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夢に関するsaikorohausuのブックマーク (16)

  • ルンバに乗って旅に出た

    夢の中で、誘拐犯、彼女と僕の三人で訳あって3人でルンバに乗って東京から九州まで旅に出ることになった 最初はクルマだったけど、運転させられてた僕が民家やバスに突っ込んでクルマを廃車にしてしまい、いつのまにかルンバになってた 乗り切らなくて転ぶわ進まないわ、裏路地で道に迷うわ散々だった 大通りに出て、もう九州行きは諦めて、通りがかりに見つけたかわいい子が2匹いるお座敷の中華料理屋でご飯をべることにした 中に入ると、店主の娘さんが、文化祭か何かの出し物なのか、大きな布に絵を描いていて、僕らが入ると恥ずかしそうにそそくさと引っ込んでしまった 申し訳ないな、と思いながら、生後1ヶ月くらいのを抱っこする 僕も、彼女も、ケチな誘拐犯もニッコリ 楽しい夢だった

    ルンバに乗って旅に出た
    saikorohausu
    saikorohausu 2020/02/07
    楽しそう 程々にうまく行かなくて程々に謎演出のある夢 ホワンとした夢後感、いいよね〜
  • 恋人の骨

    今唯ケンタロウ この作品は2002年の夢の記述を元にした短編小説作品です。 僕の恋人は、すらっとして背が高く、長い髪、顔立ちも整った人で、ある家のお嬢様である。普段はとくにいわゆるお嬢様らしい格好をしているわけでもないけれど、育ちのよさ、上品さはにじみ出ている。この日のデートも、ジーパンに薄いシャツというラフな格好だった。 僕らは川辺の丘にある公園に来ていた。とりとめのない休日のデートにとりとめのないやりとりや会話が、今の僕にとっての幸せだし、彼女にとってもそうだろう。二人はすでに思い込みとか勘違いを越えたところで、明らかに、お互いをわかり合えていた。 1 恋人達のいる丘 今は夕暮れも過ぎようとしている。ちろほろと浮かぶ雲には黒と橙が入り混じって、その合い間あちこちに薄い星が出ている。 二人は緩い傾斜の草地に寝そべって、しばらくの間それを眺めた。もう一度起き上がった時には既に暗くなって、丘

    恋人の骨
  • 新婚旅行から帰った夜

    1週間ほどハワイ旅行に行ってきた。新婚旅行だ。 時差は19時間だが、実用的には5時間違うと思っておいて良い。 ハワイから日に戻るときは、5時間だけ昼間が長くなる。 飛行機の中では時差ボケ解消のために寝ずに起きていて、夕方に日についた。 余分な年休は取らずに明日から仕事だ。 新婚旅行に行かない/行けないカップルがいるのも知っている。行けるだけありがたいと思っている。 金はともかく、休みをもらえたのは当にありがたかった。 休みの間は、上司が代わりに働いてくれることになった。 「休みの間は一切仕事を忘れていいから」と言ってくれた。ありがとう上司。 行先は嫁の希望で決まった。 嫁は英語が一切わからないというので、多少なりとも日語が通じる場所が良かったらしい。 テレビでハワイのおすすめスポット紹介みたいなのを見るたびに、 どーせ楽しんでるのは撮影してるお前らだけじゃねーか、とかよく分からない

    新婚旅行から帰った夜
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/07/17
    新婚旅行から帰ってほっともっとを食べて仕事に備えて早く寝た、夢を見た。って野暮な誤読をした。あー、いい夢見たね。涙で心が洗われる。
  • https://anond.hatelabo.jp/20180629230630

    https://anond.hatelabo.jp/20180629230630
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/07/05
    覚えてた一節を夢で読んでる、とか勝手に話の続き考えて読んでる程度ならあるけど読みたい本をストックはないなあ。それにしても夢の中ではなぜか食べられないんだけど。
  • 26歳、未だに初恋の子が夢に出てきて辛い

    自分には高校生の頃から10年近く付き合ってる彼女がいる。 高校生でつきあって、大学、就職と、楽しいことも辛いことも一緒に経験してきた。 今では同棲していて、自分も相手もまわりもそのうち結婚するだろうと思っている。 彼女のことはとても大事だと思ってるし、彼女以外と結婚も考えられない。 でもたったひとつこの気持ちが揺らぐときがある。 小学生の時好きだった初恋の女の子が夢に出てくるときだ。 その子は気が強く大人びていて、学級委員になるような優等生タイプだった。図書館に通いよくを読んでいた。自分のあまり知らない世界をたくさん知ってる彼女にとても教養を感じていた。自分でもを書いていたようで、それを見つけてからかったら、今までにないほどにらまれたこともあった。 男子人気はあったと思うんだけど、気が強く男子ともよくケンカしてたから、「あいつはいいや〜、こえ〜し」みたいな感じで少し敬遠されてる節もあっ

    26歳、未だに初恋の子が夢に出てきて辛い
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/06/22
    いいなあそんな夢みたいな夢。ぽわーんとするよねーでも夢は夢だけのお楽しみ。10年も安定飛行しててまだ結婚するわけでもなし仕事も落ち着いてるし手持ち無沙汰なんかもよ。
  • 小さい頃見た夢の記憶がかすかに残ってるんだけど...

    初めて見たのは5,6才ぐらいの時だと思うんだけど、それからも何回か定期的に見た。 その夢で覚えているは、暗い世界と巨大なキラキラ光る構造物。それに恐怖する自分っていうなんとも曖昧なもの。 巨大な構造物ってのは、ビルみたいな建物が何重にもなっていて空中に浮いているような感じだった。 きっと科学技術が発達した世界で一部の人間が富を独占して貧富の差が極限まで広がったデストピアみたいなものなんだと思う。 最近はこの夢見なくなったんだけどね。 なんで小さい頃こんな夢を見たんだろう? あと定期的に見る夢とか忘れられない夢って割とあるものなの?

    小さい頃見た夢の記憶がかすかに残ってるんだけど...
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/05/16
    大きな恐竜の肋骨が部屋にあって、部屋の7割位の高さまである血の海に私は浸かってる。時々ブザーが鳴って血の水位が上がるからしっかり肋骨につかまってた。核戦争の夢と呼んでた。多分ターミネーターの影響。
  • 機械室で働いて心と体がぶっ壊れた一年後の話(追記あり)

    月手取り17万円、残業代と交通費は別途支給、賞与なし。 人に誇れる収入ではあるまいが、ワーキングプアの定義「年収200万円以下」は辛うじて上回る。下を見ればきりがない昨今、地方都市の女性派遣社員としては恵まれた待遇かも知れない。 一年と少し前に、私はこういう記事を書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20170315161240 今回の記事は、その後日談だ。 前の記事には「5月くらいには再就職するはず」とあるのだが、一年以上経った今も、私は無職のままブラブラしている。情けないと思う一方で、当然だという気もする。 何しろ就職希望の面接に、ノーメイクで行くような非常識な女なのだ。その理由が「道々涙が止まらなくなり崩れたメイクを落とさざるを得なかった」という、年齢不相応の情緒不安定である。面接の途中で気分が悪くなって退出し、トイレまで我慢出来ずに廊下で嘔吐したこともあった

    機械室で働いて心と体がぶっ壊れた一年後の話(追記あり)
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/04/03
    夢の描写に息を呑む/追記)この文章をもっと読んで引き込まれたいけどそれもまた彼女の内臓を喰うもののようで
  • ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル

    イカの姿の美しさに魅入られ、13年以上にわたってイカだけを描き続けている鹿児島市の画家、宮内裕賀(ゆか)さん(32)の個展「イカスイム」が20日から、同市名山町のギャラリーで始まった。テーマは毎晩のように見るというイカの夢。「自分が描きたいイカにこだわった作品。絵を見て何か感じてもらえれば」と話す。25日まで。 個展の開催は7年ぶり2回目。水面に映ったイカをイカ墨などで描いた絵や、イカの絵の上にイカ墨を塗った自分の体を重ねた2畳ほどの大きな作品など約30点を展示販売している。 個展のタイトル「イカスイム」の「スイム」に込めた意味は、「睡眠」と「夢」。宮内さんがほぼ毎日見るというイカの夢が、作品のもとになっている。 昨年1月から見た夢を記録し始め、そのメモを見ながら描いた絵を毎日、SNSのインスタグラムなどに投稿し続けている。会場では夢を描きとめたスケッチなども展示している。 ある日に見たの

    ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/03/22
    濃淡も色味も美しい ギーガー風になったりかわいらしくなったり表情豊か
  • 過去に片想いしていた人が夢に出た

    色々あって一時期勝手に片想いしていた人(以後foo)が夢に出てきた。 (一応「付き合う?まあ無理ですねーっ」ってことですでに諦めはついている) 夢の途中、俺はベランダっぽいところにいて、屋内のほう見たらfooがいてfoo含めて3人ぐらいで恋ダンスの練習をしていた。3人とも服は着ていなかった。 3人がベランダに出てきた。ベランダは特に広くないのだが誰も俺に気付いてなかった。多分幽霊になってたんだと思う。あるいは神の視点。 3人でいろいろ話してるのを聞いていたが、fooがいつもと違うというか、喋ってるのほとんど見たことない大人しいいつもとは違い、フランクな口調になっていた。結局かわいい。 で、ほどなくしてfooの彼氏っぽい人が来た。こちらは服を着ている。よく見たら赤ん坊っぽい子を抱えている。 彼氏っぽい人はfooといちゃいちゃ話してて、甘すぎない長続きしそうなカップルって感じでやりとりしてるの

    過去に片想いしていた人が夢に出た
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/01/30
    "foo"
  • 「捨てられた本」を救って、ゴミ収集人たちは図書館を作った

    トルコの首都アンカラに、とてもユニークな図書館がオープンしていた。2017年9月に一般公開された。古いレンガ工場を再利用したその図書館では、蔵書のすべてが、元々は捨てられるはずのだったのだ。 アンカラの中心地区・チャンカヤのごみ箱は、宝の山だ。この地区には、トルコの政治や経済の中枢機関が集中している。ごみ収集の作業員は、毎日のように、信じられない量のが捨てられるのを目の当たりにする。しかもほとんどの場合、は新品同然の状態だ。

    「捨てられた本」を救って、ゴミ収集人たちは図書館を作った
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/01/23
    バス停に本棚設置して不要になった本を持ち寄り、みんなが本を持っていったり置いていっていい「すれちがい図書館」を作らない?って昔の知り合いに持ち掛けられる夢を見た。見た…。/内装めっちゃ素敵。地下室。
  • 10年前の元カノが夢に出続ける

    結婚して子どもいて、もう30になるのに、大学時代中盤にたった1年半だけ付き合った元カノが夢に出続けている。 別れてすぐはかなり頻繁に夢に出てきた。 ヨリを戻した夢を見て、起きたら夢で凹む、、、というベタなやつ。 そこまでは良かった。 それからは、その元カノと街でバッタリ会ったりして、親しげに会話ができた!と喜ぶ夢に変わった。 「今、俺、普通に話せたぞ。もうちゃんと彼女のことは清算できた」 とホッとしたら、夢で凹む。 ヨリを戻すという内容でないだけ、マシになった。 その後、街でたまたま見かける、という、夢を見るようになった。どんどん、距離が離れていく。でも、夢には出る。 そして、俺は普通にその後で何人かと付き合って、そのうちの1人と普通な恋愛をして、普通に結婚をした。 結婚をしてもまだ元カノは夢に登場した。 もう俺も夢の中でも別れたことを当然受け入れているが、彼女との距離が近い状態で登場する

    10年前の元カノが夢に出続ける
    saikorohausu
    saikorohausu 2017/10/21
    あー怖い。けどいい物読んだ。この先こわい形で出てきそう。/私も何故か出てくる昔の友人や同僚がいる。大体リアルではもう繋がり無いし会いたいとか思わない人。頭の中で整理付いた人なんだろうな多分。
  • 夢と現実の境界があやふや

    幼児の頃に近所の倉庫にサンダルを飛ばしてしまい入っていくと魔女とカボチャパンツを履いた王子が人肉をグツグツ煮ているという馬鹿な夢を見た。 私は何故か現実だと思い込んで倉庫を酷く怖がった。 中学生の頃に店内の商品を割ってしまいバイトで返す夢を毎日見た、夢は続いていて現実感があり毎日バイトをして目が覚める感じで奇妙に思ったので店の見取り図等をメモしてみたら、ずいぶんたってから現実で夢と同じ店を見つけた、行った事がない店なのに何で鮮明に夢に出たのか怖くて商品を割らないように緊張した。 大学生の頃に居眠りしていると友達に起こされて授業を受けて数時間するとまた同じ友達に起こされて数時間するとまた起こされてと無限ループする夢を見た。 夢から覚めた時に起こしてくれた友達も夢と同じだったので、かなり長時間まだ夢の中ではないかと疑った。 目が覚めた時は冷や汗をかいていて、物凄く疲れる夢だった。 さっき太秦映

    夢と現実の境界があやふや
  • 夏の記憶

    夏祭りっぽい感じの所でさ、 年上のお姉さんとエッチした記憶がある。 最近それが自分の記憶ではなく、初めてみたAVだったことに気付く。 だから俺は今まで童貞ではないと言っていたが、 正真正銘の童貞だった。 目頭が熱い。

    夏の記憶
    saikorohausu
    saikorohausu 2017/05/23
    "最近それが自分の記憶ではなく、初めてみたAVだったことに気付く" "目頭が熱い" 何年前の事なんだろうか。案外こういう事ありそう。
  • 夢って不思議だよな 俺は家庭の事情がちょっと複雑で、人生の時期によって..

    夢って不思議だよな 俺は家庭の事情がちょっと複雑で、人生の時期によって家族構成が色々に変わってるんだけど おかしなことに夢の中ではその時点の家族構成とは違う、過去の家族が出てくることが多かったりする そして環境が変わると、夢の中の配役もまた変わって、直前の過去の家族構成になったりする 脳味噌が何かを整理整頓したりしてる、その途中経過が夢になって出てくるのかな、とか思ってる

    夢って不思議だよな 俺は家庭の事情がちょっと複雑で、人生の時期によって..
    saikorohausu
    saikorohausu 2017/05/18
    10〜19歳まで住んでた家しか出てこない。子煩悩の父は出てこず実家家族では母と弟と冒険。そんなに関わった覚えのない叔母が頻回登場。キーパーソン的に出て来る人が決まってる。災害や世界の終末によく遭う。
  • のび太とドラえもんが付き合っている夢を見た

    夢の中でのび太はドラえもんに帰らなければいけないという。ドラえもんが帰るのではなく、のび太がどこかに帰るのだ。 ただ、そのとき、外はひどい土砂降りだった。彼らが暮らしている街の河川が氾濫し、様子を見に行ったドラえもんがその濁流に呑みこまれる。 あっ、と思う間もなかった。 のび太はまったくのためらいを見せなかった。恋人を助けるために自らも川に飛びこんだのだ。無謀で、けれど最高に男前だった(原作でのび太は泳げたのだっけ)。映画のワンシーンのようだった。 なんやかんやでふたりは助かり、のび太のママは彼らにとりあえずお風呂に入りなさいと声をかける。帰るのはそれからでいいでしょうと。たしかにふたりはカフェオレのような泥水に身を投げたせいですっかり汚れていたし、その身体は芯から冷え切っていたのだと思う。 家庭用の狭い浴室だ。のび太が先に入り、ドラえもんが続く。彼らは並んで頭や身体を洗う。そのとき、のび

    のび太とドラえもんが付き合っている夢を見た
  • 凍った湖でワカサギの穴釣りに挑戦だ

    凍った湖に穴をあけてワカサギ釣りをしているのを、テレビで何度か観たことがある。ある番組では楽しいレジャーとして、そしてある番組では極寒のチャレンジ企画として。 実際のところ、楽しいのか、辛いのか、どっちなんだろう。どちらにせよ人生で一度は体験してみるべきだろう。氷の上で釣り糸と鼻水を垂らしてこようじゃないか。

    凍った湖でワカサギの穴釣りに挑戦だ
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