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snmpに関するrsyudouのブックマーク (8)

  • 負荷とか監視とか - 最速配信研究会(@yamaz)

    naoyaのはてなダイアリー - マルチコア時代のロードアベレージの見方 を読んで思い出したこと. 前職ではいろんなサービスがいろんな方式でサービスを行ってた. Javaあり,FreeBSDあり,Solarisあり,Threadバリバリ,プロセス立ち上げまくり,○○のサーバ,メモリ沢山載ったサーバ,古いサーバ,改造××などなど. そんなサーバ群はロードアベレージ20とかでも平気でサービスを行ってる一方で,ロードアベレージ1くらいでも苦しそうな(?)サーバとかもあって,ロードアベレージという数字はあまり役に立ってなかった.そんな中で我々のチームが下した結論は 「ロードアベレージは何かの数字を表しているかも知れないけれど, *絶対的な数字*として使うにはきっと役に立たない」 というものだった. 監視などをするにあたって,ロードアベレージ,IOStat,使用帯域,メモリ使用量などの各種パラメータ

    負荷とか監視とか - 最速配信研究会(@yamaz)
    rsyudou
    rsyudou 2007/05/22
    ロードアベレージに頼りすぎないでユーザから見たレスポンスタイムに気をつけたいということ
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
    rsyudou
    rsyudou 2007/05/22
    CPU数で割って1を超えていなければ負荷は大丈夫らしい
  • MRTGによるサーバ監視システムの構築

    ※1:「トラフィック量」「ディスクI/O」は特に閾値の設定はしていません。 ※2:MRTGでは必ず2つのパラメータを利用するため、第1、第2パラメータともhttpdのプロセス数としています。 ※3:ディスクの負荷状況を測るためディスクI/O状況を取得しますが、このデータはSNMP経由では取れないため、ssh経由で情報を取得します。 監視エージェント側の設定 トラフィック量、CPUのロードアベレージ、メモリ使用状況などは標準の状態でデータ取得が可能ですが、httpdのプロセス数やディスクの使用状況などを取得するにはエージェント側でSNMPの設定が必要になります。ここでは監視されるエージェント側に必要な設定を説明します。 httpdのプロセス数をSNMP経由で渡す設定 Apacheなど多くのソフトウェアでは、処理を高速化するために複数のデーモンプロセスを起動し、クライアントからの要求を並列に処

    MRTGによるサーバ監視システムの構築
    rsyudou
    rsyudou 2006/10/17
    ディスクioをとるスクリプトあり
  • あいむの珍妄想ページ 〜ののキューブ 〜MIBツリー一覧

    +MIBツリー一覧 ・MIB-2サブツリー(OID:1.3.6.1.2.1) ・systemサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.1) ・interfaceサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.2) ・atサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.3) ・ipサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.4) ・icmpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.5) ・tcpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.6) ・udpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.7) ・egpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.8) ・snmpサブツリー(OID:1.3.6.1.2.1.11) ・ucdavisサブツリー(OID:1.3.6.1.4.1.2021) ・prTableサブツリー(OID:1.3.6.4.1.2021.2) ・extT

  • SNMPによるネットワークシステムの監視第03回

    HOMMEZ(オムズ)は男性の心と身体の健康を支援し、一人でも多くの人が子供を得る幸せや男性としての喜びを享受できる社会の実現を目指しています。男性の妊活、活力にまつわる情報や商品の力で性や妊活に悩む男性が効率的に納得感を持って活動できる機会を創出します。

  • 複数のサーバのモニタリングソフト

    LinuxWindows、FreeBSD、Mac OS Xで動作可能なサーバモニタリングソフトウェアです。フリーで利用できるバージョンであっても商用利用可能で、30個までのサーバを一元監視することができます。 HTTPなどの各種サービスの監視はもちろん、CPU負荷やメモリ、温度の詳細なグラフ出力やレポート出力も可能。サービスが落ちたかどうかの判断基準や、落ちた場合の通知方法はグラフィカルに条件分岐のダイアグラムから作成可能で、その際に実行するスクリプトなども指定できます。 ソフトウェア自体は監視するBixAgent、監視エージェントから送られてきた情報をまとめるBixServer、そしてその監視結果を表示して確認するためのBixDesktopで構成されています。 詳細は以下の通り。 BixData | Cluster and Systems Management http://www.b

    複数のサーバのモニタリングソフト
    rsyudou
    rsyudou 2006/08/12
  • なぜネットワークを管理しなければならないか?

    この連載では、SNMPについて説明します。SNMPの管理モデルと役割、 SNMPのアーキテクチャとしてMIBの基礎とSNMPの動作、またMIBの拡張について解説していきます。 SNMP(Simple Network Management Protocol)はネットワークシステムを監視し管理するためのプロトコルです。近年のネットワークシステム管理の重要度が認知されるにつれ、SNMPによって実現するシステム管理ツールが注目を集めています。 この連載では「SNMP」とはどのようなプロトコルなのか、実際にSNMPによってどのような管理ができるのか、また管理情報ベース(MIB)によってどのような情報を取得できるのかを解説します。今回はまずSNMPの概要を理解していただくため、SNMPの管理モデルと役割を解説します。 ネットワークシステムに不可欠な「管理」 SNMPについての解説をする前に、まずネット

    なぜネットワークを管理しなければならないか?
    rsyudou
    rsyudou 2006/08/03
  • エンタープライズ: - 第6回:SNMPによるネットワークモニタリング

    ■いちばん近道なLinuxマスター術 ネットワークは常時正常に動作していることが求められる。そのためには,構築後にも放置せず定期的にメンテナンスする必要がある。日々管理を行うための具体的な方法としては,サーバが書き出すログ情報を見たり,セキュリティホールを埋めるパッチを当てたりと,きめ細やかな配慮が必要だ。 しかしこれらの作業だけでなく,ハードウェアや回線のトラブルがなく,ネットワークに接続されている機器類が正常に動作しているのかどうかを調べることも,安定した動作を保つのに欠かせないことだ。このようなネットワーク機器の監視を行う場合に便利なのが,「SNMP(Simple Network Management Protocol)」の利用である。稿では,SNMPを使い,MRTGと組み合わせてネットワークモニタリングを行う方法を解説しよう。 稿はOSとして,Red Hat Linux 6.2

    rsyudou
    rsyudou 2006/07/24
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