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生物に関するsawaglicoのブックマーク (2)

  • 日本で当たり前に食べられている『サザエ』、実は学者の思い込みや勘違いの連続で、学名すら付けられてない新種だった

    べちか @10chf え??マジで??? “日では用として広く知られている貝類のサザエが、これまで有効な学名をもたず、事実上の新種として扱われるべきであることを解明し、サザエの学名を新たに「Turbo sazae Fukuda, 2017」と命名しました” okayama-u.ac.jp/tp/release/rel… 2022-08-12 20:40:45 べちか @10chf 1848年に英国の貝類学者が中国のナンカイサザエと混同したまま「史上一度も有効な学名が与えられたことがない事実上の新種」と。こんな身近な貝なのに… 2022-08-12 20:47:56

    日本で当たり前に食べられている『サザエ』、実は学者の思い込みや勘違いの連続で、学名すら付けられてない新種だった
    sawaglico
    sawaglico 2022/08/13
    いいまとめ。学名付けるに至った経緯、半分くらいよくわからないけどめちゃおもしろい!!
  • ダイオウグソクムシ、半分脱皮で死ぬ 世界初確認ならず:朝日新聞デジタル

    鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は10日、ダンゴムシの仲間としては世界最大で、深海にすむダイオウグソクムシが死んだと発表した。10月に世界5例目、国内では4例目となる体の後半部の脱皮が確認され、前半部も脱皮すれば世界初の確認だったとみられる。死因は現時点では不明という。今後、原因の究明に向けて解剖を予定している。 死んだのは通称「No.23」(体長約30センチ、体重約1キロ、オス)。メキシコ湾で捕獲され、鳥羽水族館には2014年5月30日に運び込まれた。今年9月1日ごろから脱皮の兆候が見られ、10月13日午前6時50分にスタッフが脱皮を確認した。しかし、今月10日午前9時50分、死んでいるのが確認されたという。 鳥羽水族館ではダイオウグソクムシの人気が高く、14年2月14日に死んだ通称「No.1」は、1869日間にわたってえさをべなかったとして、大きな話題にもなった。

    ダイオウグソクムシ、半分脱皮で死ぬ 世界初確認ならず:朝日新聞デジタル
    sawaglico
    sawaglico 2019/12/11
    3ヶ月で半分ってことは、全脱皮するのに半年かかるのか。きっとかなり体力を消耗する行為なんだろうなぁ。/どうやら半分脱皮して後ろが固くなったら前も脱皮する模様?
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