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ゴールデンボンバー歌広場淳が明かす、eスポーツ大会に出場した理由「ゲームで“まじ”になれば人生が変わる」 大のゲームフリークとして知られ、ゲーマーからの信頼も厚いゴールデンボンバー・歌広場淳。“本業”で大ブレイクを果たし、多忙な日々を送る彼が、なぜ今「ゲーム/eスポーツ」について語り、大会にまで参加しているのか。ゲームとの出会いから、「救われた」とまで語る格闘ゲームへの思い入れまで、ライターの藤谷千明が聞く。(編集部) 近所の駄菓子屋で「ストリートファイターII」に夢中になった ――歌広場さんはゴールデンボンバーのメンバーとしてのご活躍はもちろんですが、クイズ番組やドラマレビューなど、様々なジャンルに精通されていることを活かした活動をされています。中でも近年はeスポーツにも積極的に関わっていますよね。たとえば今年のEVO JAPANではAbemaTV中継のコメンテーター仕事も好評だったよう
2018年2月19日 13時31分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 羽生結弦と宇野昌磨が17日、文化放送のラジオの生電話インタビューに応じた 「モンスターハンター」やアニメ「Charlotte」などの話題で盛り上がった ネット上では「チョイスがガチだったのでびっくり」などの声が寄せられた 平昌五輪の男子でワンツーフィニッシュを飾った選手(23)、選手(20)の趣味に、ネット上のゲーム・アニメファンから「チョイスがガチ」「趣味合いそう」と共感の声が寄せられている。 話題のきっかけは、快挙達成から数時間後の2018年2月17日夜に放送されたラジオ番組「A&G TRIBAL RADIO エジソン」(文化放送)。番組の生電話インタビューに応じた2人が、好きなゲームやアニメ作品について語ったのだ。 「フリーの時より緊張してます」毎週土曜日の21時から23時まで生放送される「エジソン」
こんにちは。スマホアプリなど個人で作っているYabuzakiです。 「どうぶつタワーバトル」という昨年(2017年)僕が作ったスマホゲームアプリがあるのですが、それについて色々と書いていこうと思います。 「どうぶつタワーバトル」についての説明を簡単にすると、「どうぶつを積んでいって落とした方の負け」というルールのみの対戦ゲームアプリです。 もともと対戦要素のない「どうぶつタワー」という1人でどうぶつを積んでいくアプリを4年前にリリースしていて、それに対戦要素を加えたものです。 ゲームアプリを作るときはインストールして5秒で遊べるアプリを作ろうと思っていることもあってどちらも本当にシンプルなアプリです。 今でも信じられないのですがAppStore、GooglePlay共にランキング1位を獲得しました。 AppStore GooglePlay アプリをいろんな方に遊んでいただけるようになった昨
日本の会社が開発したスマートフォン向けゲームアプリ「旅かえる」が、中国でなぜか爆発的に流行している。中国のAppStore(iPhone向けのアプリストア)の無料ゲームアプリランキングで1位を獲得したのだ。可愛いイラストの蛙が勝手に旅へ出かけ、自宅に戻ってきたら、旅先の画像やお土産を持ってくるという放置型ゲーム。 【写真】かえるはこんな所にも旅をしていた!? ゲーム自体は、昨年11月下旬にGoogle Play(アンドロイドスマホ向けのアプリストア)、AppStoreで世界配信した。 今年に入り、なぜか突如、中国のSNS上で次々と「旅かえる」を楽しむ画像を投稿する中国人が続出。結果的に、開発元の日本より中国で知られるゲームアプリとなったのである。 実は、「旅かえる」は日本語仕様のみで、中国語対応はしていない。 それなのに、なぜ「旅かえる」に中国人ははまるのか。 同国ユーザーたちに聞くと、「
レトロゲームレイダース 最後のゲー戦 上記のブログは、「おっさんも、お子様も、おねーちゃんも楽しめる」をコンセプトに、「ファミコンソフトをはじめとする面白いレトロゲームを発掘し、何が面白いのかを分析し、アピールして、実際にプレイしてもらうこと」を目的としています。 所有しているゲームソフトの数は3500本以上、所有ゲームハードは55台。レトロゲーム関連にこれまで使ったお金は、計算してみると1000万円以上。いやー、計算しなければよかった。死にたくなりますね(涙)。 しかしながら、「コレクター」と呼ばれる人たちに比べたら自分なんてまだまだです。所有ゲーム数が1ケタ2ケタ違うスゴイ人たちがこの世界には大勢いるわけで。私なんてドラクエIIIで例えるなら2回目のカンダタくらい。いや、カンダタこぶん程度かも。このように、コレクターとしては微妙なポジションの私が、命を削って行っている趣味、それが「レト
つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
こんばんは、夜中たわしです。 みなさんはどんなジャンルのゲームが好きですか? 私が好きなのは、タイムトラベルしたり、時間を巻き戻したり、とにかく「時間」がテーマの作品です(これをジャンルと言っていいのかはよくわかりません)。 ということで、今まで私がプレイしたゲームの中から、タイムトラベルや時間移動系の要素のある作品をまとめました! 作品によってはネタバレを多少含むのでご注意ください(特に古いもの)。 どういう分類で順に並べるか迷いましたが、時間移動がゲームシステムにどの程度結びついているかで分けました。後半にいくほど結び付きが強く、マニアックな傾向になります。 ストーリーに時間移動が登場 クロノ・トリガー テイルズオブファンタジア ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト11 アナザーエデン シュタインズ・ゲート レイトン教授と最後の時間旅行 ゴーストトリック ゲームシステムに時間移動が絡む
ちゃんとやったゲームと飽きた理由について書いていくから… 簡潔にいうと新しい体験を求めている マリオカート(スーパーファミコン) 友達とやってるときは面白いけど、1人だとつまんない 同キャラ使えないのがなんとなく不満で疎遠に 連ジDX(シリーズ通して・アーケード) 正直1,2位を争うめちゃくちゃ面白いアーケードゲームだと思ったが 息の合う相方が見つからず負けたときの気まずさがだんだんとダルくなった 野生の相方にマナー悪いやつも多いけど他人のスタートボタンを叩く必要のあったゲームはこれくらいだろう オンライン標準になってからはゲーセン文化そのものが後退しているのと シリーズそのものがスピード感やケレンミ、ギャンブル要素、理不尽が無くなっていくのを見て刺激なく飽きた 家庭用はノーコメ ぷよぷよ(ファミコン) 連鎖できたからって何なのということに気付いたのと やっぱりおじゃまぷよがイラッとして爽
「とにかく爽快」「これで310円とか冗談にもほどがある」―― 11月半ばごろ、そんな書き込みとともにTwitterで注目を集めたゲームがありました。ムササビのようなウイングスーツを身にまとい、死と隣り合わせの恐怖と爽快感を全身で感じながらどこまでも大空を滑空していくゲーム「Superflight」(Steam)を今回は紹介します。 ライター:Ritsuko Kawai カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー。塾講師、ホステス、ニュースサイト編集者を経て、現在はフリーライター。下ネタと社会問題に光を当てるのが仕事です。洋ゲーならジャンルを問わず何でもプレイしますが、ヒゲとマッチョが出てくる作品にくびったけ。Steamでカワイイ絵文字を集めるのにハマっています。趣味は葉巻とウォッカと映画鑑賞。ネコ好き。 ただひたすらに、死ぬまで飛び続けるのみ 世の中にあふれる“変なゲーム(珍ゲー)”を紹介する「週末珍ゲ
ホーム 全記事 ニュース 「『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、僕を鬱病から救った」自殺すら考えたゲーマーが回復の物語を語る 海外にてゲームライターとして活躍するDerek D. Buck氏が、鬱病に陥り自殺を考えていたところ、とあるビデオゲームとの出会いによって踏みとどまったようだ。その過去を、GamsRadar+に対して語っている。氏はゲームメディアGameZoneやClassic Game Room Undertowで記事を寄稿してきた、一定のファンを抱える著名ライターだ。そうした氏の生活は見えざる影に苦しんでいたようだ。 2016年以降、氏は表舞台で目立った活躍をしていなかった。どうやら氏は精神的な病を抱えていたようだ。鬱病を抱えていたBuck氏は、その病により仕事や友人、夢や恋人すべてを失い苦しんでいた。そして夜中の午前3時に絶望と向精神薬による麻痺で襲われながら、「
「FINAL FANTASY VI(以下「FF6」)」のTAS(ツールアシストを利用したスピードラン)で、新記録が達成されました。まさかまた更新されるとは……と思ったら、動画を投稿したのは「エディ」さん(@em0141029)。とうとうきてしまったか……。 あ、あなたは……! 「エディ」さんとは この「エディ」さんは視聴者から「電子マネーさん」の愛称で親しまれている、「FF6」マニア。さまざまな動画をニコニコ動画に投稿しているのですが、最近では「FF6」でバグ技を利用してさまざまな怪現象を引き起こす、というものがメインとなっています。 そのバグらせっぷりは尋常ではなく、「次々に時系列メチャクチャなイベントが連続で発生し続けて最後はEDが始まる」「0歩でクリア」「魔大陸がひたすら浮上し続ける」などやりたい放題。最近では「また電子マネーさんがFF6壊した」「ケフカより世界を崩壊させている」「デ
万城目学 @maqime 先日、森見登美彦氏と綿矢りさ氏と連れ立ち、ゲリラ豪雨をものともせず、京極夏彦氏のお宅探訪を敢行しました。衝撃の蔵書数、驚異の水木しげるグッズ数、表紙を飾った姑獲鳥、狂骨、鉄鼠、塗仏人形の実物の迫力、ほぼテーマパークと言って過言ではない京極御殿を堪能し、三人常に「ほええー」でした。 2017-08-03 21:27:16
ゲームが好きであろう読者に問うが、あなたは自分の好きなゲームをけなされて怒りを覚えたことがあるだろうか? 通販サイトのレビュー欄、良心的ではないまとめサイトやそのコメント欄、心ない人の書き込み……。誰もが情報を発信できるネットの時代になって、そういった経験をしたことのある人はより多くなったのではなかろうか。 幼少のころ、父親に買ってもらったゲームが雑誌でけなされているのを知り、その反骨心から結果的に小説家になった人物がいる。その人が書いた小説の名前は「ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム」。表向きには“未来のゲームをレビューするSF小説”ということになっているが、その実は“未来のゲームに対してつけられるであろう低評価を、著者が今の段階で否定しておく”という狂気とも言える内容なのである。つまり、幼いころの低評価を許せないという気持ちが続き、小説にすらなったのだ。 一見するととんでもない話だ
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