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JAXAに関するrurida-01のブックマーク (21)

  • JAXA相模原キャンパス特別公開 2017:初めて行かれるかたへのガイド

    すばる @SubaruTakeshima 【JAXA相模原キャンパス特別公開】事前にパンフレット( isas.jaxa.jp/outreach/event… )を確認して興味あるものを絞り込んでおくといいです。2日間あっても全部見るのは困難。(私は4回目でやっと一通り見終えました) 2017-08-10 19:54:38 すばる @SubaruTakeshima 【JAXA相模原キャンパス特別公開】持ち物:夏コミ装備。左記でピンとこないかたは、帽子(日傘は危ないのでNG)、水分(開場前から並ぶなら 1 L 以上)、日焼止、虫除け、折畳傘、予備バッテリ、現金、クリアファイル、筆記具、携行料。そして事と休憩を忘れない理性。 2017-08-10 19:54:54

    JAXA相模原キャンパス特別公開 2017:初めて行かれるかたへのガイド
  • こうのとり搭載ロケット打ち上げ成功 NHKニュース

    国際宇宙ステーションに物資を運ぶ日の宇宙輸送船「こうのとり」を載せたH2Bロケット4号機が、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 ロケットはその後、高度287キロ付近で予定通り「こうのとり」を切り離し、打ち上げは成功しました。 種子島宇宙センターの発射場に据え付けられたH2Bロケット4号機は、打ち上げの5秒前、メインエンジンに点火されたあと4の補助ロケットも始動し、午前4時48分にごう音とともに発射台を離れました。 その後、補助ロケットや1段目を切り離して上昇を続け、打ち上げからおよそ15分後の午前5時3分すぎ、高度287キロ付近で「こうのとり」を予定通り切り離し、打ち上げは成功しました。 「こうのとり」は高度およそ400キロの軌道を回る国際宇宙ステーションに物資を運ぶため日が開発した無人の輸送船で、去年7月に続き4度目の打ち上げです。 このあと、5日余りかけて宇宙ス

    rurida-01
    rurida-01 2013/08/04
    打ち上げの動画あり。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • JAXA 宇宙教育センター : ニュース / 一日宇宙記者「イプシロン」打ち上げ取材ツアー 参加者募集のお知らせ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、内之浦宇宙空間観測所での「ホンモノ体験プログラム」として、イプシロンロケット試験機の打ち上げの様子を取材する「一日宇宙記者」を開催いたします。 「一日宇宙記者」はホンモノのロケット打ち上げの取材を始め、普段では体験できない活動をご用意する予定です。 この「一日宇宙記者」への参加者を全国から広く募集いたします。 主催:宇宙航空研究開発機構(JAXA) 日時:平成25年8月21日(水)~8月23日(金)(2泊3日) 場所:JAXA内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝属郡肝付町) 内容:「イプシロン」打ち上げ取材等 対象:高等学校、中等教育学校(後期課程)又は高等専門学校(1~3学年) 募集人数:5名程度 ※応募者多数の場合は、選考となります。 「参加するにあたっての意気込み」の内容を重視して選考を行います。 ※2学期が始まっている学校もあると思いますが、各学校長

    JAXA 宇宙教育センター : ニュース / 一日宇宙記者「イプシロン」打ち上げ取材ツアー 参加者募集のお知らせ
    rurida-01
    rurida-01 2013/05/22
    夏休みにどーすか、中高生のみなさん!
  • JAXA|イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げについて

    また、平成25年4月10日(水)から5月7日(火)の期間に実施した「イプシロンロケット試験機掲載応援メッセージの公募」では、5,812件(日語5,360件、英語452件)のご投稿をいただきました。このメッセージを入れ込むイプシロンロケット試験機の機体デザインが決定しましたので、別紙にて発表いたします。 日章旗とJAXAロゴを第一段の正面及び背面の上部に掲出する他、固体ロケットの伝統を継承・発展させた、独自の機体デザインを考案いたしました。 受付した応援メッセージについては、赤ライン線部分に文字列として入れ込む予定となっています。 〔デザイン趣旨〕 固体ロケットの伝統色彩をベースに将来に向かっての進化を、下から上に向かって表現するデザインとした。 (1)線(細):これまでの路線から一段上に将来に向かっての進化及びスリム化を表現 (2)ロゴ:字体をシャープに、Eの文字を大きくして“イプシロン

  • JAXA|お知らせ

    「元気な日復活特別枠」要望に関するパブリックコメント 〜政策コンテスト〜 予算編成にあなたの声を! 政府では、国民の皆様の声を来年度の国の予算づくりに反映させる政策コンテストの一環として、「元気な日復活特別枠」要望に関するパブリックコメントを実施し、国の事業に対する国民の皆様からのご意見を広く募集しています。 JAXA事業に関しては、はやぶさ後継機、回収機能付宇宙ステーション補給機、災害監視や地球環境観測の人工衛星等の事業を、文部科学省施策の中で要望しています。 JAXA事業に関する皆さまのご意見を、政府ホームページ宛にぜひお送り下さい。

  • 新型ロケット「イプシロン」来夏打ち上げ 費用はH2Aの半分 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構は29日、開発中の新型固体燃料ロケット「イプシロン」1号機を、来年8~9月に内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げる計画を明らかにした。 イプシロンは、H2Aロケットの固体補助ロケットを1段目に転用して開発費を低減した。1号機の打ち上げ費は、H2Aの約半分となる約53億円を目指す。 点検作業をコンピューターで自動的に行うことで、打ち上げまでの準備期間を大幅に短縮。低コストで機動的に小型衛星を打ち上げ、国際競争力を高める。1号機は、地球を周回しながら金星や火星を観測する小型衛星を搭載する。 イプシロンは、はやぶさなどを打ち上げ、2006年に引退したM5ロケットの後継機。全長約24メートルで、地球を周回する軌道に1・2トンの小型衛星を打ち上げられる。

  • 日本の宇宙開発の父 糸川英夫 生誕100年記念サイト 宇宙科学研究所

    2012年は「日の宇宙開発の父」糸川英夫の生誕100年にあたります。 糸川英夫は、1954年、東京大学生産技術研究所内に航空工学、電子工学、空気力学、飛行力学などの分野の研究者を集め、格的に日のロケット研究をスタートさせました。1955年のペンシルロケットの水平試射に始まった日の宇宙開発は、1963年には人工衛星の打上げを目指し、M(ミュー)ロケットの開発に着手しました。その前段としてのL-4Sロケットによる日初の人工衛星打上げが苦戦を強いられる中、糸川は東大を退官、その夢を後進に託しました。 日の宇宙開発をリードした糸川英夫、その血脈が現在のJAXA宇宙科学研究所へと受け継がれています。 2003年、日の小惑星探査機「はやぶさ」打上げから3ヶ月後、探査機の目的地である小惑星25143が糸川英夫にちなんでイトカワと命名されました。「はやぶさ」はイトカワ到着後、表面の観測とサン

  • JAXA大学等連携推進室

    JAXA大学等連携推進室の公式ページです

  • サンシャインシティ

    お探しのページは、一時的にアクセスできない状況か 削除もしくは移動された可能性があります。 水族館地上40mのビルの屋上にある水族館。 南国のリゾート地をイメージさせる造りで、 水や緑に包まれた非日常空間が広がります。 展望台五感で眺望を楽しむ、体感型展望台「SKY CIRCUS」。 展望台の概念を変える、まったく新しい体験を提供します。 展示ホール・貸し会議室展示ホールと会議室では、 さまざまな大型イベント・セミナー等が 開催されています。 噴水広場専門店街アルパの中心部地下1階に位置する 吹抜け空間で、屋内イベントスペースとして、 さまざまなイベントが開催されています。 アルパ地下1階から3階にある専門店街アルパ。 幅広いジャンルの約180のショップが展開。 スカイレストランサンシャイン60ビルの58・59階からの眺望と 上質な料理が楽しめるプレミアムレストランゾーン。 blank ナ

  • 北朝鮮「光明星3号見においでよ!」、JAXA「だが断る」、宇宙作家クラブ他「じゃあ俺が(ry」こんな感じ?

    北朝鮮が光明星3号打上げにJAXAも招待したとのニュースが流れたことを受けて、宇宙開発に造詣の深い方々が反応。そのツイートをまとめさせていただきました。

    北朝鮮「光明星3号見においでよ!」、JAXA「だが断る」、宇宙作家クラブ他「じゃあ俺が(ry」こんな感じ?
  • JAXA | 寄附金

    2003年に設立されたJAXAは、政府全体の宇宙航空活動を支える中核的実施機関としての役割をますます求められております。新興国やベンチャー企業の活動拡大などによる事業環境の大きな変化に柔軟に対応できる組織への改革を進めつつ、より創造的な業務に注力するために必要なリソースを確保しなければなりません。 JAXAの事業推進活動は政府からの予算を主な財源としておりますが、皆様のご厚情に基づく寄附金も貴重な財源となっております。これまで集まりました寄附金は、寄附者様が選択した事業に確実に活用し、着実に成果を挙げてまいりました。これもご支援を賜りました皆様のおかげと、一同深く感謝いたしております。

    JAXA | 寄附金
    rurida-01
    rurida-01 2012/04/02
    JAXAに寄付できるようになった。クレジットカード対応、控除対象だそうです。
  • JAXA|宇宙ゴミの除去による地球軌道の環境改善を急ぐ

    Q. スペースデブリとは何でしょうか? デブリの発生源 地球低軌道のデブリ スペースデブリとは、地球の周回軌道上にある不要になった人工物体のことで、簡単に言うと「宇宙のゴミ」です。分類すると、役割を終えた衛星やロケット、衛星を運用する上で放出された部品、破砕した破片に分かれます。 具体的には、寿命や故障で運用を終えた衛星。衛星を軌道に投入するのに使われたロケットの上段部分。衛星の運用上、出さざるを得なかったゴミ。例えば、打ち上げのため折り畳んだ太陽電池パドルを縛るワイヤがありますが、ワイヤは太陽電池を広げる際に切られ、宇宙空間に放出されてきました。カメラのレンズキャップなども宇宙に捨てられていました。 破砕した破片というのは、初期には主に爆発によって発生しましたが、最近ではデブリ同士の衝突によっても発生するようになっています。衛星はロケットで打ち上げられますが、ロケットは燃料に多少の

  • ドミノ・ピザが月面出店計画を本気で推進、「夢は見るものじゃなく叶えるもの」

    宅配ピザチェーンの「ドミノ・ピザ」が宇宙進出を目指しているそうです。計画名は「月面出店計画」で、スコット・オルカー社長が自らこの計画について細かく説明を行っています。 宅配ピザのドミノ・ピザ|月面出店計画 http://moon.dominos.jp/ 「株式会社ドミノ・ピザ ジャパン 新規事業計画のご案内」という、まるでプレゼンテーションのような映像ですが、内容はまさにプレゼンなので間違っていません。 登場したのはドミノ・ピザ ジャパンのスコット・オルカー代表取締役社長。「地球の皆さん こんにちは」とかなりたいそうな挨拶からスタートです。 今回、オルカー社長が発表するのは「月面出店計画」。 あまりにも夢のような、無謀にも思える計画なのですが、なぜこのようなことをするのかという理由は「夢にチャレンジする勇気は何よりも美しいから!」 この計画は現在専門家の協力も得て推進中。経過はサイトにて報

    ドミノ・ピザが月面出店計画を本気で推進、「夢は見るものじゃなく叶えるもの」
  • JAXA|「きぼう」日本実験棟での活動時に着用するTシャツのプリントデザイン募集について

    星出宇宙飛行士があなたのデザインのプリントTシャツを宇宙で着ます! 「きぼう」日実験棟での活動時に着用するTシャツの プリントデザイン募集について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、星出宇宙飛行士が、第32次/第33次国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中(2012年6月頃から約6ヶ月間滞在予定)に、「きぼう」日実験棟での活動時に着用するTシャツのプリントデザインを募集いたします。 星出宇宙飛行士は、ISSフライトエンジニアとして、宇宙環境を利用した科学実験、「きぼう」日実験棟を含むISSのシステム運用およびロボットアーム操作等を実施する予定です。星出宇宙飛行士に対するメッセージや宇宙への思い、または宇宙開発の未来を自由にデザインに表現してください。みなさまのご応募をお待ちしています。 なお、選定したデザインは、Tシャツへプリントされた後にISSへ運搬され、星出宇宙飛行士が着用し

  • 【コラム】今村勇輔の知りたい! みんなの宇宙開発 (1) 3人の新たな日本人宇宙飛行士が誕生 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2011年7月、30年の長きにわたり米国の宇宙開発の礎となっていたスペースシャトルが全機退役しました。その一方で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月25日に3人の日人を宇宙飛行士として認定しており、スペースシャトル退役後の新たな枠組みで国際宇宙ステーション(ISS)、そしてその後の次世代の宇宙開拓に向け、格的な活動を開始することとなりました。2011年7月はまさに、宇宙史における1つの時代の終焉と、新しい時代の幕開けを告げる時となりました。この連載では、20世紀から始まった宇宙開発の歴史と現在をさまざまな角度で振り返っていきたいと思います。 新しい日人宇宙飛行士 第1回目の今回は、2011年7月25日に新しく認定された3人の日人宇宙飛行士についてです。 ここでいう「宇宙飛行士の認定」とは、2011年8月現在、軌道上で運用されている唯一の有人施設である国際宇宙ステーション(Int

  • 宇宙機構、家庭向け線量計開発…2万円で販売へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構が、身の回りの放射線の強さを7段階で光表示する家庭向けの簡易線量計を開発した。 超微弱な信号を解析する宇宙技術から生まれた商品。メーカーを通じて8月末にも2万円で販売を始める。 線量計は縦12センチ、横7センチ、厚さ2センチ、重さは180グラムで、半導体を使って放射線(ガンマ線)量を測る。放射線の強さに応じて緑、黄、赤色の3色を使い7段階で表示する。大人用と、計測可能な線量を1桁小さく設定した子ども用がある。子ども用は年間約1ミリ・シーベルトに当たる毎時0・1マイクロ・シーベルト以上でブザーが鳴る。厚さ3ミリの樹脂製カバーで覆い、1メートルの高さから落としても壊れにくい。単4電池2で1か月使える。

  • JAXA|宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機の大気圏への再突入完了について

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機の ミッション終了について このたびの東北地方太平洋沖地震に際し、被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機は軌道離脱を実施し、計画通り大気圏に再突入し、所定の海域に安全に落下したものと思われます。 「こうのとり」2号機は、1月28日に国際宇宙ステーション(ISS)への結合に無事成功した後、約60日間、ISSに係留いたしました。その間に全ての船外及び船内貨物がISSへ移送され、日の再突入をもって所期の全ての任務を無事に完遂することができました。 宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機は、ISS基幹システムの保全用船外機器や宇宙飛行士の飲料水など、従来スペースシャトルにより補給されてきた重要物資の輸送を担い、これにより、ISS全体運用に不可欠な輸送手段としての役割を果たしました。また、これにより

  • JAXA|イプシロンロケット事業の促進について

    イプシロンロケットについては、平成22年8月宇宙開発委員会の事前評価や平成23年度予算見通しなどを踏まえ、平成25年度の試験機の打上げに向けて開発を進めておりますが、打上げ射場を内之浦として設備整備等の必要な作業を進めていくことといたしました。 当機構は、今後も引き続きイプシロンロケットの開発と試験機の打上げに向けて事業を確実に進めていく所存です。

  • JAXA|JAXA ぼくらの宇宙大冒険

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