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音楽と旅に関するsaikorohausuのブックマーク (2)

  • 真面目に考える「自分の葬式の時に流して欲しい曲」 ・「マイ・ウェイ」本..

    真面目に考える「自分の葬式の時に流して欲しい曲」 ・「マイ・ウェイ」家のエルヴィスプレスリー版にするか尾崎紀世彦にするかが悩み。 ・「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」これもまたどのVer.にするかが悩む。フランク・シナトラかエヴァのEDVer.が無難か? ・「ヴィヴァルディの『四季』」カラヤンもいいのだが、個人的にはイ・ムジチ合奏団の方が好きなのでこっちのCDをかけてほしい。 ・「ツールドフランス」上記のとは毛色がガラリと変わるがクラフトワークの名盤。スタイリッシュな曲で終わるのもいいかもしれない。 ・「主人公」さだまさし氏の名曲。自分に対してというよりかは残された人に対する一曲になりそう。 ・「また遭う日まで」尾崎紀世彦の名曲。棺桶やらなんやら閉めるのは二人じゃないんだけど別れの曲にはいいかな。 考えると色々出て来てしまうな。 なんだったらGALNERYUS・陰陽座・聖飢魔II・浜田麻

    真面目に考える「自分の葬式の時に流して欲しい曲」 ・「マイ・ウェイ」本..
    saikorohausu
    saikorohausu 2019/01/29
    自分の葬式はカラオケ大会やってほしいとかそういう生前の希望を言う身内はいたが、叶えられてない。ちゃんと業者に言っとかないとだめだな。/耳がまだ聴こえてるらしい死の直後から流してほしい。
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関

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