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フリーエネルギーに関するrooshのブックマーク (2)

  • 7月5日の一連の先端技術特許申請の放棄は何を意味するのか?

    7月4日の合衆国独立記念日に期待されてた大きなイベントが不発に終わり、コミュニティにうっすらと失望感が広がる中、翌日の5日、先端技術の特許申請状況に興味深い動きが見られた。 まずは先ごろ報じられた米海軍による三角形の飛行船(慣性質量低減装置を搭載した飛行船)の特許の出願状況がActive(有効)になり、申請日の20年後である2036年9月28日が満了日として表示された。これは特許が正式に取得されたことを意味するのだろう。

    7月5日の一連の先端技術特許申請の放棄は何を意味するのか?
  • “夢の太陽電池”開発へ  - 山陽新聞地域ニュース

    岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授(放射光科学)らのグループは、電子材料に安価な酸化鉄化合物を用いた光発電装置の開発を進めている。池田教授によると、光吸収率は既存のシリコン製太陽電池の100〜1千倍といい、「雨の日や夜間でも発電が可能な“夢の太陽電池”になる」という。大幅な製造コスト低減も見込め、2015年までの実用化を目指している。 地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)が発電時に全く出ない太陽光発電は、クリーンなエネルギーとして発電装置である太陽電池パネルなどの需要が世界的に急増。だが、主原料のシリコンが高価で導入費用が高く、太陽からの可視光が注ぐ日中しか発電できない欠点がある。 池田教授によると、研究中の酸化鉄化合物は太陽光のうち常に降り注いでいる赤外線にも反応し、「曇りや雨の日はもちろん、夜間でも発電できる」としている。また、現在の太陽電池はパネル状だが、化合物は元々粉末

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