2年前、ひらがなと少しのカタカナだけで書かれたメールが来た時、私はもっと早く、察するべきだった。 ところが私はのんきに「はーい」とメールを返し、事態の深刻さに気付いていなかった。 私にはおそらく一生まともに見ることができない、消すこともできない、70通余りのメールがある。 (ネットワーク報道部 鈴木有)
前回の記事でイラネッチケーの合法性について説明しましたが、今回の記事では、「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏が行っているイラネッチケー裁判について説明します。前回記事の検討は、本稿のイラネッチケー裁判の裁判0の設置条件に当たります。 【追記】 東京地裁でイラネッチケーをテレビに固定して外れないようにした場合(裁判2)、受信料支払は不要と判決されました(NHK敗訴)。判決解説はこちら(2017/1/20)。 目次はこちら 1. 概要 1.1 イラネッチケー裁判 通称、イラネッチケーとは、筑波大学の掛谷英紀准教授が開発したNHKの電波信号を減衰させるカットフィルタで、iranehkという製品名で販売されています*2。地上波用途、BS放送用があり、Amazonから購入できます。 iranehk 関東広域圏向け地上波カットフィルタ― (UHF26,27ch用) IRANEHK-AK27AB26
端子形状: F型(オス・メス) 外寸: Φ21*L75mm 重さ: 約55g 遮断帯域: UHF26、27チャンネル間の一部 テレビ配線工事用部品(75Ω)
今では、多くの国民が知る立花孝志氏。 私が知った頃は、まだN国という名の無い小さな存在であった。 選挙ポスターが特徴的だった ある日、都知事選の選挙ポスターを見ると 一際目立つ小さいポスターを発見した。 立候補者の中で抜群に目立つ存在。 人と違う事をするのが好きな自分には新鮮に映った。 見た事のない、とても小さな選挙ポスターだ。 私は、このミニポスターに一目ぼれした。 (なんだかわからないけど面白い) よく見てみると 「NHK撃退」のキーワードがある。 このNHK撃退シールを玄関先に貼ると NHKの訪問がピタリと止まります。 万一NHKが訪問してきたら直ちに下記番号に 電話して下さい。確実にNHKを追い返します。 との記載がある。 確かにNHKは契約は義務だが、払う義務はない。 NHKに対して敵意を剥き出しの姿勢は 一体どこから来るのだろうか? 熱い立花氏が気になり、しばらく観察する事にし
効果は抜群!「NHK撃退ステッカー」を貼った方たちの声を集めてみた ネットではこのステッカーを貼っておくとNHKスタッフが逃げていく そうですが、効果のほどはいかがなのでしょう。 ネットで実際に貼ってみた方の声をまとめてみました。 NHK撃退ステッカーを貼った方の声まとめ ・ステッカーを貼ってからウソのように訪問がやんだ ・マンションの入り口に張ったらマンションへの全ての訪問がなくなった ・確実に効果があります! 娘のアパートに貼っておいたら、何年もNHKの営業がこなかったですよ ・NHKの地域スタッフが来たのですが、立花孝志さんのステッカーを 見た途端や逃げ出していきました。その際に、「ステッカーが貼ってあるなら、こっちだって最初から避けますから〜」と言われました。 実際にステッカーを貼った方たちの声をみてみると 「効果は抜群」のようです。 貼っておくだけでNHKの契約スタッフはこなくな
埼玉県朝霞市議の男性(40)が、ワンセグ付きの携帯電話を所有する人はNHK受信料の契約を結ぶ義務があるかどうかを争った訴訟の判決で、さいたま地裁(大野和明裁判長)は26日、契約義務がないとの判断を示し、市議側の訴えを認めた。受信料の支払い義務がないことを認めた。大野裁判長は判決理由で、携帯電話の所持は放送法上、受信契約を締結する義務があると定める受信設備の設置には当たらないと指摘。男性は携帯電
最近のNHK 僕が毎週愉しみにしている番組に、NHKの「ねほりんぱほりん」があります。 最近だと、前期までNHKで放送していた「境界のRINNE」「スポンジ・ボブ」「サム&キャット」を視聴していたのですが、残念ながら全て放送が終了してしまったので、仕方なく「おとうさんといっしょミニ」内の「5歳のつぶやき」というコーナーを観ながら、「今回もコーナー名に反して4歳とか6歳のつぶやき採用しているな……」と、至極どうでもいい感想を抱く日々を過ごしていた僕にとって「ねほりんぱほりん」の放送は救いでした。 因みに「サム&キャット」は「フルハウス」のようなホームコメディなのですが、やんちゃな暴れん坊の女の子「サム」が、おとぼけた天然気味の美少女である「キャット」の家に居候するという、海外らしい大胆な百合ドラマでもあるので強くお薦めします。必ず後半に心温まる教育パートがある「フルハウス」と違い、破壊と混沌
どんなに辛い時も、必ず側で陰ながら支えて下さった仕事ハッケン伝のスタッフの皆様 こんなド新人な私を快く受け入れて下さり、たくさんの事を教えて下さったはとバスの皆様 私の無茶苦茶なオファーをあたたかく受け入れて協力してくださった様々な会社の皆様 寒い中、終始笑顔で楽しんで下さったツアーのお客様方 本当に、本当に、ありがとうございました!!! このお仕事によって、改めて自分と仕事との向き合い方を学びました。 はとバスがどうしてこんなにも長く愛されているのか、社内にいてすごく良く分かりました。 社員の皆様、一人一人が一つのツアーに向けて、全力で協力しあう。 そのツアーが素晴らしいストーリーになるように。 長く愛されるツアーになるように。 全てはお客様の笑顔が見たいから。 私も、当日ご一緒したお客様一人一人の笑顔が忘れられません。 はとバスって、本当にいいなあ。 他の方は仕事の都合でいらっしゃらな
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