しいたけ@4/30〜5/8広島 @LoveSiitake 会社が急に「LGBTに理解」と書かれたポスターを出して約10%の割合で居るとの話をしだした。 職場では、その10%を探す"狩り"が始まってる 2021-06-23 12:57:19
「種の保存」なんて言葉、凡人の発想ではまず出てこなくない?よっぽどLGBTのことが嫌で嫌で絶対認めたくなくて、理系でもない人が「科学的な言い訳」を考えたらそうなるんだろうとは想像つくけど。いやそもそも人のこと「種」て言うのヤバない?人のことを、ニンゲンのオスとメスとしか思ってないじゃん。言葉のキモさとしては「ま〜ん(笑)」「種付けセックス」と同じレベルだと思うが…。子どもいる人に「お、種を保存していますね」とか、子どもいない人に「あら、種を保存してませんね」とかまず思わねーよ。まあ別に思うだけならいいけど、さすがに当事者の前でそんなん口に出さなくない?同じ組織内に既婚子無しの人がいたら、万が一思いついたとしても、言えなくない?自民党の担当者は、これを安倍さんの前でも言えるとしたらすごい心臓だよね(晋三だけに!ガハハ!)。政治家に限らず、結婚と出産が当たり前の時代を生きたご年配の方々の間では
LGBTが嫌いだと口にしたら、差別はよくないと周囲から総攻撃を食らった。 おかしい。それこそが差別ではないか。 LGBTを差別するつもりはない。存在もしているだろうし存在しないでほしいとも思わない。 しかし嫌いなものは嫌いだ。 特にゲイはどうしても好きになれない。 できれば身近にはいないでほしいし、いたとしても近づきたくはない。 別に外見でゲイとわからないならいい。 だけど、男性なのにクネクネしていたり、男性なのに女性みたいな服装をしたりしているのはどうしても受け入れられない。 もちろん存在はしていてもよい。しかし、あなたの存在が認められるのと同じで、わたしがあなたを嫌いだということも認められるべきだ。 わたしが入る学校や会社に、LGBTを禁止する規則がないなら、その中にLGBTがいても仕方ないと思う。 だけど、LGBTを禁止する規則があるなら、わたしはそういう学校や会社を選びたい。 わた
ヒラリー・スワンクは、「ボーイズ・ドント・クライ」でキャリア初のオスカー主演女優賞を受賞した。ジャレッド・レトを助演男優賞に導いたのも、男性に生まれながら女性として生きる人物を演じた「ダラス・バイヤーズクラブ」だ。エディ・レッドメインも「リリーのすべて」でキャリア2度目の候補入りをしたし、トランスジェンダーではないものの、グレン・クローズは「アルバート氏の人生」、ダスティン・ホフマンは「トッツィー」で、自分と違う性別になる人物を演じ、ノミネートされている。 役者が最も望むのは、自分自身とかけ離れた、前に演じていない役を演じること。だから、彼らにとって、自分と違う性別になるキャラクターは、とてつもなく美味しい。観客や賞の投票者も、外見やふるまいからして大変身した彼らを見て、「すばらしい」と感動する。 しかし、多様化、機会の平等への意識がハリウッドでも高まる中、こういったキャスティングは、急速
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