タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

本と記憶と記録とあとで読むに関するsaikorohausuのブックマーク (1)

  • 『白いシャツは、白髪になるまで待って』を読みました - ベリーの暮らし

    一歩先を歩くひとを知っている、幸せ。 わたしが「おしゃれ」を 意識するようになったのは とても遅く、 大学生になってからです。 初めての一人暮らし、 アルバイト代を手にして 親の目を気にすることなく 自由に選ぶ洋服。 おしゃれって楽しい。 そう気づいてから 光野桃さんのに巡り合えたのは 当に幸福なことだったと思います。 ads by google 『おしゃれの視線』、 『私のスタイルを探して』。 光野さんのを読みながら、 ファッションとは ただ好きな服を身に着けるということではなく 自分の生き方、 自分から滲み出るものを 「表現するもの」なんだと知りました。 40代に入ったわたしが 今 手にしているのは 60代になった光野さんが書いた 『白いシャツは、白髪になるまで待って』(幻冬舎)。 若い頃から変わってきた体形、 肌の質感、 全体的な雰囲気。 近い将来 身に着ける衣服を考え直すこと

    『白いシャツは、白髪になるまで待って』を読みました - ベリーの暮らし
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/11/19
    昔々のノンノでの連載覚えてる 思春期特有の自意識の悩み、似合うもの着たいもののギャップ…あの頃は少し大人のお姉さまのイメージだったけどもうそんなに時は流れて
  • 1