ジャストアイデアがたくさん出ても、それを組織の中で育てて形にするには、適切なプロセスと議論が必要。特に、意思決定者と提案者の関係に焦点を当て、役割、コミュニケーションの方法について解説する。 部門横断で人を集めて新規事業を考えるワークショップを行うと、参加者のやる気も高く、アイデアも数百~数千は出ます。中には面白いアイデアもあり、その後、希望者が主体になって検討を進めて提案します。
2014-11-26 この世には2種類の人間がいる、エッセンシャル思考の人間とそうじゃない人間だ - 『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』グレッグ・マキューン 本 読書メモ 【Sponsored Link】 読了。実践できているかは心もとないが、「やることを減らしてリソースを集中する」というのがここ数年の、特に息子と娘を授かってからこっちの俺のテーマなので、本書は楽しみにしていた。 この週末を利用してじっくり読んだのだが、今後の人生の指標足りうる好著だった。 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする作者: グレッグ・マキューン,高橋璃子出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2014/11/19メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る目次 PART1 エッセンシャル思考とは何か 第1章 エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考 第2章
株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)の新規事業開発機関であるリクルートテクノロジーインスティテュートは、社会課題を解決するオープン・イノベーション活動を支援するコミュニティ・スペース「TECH LAB PAAK」(テック・ラボ・パーク http://techlabpaak.com)を開設致しました。テクノロジーをベースとした新しい価値の創造を目指す人たちが集い・成長するための場づくりを行い、新たな仲間や知識との出会いを演出していきます。 「TECH LAB PAAK」とは? 「TECH LAB PAAK」は、社会課題に対し「テクノロジーをベースとした新しい価値の創造を支援する会員制スペース」です。ITものづくりに最適な環境を完備し、IT勉強会・イベントなど学びの機会を提供し、現状の枠組を超えた、まだここにないもの(=イノベーション
前3回まで、岸勇希さんが展開される「コミュニケーション・デザイン」の手法をうかがってきました。そんな岸さんには、失敗例も聞いてみたいのですが。 岸:こんな言い方をするのは、謙虚じゃなく聞こえると思いますが、キャンペーンに限定すれば致命的な失敗は、ほぼないと思っています。競合プレゼンでは、少なくともここ3年は無敗です。最近正直、負け方が分からないんです。 さらっと明るく強気に。 岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京本社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告
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