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ブックマーク / labaq.com (44)

  • うかつに「寒い」と言ったらカナダ人から送りつけられてくる写真いろいろ : らばQ

    うかつに「寒い」と言ったらカナダ人から送りつけられてくる写真いろいろ 今年の冬は、世界各地が寒波に襲われていることから、インターネット上では「寒さ」にまつわるメッセージが飛び交っています。 でもカナダの寒さに比べれば、たいていの場所は大したことはないのかもしれません。 「寒いと言ったらカナダ人から送りつけられてくる画像」の例をご覧ください。 Things You Won't See Happening Anywhere Else But In Canada 1.「寒くて家のドアが開きにくい」 カナダ人「取れないだけまし」 2.「寒くて車のドアが開きにくい」 カナダ人「それも取れないだけまし」 3.「息が真っ白」 カナダ人「髪が真っ白」 4.「雪や氷を取り除くのが大変」 カナダ人「ときどき楽しいよ」 5.「コーヒーがすぐ冷める」 カナダ人「コーヒーがすぐ凍る」 6.「アイス好きにはつらい季節

    うかつに「寒い」と言ったらカナダ人から送りつけられてくる写真いろいろ : らばQ
    seuzo
    seuzo 2017/02/02
  • 「日本人にとってパリは汚すぎるので、ついに東京の旅行会社が掃除オペレーションに乗り出した」「わが街にも来て!」海外の反応 : らばQ

    「日人にとってパリは汚すぎるので、ついに東京の旅行会社が掃除オペレーションに乗り出した」「わが街にも来て!」海外の反応 パリにあこがれて渡仏した日人が、実際に住んでみるとギャップの大きさから精神的に参ってしまい、帰国するケースも少なくないそうです。 (参照:海外で話題となっていた「日人はフランスに行くとパリ症候群になる」の報道) 「パリのあまりの汚さに、とうとう東京の旅行会社などが、掃除オペレーションを開始した」と海外メディアが報じ、掲示板で話題となっていました。 Paris is ‘too dirty’ for the Japanese - Tokyo travel agents launch clean-up operation パリの通りの汚さは、日人の基準からすると耐え難いことから、東京の旅行会社らが清掃のために代表を派遣しています。 特に観光地として人気の高い「エッフェル

    「日本人にとってパリは汚すぎるので、ついに東京の旅行会社が掃除オペレーションに乗り出した」「わが街にも来て!」海外の反応 : らばQ
    seuzo
    seuzo 2016/03/14
    日本だって汚かったんだが。
  • 知らないと損する「つっぱり棒」の活用のしかた25例 : らばQ

    知らないと損する「つっぱり棒」の活用のしかた25例 工事不要で、脱着が簡単な「つっぱり棒」。 100円ショップの手軽な物から、ホームセンターの耐荷重性の高い物までありますが、少し応用を利かせるだけで生活が劇的に改善する優れものです。 アイデアあふれる「つっぱり棒」活用術をご紹介します。 1. 棚のすき間のデッドスペースも、小さなつっぱり棒を設置すれば、洋服の収納スペースに。 2. この小さなスペースに、これだけのバッグを収納。 3. シンク下の配管が邪魔する空間には、スプレー式洗浄剤を引っかけておくと便利。 4. 棚の上の空間が余っていたら、小瓶置きに。 5. ペーパータオルなど、ロール式の軸に。 6. 調理器具を吊るすと、キッチンがすっきり。 7. まな板やトレーのパーティション。 8. 積み重ねると崩れやすい物のパーティション。 9. 器とフタのスペースと分けるとすっきり。 10. フ

    知らないと損する「つっぱり棒」の活用のしかた25例 : らばQ
  • 本格ラーメン店を装って最先端の袋麺『マルちゃん正麺』を出したら、どんな感想が飛び出すのか…?試してみた結果:らばQ

    ラーメン店を装って最先端の袋麺『マルちゃん正麺』を出したら、どんな感想が飛び出すのか…?試してみた結果 もしもラーメン屋で普通の袋麺が出てきたら、すぐにバレてお客さんは怒って二度と来ないことは、誰でも想像できることでしょう。 ではもし、あの最先端の特許製法の袋麺『 マルちゃん正麺 』を、ラーメン屋で出したら…果たしてお客さんは、袋麺であることに気づけるのでしょうか。 そこで開業前のラーメン屋のフリをして、編集長に格的ラーメンと思い込ませて正麺を出してみたところ…想像もしていなかった悲しい結末が待っていました。 袋麺らしくない最先端の袋麺、『マルちゃん正麺』とは? 今回レビューするのは、独自の特許製法で限りなく生麺に近い感を実現した『マルちゃん正麺』。 2011年に発売されるやいなや、凄まじい人気で品薄状態が続き、1年間で2億も売り上げる大ヒットを記録したことは、家ラーメン派の間で

    本格ラーメン店を装って最先端の袋麺『マルちゃん正麺』を出したら、どんな感想が飛び出すのか…?試してみた結果:らばQ
  • 「ヒトラー政権下でナチス・ドイツの市民として過ごしたけど、何か聞きたいことはある?」95歳の女性が質問に答える : らばQ

    「ヒトラー政権下でナチス・ドイツの市民として過ごしたけど、何か聞きたいことはある?」95歳の女性が質問に答える 第二次世界大戦をリアルタイムで知る世代も少なくなってきました。 ヒトラー率いるナチス政権下のドイツで、市民として当時を過ごしたという95歳の老齢の女性が、孫の力を借りて海外掲示板で質問を受け付けていました。 興味深いQ&Aをご覧ください。 95歳の祖母に、ナチスの市民として過ごしたのはどういうことだったのか、どんな状況だったのかを、掲示板を通して質問を受け付け、回答してもらったそうです。 女性は1920年に生まれ、戦時中(1939年〜1945年)はオーナーのとその兄弟がユダヤ人のハーフという会社に勤めていました。村で収容されなかったユダヤ人は彼らだけだったそうです。 会社が兵士の制服などを作っていたため、戦争にとても重要だったからとのことです。 当時の彼女の写真。 現在の彼女と

    「ヒトラー政権下でナチス・ドイツの市民として過ごしたけど、何か聞きたいことはある?」95歳の女性が質問に答える : らばQ
  • 「毎日通る川辺がゴミだらけなので、1日30分掃除することにした」→その結果 : らばQ

    「毎日通る川辺がゴミだらけなので、1日30分掃除することにした」→その結果 オランダに住むトミー・クラインさんは、毎日自転車で通勤する際に川岸の土手が、ゴミだらけであることを残念に思っていました。 そこである日、ひとりで掃除しようと思い立ち、実行に移したそうです。 その結果をご覧ください。 1. 川の全景はこんな感じ。 2. 地図で見ると、この赤い部分にあたります。 3. いざ、ゴミ掃除を開始! 4. 30分ほどで、袋いっぱいになりました。 5. しかし、このくらいではゴミはちっとも減りません。 6. そこでトミーさんは、1日30分、1袋ずつ掃除していくことを誓います。 7. 6日後、つまり6袋分の掃除をしたところ。矢印の間がきれいになりました。 8. Facebookに公開したところ、今では180人以上が集っているそうです。 9. 一緒に手伝ってくれることになったリックさん。 10. 掃

    「毎日通る川辺がゴミだらけなので、1日30分掃除することにした」→その結果 : らばQ
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    seuzo 2015/04/21
  • ロシア人「ロシアが寒い国? ハハハ、そんなことはないよ!」←これを証明する写真いろいろ : らばQ

    ロシア人「ロシアが寒い国? ハハハ、そんなことはないよ!」←これを証明する写真いろいろ ロシアは寒い国というイメージが強いですが、当のロシア人たちはさほど寒いと思っていないのかもしれません。 体感温度が壊れてるとしか思えない、ロシアの日常をご覧ください。 1. 短パンとTシャツ姿でアイスをべるふたり。後ろの表示は…マイナス27度! 2. 雪かきでもしようものなら、暑くてたまらない。 3. 寒さに強い秘密は、やはりウォッカ? 4. 雪だるまもウォッカ。 5. もしかすると、彼らは季節を勘違いしているのかも……。 6. 夏だと思えば……。 7. 雪の中でもへっちゃら。 8. だって夏だから。 9. シチュエーションが謎だけど、夏だと思えば寒くない。 10. ……と思ったら。 11. サンタの格好をしてても、こんなでした。 12. 寒さに強いバンドマンたち。 13. 年配男性も強い。 14.

    ロシア人「ロシアが寒い国? ハハハ、そんなことはないよ!」←これを証明する写真いろいろ : らばQ
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    seuzo 2015/02/19
  • 中国でスケールの大きな詐欺…なんと偽の銀行を丸ごと用意して38億円をだまし取る : らばQ

    中国でスケールの大きな詐欺…なんと偽の銀行を丸ごと用意して38億円をだまし取る 中国南京市で、偽物の銀行を用意して2億元(約38億円)をだまし取ったという、大掛かりな詐欺事件が発生しました。 国有銀行そっくりの建物やATM、職員のユニフォームまで用意し、公式WEBサイトまで備えていたそうです。 こちらが、南京市浦口にある偽銀行の「南京盟信」。 外観だけでなく、カウンター窓口、ATM、従業員の服装まで、すべてが意図的に国有銀行に似せられていたものの、金融機関の許可は取得していませんでした。 入口。 週利2%という破格の利息を約束していたことから、1年間で200人が利用し、合計2億元(約38億円)もの預金を集めていたとのこと。 (国有銀行では定期預金で年利3%) こちらが開設されていた公式サイト。 顧客の多くは企業や経営者で、あるビジネスマンは会社の資金1200万元(約2億3000万円)を預け

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  • 中世ヨーロッパの学生たちも教科書に落書きしていた…当時の本に描かれたユニークな絵 : らばQ

    中世ヨーロッパの学生たちも教科書に落書きしていた…当時のに描かれたユニークな絵 授業に退屈して教科書に落書きをした経験は、ほとんどの人が持っているかと思います。 歴史研究者のErik Kwakkel氏は、中世ヨーロッパの教科書にも、そうした落書きが残されていることを発見しています。 活版印刷が普及する前の、いたずら心と創造性に富んだ落書きをご覧ください。 1. 子供向けの道徳の(古代ローマの詩人ユウェナリス著)に描かれた、15世紀の落書き。 骸骨の落書き。 今と落書きのセンスはそれほど変わらないかも。 2. 中世ヨーロッパ版スマイリーフェイス。14〜15世紀ごろの落書き。が記されたのは13世紀。 3. 13世紀の法律のに描かれた、足が4の落書き。 (フランス・アミアン) 4. 先のとがった鼻を持つ顔、5段重ね。 (オランダ・ライデン大学) 5. 14世紀に描かれた落書き。 6.

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  • 「ウソ、こんなことになるの?」病院でMRIを壊してしまったという写真に仰天する人が続出 : らばQ

    「ウソ、こんなことになるの?」病院でMRIを壊してしまったという写真に仰天する人が続出 病院の検査でよく使われるMRI(核磁気共鳴画像法)。 体内の情報を断層画像にしてくれる大掛かりな機械ですが、とても強い磁気を発するために取扱いは厳重に行わなければなりません。 「そんなMRIならではの事故が起きてしまった」と題された写真が話題を呼んでいました。写真をご覧ください。 なにごと!? 実は、MRIの持つ磁力があまりに強力なため、そばに置いた金属製の器具が完全に吸い込まれてしまったのだそうです。 そのマグネットパワーも驚きですが、非常に高価な機器のため、被害額もとんでもないことになりそうですね……。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●最初、なんでこのはしごを突っ込もうとしたのかなと思った。ああ磁力か……。 ●これが理由で、金属を持ってMRIのある部屋に入ってはいけないんだ。機械にべられて

    「ウソ、こんなことになるの?」病院でMRIを壊してしまったという写真に仰天する人が続出 : らばQ
  • 尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメント - らばQ

    尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメントが心を打つと反響 アメリカで脳の末期ガン患者ブリタニー・メイナードさん(29歳)が尊厳死を予告し、自ら命を絶ったニュースに対し、世界中で議論されています。(参照:米 末期がんの女性が安楽死を選択) そう簡単に答えが出る問題ではありませんが、間近で死と向き合っている医療従事者たちは、どう考えているのでしょうか。 海外掲示板に寄せられた、海外の医療や医学に携わる人々の意見をご紹介します。 Photo:The Brittany Maynard Fund ●がんセンターの集中治療室で働いています。 がんを奇跡的に克服したケースや、胸が張り裂けるような最期を多すぎるほど見てきました。そして自分は誰もが「自分の最期のとき」を決める権利があると強く信じています。 まだ若い家族が、命の質をとるか、長さをとるかで苦闘する姿も見てきました。 心に強く残

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    seuzo 2014/11/06
    リビングウィルとか真剣に考えたい
  • 猫の飼い主なら知っておきたい…猫ライフを楽にしてくれる17の方法 : らばQ

    の飼い主なら知っておきたい…ライフを楽にしてくれる17の方法 は心を癒してくれる存在ですが、動物を飼う以上は責任も付いてまわり、それなりの手間も発生します。 そんなオーナーたちを楽にしてくれるであろう、17のライフハックをご紹介します。 1. デスクの上には、用のフリースペース作ったり、ダンボール箱のフタを逆さにして置いたりしておくと、上司にこれ以上誤ったメールを送らずに済む。 2. 掃除機にケチャップなどの先を取り付けておくと、すき間に落ちた毛やトイレの砂を掃除するのに便利。(キーボードや他の家電の掃除にも使える) 3. にトイレットペーパーを引っ張る癖があるなら、ペーパーの先を押し込んでおけばいい。 4. の毛を取り除くときは、ゴム手袋が便利。 5. に飛び乗られたくない場所には、両面テープを貼っておくと、そこに触れるのを嫌がるようになる。 6. この手の棚(写真はIK

    猫の飼い主なら知っておきたい…猫ライフを楽にしてくれる17の方法 : らばQ
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    seuzo 2014/08/05
  • これは切ない…猫にベッドを奪われてしまった哀れな犬たちの写真22枚 : らばQ

    これは切ない…にベッドを奪われてしまった哀れな犬たちの写真22枚 を飼ったことがあれば、一番寝心地のよいところを占領されてしまった経験があるかと思います。 そんな寝床ハンターたちの一番の被害者は、もしかすると一緒に暮らす犬たちかもしれません。 無情にもにベッドを奪われてしまった、哀れな犬たちをご覧ください。 1. 「そのベッドは…僕の……」 2. 「おかいしな、なんかおかしいと思うな」 3. 「じーー」 4. 「あの、その……、なんでもないです」 5. 敗北感で、ご飯ものどを通らない。 6. 「わしのクッション……」 7. 「いいさ、じゅうたんだって寝心地いいんだ」 8. 文字通りの上下関係。 9. うらめしそうな表情。 10. 「チラッ、チラッ」 11. とても逆らえない。 12. 奴隷。 13. 寛大(?)ななら、少しだけ許可をくれることも。 14. 「足だけじゃ……むにゃむに

    これは切ない…猫にベッドを奪われてしまった哀れな犬たちの写真22枚 : らばQ
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    seuzo 2014/06/19
  • 捨てるのは待った!「トイレットペーパーの芯」の便利な使い道いろいろ : らばQ

    捨てるのは待った!「トイレットペーパーの芯」の便利な使い道いろいろ トイレットペーパーの芯は無用なゴミとして捨てられがちですが、実は便利な使い道がいろいろとあるようです。 アイデアいっぱいのライフハックをご覧ください。 1. すき間の掃除 「すき間に掃除機が入らない、でもテレビ通販で売ってるようなノズルを持ってない!」 そんな時には……。 掃除機の口に芯を取り付けて、先っぽを折ればバッチリ。 すき間に合わせてサイズ調整できる優れもの。使い捨てにできるので、汚れも気になりませんね。 2. ペン立て ペンの数が増えても、テーマごとに収納可能。 3. 壁紙ホルダー 壁紙やカレンダーなど、丸めておきたいタイプにぴったり。 4. ケーブル類 ケーブルが大量にあっても、この通りスッキリ。からみ合ったスパゲッティをほどく苦労から解放されます。 デコレーションするとオシャレに。 5. 鳥のエサやり ピーナ

    捨てるのは待った!「トイレットペーパーの芯」の便利な使い道いろいろ : らばQ
  • 「かわいそうな子猫を見つけた…心の準備はできてなかったけど拾って帰ることにした」 : らばQ

    「かわいそうな子を見つけた…心の準備はできてなかったけど拾って帰ることにした」 海外の男性が、生後2〜3か月と思われるの赤ちゃんを見つけたそうです。 ガリガリにやせ細っていた子が、無事に保護されるまでをご覧ください。 1. 「子はたぶん生後2カ月くらいのメス。知人の店のそばの今は誰も住んでない場所で、やせ細って骨と皮だけになっていた」 2. 「とりあえず、近所でキャットフードを買ってきて、与えてみたんだけど……」 3. ひしっ。 「うわっ、なんてこった……。心の準備ができてないよ」 4. 「彼女の2色の瞳はとても魅惑的だ。ごはんを与えただけで、ちょっと表情が元気になった」 5. 「お腹が膨れて幸せそうにしてる。隣に座って1時間ほどなでてるうちに決心したよ」 「家に連れて帰ろうとね」 6. 「名前はルナ“Luna”にした。家に帰るとべて、べて、べて、とにかくべた。1日でドライ

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    seuzo 2014/02/17
  • 「この教会、後ろが透けて見えるよ!?」アイデアが秀逸なベルギーの建物 : らばQ

    「この教会、後ろが透けて見えるよ!?」アイデアが秀逸なベルギーの建物 こちらはベルギー東部のボルフローンにある、スチール製の教会だそうです。 ちっとも透明には見えませんが、実はすごい秘密が隠されているんです。 アングルを変えてみると……。 1. わっ、美しい! 2. アングルによって、ここまで透け透けになるなんて……。 3. 背後にある普通の教会も丸見え。 4. この教会は、ベルギーの建築家であるGijs Van Vaerenberghさんらによって、2011年に建てられたものだそうです。 5. 2000列 x 100層からなる鉄板が積み重ねられているとのこと。 6. 内側から見るとこのような感じに。 7. 中から尖塔の部分を真っ直ぐ見上げると、これまた芸術的。 8. 部分的に透けてるアングルもクールです。 9. 中にいる人々も透けて見える不思議な光景。 10. 夜景も幻想的。 透けて見え

    「この教会、後ろが透けて見えるよ!?」アイデアが秀逸なベルギーの建物 : らばQ
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    seuzo 2014/02/03
  • 「こんなに違うのかっ」中国のウォルマートで売られているものが独特すぎる : らばQ

    「こんなに違うのかっ」中国のウォルマートで売られているものが独特すぎる 世界最大のスーパーマーケットチェーンであり、中国にも進出している「ウォルマート」。 同じチェーン店ではあっても、国が変わると売られているものは結構違います。 「こんなものが売られていた」と驚かれていた、中国ならではの店舗風景をご覧ください。 1. ワニ いきなり強烈なインパクトを放つラインナップ。 2. 量り売りの米 細かく欲しい量だけ買える利点があります。 3. ミックス肉 人気のようですが、壮絶な感じが否めません。 4. オレンジジュースとサラダオイルのセット この組み合わせは新しい。 5. 亀とウシガエル うーん、うーん。用ではないと信じたい……。 6. ウォルマート・ブランドのスピリッツ 味が気になります。 7. リブ肉 裸で山積みなのがなんとも。 8. 爬虫類のパーツ詰め合わせ パーツって……いや、丸ごとで

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  • 世界に衝撃を与えた「ベトナムの少女」の現在の姿が話題に : らばQ

    世界に衝撃を与えた「ベトナムの少女」の現在の姿が話題に 1973年にピューリッツァー賞を受賞した、「戦争の恐怖」という有名な写真があります。 ベトナム戦争で爆撃を受けて裸で逃げる9歳の少女の写真で、1度見ると忘れられない印象深い写真ですが、彼女が大人になったときの写真が紹介され、話題を呼んでいました。 大人になり、わが子を抱くキム・フックさん。 (ファン・ティー・キム・フック - Wikipedia) 背中を中心に重度のやけどを負い、ケロイドとなった傷が生々しく残っています。 17回にもおよび皮膚の移植手術を受け、いまも激しい痛みが残っていると言い、戦争のすさまじさが伝わってきます。 子供に向ける穏やかな表情とのコントラストには、考えさせられるものがあると、海外掲示板には多くのコメントが寄せられていました。 ●子供のときの写真が、1970年代にトップニュースになっていたことをよく覚えている

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    seuzo 2014/01/14
  • 帰宅したら「うわあああ!?」…犬や猫たちの困ったいたずら写真18枚 : らばQ

    帰宅したら「うわあああ!?」…犬やたちの困ったいたずら写真18枚 家族同様に愛情を注ぐ人も多いペット。しつけの行き届いたいい子ちゃんから、やんちゃな部分がすぐ出てしまう困ったちゃんまでいろいろです。 ちょっと羽目を外し過ぎちゃったペットたちの、やんちゃ・いたずらの数々をご紹介します。 1. 「えっと、えっと、あの布団が攻撃してきたんだ」 2. クリスマスツリーを飾って、わずか2分後の出来事。 3. 「このボウルは私専用なのっ!」 4. つっついて、引っ掛けて、外せと言わんばかりのキーボードの構造。 5. 証拠が残されてるとき。 6. 「だから僕はやめたほうがいいって言ったんだ」 7. 「宿題をあんなに嫌がってたから、べてあげたよ」 8. 「雪の予行練習だい!」 9. 「今片づけようと思ってたとこ!」 10. 「ここから通ると近道なの」 11. (……ここはかわいい顔をしておけば大丈夫)

    帰宅したら「うわあああ!?」…犬や猫たちの困ったいたずら写真18枚 : らばQ
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    seuzo 2013/12/12
  • 中身はこんなだったのか…いろんなものを真っ二つに切った断面写真23点 : らばQ

    中身はこんなだったのか…いろんなものを真っ二つに切った断面写真23点 日常でよく目にするものでも、その内部となるとあまり見る機会はないものです。 工業製品からスポーツ用具まで、スパッと切断した断面写真をご覧ください。 1. 3色の歯磨き粉。 2. レンジ・ローバー。 3. ゴルフボール。 4. アプリコット(あんず)の木。模様が人間みたい。 5. アメリカンドッグとアイスクリーム。 6. オウムガイ。 7. カップラーメン。 8. デジタル一眼レフ。 9. レンズ。 10. 鍵&錠。 11. シロアリの巣。 12. ドーナツ&コーヒー。 13. コピー機。 14. ビリヤードの球。 15. レクサス・8速オートマチックトランスミッション。 16. 拳銃。 17. 銃弾。 18. 水鉄砲。 19. 戦車。 20. 野球のボール。 21. 羊。 22. 旅客機の胴体。 23. 黄金の隕石。 (

    中身はこんなだったのか…いろんなものを真っ二つに切った断面写真23点 : らばQ
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    seuzo 2013/11/20