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教育と国語教育に関するs_locarnoのブックマーク (4)

  • 言葉と読書と教育と:おすすめブログ紹介 - kimilab journal

    今週のお題「おすすめブログ紹介」。 …ということなので、この機会に、自分がチェックしている、はてなブログのなかで、国語教育読書教育に関心のある人たちにもぜひチェックしてもらいたいものをご紹介しておこうと思います。 おすすめブログ紹介1:言葉の教育について考える なぜかよくわからないのですが、国語教育をはじめ、、言葉の教育について日々考えていらっしゃったり、発信していらっしゃる方のブログが多い気がします。 しかも、国語のなかでも、文法教育に関心のある方がたが、いろいろある記事のなかで発信される、日語学的エッセンスのある記事が好き。 ロカルノさんは、アクティブラーニングやICT活用についての記事も、頻繁に発信されていて、当にすごい。いま、激動の時代を迎えている(?)高校国語に関して、現場目線で広く目配りしたリサーチをした記事を発信されていて、参考になります。 www.s-locarno.

    言葉と読書と教育と:おすすめブログ紹介 - kimilab journal
    s_locarno
    s_locarno 2022/09/06
    この並びに自分がいて良いのでしょうか(汗)ご紹介ありがとうございます。最近は雑記ばかりですが…。
  • やってみた:「推敲」をネットで検索してみたら、ん?と思った話 - 教育ICTリサーチ ブログ

    一人1台の情報端末を活用することで、作文をデジタルでできるようになり、字が汚くて作文が嫌いな子や、字を書くのがめんどくさくて作文を書きたくない子や、漢字の間違いばかり指摘されて作文が嫌いな子にとって、「文章を書く」といういちばん大事なところに集中ができるのではないかと思っています(タイピングのスキルは必要にはなりますけど) 文章を書くだけでなく、何度も読み返して文章を直していく、推敲作業もデジタルの方が楽だと思います。消しゴムで消していくうちに原稿用紙が汚くなってしまったりもしますし、文章を途中に挿入するのもデジタルならば簡単です。コピー&ペーストをして段落の順番を変えてみたりする子も、前の版をバックアップとして残しつつ、書き直している子もいます。 そんな「推敲」をしている授業をこないだ見たのですが、「推敲ってなんだろう?」という先生の問いに、インターネットで検索して子どもが言った答えが、

    やってみた:「推敲」をネットで検索してみたら、ん?と思った話 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2022/08/23
    辞書の読み比べもICTだと手軽に出来るので、これも教材にできそう。
  • 国語の授業で「山月記」をどう取り上げるべきか - グローバル引きこもり的ブログ

    先ほど「山月記」関連に関するエントリーを2つ書いたが、山月記というのは国語の授業でどのように取り上げられているのか気になったので調べてみた。 ものを書くことを好む人が多いのか、どうも国語教師というのはネットをやる人が多いようで、検索をすると「山月記」の授業に関しても膨大な量のエントリーが見つかる。 それを見ていて改めて思うのは、「山月記」を授業で取り上げるというのは結構難しいなあ、ということだ。 まず、「山月記」が李徴のような人間を煽りまくる目的で書かれたという側面があるのは間違いないだろう。 文学の世界では、今も昔も李徴のような人間には事欠かないわけで、中島敦に李徴のような生き方を批判する意図があったのは間違いない。 中島敦には書くことがなくなったのに作家という肩書にしがみつく職業作家を批判した一文があるが、職業作家に対する認識がこれなのだから、李徴のような生き方をしている者に対する認識

    s_locarno
    s_locarno 2017/06/19
    特にコメントはないかなぁ。このくらいでいいならラクなんだけどね、授業も。
  • 本や雑誌がわたしたちに教えてくれるもの~アイデアを生み出すためのザッピング読書 - kimilab journal

    大学で担当している演習授業「国語教育演習Ⅰ」では、毎年、国語教育読書教育関連の学術雑誌を「乱読」「ザッピング」する活動を実施しています。 ザッピング読書に思いいたるまで や雑誌の「乱読」「ザッピング」には以前から関心を持っていたのですが、外山慈比古『乱読のセレンディピテイ』を読んだり、嶋浩一郎『なぜ屋に行くとアイデアが生まれるのか』を読んだりして、一見関係なさそうに並んでいるをザッと見比べたり、タイトル同士に思いがけないつながりを見出したりすることで生まれるアイデアについてあらためて考えさせられたこと。 さらに、『Courrie Japon』のウェブページで読んだスプツニ子!さんのコラム「Vol.30 手にした情報の「結びつけ方」で、新しいアイディアは生まれる」を読んで、あらためて、アイデアを生み出すためのの読み方として、「乱読」「ザッピング」を捉えてみたい!と思ったこと。 co

    本や雑誌がわたしたちに教えてくれるもの~アイデアを生み出すためのザッピング読書 - kimilab journal
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