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ブックマーク / www.1101.com (12)

  • 第1回 創作には、お金が必要。 | クリエイティブとお金、 チームと個人、 リスペクトと嫉妬心。 | 堤大介✕junaida | ほぼ日刊イトイ新聞

    アニメーション監督の堤大介さんと、 画家のjunaidaさんに、 聞いてみたかったことがありました。 ものをつくるときに避けて通れない、 お金のこと。 一人でやること、チームを組むこと。 必要なのは、 相手へのリスペクトと少しの嫉妬心。 つくる人、つなぐ人、応援する人。 いろんな人に読んでほしい内容です。 全4回、担当は「ほぼ日」奥野です。 >堤大介さんのプロフィール トンコハウス共同代表。 東京都出身。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業。 ルーカス・ラーニング、ブルー・スカイ・スタジオなどで 『アイス・エイジ』『ロボッツ』などの コンセプトアートを担当。 2007年ピクサー入社。 アートディレクターとして『トイ・ストーリー3』や 『モンスターズ・ユニバーシティ』などを手がける。 ピクサー在籍中にサイドプロジェクトとして制作した オリジナル短編アニメーション映画『ダム・キーパー』が 2

    第1回 創作には、お金が必要。 | クリエイティブとお金、 チームと個人、 リスペクトと嫉妬心。 | 堤大介✕junaida | ほぼ日刊イトイ新聞
    saharamakoto
    saharamakoto 2019/09/03
    そんな目線が変わってなくて素敵だ♪
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

    <body bgcolor="#ffffff"> <noscript><iframe src='https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-MPV974L' height='0' width='0' style='display:none;visibility:hidden'></iframe></noscript> <script charset='UTF-8' src='/home/js/global.js?20200619'></script> </body>

    saharamakoto
    saharamakoto 2018/01/19
    反芻して、咀嚼して、最後まで噛みしめる案件。
  • 技術とはなぜ磨かれなければならないか。

    先日、平等院鳳凰堂に襖絵を奉納した画家、山口晃さんを取材しました。 テーマは、ずばり「技術とは何か?」です。 ご存知のかたも多いと思いますが 山口さんは、「うわっ、超こまかい!」と 思わず目を細めちゃうような 精巧緻密なタッチの「成田国際空港」の絵に 「馬型のバイクに跨ったお侍」といった ユーモラスな着想を潜ませる人。 技術の裏付けがあるからこその、自由な遊び。 目をみはるような技巧で、滑稽を描く。 絵のプロフェッショナルが語る技術論ですが、 そこには、他の職業のかたにも 読んでほしい「汎用性」があると気づきます。 技術とは、なぜ、磨かれなければならないのか? 「ほぼ日」奥野が、うかがいました。 1969年、東京生まれ。群馬県桐生市に育つ。 1996年、東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。 2001年、第4回岡太郎記念現代芸術大賞優秀賞。 時空の混在した、古今東西さ

  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    saharamakoto
    saharamakoto 2015/07/13
    保存版とはまさに!!
  • HOBONICHI の TOBICHI - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のお店のページです。「店舗」であり「ギャラリー」であり「イベント会場」である「TOBICHI」では、いつもおもしろいことが、ハングリーに行われています。

    HOBONICHI の TOBICHI - ほぼ日刊イトイ新聞
    saharamakoto
    saharamakoto 2015/06/10
    行きたい。
  • 僕は「絵描き」になった。

    ── 絵を描く人って 絵を見た人がどうなると、うれしいですか? junaida 僕の場合は、僕の絵を見て 空想してもらえたら、うれしいですね。 ── 空想。 junaida その絵の直前直後の場面、 このキャラクターはどこから来たのか、 これからどこへ行くのか、 いったい、どんな性格してるんだろう、 こっちのふたりは 友だちかな、恋人どうしなのかな‥‥。 そういう、絵の前後左右を 自由に想像できる余白みたいなことを、 つねに意識して描いているので。 ── お客さんって、そういうことを 絵の前で、話してたりするんですか? junaida してますよ、たまに。 友だちどうしで来てくれたりすると。 そんな場面に遭遇すると 「あ、遊んでもらえてるなあ」って。 ── なるほど。 junaida たぶん「遊び道具」にしてもらえることが すごく、うれしいんですよね。 楽しく遊んでもらいながら 何かしらの

    僕は「絵描き」になった。
    saharamakoto
    saharamakoto 2015/06/10
    やぁ、ジュナイダ♪
  • 知ろうとすること。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『知ろうとすること。』という、文庫が出ました。 文庫ですが、新しいです。 最初から、文庫のかたちで出したのです。 を出したのは、糸井重里と、 東京大学大学院理学系研究科教授の 早野龍五さん。 ふたりは、2011年3月11日に起こった 東日大震災の直後、 さまざまな情報が錯綜するなかで、 ツイッターを通じて出会いました。 科学的な立場をまっすぐ貫く早野龍五さんと、 じぶんのできることをしようと 自問自答する糸井重里。 震災後の態度だけでなく、 同じ時代に暮らす人として、 ふたりは互いに興味を持ち、 尊敬し合い、おもしろがり、 2013年の春先には、 「そろそろ会いましょうか」という感じで はじめて会って話をしました。 (そのときの様子は 『早野龍五さんが照らしてくれた地図』 というコンテンツになっています。) いまから1年前、 2013年の9月に早野さんが 久しぶりに「ほぼ日」を

    saharamakoto
    saharamakoto 2014/09/30
    うむ。
  • 「ほぼ日手帳」のプロモーションビデオができました

    たのしい「ほぼ日手帳」の たのしいプロモーションビデオができました。 中村勇吾×ほぼ日刊イトイ新聞 with 佐藤卓、坂美雨、 そして「ほぼ日手帳」ユーザーのみなさん 1日1ページ、糸かがり製、バタフライストッパー、 たくさんのカバー、昨年度48万部の販売実績‥‥。 いろんなことばで説明するより、 「つかってたのしい!」のが「ほぼ日手帳」のいちばんの特長。 「そういうたのしい動画をつくってもらえませんか?」と インターフェイスデザイナーの中村勇吾さんにお願いしました。 佐藤卓さんや坂美雨さん、ユーザーの方にもご参加いただき、 「わぁ!」とうれしくなるプロモーションビデオができました。 あ、こういう説明はさておき、ぜひ、ご覧ください! 「ほぼ日手帳」PVつうしん 「ほぼ日手帳」のプロモーションビデオは いかがでしたか? 動画の中で、ふだん書いているように 「ほぼ日手帳」にカキカキしてく

    「ほぼ日手帳」のプロモーションビデオができました
  • ほぼ日のダイアローグ特集

    対談、鼎談、雑談、座談会‥‥。 ほぼ日刊イトイ新聞には 創刊以来、たくさんの人たちが登場し、 たくさんの「ことば」を残してくださいました。 そういったさまざまなことばのやり取り、 「ダイアローグ(対話)」を ぜんぶリストにまとめて 読みやすく紹介しようというプロジェクトです。 毎年、少しずつバージョンアップしてるんですが 今回は、「あとで読む!」機能をつけてみました。 お時間ができたとき、ちょっとした待ち時間などに ぜひ、お役立てください。 また、今回のバージョンアップでは みなさまのコメントを リストに添えられるようにしました。 どうぞ、読んだコンテンツ、好きな対話に コメントを残してくださいね。 ~「あとで読む!」機能について~ おもしろそうだけど、いまは読む時間がない! そんなときはリストについている 「あとで読む!」ボタンをクリックしましょう。 自分だけの「あとで読む!」リストに

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 福島の特別な夏。

    高野連の正式名称は、高等学校野球連盟。 高野連は高校野球に関する さまざまなことを管理している。 勝手ながら、高野連というと、 ものすごく厳格なイメージがある。 こう、出場辞退とか、時間厳守とか、 品格とか、服装とか、高校生らしさとか。 とにかくいろんなことに厳しい団体だと 勝手にぼくは思っていた。 だから、最初に電話したときは、かなり緊張した。 背筋もいつもよりしゃんと伸びちゃってたと思う。 福島県の高野連事務局は、福島商業の中にある。 そのことも意外だったけれど、 時間を割いてくださった 福島県高野連理事長の宗像治さんが 穏やかで優しい人だったことが たいへんいい意味で、予想外だった。 福島の甲子園の予選を取材するにあたって、 いろいろと資料を集めてみたけれど、 やっぱりナマの情報が知りたい。 どこの高校が強いのか? 注目を集めている選手は? 企画の趣旨をメディアの特殊さをお話ししたう

    saharamakoto
    saharamakoto 2011/07/15
    これはいい記事。読んでいてドキドキした。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのドラッカー

    それに、先生がお書きになった ダイヤモンド社の『ドラッカー入門』ってが、 当に役に立つんですよ。 ドラッカーについては、 これ読んどけば、まずオッケーというくらいに。

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