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ICTに関するs_locarnoのブックマーク (94)

  • ニューヨーク市、学校での「ChatGPT」利用を禁止

    ニューヨーク市教育局は、管轄する学校組織のオンライン端末およびインターネットネットワークにおける「ChatGPT」へのアクセスを禁止した。 ChatGPTは、オンラインの膨大な情報源を基に、ユーザーの質問に会話形式で回答するほか、小論文を書いたり、絵を描いたりすることもできるAI搭載チャットボットだ。 ニューヨーク市教育局は米国時間1月3日、教育ニュースサイトChalkbeatに対し、「学生の学習に対する悪影響と、コンテンツの安全性や正確性に関する懸念」を理由に、同サービスの利用を制限することを明らかにした。 「疑問に対する回答を迅速かつ簡単に得ることができるかもしれないが、学問や人生で成功を収めるために不可欠となる、クリティカルシンキングや問題解決のスキル育成にはつながらない」と、同局広報のJenna Lyle氏は語った。 学生や教員は、学校組織と関係のない端末からChatGPTに接続す

    ニューヨーク市、学校での「ChatGPT」利用を禁止
  • やってみた:「推敲」をネットで検索してみたら、ん?と思った話 - 教育ICTリサーチ ブログ

    一人1台の情報端末を活用することで、作文をデジタルでできるようになり、字が汚くて作文が嫌いな子や、字を書くのがめんどくさくて作文を書きたくない子や、漢字の間違いばかり指摘されて作文が嫌いな子にとって、「文章を書く」といういちばん大事なところに集中ができるのではないかと思っています(タイピングのスキルは必要にはなりますけど) 文章を書くだけでなく、何度も読み返して文章を直していく、推敲作業もデジタルの方が楽だと思います。消しゴムで消していくうちに原稿用紙が汚くなってしまったりもしますし、文章を途中に挿入するのもデジタルならば簡単です。コピー&ペーストをして段落の順番を変えてみたりする子も、前の版をバックアップとして残しつつ、書き直している子もいます。 そんな「推敲」をしている授業をこないだ見たのですが、「推敲ってなんだろう?」という先生の問いに、インターネットで検索して子どもが言った答えが、

    やってみた:「推敲」をネットで検索してみたら、ん?と思った話 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2022/08/23
    辞書の読み比べもICTだと手軽に出来るので、これも教材にできそう。
  • (たぶん)全国初、「完全キャッシュレス」文化祭を取材してきた - EverLearning!

    2022年6月11日(土)〜12日(日)、静岡県三島市にある日大学三島高等学校・中学校(以下、日大三島)で「完全キャッシュレス」な文化祭が開催されるというお話を聞いて、遊びに行ってきました。コロナによる各種制限が多少収まってきた状況であったとはいえ、感染対策と人との距離には十分気をつけながら、この取り組みの意義や目的について現場の先生方にお話を伺ってきました。 ちなみに当方は、過去にKDDIに在籍した際にこの日大三島さんにauのLTEを利用できるiPad(WiFi+Cellularモデル)の初期導入を支援したSEであり、その頃から同校とはやりとりがあったのですが、今回の企画については一切の関与がなく、純粋に「お客さん」の一人として見学してきた感じです。(現在は私はKDDIを退職していますのでこの記事もステマとかではなく、純粋に面白かった、興味深かったことを綴っています) 文化祭に限らず学

    (たぶん)全国初、「完全キャッシュレス」文化祭を取材してきた - EverLearning!
    s_locarno
    s_locarno 2022/06/13
    学校が負っているリスクを減らすという意味でもかなり意味がある。
  • 自ら学ぶ力が育たぬ「教師が教える授業」を脱すべき本当の理由 | 東洋経済education×ICT

    2021年春。GIGAスクール構想により、日中の公立の小・中学校の子どもたちにデジタル端末が配布された。多くの学校現場では、初年度は「まずは使ってみる」など、文字どおり“走りながら”ICTの活用を進めてきたことだろう。1年経った今、改めて立ち止まり、「デジタルの学び」について考える機会が必要な時期にきている。21年4月より熊教育センター主任指導主事を務め、熊市のICT教育の基盤をつくってきた前田康裕氏は、「ICT教育は、“技術”のほうに注目がいきやすいが、それを使う“人間”のほうにこそ注目すべき」と、デジタルを活用した授業や教師のあり方について、著書などを通じ「授業改善を共通の目的にする」「自ら学ぶ力を育てる」「教師も学び手として成長する」などの提言を行っている。これらを深掘りし、ICT教育の神髄を探る。

    自ら学ぶ力が育たぬ「教師が教える授業」を脱すべき本当の理由 | 東洋経済education×ICT
  • “タブレットいじめ”があっても一人一台端末を止めてはならない 文科省のガイドライン遵守で子どもの創造力育成を|FNNプライムオンライン

    s_locarno
    s_locarno 2021/09/23
    “端末といじめ問題は切り離して考える”この一言が全てでは?
  • 調べてみた:教員採用試験でICT関係資格が加点対象!? - 教育ICTリサーチ ブログ

    研修会資料を作成するときに、よくWebやSNSを参考にしています。 6月の終わり、読売新聞オンラインの「文科省、教職課程でICT教育科目の履修を義務付けへ」という記事に目がとまりました。 www.yomiuri.co.jp このことについて、2021年8月4日付けで通知が発出されていました。 www.mext.go.jp 義務教育のGIGAスクール構想が学校現場で動き出して次は高校GIGAか、というタイミングで教員養成課程も変化していくようです。 となると、教員採用試験にも変化が出てくるんだろうな、なんて思っていたところ、SNS上で「教員採用試験でICT関係資格が加点対象の自治体がある!」という投稿をちらっと見かけたので、調べてみました。 結果、見つけたのは静岡県浜松市でした。 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kyoshoku/2021sike

    調べてみた:教員採用試験でICT関係資格が加点対象!? - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/08/31
    資格の取得の難易度は大したことがないものが多いが、加点の小ささもうどうなのかとも感じるので、客観的な基準が分からない。技能があっても活かせるかは着任先の環境という説も…。
  • 小学校でChromebook(Google Workspace for Education)はこう使われているよ、という実例を発表してきました - パパ教員の戯れ言日記

    市の発表会で発表してきました。 夏休みといえば研修です。 勤務している市では、夏に発表したい人が集まっての発表会があります。今年は完全オンラインでの実施となりました。 よく考えると、完全オンラインで教育イベントを市が主体で開くって、結構スゴいことだと今思いました。(遅い と言う訳で、日頃から市のGIGAサポートセンターと化している私(問い合わせたくさん来ます)。 問い合わせは例えば 中学校に進級してきた子達がパスワードやアカウントを覚えていない、どうしたらいいか。 Jamboardとは何か。 Jamboardには何人まで入れるのか。 教員がパスワードを忘れてしまったのはどうしたらよいか。 YouTubeに動画をアップロードするにはどうするか。 Meetで保護者会を開きたい時には、どうアナウンスすれば良いか。 といった内容が放課後になると市内の学校から電話で来ます。(今は減りました。) 一言

    小学校でChromebook(Google Workspace for Education)はこう使われているよ、という実例を発表してきました - パパ教員の戯れ言日記
  • 書籍ご紹介:『デジタル・シティズンシップ コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』 - 教育ICTリサーチ ブログ

    旬 先生・芳賀高洋 先生・豊福晋平 先生・今度珠美 先生・林一真 先生の『デジタル・シティズンシップ コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』を読みました。 デジタル・シティズンシップ:コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び 作者:坂旬,芳賀高洋,豊福晋平,今度珠美,林一真大月書店Amazon GIGAスクール構想によって一人1台の情報端末が小学校・中学校で整備されていますが、活用はまだまだこれからな学校が多いと思います。研修講師として学校へ行くと、「どうやって使わせたらいいですか?」という質問とともに、「どうやって制限をかけるのがいいでしょう?」という質問も多く訊かれます。「制限をかける」ばかりではなく、子どもたちがどんなふうに善き使い手になるための指針としての「デジタル・シティズンシップ」について知ることができるです。 興味深かった点をメモとして公開していき

    書籍ご紹介:『デジタル・シティズンシップ コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び』 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/07/25
    今だから読みたい書評ですね。
  • 教育 総合展 EDIX 東京 イベントレポート No.1(2021年5月13日) - 教育ICTリサーチ ブログ

    2021年5月13日に、教育 総合展 EDIX 東京に行ってきました。緊急事態宣言が出ているなかなので、対策も多くされていて、会場入口での手続きも無人化されていたり、セミナーの入口での手続きも機械化されていました。会場を歩くと、出展のキャンセルや規模縮小なども多かったですが、それでも多くの方々が来ていました。 株式会社サカワさんのブースで、ひさしぶりに代表取締役の坂和寿忠 さんにお会いしました。「これ、見てくださいよ!」と言われて、黒板を左右に開いて見せていただいたのは、ウルトラワイド電子黒板「ワイード タッチ」。黒板を左右に開くと中に大型ディスプレイがある、という教室は、子どもたちの視線移動が小さくてすむのと、先生方が黒板とディスプレイに映す内容とをつなげて授業を行うことがしやすくていいな、と思います。ワイード タッチは、黒板を開くと縦1.09メートル、横2.5メートル、いままでの電子黒

    教育 総合展 EDIX 東京 イベントレポート No.1(2021年5月13日) - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2021/05/13
    行きたかったです。
  • ハイブリッド授業(同時配信型)今のところの雑感 - 誰がログ

    はじめに 昨年度はすべての授業がオンライン(オンデマンド,あるいは同時双方向型)だったのですが,今年度はできる範囲で対面授業の可能性を探るということで,学部の演習の授業で対面+同時双方向オンライン配信のハイブリッド授業をやっています。 「ハイブリッド授業」と言われる対面とオンラインの組み合わせにはけっこう可能性があって,こういう対面でやっている授業をそのままオンラインでも配信する授業は「ハイフレックス(型授業)」と呼ぶことが多いようです。 まだ数週なんとか乗り切ったという段階ですが,今のところの体験談や感想を書いておきます。感染状況がどんどん悪化していますので当初対面のみだった大学院の授業も同じやり方のハイブリッドに移行しました。このまま悪化するとまた完全オンライン化も遠くないかもしれません。 なお,私はあまり機材やコンピューターに強くないので,機器をどう接続するかとか,ソフト・アプリの詳

    ハイブリッド授業(同時配信型)今のところの雑感 - 誰がログ
  • 書籍ご紹介:『ICTで変える国語授業2 ―応用スキル&実践事例集―』 - 教育ICTリサーチ ブログ

    野中潤 先生が編著をされた、『ICTで変える国語授業2 ―応用スキル&実践事例集―』を読みました。こちら、2年前にこのブログでも紹介した『ICTで変える国語授業 ―基礎スキル&活用ガイドブック―』の続編です。前回の「基礎スキル」→今回の「応用スキル」、前回の「活用ガイドブック」→今回の「実践事例集」とバージョンアップしています。 学びの質を高める! ICTで変える国語授業2 ―応用スキル&実践事例集― 作者:野中 潤明治図書出版Amazon 「はじめに」で野中先生が書かれているのですが、「アウトプットのアップデート」が求められているというところが非常におもしろいと思いました。 台湾の外国語教育では、「聞く、読む、話す、書く」の4つの技能に加え、「訳す」「動く」「深める」という3つを合わせた7つの技能が重視されていると言います。この話を聞いたとき、4つの技能で整理することによって落とされてき

    書籍ご紹介:『ICTで変える国語授業2 ―応用スキル&実践事例集―』 - 教育ICTリサーチ ブログ
  • 教育ICT利活用の目的 9類型(2021年3月11日版) - 教育ICTリサーチ ブログ

    GIGAスクール構想によって、一人1台の情報端末が小学校と中学校に配備されつつあります。それに合わせて、「どういう使い方があるのか教えてほしい」「先生方がICTを積極的に使いたくなるような研修をしてほしい」という要望をいただいて、研修や講演をさせていただくことが増えています。 ICTの導入が進んでいる学校や学習塾を訪問し、授業を参観させていただいたり、先生方のお話を伺うことが多くあります。どの学校も「ICT導入先進校」ですが、使い方はバラバラです。使い方がバラバラなのは別に悪いことではありません、なぜなら、ICTはたくさんのことができるからです。ICTのどの部分を使いたいのかが学校や学習塾によって違うので、当然、使われ方も違うものになります。 ICTを使う目的を類型化してみる 一人1台の情報端末が配備されているなかで、児童生徒の学びも先生方の授業も変わってきていると思います。書店にはさまざ

    教育ICT利活用の目的 9類型(2021年3月11日版) - 教育ICTリサーチ ブログ
  • 授業で使えるかも:STEAM Library - 教育ICTリサーチ ブログ

    2021年3月1日に、STEAMライブラリーが公開されました。このSTEAMライブラリーは、11月に書かせていただいた、「未来の教室」中間報告会のレポートのなかで紹介されていました。小学校から高校までを対象として、主教材(動画)と補助教材にアクセスすることができます。 以下、サイトに書かれている、STEAMライブラリーを紹介します。 2.STEAMライブラリーの特徴 学びのSTEAM化の実現のために、企業・研究機関が参画のもと始まったのがSTEAM ライブラリー事業です。STEAMライブラリーは、「知る」と「創る」の循環的な学びを実現するための教材コンテンツや指導案などが1カ所に集約されたプラットフォームです。 小~高を対象に主教材(動画等)+補助教材で構成し、学習指導要領との紐づけや指導計画・指導案の掲載など、学校等の授業内で使いやすく工夫することで、「学びのSTEAM化」の拡大、普及、

    授業で使えるかも:STEAM Library - 教育ICTリサーチ ブログ
  • 2021年の抱負 「一人1台」教育用コンピュータの主権を”学習者”に渡そう - EverLearning!

    年もよろしくお願いいたします。 新年の抱負をブログに年が明けたらすぐに書くと決めていたので、今回は手短に結論だけ。 今年の抱負はズバリ、表題の通りです。国が主導し、自治体が調達し、各学校に配備される一人1台の教育用コンピュータ。足元ではコロナウィルス感染の脅威が(新種の浸透も含め)益々広がっていますが、仮に特定の学校で休校、特定の学年・学級で学年閉鎖・学級閉鎖が起きてしまっても学習者の「学ぶ権利」「学ぶ意欲」をいかに守るかという点は当然として、日常期においても手元にあるICT機器が自身の学校生活を豊かにするための道具として使いたい時に、使いたい方法で使える、それを大人が不要に制限しないようにしたいと思っています。 この話をすると、必ず「理想論」とか「何かがあった時の責任論」が展開されます。が、ここではいちいち例は挙げませんが、そうした「大人たちの勝手な心配」が杞憂であった事例はたくさんあ

    2021年の抱負 「一人1台」教育用コンピュータの主権を”学習者”に渡そう - EverLearning!
    s_locarno
    s_locarno 2021/01/01
    こういう活動が2021年は大切になると期待しています!
  • 「教育用コンピュータ1人1台時代」にデジタル・シティズンシップ教育が必要な3つの理由 - EverLearning!

    年も大変お世話になりました。おそらくこれが今年最後の更新になると思いますので、この場を借りてご支援いただいた多くの方に御礼申し上げます。来年の抱負はまだ来年になってからどこかのタイミングで書きたいと思います。 さて、今年最後の更新は、書籍「デジタル・シティズンシップ:コンピュータ1人1台時代の善き使い手をめざす学び」を読んだ感動を皆さんとシェアするための記事です。Amazonでの購入リンクを貼っておきますが、結論から言って教育ICTの領域に関心のある先生、保護者、そしてできれば教育学部で学んでいる学生の方や教育ICT領域で事業を行っている企業の方に広く読んで欲しい、今年一番(当方比)の良書です。AmazonではKindle版も販売されており、在庫に関係なく即読めますのでとにかく買ってください。 https://www.amazon.co.jp/dp/4272412590/ 書影はAmaz

    「教育用コンピュータ1人1台時代」にデジタル・シティズンシップ教育が必要な3つの理由 - EverLearning!
    s_locarno
    s_locarno 2020/12/28
    ぜひ、目を通して欲しい記事(誰にと言わないあたりにお察しください
  • OpenCommで録音した音声をAeropex, AirPodsと比較してみました - 誰がログ

    はじめに 骨伝導ヘッドセットがけっこう良いという話を聞いたのでAfterShokzのAeropexを試していたのですが, AfterShokz Aeropex 骨伝導イヤホン 日常用に最適 快適な装着感 8時間の連続再生/通話が可能 防水防塵 ワイヤレス 公式ストア正規品 2 30日間返品無料 コズミックブラック AfterShokzAmazon どうせなら授業の教材作成にも使えるものもあると良いなと思ってOpenCommも購入しました。大きな違いは独立したマイク(ノイズキャンセリング有り)が付いていることです。 骨伝導 通話専用 OpenComm AfterShokz 骨伝導イヤホン ワイヤ レスヘッドホン テレワーク在宅ワークに最適 最強ノイズキャンセリングマイク運転中の通話でもきちんと相手に届きます (Slate Gray) AfterShokzAmazon まだOpenCommの方

    OpenCommで録音した音声をAeropex, AirPodsと比較してみました - 誰がログ
    s_locarno
    s_locarno 2020/12/19
    骨伝導ワイヤレスヘッドホンは使ってみると本当に快適です。
  • GIGAスクール構想で配付されたiPad、カメラが使えないようになっている…等、各地で端末に制限がかかる - パパ教員の戯れ言日記

    GIGAスクール構想での配付される端末 GIGAスクール構想によって、一人一台の端末が公立小中学校の児童生徒に行き渡る予定(そしてそれが新型コロナウィルス感染症に伴う休校措置を受けてかなり前倒しになって進められた)なのですが、Twitterで報告される実態がちょっと「???」なので、いくつか取り上げておきます。 配付されたGIGA端末(iPad)での事例 今から信じられないことを言いますが、iPadの標準カメラアプリは使えない仕様になってます…。 — RH611598W (@RH611598W) 2020年11月6日 まずこれ。iPadの良さと言ったらiOSが今まで培ってきたカメラの素晴らしさですよ。 それがゴッソリ制限入ってます。何が目的なのか。おそらく盗撮とかそういうのを気にしての制限だと思います。 (そして他のアプリやWebサイトからのカメラ呼び出しという回避策は使える模様。意味なし

    GIGAスクール構想で配付されたiPad、カメラが使えないようになっている…等、各地で端末に制限がかかる - パパ教員の戯れ言日記
    s_locarno
    s_locarno 2020/11/16
    ブコメが割と地獄。
  • 文科省「保護者との連絡はデジタル化!無駄な押印も無くそう!」 - パパ教員の戯れ言日記

    10月20日に発出された通知に、教育クラスタは驚いています。 文科省がめちゃくちゃ踏み込んだ通知出してきた ・はんこの省略を進めよ ・連絡手段のデジタル化を進めよ これはデカいぞ。https://t.co/93kDHm4wYd pic.twitter.com/gal0xc1dKV— すずすけ@Type_T / ブログ「パパ教員の戯れ言日記」 (@szsk_edu) 2020年10月20日 学校が保護者等に求める押印の見直し及び学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化の推進について[PDF] という通知です。 少しだけみてみましょう。 今回は必ず全校に通知が届くようにしてね、という通知の書き方! 前段にこんなの書いてあったの初めて見た気がする。 なお、件は学校運営に影響が大きい事項であるため、確実に各学校まで行き届くよう特段の御配慮をお願いいたします。 それほど気なのかな? ランドセ

    文科省「保護者との連絡はデジタル化!無駄な押印も無くそう!」 - パパ教員の戯れ言日記
    s_locarno
    s_locarno 2020/10/21
    めっちゃいい提案だと思うじゃないですか?学校の反応あるあるとして「新しいことを覚えるのが面倒だから今まで通りで良いよ」でうやむやにされるなーんてことも…。
  • GIGAスクール構想で導入された端末の保守・運用・管理をどうするべきか - EverLearning!

    日は、GIGAスクール構想による教育用コンピュータ(以下、端末と書きます)端末の調達が各地で進むにつれて、今後大きな課題と話題になりそうな「導入した端末の保守・運用・管理」について書いてみたいと思います。 この領域は実は筆者が学校向けの端末導入支援で血反吐を吐きながら現場でスキルや知識を実際に活用して一定のノウハウを積み重ねてきた領域でもあるのですが、ブログではそうして得てきたノウハウをできるだけ公共の利益のために情報展開していくことを心がけています。今回は、おそらくベンダーさんがなかなか語ってくれない「保守・運用・管理」について、思い切って書いてみます。 当方の得意分野がブログの読者であればご存知のとおりiPadであることから、主軸はiPadにはなりますが、他のOSについても取り上げながら紹介してみようと思います。 そもそも保守・運用・管理とは何か? 学校に納入された後の端末は「誰

    GIGAスクール構想で導入された端末の保守・運用・管理をどうするべきか - EverLearning!
  • 【現場の声】先生たちの奮闘の記録。オンライン授業のコツは? 著作物は? 学習環境は? 今後に活かしたいエントリーを集めました - 週刊はてなブログ

    COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関する最新情報は厚生労働省のWebサイトをチェックしてください。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全国の教育・研究機関ではオンライン学習環境の導入が重要な課題となりました。2020年5月25日付で緊急事態宣言が全国的に解除されましたが、依然として先行きが不透明な状況は続いています。また、この問題は今後のオンライン学習環境のあり方についても考える大きな機会をもたらしています。 記事では、学校・大学関係者の皆さんから寄せられた、オンラインでの授業や研究に関連する知見を集め、この数ヶ月の皆さんの奮闘を振り返ります。今後のオンライン授業について考えている先生方をはじめ、学生・保護者の皆さんもぜひ今後の検討にご活用ください。 【小学校】子どもたちにとって「授業動画」とは? 【小中高】生徒たちの学習環境は? 困りごとは? アンケート調査 【大学】D

    【現場の声】先生たちの奮闘の記録。オンライン授業のコツは? 著作物は? 学習環境は? 今後に活かしたいエントリーを集めました - 週刊はてなブログ