タグ

性犯罪に関するravenskのブックマーク (2)

  • herzimbabwe.co.zw

    ravensk
    ravensk 2018/04/26
    彼氏がいるからはノー。もしかしたら後ではノー。貴方はタイプじゃないはノー。 失せろはノー。それぐらいなら1人で居たいはノー。触らないではノー。貴方の事は好きだけど、でも…はノー。沈黙はノー。
  • 性犯罪者が犯行時に目の前の現実をどう捉え、何を考えていたかを知る/「性犯罪は男性の問題である」対談・後篇 - wezzy|ウェジー

    映画『月光』はレイプシーンの生々しさ以上に、心から血を流し、声にならない声で叫びつづける被害者の姿と、そこからの回復が印象に残る映画だった。監督の小澤雅人氏は、高畑裕太による強姦致傷事件に関する一連の報道をみて、被害者に対する想像力があまりに欠如していると指摘する。 精神保健福祉士・社会福祉士である斉藤章佳氏は、東京・榎クリニックで性犯罪加害者の更生プログラムに10年前から従事し、それによって再犯率が比較的高いといわれる性犯罪を1件でも減らすことを目指している。 両氏の対談、後篇は9日報じられた高畑裕太の不起訴処分から話がはじまった。 ▼対談前篇は、こちらから。「性犯罪はなぜ起こる? 加害者性・攻撃性は男性全般に共通するパーソナリティだ」 斉藤章佳さん(以下、斉藤)「強姦致傷では起訴されるのは、全体の約3~4割と言われていて、そのほとんどが示談で終わります。つまり、被害者の多くが泣き寝入

    性犯罪者が犯行時に目の前の現実をどう捉え、何を考えていたかを知る/「性犯罪は男性の問題である」対談・後篇 - wezzy|ウェジー
    ravensk
    ravensk 2016/09/23
    そう、男性の問題。でもその中心部にあるのは彼らの本質としての加害性や、攻撃性だけだとは私は思わない。彼らを突き動かす「entitlement 」の感情がより問題じゃなかろうか?
  • 1