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医療とCOVID-19に関するsaikorohausuのブックマーク (5)

  • 再送(6日配信記事)-新型コロナ、胎盤感染による乳児脳障害の症例初確認=米研究

    米マイアミ大学の研究者らは6日、新型コロナウイルスが母親の胎盤を通じて胎児にうつる母子感染によって脳障害を起こしたと考えられる最初の2症例を確認したと明らかにした。写真は2020年1月撮影(2023年  MAM/CDC/Handout via REUTERS) [シカゴ 6日 ロイター] - 米マイアミ大学の研究者らは6日、新型コロナウイルスが母親の胎盤を通じて胎児にうつる母子感染によって脳障害を起こしたと考えられる最初の2症例を確認したと明らかにした。

    再送(6日配信記事)-新型コロナ、胎盤感染による乳児脳障害の症例初確認=米研究
    saikorohausu
    saikorohausu 2023/04/07
    一人は1歳過ぎて亡くなり、もう一人はホスピス…
  • もしものために… 医師が伝える「肺を守る」姿勢 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県の入院待機ステーションでは、酸素投与中の患者に対し、肺を守るために自分でできる姿勢の取り方の紹介を始めた。肺炎の重症化を防ぎ、気管挿管のリスクを減らせる効果が期待できるという。県医療コーディネーターの米盛輝武医師(浦添総合病院)は「今後、在宅で酸素投与しなければならない事態も起きる。

    もしものために… 医師が伝える「肺を守る」姿勢 | 沖縄タイムス+プラス
    saikorohausu
    saikorohausu 2021/08/20
    "30分~2時間ごとに(1)うつぶせ(2)右向きに寝る(3)何かにもたれて座る(4)左向きに寝る-の4姿勢を取る。(1)~(4)の順に"
  • 何のために  追記

    普段の自分なら、匿名ブログでいろいろ吐くような下品な真似はすまい、と思うところなんだろうが、多分限界だったんだと思う。 まあ、これは自分個人の話なので、医療関係者の総意だとかは思ってほしくない。 当に意識高くて人間なのかわからなくなるような聖人のような医療関係者も、こんな中でも心から頑張っている医療従事者も腐るほどいる。 これは僕が折れてしまっただけの話だ。 フルPPEの仕事からようやっと解放され、帰宅してついったーを開いてたまたま見つけてしまった匿名日記が頭から離れなくなってしまった。 だからSNSなんてやらないほうがいいんだ、と言っていた同期の顔が浮かぶ。当にその通りだったよ。 もう自分の受けた毒を別の形で放出するしか収めようがなかったんだ。 曰く、「医療に協力したら何が返ってくるのか」だそうだ。 いろんな思考が噴き出て頭が真っ黒になった。 自分はどこにでもいるような下っ端の医者だ

    何のために  追記
    saikorohausu
    saikorohausu 2021/01/13
    なんの利益があるのかって、今まで存分に利益享受してたことに気付いてないんだよなあ だって病気とかしたことないし?それだって既に受け取った利益だよ
  • 新型コロナ 回復者血漿療法とは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカトランプ大統領は、新型コロナウイルス感染症の治療として回復者血漿を緊急承認したことを発表しました。 新型コロナ回復者の血漿使う治療法、米が緊急許可 新型コロナに対する治療薬として効果が認められている薬剤として、抗ウイルス薬のレムデシビルとステロイドのデキサメタゾンがあります。 この他にも様々な治療薬が検討されていますが、その中の一つに回復者血漿療法があります。 回復者血漿療法とはどのようなものか、そして現時点での国内での状況についてご紹介します。 回復者血漿とは?回復者血漿療法の流れ(いらすとやより筆者加工)回復者血漿とは、特定の感染症から回復した人の血漿を指します。 血漿とは、血液の中から赤血球・白血球・血小板などの血球成分を取り除いたものです。 この血漿の中にはウイルスなどの病原体を不活化する様々な抗体が含まれます。抗体は「Y」の形をしています。 抗体(Wikipedia、い

    新型コロナ 回復者血漿療法とは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    saikorohausu
    saikorohausu 2020/08/25
    なんかあれだね、メイズランナー的なの ヒトにはヒトの乳酸菌
  • 新型コロナウイルス感染症について

    今までコロナウイルスについて考えをまとめるために記す。匿名ダイアリーを用いるのは、所属する組織に何らかの影響を与えることを懸念して(別に過激な思想ではないと思うけれども)。 中堅小児科医。専門医取得済み。いわゆる第一波の時は院内に小児患者はいなかった。東京でも都立総合に3,4人程度、いずれも家庭内の感染だったそうだ。成人の救急の先生が重症患者にECMOを回し忙しそうにしているのを横目に眺め、ガラガラの外来・病棟で暇を持て余していた。全国のPICUのネットワークでも、重症患者はおらず、基礎疾患のある児が関西地方で入院しているのみと聞いた。山梨大学の乳児のCPAの例ではコロナウイルスPCR検査が陽性とのことだったが、続報がなく、個人的には偽陽性であったのではないかと考えている。事前確率が低ければ、検査陽性でも陽性適中率が低くなるからだ。 第二波では、小児の患者も何人か。いずれも症状はほとんどな

    新型コロナウイルス感染症について
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