ジェンダーと法律に関するsaebouのブックマーク (3)

  • 痴漢被害とその顛末 - オタク・ワンダーランド

    先日痴漢に遭い、捕まえたところ容疑を否認されたが、今まで捕まえた痴漢は揃ってやりましたごめんなさいと言っていたので驚いた。その後どうなったかという話をまとめておくので、(結論から言うと50万円で示談した)痴漢被害に困っている方にぜひ読んでほしい。なお、要点は以下の5つだ。 ・痴漢の逃走を防ぐ方法 ・痴漢冤罪は制度上ほぼ起きない ・微物検査の嘘・当 ・示談交渉の際、被害者も絶対に弁護士をつけるべき ・痴漢で泣き寝入りしてほしくない理由 1.被害~逮捕 2.警察署での手続き 3.検察とのやり取り 4.示談交渉 5.私が泣き寝入りしなかった理由 6.余談 警察・検察に望むこと 1.被害~逮捕 平日夕方、都内のそこそこ混んでいる電車内で痴漢に遭った。一般に痴漢と言うと「手で他人のプライベートゾーンや胸を触る」行為がイメージされるが、今回の犯人は手を使わず、勃起した股間を私の尻に押し付けてくる「新

    痴漢被害とその顛末 - オタク・ワンダーランド
  • アイドルは86歳、最高裁判事 米国が誇るRBGって誰:朝日新聞デジタル

    米国の連邦最高裁判所にアイドルのような人気を集める判事がいる。頭文字から「RBG」と親しまれるルース・ベーダー・ギンズバーグ判事だ。86歳の誕生日を迎えたばかりの小柄なおばあちゃんだが、お堅い職業の最高峰とも言えそうな最高裁判事がなぜこんなことに――。 「不確実な時代だからこそ私たちにはヒーローが必要。それがルース・ベーダー・ギンズバーグだ」 首都ワシントンにある連邦最高裁判所。3月15日の夕方、集まった約300人を前にトランスジェンダーの活動家、シャーロット・クライマーさんが声を張り上げた。 この日はギンズバーグ氏の誕生日。集まった人たちはその後、誕生日の歌を歌いながら、ひじや手で体を支えてまっすぐに保つエクササイズ「プランク」をした。「プランク」は健康を保つため、運動を欠かさないことで知られる判事の得意の運動だ。「いつまでも元気で」との願いを表すためのイベントだった。 判事の出身地のニ

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  • 東京新聞:性と法律 角田 由紀子 著 :Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 性と法律 角田 由紀子 著  Tweet mixiチェック 2014年3月30日 ◆「平等」の冷たい現実 [評者]大橋由香子=フリーライター 戦前の大日帝国憲法や旧民法では、女に選挙権はなく、家長(父や夫)に従うしかない無権利な存在だった。戦後の新憲法・新民法によって、女も男と同じ価値をもつ平等な人間になった…はずである。ところが弁護士になった著者は、女への「冷たさと蔑視」をはらむ数々の法律に直面。その具体例が描かれる。 どれだけ抵抗したかを問う強姦(ごうかん)罪、女性に責任があるかのような見当違いの売春防止法など、法の問題に加え、人々の意識が戦前のままという例もある。結婚したから親の遺産を相続できないと兄に言われた女性が出てくるが(もちろん相続可能)、評者も結婚後は男の姓になるものと

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