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ICTとアクティブラーニングに関するs_locarnoのブックマーク (3)

  • やってみる:gacco「アクティブで深い学びのデザイン」 - 教育ICTリサーチ ブログ

    gaccoで、「アクティブで深い学びのデザイン」という講座が5月23日からスタートします。 標準学習期間は6週間で、以下のような内容が公開されています。 アクティブで深い学びとは アクティブ・ラーニングに求められる教材 アクティブ・ラーニングとICT活用の接点 アクティブ・ラーニングのためのカリキュラム・マネジメント 教師自身のアクティブ・ラーニング アクティブ・ラーニングの実践を持続的に発展させるために 講座内容を紹介する動画も用意されています。講師の先生方から、山内 祐平先生(東京大学大学院 情報学環/教授)、池尻 良平先生(東京大学大学院 情報学環/特任講師)、木原 俊行先生(大阪教育大学大学院 連合教職実践研究科/教授)が登場しています。 www.youtube.com 理論と実践をバランスよく学べそうです。僕でもできるだろうか…。僕は教育学的なバックグラウンドが全然ないので、こう

    やってみる:gacco「アクティブで深い学びのデザイン」 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2018/04/10
    忘れずに視聴しよう。
  • Classiで先生たちがアクティブ・ラーニング体験

    アクティブ・ラーニングを実践したいけれど、どう課題を設定し、授業を進めれば良いのか。やり方が分からないで悩んでいる先生は多い。 Classiは昨年12月23日、「悩める先生のための実践アクティブ・ラーニングワークショップ」を東京・新宿で開催した。アクティブ・ラーニングを体感する同イベントに、全国から120名を越す先生たちが詰めかけ、満席の会場は熱気に包まれた。 冒頭に挨拶をしたClassi マーケティング部 林部貴亮部長は、「企業が大学生に不足していると思う能力要素」の調査結果を示し、「企業が学生に求めているのは『主体性』。次に『コミュニケーション力』という興味深いデータがあります。これから学生が社会で求められるこうした能力に対して、ICTで支援できるのが、『ポートフォリオ』『アクティブ・ラーニング/PBL』『アダプティブラーニング』と考えています。Classiでは実際に2つの事例があり、

    Classiで先生たちがアクティブ・ラーニング体験
    s_locarno
    s_locarno 2018/01/16
    この手のワークショップは筋の悪さを感じてならない。大の大人がおままごとのような課題であくてぃぶらーにんぐを体験して、それを生徒にも再生産するなんて、上滑りとしか言えない。そりゃあ、這いずり回るよ
  • (理論)反転授業とは

    要点 「反転授業」とは、従来教室の中でおこなわれていた授業学習と、演習や課題など宿題として課される授業外学習とを入れ替えた教授学習の様式だと定義される。 反転授業はアクティブラーニング型授業の一つである。反転授業でおこなわれる対面教室でのアクティブラーニングは、もはや受動的学習を乗り越える程度のそれではなく、かなり積極的に、「能動的(アクティブ)」学習のポイントを特定したアクティブラーニングとなる。 反転授業には、習得型(主として基礎的な知識・技能の習得を目指しつつ、授業によっては演習問題や実社会・実生活等の活用問題にも取り組む)と探究型(主として課題を通しての問題解決学習やプロジェクト学習、ひいてはそれらの学習を通しての思考力・判断力・表現力等、資質・能力を育成することを目指す)とがある。 第1節 反転授業とは (1)定義 「反転授業(the flipped classroom / th

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