦争に美学を求め、「自分の命を懸けてもかまわない」という作品に熱狂する観客は、確実に増えている。(渥美志保) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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