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突然の自分語りと増田に関するsawaglicoのブックマーク (2)

  • 若かりし頃の日記で泣く

    地方都市在住の50歳。子あり。東京に単身赴任中だが、コロナが始まってからは東京の借家には月に一度、一週間ほど滞在するだけになった。 中学2年生の時から書き溜めてきた日記帳を東京の借家に持って来ている。20年前の1月に書いたのを最後に更新が途絶えている。死後に読まれたくないが、処分してしまうと自分が自分でなくなってしまうような気がして、ドキュメントスキャナーでPCに取り込むことにした。 部活でいじめを受けていた中学時代。高校は県内トップ校を受検するもボーダーラインに数点足りず、県立高校の二次募集で片道1時間半の中堅高校に通うことになった。学校に馴染めず悶々としていた高1の夏、母親が癌で入院し、その冬にあっけなく逝ってしまう。その頃、今の高校を退学して大検を受けようと考え始め、父親とも激しく対立する日々──。 日記を読むつもりはなく、ただスキャン作業だけを淡々と進めるつもりだったが、どうして

    若かりし頃の日記で泣く
    sawaglico
    sawaglico 2022/04/03
    先日引越しで高校時代の日記が出てきた。手帳サイズに片想いや友人関係のモヤモヤがみっちりと書かれていて、懐かしくも呪詛だ!と思いきり捨てた。それに最近学生時代に絶交した友人のことなどをよく思い出す。
  • 交際止まりの女ってこういうことなんだろうね。

    29歳女。半年前に彼氏に振られました。 もう結婚ダメかもしれない。 いや、元々結婚相手として選ばれる人間じゃないのかもしれない。 1年前のGW、2年交際してた彼と相談して同棲を始めた。 結婚を視野に入れての同棲だった。 いざ同棲を始めてみると、あまりの生活能力の差に愕然とした。 料理、洗濯、掃除、生活の知恵などが、私の想像していた男性像とはかけ離れていて、専業主夫と言っても差し支えないモノだった。 一方、私の一人暮らし時代はというと、コンビニ弁当やお菓子ばっかり。 家事が下手というより、面倒臭がりで何もやる気が起きなかった。 彼はそんな私に「一緒に頑張ろう」と言ってくれた。 心の底から嬉しかった。私、頑張ってみようかな。 半年ほど経ったある日、彼に別れを切り出された。 結局、私は頑張れなかったのだ。 彼が仕事から帰ってきた後、2人分の事をつくるさなか、数時間も前に帰宅していた私は寝転がっ

    交際止まりの女ってこういうことなんだろうね。
    sawaglico
    sawaglico 2021/02/04
    私が仕事で料理は相手が作ることが多かったけど、相手が忙しい時にご飯作っておいたら、「帰ってきてご飯ができてるって最高じゃん…俺今までこんな最高なことしてたの…」って感動してた。そうだよ。
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