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インターネットと社会に関するrooshのブックマーク (5)

  • 「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉

    ここ数年アフィリエイトサイト作成で個人が稼げる時代があった。 しかし、どうやらそれも終わりのようだ。 仮想通貨と同じで、バブルはそろそろはじけるだろう。 その理由を書く。 まず、自己紹介から入ろう。 私は副業として、個人でアフィリエイトサイトを複数運営している。 副業としては満足している、早く言えば、副業アフィリエイターだ。 それでも、稼げていた方だったのだが、ここ3年ほどの間に、アフィリエイト業界の規模は格段に大きくなり、私の稼ぎは鼻くそクラスになった。 稼いでいる奴らは頭が良かった。 ある商品で稼ぐノウハウがわかれば、あとは同じようなサイトを量産すれば儲かることに気づいたのだ。 そのサイトが年に10万円しか生み出さなくても、似たようなサイトを1000作れば1億円になることに気づいたのだ。 Aという化粧品のサイトを作ったら、同じような作りでBという化粧品のサイトを作ればいいだけなのだ。

    「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉
    roosh
    roosh 2018/06/01
    商店街のお店と郊外の巨大ショッピングモールの関係と似ている。今の時代は個人が力ある大企業に淘汰されるようになったと思う。
  • 原発関連文書に「検索対策疑惑」持ち上がる 「ロ」を「口」、「力」を「カ」に細工したのか

    インターネット上で原発関連の情報を検索する際、正しい語句でなく一部を「当て字」にすると、通常の検索では上位に表示されない文書が続々と出てきたと、ネット掲示板やツイッターで報告された。 例えば「ストロンチウム」の「ト」を漢字の「卜(ぼく)」に、「ロ」を漢字の「口(くち)」に書き換えて入力する。「誤表記」にもかかわらず、実際は東京電力や原子力規制委員会、各自治体の文書が並んだ。「不都合な情報を隠すため、当局がわざと文字を置き換えたのではないか」という疑いも出ている。 東電や原子力規制委員会が公表しているPDF文書が続々 原子力という語句の「力(りょく)」をカタナカの「カ」に換えて検索したら驚きの結果になった――。2014年6月8日ごろから、ネット上にこんな内容が書き込まれた。 グーグルで「原子力」と検索すると、トップ画面にはウィキペディアのリンクや「原子力のニュース検索結果」、独立行政法人日

    原発関連文書に「検索対策疑惑」持ち上がる 「ロ」を「口」、「力」を「カ」に細工したのか
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 真の自由を求めて自分たち専用のプライベートインターネットが海外で大流行中

    By photophilde インターネットの回線速度が遅いのに利用料金が高い!だけどネットなしでは生活できない……そんなとき多くの人はサービス向上を期待してじっと耐え忍ぶことでしょう。けれどサービス向上がまったく期待できなかったら……ギリシャのネットユーザーは、自国の貧弱なネットインフラに見切りを付けて、なんと自作のプライベートインターネットを構築しユーザー自身で運用しています。ギリシャのネットユーザーが得た「真の自由」とはどういうものなのでしょうか。 The Daily Dot - Greek community creates an off-the-grid Internet http://www.dailydot.com/politics/greek-off-the-grid-internet-mesh/ ◆ギリシャのネット事情 ギリシャでは主要なネット回線プロバイダー企業が提供す

    真の自由を求めて自分たち専用のプライベートインターネットが海外で大流行中
  • ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記

    この前、「インターネットが子供のキャリア形成プロセスに与える影響」というテーマで講演をしました。 “子供”とは、小学校5,6年生から中学生くらいを想定して。 ちきりんはインターネットの中には今、子供がキャリア形成の参考にできる情報がものすごい勢いで蓄積されつつある、と感じてるんです。 1.多彩な職業情報 ネットでの個人発信情報はまだまだ匿名が多いけど、職業については開示している人が多いでしょ。 ブログやツイッターのプロフィール欄には、「金融マンです」、「商社勤務」、「公務員やってます」、「IT屋さんです」、「web designとかいろいろ」、「作ってます」、「脳外科医」など職業に関する記載が多いし、 ブログ名にも「ある介護士の日記」とか「田舎の教師のひとりごと」みたいな職業を軸にしたタイトルが目に付きます。 地方都市に生まれると、子供に見える職業の幅が広くないんだよね。 私自身もそうい

    ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記
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