ドロップキック・マーフィーズ「ナチスはファッキンお断りだ!」ナチス式敬礼したファンをステージ上で叩きのめす! ツイート 先日、ギリシャ代表のヨルゴス・カティディス選手がゴールを決めたあとにナチ・サルート(ナチ式敬礼)をして、代表から永久追放になったことが話題になったが、ドロップキック・マーフィーズはナチ・サルートしたファンをまさにキックアウトした。 これは先週NYで行われたライブ。ボストン出身のドロップキック・マーフィーズはアイリッシュ・パンクの代表格だが、先週はアイリッシュのお祭りセント・パトリックスデー・ウィークで、バンドもオーディエンスも相当お酒が入って盛り上がり多数のファンがステージに上がっていた。 ここでステージ向かって左手にいたスキンヘッドの男性が、突き上げていた拳を、右手を斜めにふりかざすナチス式敬礼に変える。 すると即座にベーシストのケンがやってきて、スキンヘッド男の顔を殴
コートニー・ラブがアイルランドの大学から名誉賞を与えられた。10月18日(火)にコートニーはトリニティー・カレッジ・フィロソフィカル・ソサイエティの名誉支援者に選ばれ、学生と写真撮影に応じたり会話を交わしていた。 10代の頃2学期間に渡りこの学校に通っていたコートニーの他、ボブ・ゲルドフやナオミ・キャンベル、デビッド・ハッセルホフ、そしてアル・パチーノらが同名誉賞を受けとった。「活動範囲の中での貢献が非常に優れた」人物に対して送られるこの名誉の受賞者は、「地域社会を守り、その存続のために自身の名前を利用した」とみなされている。 そんな中、ニューヨークの判事はコートニーがチャリティ・イベントのために借りたアクセサリーを返していないことに対し、法的責任を取る必要があるとした。2010年11月、コートニーはジェイコブ&コー社から金とダイヤモンドのチェーンにホワイトゴールドと花のデザインが施された
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