「はるかリセット」公式 @shidenkai_maki というわけで、目つきの悪いおねーさんが、散歩したり温泉に入ったり駄菓子を食べたりしてひたすら休息をむさぼるマンガ「はるかリセット」第3巻、本日4/20発売です! 紙版・電子書籍版、同時発売! よろしくお願いします! akitashoten.co.jp/comics/4253320… 2022-04-20 11:18:47
自転車後ろに積んで遠いサイクリングコースいったり、 コストコや家電量販店いって車に乗るかどうか考えずに思う存分買い物したり、 実家の川に行くまでの道を子供を荷台に乗せていったり。 明らかに生活を豊かにしてくれるんだけど、普段遣いしないものを維持費を払ってまで持つのはどうなのかな。 追記 なんでバズってるのかわからないし、軽トラがほしいっていうのに、場所とるハイエースとか薦められる意味がわからない。 ハイゼットっていう人はまだいいとしても。
電子書籍の普及により、本もスマホで読める時代。しかし、もし本そのものがスマホのようだったら……? 片手におさまり親指でページをめくれるという、従来の本のイメージを覆す「超小型本」がアメリカで注目を集めている。 スマートフォンならぬ「スマート本」? 『薔薇の名前』などの作品で知られる小説家のウンベルト・エーコは、本についてかつて次のような言葉を残している。 「スプーンやハサミ、ハンマー、車輪といったものと同じように、本というものは一度発明されればそれ以上進化することはない」 印刷された本というのは、デザイン面でのマイナーチェンジはあれど、根本的に進化することは難しい。実際、2000年以上前に聖書の古写本が出現して以来、本というものの形態そのものはほとんど変化してこなかった。
私、大人になっても魔女っ子おもちゃを集めています! 魔女っ子おもちゃを好きになったのは、子供のころの誕生日やクリスマスに、プレゼントとしてもらったことがきっかけでした。きらきらと輝くおもちゃを手にしたときは、とにかくうれしくて。本当に魔法を使って、敵を倒せるような気分になりました。そしてそのまま、魔女っ子おもちゃから卒業できず今日まで至ります。 魔女っ子おもちゃの魅力は、なんといってもメッキ塗装やストーンのキラキラ感、そして夢と憧れが詰まったデザインです。そして収集したおもちゃを一箇所に集めると、キラキラ感が増して一層かわいい! コレクションしていて、とてもわくわくできるのです。 本格的に収集し始めるようになったのは、「おジャ魔女どれみ」シリーズからです。シリーズ2作目の「おジャ魔女どれみ♯」から3作目の「も~っと! おジャ魔女どれみ」に移り変わる2001年ごろ、「おジャ魔女どれみ♯」のお
ヨドバシカメラはいつだって素晴らしい。 何がいいって色々あるんだが、田舎から出てきた時まず家電屋に本や趣味の道具が結構置いてあるところからしてなんか気に入った。 あと店員の雰囲気が良い。 よっぽど暇なら陳列見てると声かけられるが、基本的にそこからやたらセールストーク始める人はほぼいない。その代わりこっちが何か問い合わせた時はすごい調べてくれる。 この間もとある家電の部品を買いに行った。ヨドバシが少し遠くて横着して別の大手チェーンに行ったらその商品はなかった。 店員さんに聞いても「そうですね、並んでるだけしかないですね…」という申し訳なさそうな回答。 出かけたついでだったので結局そのままヨドバシに向かった。 そしたらヨドバシにもなかった。 けれどヨドバシの店員さんは違った。 問いかけた店員さんから、すかさず「型番わかります?在庫見てきますよ」の一言。 マイナーな商品だと思って一応調べてきたの
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