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インターネットと人に関するsaikorohausuのブックマーク (5)

  • はあちゅうさんのDM晒し問題から考える、トラブル対応力について - ドクダミ自由帳

    こんにちは、ドクダミ淑子です。 「はぁん・・・バチェロレッテ楽しみだ💕」 そんな風に次の金曜日を心待ちにしている最中、私が最近ウォッチしている、はあちゅうさんが、とんでもない事件を起こしました。 ざっくり言うと、「誤って送られたとされるDMを晒し、かつ無関係な一般人をその人の裏アカウントとほぼ決めつけて晒す」という内容です。 事の顛末についてはこちらのサイトに詳しく書いてありますので、ご存じない方はこちらを先にご覧になってください。 はあちゅう、リアル校閲ガールの方からのDMを大公開し、無関係な同業のウォッチャーを晒してしまう :: はあちゅう観察日記 — はあちゅうを日々観察します。 もうね、悪手に次ぐ悪手の連続で、私はもう、プリプリしちゃったんですよね。 ああ、もう、その対応なんなの!?ってイライラしちゃうことばかりで。 ということで、私がこの事件の、どの部分にイライラしてモヤモヤし

    はあちゅうさんのDM晒し問題から考える、トラブル対応力について - ドクダミ自由帳
    saikorohausu
    saikorohausu 2020/10/14
    毎度毎度のあえての炎上狙いかと思いきや、いつの間にか彼女は何かを越えた所まで行ってしまったような気がする そんな決定的な出来事
  • 下着を売っていたJKのブスが前向きになった話

    私の家で友達とお菓子を作った。2月13日、バレンタイン前日のことである。 もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモを発見したからいま投稿すんだよ。 私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。 クリスマスイブに告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。 私たちのグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏の下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。 わたし「一人で致す時でさえ指二も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」 A「いやほんまにそれすぎる……しかもあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」 わたし「普段でそれだと臨戦体勢になったらどうなるんや……」 身

    下着を売っていたJKのブスが前向きになった話
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/07/03
    あとで読む インターネット臭の予感
  • 海外でネトウヨになるという事

    ついこの間、ツイッターで「海外にいるのにネトウヨになってしまう人間って何が起こっているんだろう」という意見を見た。気持ちはわかる。ツイッターで海外情報を発信する様な人って、海外リベラルな雰囲気が好きな人が多いし、多くは海外在住だ。そうした人の周りに集まるのはやはり似たような思想の人。「海外に行きさえすれば、差別発言に敏感になる」と思う様になるのも無理もない。 自分も海外に約7年住んでいた。外国人のみならず、海外在住の日人も人種差別に断固反対、ネトウヨなんてもってのほかという人が多い。日在住の日人がなんの気もなしにポロリと漏らす一言が海外なら顔をしかめられる程の差別発言だったりする事があるのも身に染みているし、同じ日人としてちょっと恥ずかしいと思う事もある。 ただ、そんな私も昔ネトウヨになりかけていた。今では恥ずかしい黒歴史だが、11歳の時に親の都合で某欧米諸国に移住、高校卒業まで

    海外でネトウヨになるという事
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/03/27
    これくらい長い自分語り増田なんてよくあるのに、特に読みにくくもないこの増田には長さを指摘するブコメがやたらと散見されるのが興味深いなとおもいましたまる
  • hagexさんの訃報に触れて - ←ズイショ→

    サッカーには興味ないので日曜の夜はさっさと寝て、月曜の朝の電車通勤はとりあえずジャンプを読まなくてはならないのでスマホにも触らず、下車駅に着いたところで時間を確認しようとスマホを手にしたついでにツイッターをなんとなく開いたらタイムラインはくだんの話題で大騒ぎで俺もそりゃあ面をらった。 他人事でないと言われればまあ他人事ではないなとは思う。僕もなんだかんだ5年だか6年だかはてなでブログを書いていて俺はこう思ってんだ思ったこと書いて何が悪いんだという調子でずっとやっているのでズイショというネット人格は色んな人に好かれたり嫌われたり執着されたりしているのだろうし、実際に事実としてそうであることを身に沁みて感じる機会にもそれなりに恵まれている。そのうえ呼ばれりゃのこのこリアルで会いに行く性分なので、ネット人格として刺される第一号が彼ではなく俺であった可能性なんて全然0じゃなかったんだろうし、俺が

    hagexさんの訃報に触れて - ←ズイショ→
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/06/26
    "であるだけで、あらゆる理由で私たちは誰かにとっての「私を苦しめる世界の象徴」にされる可能性がある。誠に理不尽だ"
  • 20年前、僕らがインターネットに見た、大きな可能性と夢の話。 | Books&Apps

    初めてインターネットに触れたとき胸がパチパチした。 インターネットの爆発的普及は人類に大きな変革をもたらした。産業革命並みの大きな変化が起こり、人類の在り様を変えたと言っても過言ではないだろう。 現在、我々の身の回りにはインターネットとそれに類する技術が文字通り掃いて捨てるほど存在する。 そこで一つ思い返してみて欲しい。このインターネットが世間に出始めた時、ここまでの状況になると予想できた人はどれだけいただろうか。 よく勘違いされがちだが、あらゆる変化はその最中にはそうであることを実感できない。変化や変革は究極の結果論なのである。 変化が終わり、結果が出たのち振り返ってみて「あの時がまさに変革期だったね」となるのである。 今が変革期、今こそ大きな変化、今まさに変化中といったリアルタイムな変革を予感させる言葉はまやかしであるか期待であるか、あるいは洗脳でしかありえないのだ。 だから、当時の僕

    20年前、僕らがインターネットに見た、大きな可能性と夢の話。 | Books&Apps
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/02/24
    山本氏がいつカードバレるかドキドキしながら読んだが、最後にはそんな事どうでも良くなった。きっとうまいこと言って切り抜けただろう。
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