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ブックマーク / mag.osdn.jp (41)

  • Tera Termマクロ活用入門(2):リモートマシンを自在に操作する | OSDN Magazine

    「Tera Term」(テラターム)はWindows向けのターミナルエミュレータとして有名だが、マクロ機能を利用することでネットワーク経由でサーバーやネットワーク機器を自動制御するためのツールとしても利用できる。今回は、ネットワーク経由でLinuxサーバーを制御したり、Windowsのバッチファイルと連携させて使用する例を紹介しよう。 TeraTermおよびTeraTermマクロを活用しよう 前回は「Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する」と題し、Tera Termマクロの基と、SSHを利用した自動ログインを行うマクロなどを紹介した。続いて記事では、ネットワーク経由でLinuxサーバーを操作する例として、ログの取得やバッチ処理の実行、Windowsのバッチファイルとの連携などを行うマクロを紹介しよう。 なお、Tera Termの詳しい紹介やインストール方法、基

    Tera Termマクロ活用入門(2):リモートマシンを自在に操作する | OSDN Magazine
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    sankaseki 2019/05/08
  • Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine

    Windows向けのターミナルエミュレータ「Tera Term」(テラターム)には強力なマクロ機能が搭載されており、これを利用することでネットワーク経由でマシンを自動操作したり、管理情報を取得する、といったことが可能だ。記事ではいくつかのサンプルとともにTera Termマクロの基的な使い方を紹介する。 Tera TermおよびTera Termマクロの基 Tera Termのマクロ機能を紹介する前に、簡単にTera Termについて紹介をしておこう。Tera Termはオープンソースで開発されているWindows向けのターミナルエミュレータ(端末エミュレータ)だ。かつてはTelnetクライアントやCOMポート経由でのシリアル接続機能を備えた無償のターミナルエミュレータとして有名だったが、1998年にいったん開発が中断された後にオープンソース化され、現在ではSSHクライアント機能やC

    Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine
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    sankaseki 2013/10/22
  • CVS/Subversionを使ったバージョン管理(後編:SVNを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine

    特集ではバージョン管理システムの基的な考え方や用語を解説するとともに、SubversionやCVSを使ったバージョン管理方法について説明していく。前編、中編ではバージョン管理の基事項やCVSについて解説してきたが、後編となる記事では、Subversionの利用について解説する。 Subversionは、CVSの後継として開発されたバージョン管理システムだ。CVSでは対応していない、ファイルのリネームや移動、「アトミックなコミット」といった機能が実装されており、リポジトリ管理がより柔軟に行えるため、近年ではバージョン管理にSubversionを利用する例も多い。 Subversionの導入 SubversionはUNIX/Linuxのほか、WindowsMac OS Xといったさまざまなプラットフォームで利用できる。Subversionのソースコードやバイナリは、Subversio

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(後編:SVNを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine
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    sankaseki 2013/06/12
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
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    sankaseki 2009/06/25
    「オープンソース」の二つの意味 - SourceForge.JP Magazine
  • テクノロジーの民主化とオープンデータの重要性 | OSDN Magazine

    MySpaceに次いで世界第2位の規模を誇るSNS、Facebookの、Wall(掲示板のようなもの)への書き込みにおいて、「雇われた」(hired)という単語と「laid off」(クビになった)というフレーズが何回出現したかを数え、時系列グラフにした人がいる(The 463の記事)。Facebook用のアプリケーション、Facebook Lexiconを使ったものだ。自分でも調べてみたい人は、ここを見ると良い。 Facebookによるお手軽雇用調査 グラフを見ると、どうやらhiredが書かれる頻度がピークに達したのが昨年6月、そこから出現頻度は急降下、底を打ったのが年末から今年に入ったあたり、そして現在は下げ止まったものの低空飛行中、という傾向が見える。また、従来ずっと低かったlaid offの出現頻度が急上昇し始めたのが去年の10月、2月くらいにピークを迎え、でも4月以降は逓減傾向、

    テクノロジーの民主化とオープンデータの重要性 | OSDN Magazine
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    sankaseki 2009/06/03
    テクノロジーの民主化とオープンデータの重要性 - SourceForge.JP Magazine
  • ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine

    読者の皆さんもご存じの通り、アメリカにおける昨年の金融危機に端を発して、世界は空前の大不況に突入しつつある。今後もそれなりに成長が見込めるということもあってか、IT産業の求人・雇用状況は製造業などの他業種と比べれば状況はややマシのようだが、それでも予断を許さないのは確かだ。首筋が寒くなってきた方もおられるだろう。 ITスキルの需要変化 ところで、調査会社Foote Partners LLCが最近出した発表によると、市場におけるITスキルへの需要に興味深いトレンドの変化が見られるらしい。というのは、プロジェクトマネジメントやITアーキテクチャといった分野のITスキルへの需要が増加傾向あるいは堅調なのに対し、ウェブ開発に関連したスキルへの需要はここ2年で減少傾向にあるらしいのである(Internet Evolutionの記事)。といっても、アンケート調査の対象はアメリカとカナダの1960社に勤

    ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine
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    sankaseki 2009/02/23
    ウェブ開発ブームの終焉 - SourceForge.JP Magazine
  • 「Chrome」Mac版、初のスクリーンショットが公開 | OSDN Magazine

    GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」のMac対応版の開発作業を進めるGoogleの開発者Mike Pinkerton氏が、初のスクリーンショットを公開した。Windows版が登場して約5ヶ月が経過するが、Mac版リリースはもう少し先になりそうだ。 MacChromeのスクリーンショット Pinkerton氏は2月12日、自身のブログで、レンダラプロセスでWebページをロードし、タブで表示することに成功したとして、Mac上で動くChromeでWebページを表示したスクリーンショットを公開した。だが、「クリック操作は行えず、レンダラがクラッシュする」など、道のりは長いとしている。 Pinkerton氏によると、Mac対応チームは現在、レイアウトテストからWebKit互換性に作業を移行させ、対応作業を急ピッチで進めているという。Mac版では、Cocoaをフロントにしたク

    「Chrome」Mac版、初のスクリーンショットが公開 | OSDN Magazine
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    sankaseki 2009/02/16
    「Chrome」Mac版、初のスクリーンショットが公開 - SourceForge.JP Magazine
  • 分散バージョン管理システムGitの使い方入門 | OSDN Magazine

    バージョン管理システムと言うとSubversionやCVSが有名だが、近年急速にユーザーを増やしているバージョン管理システムに「Git」 がある。GitLinuxカーネルの開発リーダーとして知られるLinus Torvalds氏が中心となって、Linuxカーネルの開発に使用する目的で開発した分散型バージョン管理システムである。2005年に開発が開始されて以来さまざまなプロジェクトでの採用が進み、現在ではPerl 5やRuby on RailsAndroid、Wine、X.orgなど、有名な大規模プロジェクトで採用されるに至っている。 記事では、このGitを使用するのに必要な「分散型バージョン管理システム」の基的な考え方を紹介するとともに、Gitの導入方法や基的なGitの使い方について解説する。 分散バージョン管理システムとは? GitLinuxカーネル開発で用いられることを前提

    分散バージョン管理システムGitの使い方入門 | OSDN Magazine
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    sankaseki 2009/02/06
    分散バージョン管理システムGit入門 - SourceForge.JP Magazine
  • Windows用定番SSHクライアント「Tera Term」の使い方 | OSDN Magazine

    Linuxでは、リモート操作にSSHを用いるのが一般的だ。そのためたいていのLinuxディストリビューションではsshコマンドが標準でインストールされる。一方、WindowsにはSSHクライアントは含まれていないが、Windows用のSSHクライアントはフリー/商用を含めていくつか提供されているので、それらを導入すればSSH経由でWindowsからLinuxマシンを操作することが可能になる。そこでここでは、Windows用SSHクライアントで定番の1つとなっているTera Term(テラターム)を取り上げ、その利用方法を紹介する。Tera Termには、Cygwin(Windows上で動作するUNIX互換環境)との連係機能も備わっているので、WindowsLinux/UNIXライクに利用したいユーザーにはお勧めである。 Tera Termの歴史 Tera TermはもともとTelnet

    Windows用定番SSHクライアント「Tera Term」の使い方 | OSDN Magazine
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    sankaseki 2009/02/03
    Windows用定番SSHクライアント「Tera Term」の使い方 - SourceForge.JP Magazine
  • なぜGNU/Linuxは普及しないのか | OSDN Magazine

    以前Netbookの話を取り上げたが、元々私が個人的に注目していたのは、Netbookそのものの可否よりもNetbookがGNU/Linuxデスクトップのコンシューマ市場へ格的に進出する起爆剤になるかどうかであった。現状のNetbookの貧弱な処理能力ではWindows Vistaは重いし、かといってXPはもう古い。そこでGNU/Linuxの出番ということになる。 しかし、ちょっと前のLaptop Magazineの記事によると、やや失望させられる結果が出てきているようだ。有力なNetbookブランドの一つMSI Windでは、LinuxモデルはWindows XPの4倍返品率が高いと言うのである。 まあ、4倍高いと言われてもそれが80%対20%なのか0.4%対0.1%なのか分からないし、あるいはLinuxモデルのほうがXPモデルの4倍以上売上が多いのかもしれないし(これはありえないか)

    なぜGNU/Linuxは普及しないのか | OSDN Magazine
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    sankaseki 2008/12/24
    なぜGNU/Linuxは普及しないのか - SourceForge.JP Magazine
  • Sambaプロジェクトがすべてのオープンソース開発者にWindowsプロトコル文書を提供へ | OSDN Magazine

    Sambaプロジェクトのおかげで今やフリーソフトウェア開発者は、希望すればWindowsのネットワークプロトコルについての文書を入手することができるようになった。SFLC(Software Freedom Law Center)とFSFE(Free Software Foundation Europe)からの協力を得てSambaプロジェクトは、プロトコルの文書を取得できるようにするための契約の成立にこぎつけ、さらに、他のフリーソフトウェアプロジェクトにも文書を利用可能にするためのPFIF(Protocol Freedom Information Foundation)を新たに設立した。 今回の発表は、Sun MicrosystemsがWindowsと相互運用可能なソフトウェアを開発するためにMicrosoft Active Directoryの文書をMicrosoftに要求したことに端を発

    Sambaプロジェクトがすべてのオープンソース開発者にWindowsプロトコル文書を提供へ | OSDN Magazine
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    sankaseki 2008/11/17
    Sambaプロジェクトがすべてのオープンソース開発者にWindowsプロトコル文書を提供へ - SourceForge.JP Magazine
  • Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法 | OSDN Magazine

    システム管理者は、サーバの状態にたえず目を光らせ、順調に稼働しているかどうかを確かめる必要がある。問題が見つかった場合には、その発端がいつだったのか、そこで何が起こったのかを詳しく調べることになる。そのためには、定期的にログをとり、そのデータをすばやく分析できる手段が必要だ。この記事では、Webインタフェースから1台または複数のサーバを監視できるツールをいくつか紹介する。 それぞれのツールは、ねらいどころが少しずつ違っている。以降ではすべてを順に説明していくので、自分の環境に合ったものを見つけてほしい。どんな言語と方法でデータのロギングを行っているかによって、システムの処理効率は大きく変わってくる。たとえばcollectdは、C言語で書かれたデーモンなので、システム情報を収集するために新しいプロセスを生成する必要がない。一方、Perlで記述され、cronによって定期的に生成されるものもある

    Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法 | OSDN Magazine
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    sankaseki 2008/11/11
    Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法 - SourceForge.JP Magazine
  • データセンターのサーバを効率よく管理する――IIJのサーバ運用術 | OSDN Magazine

    黎明期から日のインターネットを牽引してきたインターネットイニシアティブ(IIJ)では、法人向けのネットワーク関連サービスを中心に、個人向けのISPサービスまで、さまざまなサービスを提供している。そのIIJで法人向けにWeb/メール/ストリーミングなどのサービスを提供するアプリケーションサービス部では、数千台のサーバを30人弱の体制で運用しているという。「遠隔地のデータセンターにある大量のサーバを効率よく管理する」、この課題への取り組みの一環としてIIJでは、NECの1Uハーフサーバ「Express5800/i110Rb-1h(以下、i110Rb-1h)」に備わるリモート管理用プロセッサEXPRESSSCOPEエンジンの機能を活用している。IIJNECの1Uハーフサーバ導入に至った経緯と、どのようなサーバ監視体制を敷いているかを、アプリケーションサービス部 アプリケーションサービス3課の

    データセンターのサーバを効率よく管理する――IIJのサーバ運用術 | OSDN Magazine
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    sankaseki 2008/11/05
    データセンターのサーバを効率よく管理する――IIJのサーバ運用術 - SourceForge.JP Magazine
  • Open Tech Press | ハウツー:Vimをbash用IDEとして利用する

    Vimはそのままでもシェルプログラミング用の非常に優れたエディタだが、ほんの少し調整するだけで、スクリプトを書くための格的なIDEに変身もする。Vimの調整は自分で行なうことも可能だが、Fritz Mehner氏によるBash Supportプラグインをインストールすれば手軽に行なうことができる。 Bash Supportをインストールするには、zipアーカイブをダウンロードして ~/.vimディレクトリにコピーし、アーカイブを展開する。また、~/.vimrcファイルの中にいくつかの個人情報を付け加えておくと便利なので、~/.vimrcファイルを開いて以下のような3行を追加しよう。 let g:BASH_AuthorName = 'Your Name' let g:BASH_Email = 'my@email.com' let g:BASH_Company = 'Company Name

    Open Tech Press | ハウツー:Vimをbash用IDEとして利用する
    sankaseki
    sankaseki 2008/10/23
    ハウツー:Vimをbash用IDEとして利用する - SourceForge.JP Magazine
  • Linuxと名付けられた赤ちゃん | OSDN Magazine

    Christian Nielsenというスウェーデンの読者からメールが送られてきた。彼は恋人との間にできた赤ちゃんにLinuxという名前を付けたという。メールには可愛らしい写真が添付されていた。 Nielsenは恋人のVeronicaが妊娠しているときに二人でいくつかの名前を考えたが、「彼が生まれてみると、どの名前もしっくりしなかった。彼はまるで小さなLinuxのように見えたので、私たちはそう名付けることにした」。 この名前を赤ちゃんの祖父母がどう思っているのか気になるところだが、Nielsenによると問題はなかったそうだ。「家族や友人たちの反応は好意的なものだった。皆この名前を気に入ってくれた。家族はちょっと変わっているけど良い名前だと思っているし、友人たちはかっこいいと言っている。次の子供にはMicrosoftにちなんだ名前を付けるのかと訊ねる人もいる」 この話からいろいろな疑問が湧い

    Linuxと名付けられた赤ちゃん | OSDN Magazine
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    sankaseki 2008/10/15
    Linuxと名付けられた赤ちゃん - SourceForge.JP Magazine
  • レイテンシ最大のプロセスを特定するLatencyTOP | OSDN Magazine

    特定タスクの実行に生じるレイテンシの大きさは、システム上で実行中のその他のタスク、接続されたネットワークの回線状況、ネットワーク上の各種サーバが発揮可能なパフォーマンスなどの要因で左右される。こうした、各自のシステム上で実行するアプリケーションに何がレイテンシをもたらしているかを特定するために利用できるのが LatencyTOP というツールであり、これはコマンドライン操作ツールとカーネル用パッチのセットという構成になっている。 多少煩わしいことに、LatencyTOPプロジェクトは発足して間もないこともあり、LatencyTOPを利用するにあたっては、各自のカーネルにパッチを当てなくてはならない状況に遭遇するかもしれない。いずれにせよアプリケーション体およびカーネルパッチは、LatencyTOPのダウンロードページから入手できるようになっている。 各自が使用中のディストリビューションに

    レイテンシ最大のプロセスを特定するLatencyTOP | OSDN Magazine
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    sankaseki 2008/09/29
    レイテンシ最大のプロセスを特定するLatencyTOP - SourceForge.JP Magazine
  • Vim生活を快適にする5つのスクリプト | OSDN Magazine

    Vimエディタはスクリプト経由で動作を変更することができる。そのため、生産性を上げることができるスクリプトや、ずっと欲しかった機能をVimに追加することができるスクリプトなど、何百というスクリプトがVimコミュニティによって作成されている。この記事では、中でも特に便利だと思われるものを5つ紹介する。 スクリプトをインストールするには、大抵の場合、スクリプトを ~/.vim/pluginsディレクトリにコピーしてVimを再起動すればよい。スクリプトにはインストール方法についての説明が添えられることになっていて、実際ほとんどのスクリプトに添えられているので、さらに詳しいインストール方法については各スクリプトのページを確認してほしい。 writebackup:単純なリビジョン管理 Vimは自動的に編集中の内容を保存するため、ファイルの編集中にファイルの保存のことについてそれほど神経質になる必要は

    Vim生活を快適にする5つのスクリプト | OSDN Magazine
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    sankaseki 2008/09/26
    Vim生活を快適にする5つのスクリプト - SourceForge.JP Magazine
  • WebKit、最新のJavaScriptエンジン「SquirrelFish Extreme」を発表 | OSDN Magazine

    Appleが中心となったオープンソースのHTMLレンダリングエンジン「WebKit」開発チームは9月18日(米国時間)、JavaScriptエンジンの最新版「SquirrelFish Extreme(SFX)」を発表した。初代SquirrelFishの2.1倍高速化を実現するという。 SquirrelFishは、JavaScript処理を高速化するWebKitJavaScriptエンジン。初代のSquirrelFishは今年6月にリリースされた。最新版のSFXでは、バイトコード生成の最適化、インラインキャッシュの追加による関数アクセスの高速化、コンテキストスレッド技術を用いたジャストインタイム(JIT)コンパイラ、正規表現のJITコンパイラの4つの改良により、高速化を図った。 これにより、SunSpiderを利用した初期ベンチマークテストでは、SquirrelFishの2.1倍、Web

    WebKit、最新のJavaScriptエンジン「SquirrelFish Extreme」を発表 | OSDN Magazine
    sankaseki
    sankaseki 2008/09/22
    WebKit、最新のJavaScriptエンジン「SquirrelFish Extreme」を発表 - SourceForge.JP Magazine
  • システム・ログ表示ツール、phpLogCon | OSDN Magazine

    phpLogCon は、使いやすいWebインタフェースを備えたシステム・ログ表示ツールだ。LinuxシステムとWindowsシステムの両方のログを扱うことができるため、phpLogConサイトを1個所に用意すれば、そこからネットワーク上にあるすべてのマシンを監視することができる。 phpLogConはUbuntu、openSUSE 11、Fedora 9のリポジトリーにはない。Fedora 10では提供される予定で、Fedora developmentリポジトリーにパッケージがある。今回は、i386 Fedora 9マシン上でphpLogCon version 2.3.9のソースをダウンロードしビルドした。 構成の設定には、phpLogConに含まれているinstall.phpスクリプトを利用するのが便利だ。複数のステップから成り、ステップごとに構成設定に関する質問に回答していくとconf

    システム・ログ表示ツール、phpLogCon | OSDN Magazine
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    sankaseki 2008/09/17
    システム・ログ表示ツール、phpLogCon - SourceForge.JP Magazine
  • Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法 | OSDN Magazine

    Vimエディタのウィンドウ下部には、コマンドラインバッファ(コマンドの入力部)とステータスラインという2種類の役割を果たす行が設けられている。このうちデフォルト設定下のVimでステータスラインに表示される情報は単純すぎて大した役には立たないが、このステータスラインの表示については、簡単な設定をいくつか施すことでより有効に利用することができる。 稿は最近出版された『Hacking Vim』からの抜粋である。 デフォルトのステータスラインに示されるのは、右側に現在のカーソル位置(行番号と列番号)、左側に編集中のファイル名(開いている場合)という情報だけであり、Vimコマンドを実行する場合は、このステータスラインの代わりにコマンドバッファが表示される。また何らかのメッセージを表示させるタイプのコマンドを実行すると、その結果はステータスラインの右側に出力されるようになっている。 ごく簡単なファイ

    Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法 | OSDN Magazine
    sankaseki
    sankaseki 2008/05/04
    .Tips]Open Tech Press | Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法