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pgsqlに関するrsyudouのブックマーク (4)

  • Slony-I HEAD_20050613 ドキュメント

    Slony-I HEAD_20050613 ドキュメントThe PostgreSQL Global Development GroupChristopher Browne製作著作 © 2004-2005 : The PostgreSQL Global Development Group 目次Slony-I 序文1. Slony-I 概要2. Slony-I の通信コスト3. システム要求仕様4. Slony-I インストレーション5. Slony-I の概念6. Slony-I クラスタの定義7. Slony-I レプリケーションセットの定義Slony-I 管理1. あなたの最初のデータベースの複製2. Slon デーモン3. ノードの購読4. 監視5. Slony-I の保守6. クラスタの再構成7. Slony-I で行うスイッチオーバとフェイルオーバ8. Slony-I 待ち受け経路

  • Slony-I

    Slony-I is a "master to multiple slaves" replication system supporting cascading (e.g. - a node can feed another node which feeds another node...) and failover. The big picture for the development of Slony-I is that it is a master-slave replication system that includes all features and capabilities needed to replicate large databases to a reasonably limited number of slave systems. Slony-I is a sy

  • [PostgreSQLウォッチ]第12回 コアメンバが開発したレプリケーション・ソフトSlony-I

    DBシステムにおいてレプリケーションとは,データベースの複製を作る仕掛けを指す。レプリケーションによって,PostgreSQL単体では実現できない可用性の向上や負荷分散などのメリットを得ることができる。 レプリケーションの仕掛けや実装方式は様々である。これは,レプリケーションにおいては「これが理想である」という方式が存在しないからだ。 今回紹介するSlony-I(http://slony.info)は,「非同期・シングルマスタ」方式のレプリケーションに分類される。この方式では,一般に一つの「マスタ」と呼ばれる主サイトから一定間隔で更新データを一つまたは複数の従サイト(一般に「スレーブ」と呼ばれる)に転送し,更新結果を反映する。したがって,ある時刻を取るとマスタとスレーブの間では必ずしもデータベースの内容が一致しないことになる。また,データの更新をスレーブに対して行うことはできない。 こうし

    [PostgreSQLウォッチ]第12回 コアメンバが開発したレプリケーション・ソフトSlony-I
  • 【コラム】Yet Another 仕事のツール (31) Slony-Iでデータベースをレプリケーション | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    前回Slony-I 1.0.1の導入方法を紹介したが、早くもバージョン1.0.2がリリースされている。今回のアップデートでは、先頃リリースされたPostgreSQL 8.0ベータへの対応や細かいバグフィックスが行われているようだ。 さて、今回はSlony-IでPostgreSQLデータベースのレプリケーションを行ってみる。あらかじめ断っておくと、Slony-Iはpgpoolほどシンプルな構造ではなく、設定の手順も多少煩雑になる。細かく解説していると紙数(Web媒体なので紙ではないが)が足りなくなってしまうので、今回はざっと手順のみを紹介する。なお、今回も例によって、単一ホスト上での「マスタ/スレーブ」構成からシンプルに始めてみよう。 まずはレプリケーションするデータベースを作成する。PostgreSQLデータベース管理者の権限でcreatedbコマンドを実行し、マスタ、スレーブの2つのデー

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