世界では今、インプットされたデータから文章や画像などを自動で作り出す「生成AI」の技術が急速に進化しています。こうした中、中国では「生成AI」を使って亡くなった人を「復活」させるビジネスが登場し、論争を…
GPTでAI界隈が沸騰している。開発者も含めて誰も急激な性能向上の理由を理解出来ていない。普段は半年や1年で古くなるような時事ネタはあまり呟かないことにしているが、このところの動きがあまりに早く、未来に向けての不確実性が高まってい… https://t.co/1BCs8cXavs
「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ
ブコメでは書ききれないので。専門家ではないので間違いがあるかもしれません。あったら是非教えてください。 「二乗三乗の法則」というものがある。 これは大きさが増すとき、面積(だいたい問題になるのは断面積)は長さの二乗で増えるのに対して、体積(だいたい問題になるのは質量)は三乗で増える、という考えてみれば当たり前の法則だ。 これは色んなものの大きさを制限する法則になっている。 わかりやすく、有名なのが「巨大怪獣・巨大ロボ問題」だ。仮に人間と同等のものを10倍にしたとき、体重は1000倍になる。しかし、足の断面積は100倍にしかならず、通常サイズの人間に比べて10倍の負荷が足にかかるため、結果立てない、という問題である。 他にも表面積と熱など、ベルクマンの法則(恒温動物は寒い所=高緯度の方が大きい)や逆ベルクマンの法則(変温動物は逆に暖かい所=低緯度の方が大きい)など、生物の大きさに関わっている
創作AIの進化は予想以上に速く、気づけば創作物の多くをAIが担っていた…なんて状況も、信憑性を帯びてきた。クオリティの高い創作物を大量生成するAIの出現で、著作の使用料体系に崩壊が起きる可能性がある。 ヒトの書いたものと見分けがつかないような文章を生成する「GPT-2」の登場も衝撃的だったが、真っ先に市場にインパクトを与えそうなのが画像の領域だ。 Webサイト、generated.photos上に、著作権フリーのオリジナル顔画像10万枚が公開された。あらゆるシーンでハイクオリティの顔画像が利用可画像生成AIは、悪用されることでマイナスの影響もあるが、著作権フリーの画像が出回れば自身の創作の幅が広がり、恩恵を受ける方も多いだろう。同プロジェクトは、まさにこれを狙ったものだ。 GAN(敵対的生成ネットワーク)による画像生成は、ヒトやネコ、アニメキャラから賃貸物件まで、たくさんの対象で試されてい
作家として小説やエッセイを書くと同時に、アニメーション作品の「設定考証」をしています、高島雄哉です。SF作品の設定考証をする場合、「SF考証」や「SF設定」とクレジットされることもあります。ぼくは大学で物理学を専攻していて、SF小説を書いていることもあり科学やSFの考証を任されることが多いです。 これまでにはサンライズのSFアニメ長編作品『ゼーガペインADP』と『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』、そして現在始動中の企画『ブルバスター』で設定考証を担当しています。 「設定考証」「SF考証」をアニメや映画のスタッフロールで見たことがあっても、「どんな仕事なの?」と思う人は少なくないかと思います。 今回は、SF作品における「設定考証」としてどんなことをしているのか、担当した作品と合わせて紹介していこうと思います。また、設定考証にまつわるお金の話もしていきます。 (C)サンライズ・プロジェ
『ハリー・ポッターと巨大な灰の山らしきものの肖像』 AIにハリポタ全巻喰わせて、新作を生成させたそうな。まあご覧あれ。 Botnik Studios こいつを見て、あまりに感動してしまいました。この支離滅裂、異常な構想力、唐突な破綻ぶり。デスイーターたちが何だか知らないけど無意味にやおいらしきものを始めるところ。人工知能には創造性がないとかいっている連中がいるけれど、これでも、あるいはアルファゼロの囲碁でもそうだけれど、むしろ人工知能が明らかにしているのは、ぼくたち人間の知能や創造性と称するものがいかに制約されていて、型にはまっているかということだと思う。ウィリアム・バロウズが人間の矮小な構成力とキャパシティでほんの片鱗だけやってみせたことを、人工知能は鼻くそほじりながら(比喩的に)一瞬でやってのけている。 追記:このプロセスについてもう少し詳しく見た人がいる。これは本当にほぼカットアップ
やっつけで作ってしまった…… pic.twitter.com/tWRmXDXemD — イショティハドゥス (@Ishotihadus) 2015, 11月 21 このツイートがかなりの反響を呼んだ。もとのセリフは「ごめんねお姉ちゃん、いい子になるからもう怒らないで」。これを「お兄ちゃん」にしたわけだ。 今まではコラ画像の時代だったが、これからはコラ音声の時代。その手始めに、これの作り方をメモっておくことにした。 〜追記〜 twitter アカウントが凍結されてしまったので、YouTube に良質なものをあげてみました。 素材の選び方だが、「エロゲの音声をとってきた」などのツイートも見られたが、実際にはそう簡単にはいかない。人間の耳は結構いい。 一番問題なのは、「酔っているチノちゃんの声を当てた時の水瀬いのりの声」が必要だということである。魔法少女チノのドラマ CD も探したのだが、マシな
2014年01月30日10:00 科学と魔法の違いってなに? Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/28(火) 15:48:50.10 ID:j2V0oqZO0 科学と魔法はイコールである!! これ論破できる? 「七つの大罪」みたいなの教えて http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4610696.html 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/28(火) 15:49:34.87 ID:W+RZ0Su00 錬金術ってその辺の境界が曖昧なもんだと思う 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/28(火) 15:49:51.64 ID:/KrNwtto0 科学は技術 魔法は妖術 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/28(火)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く