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大阪と交通に関するrobokichiのブックマーク (2)

  • 万博アクセスに「黄信号」 シャトルバス運転手100人不足 | 毎日新聞

    JRゆめ咲線の終着・桜島駅(大阪市此花区)に降り立つと、工事用フェンスが張られた目の前の広場で、小型重機が音を立てていた。裏手にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のジェットコースターからは浜風に乗って客の絶叫が運ばれてくる。ここは、2025年4月に開幕する大阪・関西万博の会場に最も近いJRの駅だ。現地へ向かうシャトルバスの発着場整備が進む一方で、非常事態が起きていた。 <開幕まで1年> 2025年大阪・関西万博(4月13日~10月13日)の開幕まで13日で1年。万博を巡っては、海外パビリオンの建設の遅れに注目が集まる一方、別の課題も浮かぶ。夢洲の「現在地」を計3回で報告する。 「何とかしないと計画自体が破綻しかねない」。万博の輸送計画を担う日国際博覧会協会の幹部は苦悶(くもん)の表情を浮かべた。会場の人工島・夢洲(ゆめしま)へは、延伸予定の地下鉄と桜島駅など近隣主要駅からのシ

    万博アクセスに「黄信号」 シャトルバス運転手100人不足 | 毎日新聞
    robokichi
    robokichi 2024/04/12
    青信号だったことがあったのかってくらいずっと前から言われてた気が……
  • 大阪メトロ1000人削減シンポ | なかまユニオン労働相談センター

    9月12日(日)実行委員会で準備してきた「大阪メトロの大合理化を許すな!9.12市民シンポジウム」を大阪市内で開催し、約70名の参加で成功させることができました。 大阪メトロの「業務効率化計画」 大削減計画 ここで提起した大阪メトロの「業務効率化計画」の内容は、「運輸部門では、ワンマン運転にすることで167人削減し、駅関係では駅員が常時1人体制にすることなどで384人削減する」、保守部門では「昼間の検査を減らし、泊まり勤務を増やすことで夜間の検査を増やす。月検査の作業場所を、2/3程度に減らすことにより要員を減らす。保線は保守区の統合とともに線路を歩いて点検することを減らし、徐行車両の上から点検することで330人を削減する」という全社員2割を削減するという大合理化計画です。 その問題点 これでは、乗客の安全・安心が担保されず、車椅子利用者や視覚障がい者などの交通弱者を始めとする多くの市民に

    大阪メトロ1000人削減シンポ | なかまユニオン労働相談センター
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