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本と声に出して読みたいに関するsaikorohausuのブックマーク (4)

  • 【本感想】夢をかなえるゾウ 13年の時を経て読み返すと - ドクダミ自由帳

    こんにちは、ドクダミ淑子です。 先日、はあちゅうさんの小説をやっとのことで読み終わりました。 「私はなぜ、このを読み続けているのだろうか?」なんて思いつつ、一度手を付けたは読み切る派なので、自分を励ましつつ読み進めました。 主人公は著者であるはあちゅうの分身にしか思えないし、仕事はまたもやWebメディア系で「IT企業」っていうのは違和感ありありだし、人生人生うるさいし「それは人生じゃなくて生活って言うところだろ?」だし、カウンセラーはカウンセリングしているはずなのにモデルの仕事について5ページ分も喋るし橋田壽賀子先生の長台詞かよ!?だし・・・ ・・・はあちゅうさんの書く小説はどこまで行ってもはあちゅうさんのパーソナリティーの体現から外には出ないんだろうなぁと思いました。 その感想はここに書きました。 www.dokudamiyoshiko.com 「とにウツ」を読みながら、別ののこと

    【本感想】夢をかなえるゾウ 13年の時を経て読み返すと - ドクダミ自由帳
    saikorohausu
    saikorohausu 2021/05/19
    "人生人生うるさい"/20代半ば前の頃の本、再読するの良いかもしれない
  • 『猫恋人 キミにまたたび あのコに小判』特設ページ|ことさら出版

    イシデ電による、とともにある、もどかしくもいとおしい人々を描くオムニバス連作短編集『恋人』。『恋人 キミにまたたび あのコに小判』(以下『恋人小判』)は、「コミックビーム」誌上で連載された同作の#8~#14を収録した完結巻の単行です。電子書籍と、#1~#7を収録した前作『恋人』の単行および電子書籍KADOKAWAより好評発売中。 ●通信販売:ことさら出版BASEショップ / Amazon/ イシデ電さんBOOTH ●書店販売:東京都・往来堂書店さま/高知県・金高堂さま(「店」「朝倉ブックセンター」「土佐山田店」の3店舗)/大阪府・シカクさま/愛知県・七五書店さま(2019年10月22日現在) 書店で販売されるはサインで、書店様限定特典のポストカードつきです。 ※各店舗等の詳しい情報は、こちらのnoteをご参照ください。 書籍『恋人 キミにまたたび あのコに小判』刊行

    『猫恋人 キミにまたたび あのコに小判』特設ページ|ことさら出版
  • 覚せい剤の適正価格はちゃんと存在する

    話題になったこのニュース。 覚醒剤に変化する液体 全国で初めて押収 大阪http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20180221/k10011338141000.html id:taruhachi こういう記事で末端価格って出るけど、安定した価格の市場があるのだろうかと思ってしまう。 7 clicks このスター集めまくってるコメントみて、俺思わず笑っちゃったよ。 口数ばかり多い、ウラナリ坊やのはてブ民には、遠い遥か彼方の銀河系の話なんだろう。 アフィのノウハウや英語の勉強記事をシコシコ無言でブクマしてる暇があったら、ちっとは街へ出て見聞を広めた方がいい。年間1万人以上、つまり毎日30人以上が覚せい剤で逮捕されるこの国のリアルだ。 暖かいウールに包まれたまま大学を出て社会で働く、お前らに教えてやる。 安定した価格の市場は

    覚せい剤の適正価格はちゃんと存在する
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/02/22
    "暖かいウールに包まれたまま大学を出て社会で働く、お前らに教えてやる" "で、だ。" 大沢在昌か
  • 茶色い目をした盲導犬

    電車に盲導犬が乗ってきた。盲導犬は茶色い目をしたオス。 パートナーの視覚障害者はおじさんで付き添いのおばさんも一緒だった。 盲導犬はおじさんにここが椅子ですよと顎を載せてトントンと知らせる。 おじさんとおばさんが座ると、おじさんは盲導犬に休んでいいよと言う。盲導犬はうつ伏せになる。 おじさんの隣の席にいた人が向かい合わせになる席に移動。おじさんはその人へすみませんと言ったのだが、その人は犬好きだったらしく盲導犬を正面から眺めたかったみたい。頬を緩ませて見つめていた。向かいに移った人の隣の人も、私もみんな盲導犬に夢中。かわいい。 途中、邪魔にならない程度に毛づくろい。足の裏をペロペロ舐めたりしていた。 あまりに見入っていたため、反対方向を向いてしまう。あんまり見ないでって思ったのかも。ごめんね。 駅に到着。仕事だとムクッと立ち上がる盲導犬。おじさんに「ふふまだだよ」。軽く背を叩かれてまたうつ

    saikorohausu
    saikorohausu 2017/08/10
    淡々としてやさしい文章。のろまなローラーの絵本を読んでるような気分に。朗読したい。
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