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あとでやると災害に関するsaikorohausuのブックマーク (3)

  • AED 突然死で亡くした母親「きちんと使って!」 千葉 | NHKニュース

    児童や生徒が学校で心臓発作を起こして亡くなる突然死を防ごうと、AEDの積極的な使用を呼びかける講演会が千葉市で開かれ、AEDが使われないまま、娘を亡くした女性が「きちんと使って救える命を救ってほしい」と訴えました。 桐田さんは、娘の明日香さんが駅伝の練習中に心臓発作を起こして倒れたものの保健室にあったAEDが使われなかった経緯を説明し、「AEDを設置するだけでなくいざという時にはきちんと使って救える命を救ってほしい」と訴えました。 当時、さいたま市の教育長だった桐淵博さんも講演し、この事故のあと、さいたま市では、すべての小中学校で教職員を対象にAEDを使う前の手順も含めた実践的な訓練を行っていることなどを報告しました。 桐田さんは「女子生徒は男子生徒に比べてAEDが使われにくく、服を脱がせることにためらいがあるのではないかという調査もまとまったが、命を守るために迷わずに使ってほしい」と話し

    AED 突然死で亡くした母親「きちんと使って!」 千葉 | NHKニュース
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/05/17
    診断もAEDがやってくれるからとりあえず使っていいんだよね。あとはシロートだからとか女性だからとためらわないで!的な表示。消防センターとか行けば、中身どうなってるのか見たり触ったりできないかなー
  • News Up 息ができない 赤ちゃんの危機を救った2つの方法 | NHKニュース

    「息子が人参を喉に詰めた」 「ケッケッって言いながら泣いてる」 ちょっとした隙に、にんじんがのどにつまり苦しみ始めた赤ちゃん。必死で命を守った母親のツイートが話題になっています。念のためにと覚えていた2つの方法が危機から救いました。覚えておけば、大人も救うことができる方法です。(ネットワーク報道部記者 牧真由美 大石理恵) 「いま、すごいこわいことがあった」 39歳の女性のツイートはこんな文面から始まりました。部屋に一緒にいたのは生後10か月の長男。離乳べさせていたのです。メニューはやわらかくゆでた、「にんじん」。スプーンで崩しながら口に運びます。 そして、目を離したわずかな隙が、命に関わるような事態を招きます。 「息子が人参を喉に詰めた」 「気づいたらケッケッって言いながら泣いてる」 にんじんを手でつかみ、丸ごと口に入れ、のどに詰まらせたのです。赤ちゃんは声を出さずに泣いています

    News Up 息ができない 赤ちゃんの危機を救った2つの方法 | NHKニュース
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/04/23
    抱きかかえるのだけ本人使って後で試しておく
  • 【ミニマルライフ】災害に備えて子ども用の避難グッズも作りました。 - 絵本のある暮らし

    大阪の地震で再認識したこと 先日、大阪を震源とする地震がありました。 被災された方々、今も大変な生活を続けられている方にお見舞い申し上げます。 わが家も近畿圏にあるため、朝息子と一緒に玄関を開けた瞬間に大きな揺れを感じました。 玄関先で息子と揺れがおさまるのを待ちました。 夫が電車が止まり途中で通勤不能になったこと、小物なのが数点倒れたことなどはありましたが、皆無事でした。 体感する余震もあったため、いつでも避難できるように慌てて避難グッズを用意し直し、玄関先に置きました。 普段、わが家は物を少なく、ミニマルサイズでの生活をしています。 そのため、避難グッズとして用意していたものもわずかでした。 今回のことを教訓に、何かのための備えをちゃんとしないとと改めて思い、避難グッズや料のストックを見直してみることにしました。 避難グッズは最小限に 地震の当日の夜に慌てて用意した避難グッズ。あれも

    【ミニマルライフ】災害に備えて子ども用の避難グッズも作りました。 - 絵本のある暮らし
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/06/30
    子ども用あとでやろう 自宅の備蓄はポイポイ放り込むだけで楽なんだけど持ち出し袋は取捨選択したりちょっと面倒…
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