sakukazuのブックマーク (91)

  • 恐れずに「アウェイに飛び込め」ー ソフトウェアエンジニアが活躍できる場所づくりに私が挑む理由 - Findy Engineer Lab

    コミュニティの代表を務めたりカンファレンスでキーノートを任されるソフトウェアエンジニアともなれば、代名詞ともなるプロダクトやサービスを何かしら持っているものです。そういった意味で、株式会社リクルートのデータエンジニアリング組織でマネージャーを務める竹迫良範さんは少し変わったキャリアを歩んできたのかもしれません。 Webアプリケーション開発の初期にプログラミング言語Perlのコミュニティで代表を務め、Webセキュリティの領域でも活動し、今でもブログで技術的な投稿をしながら、未踏事業やセキュリティ・キャンプといった若手エンジニアの育成にも積極的に取り組んでいます。むしろ自分が手を動かしてプロダクトを作り上げるより、誰かが自由に手を動かせる環境作りにこそ熱心であるようにも見えます。 経験したことのない仕事に誘われたら基的に断らないと語る竹迫さんが、頼まれたアウェイな機会をどのように生かして活動

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    sakukazu 2023/02/21
  • 存在価値が高まるリクルートのプロダクトマネージャー、その魅力とやりがい、求められるものとは?

    大小さまざまなプロダクト群を抱える株式会社リクルートは、扱う領域も多岐にわたる。2020年には中核事業会社それぞれに存在していた商品部門を先行して統合。プロダクトマネジメントの横断的な組織が生まれ、活発なナレッジシェアなどの取り組みが行われている。同社のプロダクトデザイン室室長 戸田洋平氏に、リクルートのプロダクトマネジメントに対する考え方や、求める人材像を聞いた。 株式会社リクルート プロダクトデザイン室室長 戸田洋平氏 エンジニアからキャリアをスタートし、マーケティングの経験を積んだ後、株式会社リクルートへ入社。UXや事業開発に携わり、2020年にプロダクトデザイン室室長に就任。 プロダクトマネージャーの3つのキャリアパス リクルートが提供するサービスはカスタマーとクライアントをマッチングするマルチサイドプラットフォームがメインとなっており、メディアも情報誌、アプリ、Webサービスなど

    存在価値が高まるリクルートのプロダクトマネージャー、その魅力とやりがい、求められるものとは?
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    sakukazu 2022/03/29
  • Core Web Vitals に対応するため、各サイトの改善活動を実施しました | Recruit Tech Blog

    アプリケーションソリューショングループの古川です。リクルートの各サイトで実際に運用されているサービスの Core Web Vitals を改善する活動をしていました。 今回はリクルート社内であったいくつかのサービスで Core Web Vitals の改善活動を行ったので、それの結果についていくつか報告します。基的に改善活動をやってきて見えたこと、それぞれの改善ポイントを紹介できると幸いです。 リクルート内には有名なアプリケーションもこれから作られるような新規のサービスもあわせて、数百個のサービスが存在し、それの一つ一つを問い合わせをベースにパフォーマンス改善をしつつ、個々のサービスのどの場所で指摘がされたのかについて解説します。 ホットペッパービューティーコスメ ホットペッパービューティー TOWNWORK 個人がやったのはアセスメントと方針を打ち出したところで、基的には、各部署のメ

    Core Web Vitals に対応するため、各サイトの改善活動を実施しました | Recruit Tech Blog
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    sakukazu 2021/09/28
  • iOSDC Japan 2021でリクルートスペシャルセッションを行います! | Recruit Tech Blog

    今週末9/17-9/19にiOSDCが行われます。 リクルートはスペシャルスポンサーとして協賛致します。 昨年も協賛し、2名が登壇致しました。 Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの ここ数年間のタウンワークiOSアプリのエンジニアのチャレンジ リクルートでは多くのサービスがあり日々様々なチャレンジをしています。その一部を皆様に是非知っていただきたいと思い、今年はスペシャルスポンサーとして9/18の18:20-TrackA-TrackEまでジャックし、スペシャルセッションを行います! [TrackA] 「スタディサプリ」がFull SwiftUIを選択した先に見えてきたもの スタディサプリのiOS開発チームは新規サービスでSwiftUIを全面的に採用した開発を行っています。 このセッションでは、Full SwiftUIで中規模以上のアプリの機能をどのように実現したかを発表し

    iOSDC Japan 2021でリクルートスペシャルセッションを行います! | Recruit Tech Blog
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    sakukazu 2021/09/28
  • LiDARセンサーを活用したiPhone ARアプリを開発しました | Recruit Tech Blog

    リクルートATL(アドバンスドテクノロジーラボ)の布村です。 ATLでは、iPhone搭載のLiDARセンサーを使用した部屋の模様替えARアプリ(※)を開発しました。 起動してカメラを向けるとLiDARセンサーによって部屋の床や壁を認識、それらの素材をフローリングやコンクリート等に張り替えてAR表示し、「自分の部屋で壁紙を変えたらどうなるか」をシミュレートすることができます。 ※AppStoreで未配信ですのでご了承ください イメージとしては、SFアニメの部屋でよくある「部屋内のデバイスを操作すると部屋がファンシー調・南国調に切り替わる」を目指しました。AR・VR領域は近年のSFにはつきもので、様々な技術・デバイスが提示されてきましたが、意外に実現されたものが少ないのです。そこで、一つひとつでもSFで描かれたような世界の実現に繋がればという思惑があります。 LiDARとは LiDARとは「

    LiDARセンサーを活用したiPhone ARアプリを開発しました | Recruit Tech Blog
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    sakukazu 2021/09/02
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! Webフロントエンドエンジニアの眞野 隼輔です。 毎年大きな反響を頂いている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートでは、エンジニアコースでスペシャリスト採用された新卒のエンジニアを対象に、現場で培われた「当に必要な生きた知識・技術」を取り入れた新人研修を開催しています。 前半は研修では各分野に長けた社員による講義形式の技術研修を行い、後半は仮配属という形でそれぞれ別の部署に配属されて実際の業務を経験するOJTとなっています。 この技術研修はそのほとんどが内製されており、ベテラン社員による経験を元にした講義を通して生きた知識・技術を獲得できます。また、実際に手を動かす演習型の講義ではベテラン社員からのレビューやフィードバックを得られるため、知識の定着や更なる成長へと繋がります。 年度の技術研修も、昨年度に引き続きフルリモートでの

    株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog
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    sakukazu 2021/08/20
  • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! リクルートテクノロジーズでセキュリティエンジニアとして活動している、藤原 巧です。 毎年恒例となっており、大きな反響をいただいている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修を行っています。この技術研修では大きく分けて2つのコースが設けられています。 1. プログラミングやWebサービスの構造の基礎を体系的に学び、その後一人につき、ひとつのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース 2. 一定以上のプログラミングスキルと開発系経験がある新人に向けた、実際の開発で必要となる様々な技術要素をより深く学び、その後実際のサービスでチーム開発にてOJTを行うコース 今回公開するのは 2. で使用した資料です。 この技術研修は、そのほとんどの部分を内製で実施しています。 この研修の最大の

    リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog
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    sakukazu 2021/02/09
  • AMP におけるパフォーマンス改善 | Recruit Tech Blog

    はじめまして、ホットペッパービューティーコスメ(以下 HPBC) の Web フロントエンドエンジニアとして学生アルバイトをしている三島です。3 ヶ月間のアルバイト期間で、案件に関わる機能開発や SEO 施策の検討と実装、パフォーマンス改善など様々な業務に取り組ませていただきました。記事ではその中でも、私が取り組んだ HPBC におけるパフォーマンス改善について紹介します。 目次 1. はじめに 2. 想定読者 3. AMP とは 4. パフォーマンス改善の前提知識 5. 現状計測 6. 問題特定 7. 問題解決 8. 今後 9. まとめ はじめに HPBC の開発プロジェクトでは、Web ページを閲覧してくれるユーザーにとってページが完全に表示されるまでのスピード、つまり「パフォーマンスが大事である」という認識をチーム全体で共有しています。Web サービスのプロダクトは、機能の追加・改

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    sakukazu 2021/02/09
  • 複数TARGETを用いて、単一Xcodeプロジェクトで複数のアプリをビルドする | Recruit Tech Blog

    初めまして。リクルート新卒一年目の大塚悠貴、佐藤万莉、河内友佑です! 新卒研修で、「異なるユーザ層に特化した複数のアプリを、最大限コードを共通モジュール化することで実現する」という課題に取り組んだので、その内容について紹介します。 コードを共有して複数アプリを作成するには大きく以下のような方法が挙げられます。 単一のXcodeプロジェクトでビルドTARGETを複数作成する 複数のXcodeプロジェクトを作成する 今回はビルドTARGETを複数作成する方法を検証したので、ブログではこの方法を採用するにあたり発生した問題とその解決策、およびメンテナンス性を意識した実装について紹介します。 複数TARGETを作成・管理する 複数TAEGETの問題点 複数のTARGETでアプリを作る際は通常大まかに以下のような手順で行います。 ビルドTARGETを複製する 各ファイルにTARGETを設定する ま

    複数TARGETを用いて、単一Xcodeプロジェクトで複数のアプリをビルドする | Recruit Tech Blog
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    sakukazu 2021/02/09
  • ブラウザを用いたリスク検出ツールchromepatrolの紹介とChrome DevTools Protocolの話 | Recruit Tech Blog

    ブラウザを用いたリスク検出ツールchromepatrolの紹介とChrome DevTools Protocolの話 山田快 こんにちは。RECRUIT Job for Student 2020(通称、夏バイト)に参加していた、山田快(Twitter: @gpioblink)と申します!この記事では、期間中に作成したサイトの問題を検出するツールや、開発中に学んだChrome DevTools Protocol(以下、CDP)の話をしていきます。 デモ動画 TL;DR 近年、ブラウザの仕様変更など外部の要因による問題や障害が起きやすくなった CDPを使えばブラウザから詳細な情報が取れる CDPから取れる情報をもとにブラウザのリスク検証をするツール「chromepatrol」を作成した 自己紹介 じぶりん(@gpioblink)と申します。最近は低レイヤーに興味を持ち、低レイヤー寄りのリバース

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    sakukazu 2021/02/09
  • 【密着取材】第13弾 攻めの姿勢でサービス開発を成功に導く、IT企画のプロ「開発ディレクター」 | Recruit Tech Blog

    【密着取材】第13弾 攻めの姿勢でサービス開発を成功に導く、IT企画のプロ「開発ディレクター」 宮﨑萌子 リクルートのサービスは立ち上げ間もないスタートアップから成熟期に差し掛かったものまで、ジャンルもフェーズもさまざま。その数、なんと200以上ものサービスが存在しています。言い換えれば、ビジネスの状況に合わせて必要な開発スキルやマネジメント能力を磨くことができる環境が整っています。 日取材するのは、サービス企画担当者とタッグを組んで、各サービスにおけるIT企画から開発、リリース後のシステム改善までの責務を担う専門部隊、「ディレクションユニット(以後、ディレクションU)」。 この部隊のミッションとは。そこでの仕事の面白みや、キャリアの積み方の可能性はどのようなものなのか。ディレクションUで住まい領域・マーケティングパートナーズ領域のユニット長を務める志田に密着です。 IT企画(システム開

    【密着取材】第13弾 攻めの姿勢でサービス開発を成功に導く、IT企画のプロ「開発ディレクター」 | Recruit Tech Blog
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    sakukazu 2021/02/09
  • フォームが多いアプリケーションの UX 改善 | Recruit Tech Blog

    はじめに はじめまして、今年のRecruit Job for Student 2020 で Web フロントエンドエンジニアとしてアルバイトをしていた井関です。 私は 1 ヶ月のアルバイト期間で、あるプロジェクトに参画してユーザー体験 (以下 UX) を改善する取り組みを行いました。今回改善していたアプリケーションは、目的を達成するまでに入力しなければならないフォームがとても多い、正確な入力が要求される、利用者がとても多いという特徴があります。この特徴に沿って、多くのユーザーがより快適に正しく入力できるフォームを目指して様々な施策を行ったので、調査から改善までの手順や具体的な改善例を開発者の目線から紹介します。 想定読者 UI / UX に興味がある開発者 フォームの改善に興味がある開発者 目次 調査方法 改善のプロセス 実際に見つかった問題と改善例 フォーカスとアウトライン表示 フォーム

    フォームが多いアプリケーションの UX 改善 | Recruit Tech Blog
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    sakukazu 2021/02/09
  • 日本語話者を標的としたSEOポイズニングの実態調査 | Recruit Tech Blog

    Recruit-CSIRT の船越です。 近頃、Web サイトの改ざんによる SEO ポイズニングが多数観測されています(*1)。今回は、我々が調査した SEO ポイズニングの実態についてご報告します。 SEO ポイズニングについては、弊社ブログで以前にも解説をしておりますので、ぜひご一読ください(*2)。 SEO ポイズニングとは SEO ポイズニングは、SEO (Search Engine Optimization) の手法を悪用し、検索エンジンの検索結果上位に不正なページを表示させ、アクセスした人を詐欺サイトやマルウェアが置かれたサイトに誘導する攻撃手法です。 このような攻撃により、閲覧者が詐欺の被害に遭う可能性はもちろん、検索結果が汚染され、当に閲覧したい正規のページに辿りつくことが困難になるという問題もあります。 近頃、日語話者を標的とした SEO ポイズニングのキャンペーン

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    sakukazu 2021/02/09
  • リクルートでのWeb Issue調査の取り組み | Recruit Tech Blog

    目次 前口上 攻めのセキュリティ Web issueの検知 web issueの調査 web issueの共有 直近のweb issueの例 heavy ad intervention 今後の展望 終わりに 前口上 こんにちは。RECRUIT Job for Student 2020(通称、夏バイト)に参加していた、しにゃいと申します!この記事では、期間中携わったリクルートで行われている web issueの追従、調査の取り組みについて書いていきます。 またこの記事はリクルートエンジニアアドベントカレンダーの3日目の記事です。 自己紹介 しにゃいと申します。(Twitter: @Shinyaigeek, GitHub: @Shinyaigeek ) 普段はWeb フロントエンドを触る機会が多く、特にWeb パフォーマンスを改善することや、ASTをイジイジして開発者体験を向上することが好きで

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    sakukazu 2021/02/09
  • 【密着取材】第14弾 SIerから事業会社への転職(開発ディレクター) | Recruit Tech Blog

    40歳を目前に、今までのキャリアの延長線上のコンサル仕事をするか、当にやりたい事業会社でサービスづくりをするか悩んだ柏倉。悩んだ末に出した結論と入社後ブレイクスルーをするまでの過程に迫ります。 40歳を前にキャリアについて考え直す ――前職ではどのような業務をされていたのでしょうか? 大学院卒業後、2006年に大手ITソリューションサービス企業に入社しました。主に大手コンビニエンスストアをクライアントとし、基幹システム領域の業務改革や、システムの企画~保守業務を行っていました。 クライアント、そしてさらにその先の取引先も巻き込んだ抜的な業務改革に取り組むために5年も客先常駐をさせてもらったり、アメリカの大手コンビニエンスストアのシステム改革提案のために1年家族帯同で北米赴任する機会ももらったり。役職のようなもので言うと「上級専門職」というレイヤーで、日々やりがいを感じていました。 ―

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    sakukazu 2021/02/09
  • 【密着取材】第15弾 コンサルから事業会社への転職(開発ディレクター) | Recruit Tech Blog

    当にクライアントや世のためになっているのか」、30歳を目前に、自分の価値について考えた山根。 なぜ現職での昇給を捨ててでも、リクルートへの入社を決意したのか。その理由と、開発ディレクターとしての現在の仕事内容に迫ります。 当にクライアントや世の中のためになっているのか ――前職はITコンサルで働かれていたとのことで。そこではどのような仕事をされていたんですか? 就活時は漠然と、自分の付加価値を最大限に高められる環境に行きたいと思っていて、ITコンサルに入社しました。 自動車や医療機器などのメーカー、そして百貨店や総合スーパーなどの小売り業のお客様を中心に、基幹システムの導入支援、運用業務のアウトソーシング支援等を行っていました。 しかし入社して6年、30歳を目前にするタイミングで、「自分の仕事当にクライアントや世の中のためになっているのか」と思い、自分の価値が分からなくなったんで

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    sakukazu 2021/02/09
  • 【密着取材】第17弾 ビジネスアーキテクトも担い、事業戦略に伴走する開発ディレクター | Recruit Tech Blog

    前職は航空系のSIerでシステム開発をしていたという妙中。「使っているカスタマーの顔がより見えるシステムに携わりたい」という思いから、2014年にリクルートに入社。 入社後は大規模プロジェクトを専任で推進する組織に属し、そこからロイヤリティマーケティング社に出向。ポイント基幹システムのEOSL案件に参加するなど、社内で複数のポジションを経験したうえで、2019年より、開発ディレクション組織に異動。現在の業務内容とそのやりがいについて密着取材で迫ります。 ――ディレクション組織に移ってからは、どのような仕事をしているのでしょうか? 『ゼクシィ』のフロントシステム、バックエンドシステムに関わる保守エンハンス案件、プロジェクト案件のディレクションの担当で、結婚式を挙げたいカップルが目的の情報にたどりつきやすいようなユーザビリティの磨き込みや、新商品を作るための大規模開発を行っています。 商品企画

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    sakukazu 2021/02/09
  • センサーによるIoTアクチュエータの集中管理セキュア操作の考案 | Recruit Tech Blog

    こんにちは、リクルートATL(アドバンスドテクノロジーラボ)でIoT関連の研究を行っている菅原です。 IoTを利用したセンサーシステムが一般化されてきましたが、センシングされるデータのセキュア度合いにより、データ取得の方法は変わります。 例えばNFCデータなどのセキュアデータのセンシングは、一般的にセキュアピア接続の配下で行われます。しかしながら、通常セキュアピア接続は、接続IoT機器を現地で直接操作し接続するものなので、接続変更をする際に不便です。 そこで、セキュアデータの権限の集中管理とセンシングIoT機器の接続変更を柔軟に行う方法を考案したので、こちらでご紹介します。 考案の実証方法としては、図1に示した操作フローのように、集中管理システム配下のIoTゲートウェイでNFCセンサーのデータをセキュアに取得し、権限管理システムで管理された権限に基づき、スマートキーを操作します。 図1 考

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    sakukazu 2021/02/09
  • Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog

    こんにちは!アプリケーションソリューショングループ(以下、ASG)の吉井です。記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2020「15 日目」の記事です。 Stories as Test ASG では、Storybook / reg-suit を用いたビジュアルリグレッションテストを推進しています。Component テストを兼ねた .stories ファイルのコミットは、私たちにとって今やフロントエンド開発に欠かせない工数です。そんな Storybook ですが「全ての実装者にとって無理なく取り組めるか?」というと、ハードルはまだ高いように思います。 Storybook の運用実体について開発現場でどの程度普及しているのか気になったので、個人的に簡単なアンケートをとりました。結果「導入済・運用出来ている」という回答者は 26.9% 程度でした。まだまだ

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    sakukazu 2021/02/09
  • 社員100名超で AWS GameDay を開催しました! | Recruit Tech Blog

    こんにちは、リクルートテクノロジーズの 宮崎 啓です。2020年12月23日に AWS GameDay という社内イベントを実施したので、その内容について紹介したいと思います。 AWS GameDayとは AWS Re:Invent でも毎年人気イベントになっているゲーム形式のDevOpsコンテストです。今回、弊社では社内イベントとして、2018年のRe:Invent で開催された『MicroService Madness』をフルリモートで開催しました。 概要 公式のルール上、詳細な内容は触れられない事をご了承下さい。 簡単に説明すると、以下のような内容になります。 AWS環境が与えられ、架空のマイクロサービスを稼働させる 障害や攻撃など様々なイベント(=カオス)が発生する DevOpsチームとして安定稼働を目指す 4人1チームでゲームに参加し、チームごとのスコアを競い合う 来のゲーム

    社員100名超で AWS GameDay を開催しました! | Recruit Tech Blog
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    sakukazu 2021/02/09