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ブックマーク / www.jagat.or.jp (6)

  • JAGAT ARTICLE

    Acrobatと日語 Acrobatのアプリケーションには,PDFファイルを見るためのAcrobat Readerと,PDFファイルを作るためのPDF WriterやAcrobat Distillerなどがあるが,4月18日にAcrobat Readerの日語版の正式バージョンがリリースされた。これから日でも格的にPDFファイルの利用が始まると思われるが,特に日語の扱いについての関心が高い。そこで4月のテキスト&グラフィックス研究会のミーティングでは,アドビシステムズ(株)の中浩氏に,PDFフォントの扱いを中心にお話をうかがった。 中氏はアドビのアプリケーションの日語化に携わっておられ,ここ1年ほどは主にAcrobat ReaderとPDFWriterのプロジェクトに参加している。 お話は,PDFの概要と文字コードの扱い,およびフォント管理の3点である。Acroba

  • 最近思うこと - JAGAT

    seuzo
    seuzo 2011/07/03
    しみじみいい話だなあ...
  • 過去のpage|JAGAT

    【page2014】始動!コミュニケーションファクトリー 基調講演 【基1】印刷通販最前線~印刷通販に学ぶ。印刷通販を活用する。~ 【基2】地域メディアとオープンデータの未来~印刷会社の関わり方のヒント~ 【基3】出版の近未来~小ロット化が進む出版の世界~ グラフィックカテゴリ 【G1】小ロットビジネスを支えるWeb to print 【G2】印刷会社におけるEPUB制作と課題 【G3】3D技術、パノラマ合成画像と新ビジネス 【G4】オンデマンドプロモーション最前線~PPO推進協議会1年後の現状報告 【G5】デジタルファースト時代のコンテンツ管理 【G6】ブックオンデマンドの動向と今後の展開 クロスメディアカテゴリ 【CM1】動画×印刷でクロスメディア展開~紙から動画、動画からWebへ 【CM2】スマートフォン時代のビジネス戦略 【CM3】新ビジネス創出の仕掛けづくり~ノハナ、giftee

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    【page2014】始動!コミュニケーションファクトリー 基調講演 【基1】印刷通販最前線~印刷通販に学ぶ。印刷通販を活用する。~ 【基2】地域メディアとオープンデータの未来~印刷会社の関わり方のヒント~ 【基3】出版の近未来~小ロット化が進む出版の世界~ グラフィックカテゴリ 【G1】小ロットビジネスを支えるWeb to print 【G2】印刷会社におけるEPUB制作と課題 【G3】3D技術、パノラマ合成画像と新ビジネス 【G4】オンデマンドプロモーション最前線~PPO推進協議会1年後の現状報告 【G5】デジタルファースト時代のコンテンツ管理 【G6】ブックオンデマンドの動向と今後の展開 クロスメディアカテゴリ 【CM1】動画×印刷でクロスメディア展開~紙から動画、動画からWebへ 【CM2】スマートフォン時代のビジネス戦略 【CM3】新ビジネス創出の仕掛けづくり~ノハナ、giftee

  • 電算写植システムの開発 - JAGAT

    ■はじめに PAGE2007で、PAGE20周年を記念した特別セッション「コンピュータ組版の軌跡」が開催された。 1965年から株式会社写研で電算写植システムの開発にたずさわっていたことから、パネラーの一人として参加させていただいたが、電算写植システム開発当初からを振り返る良い機会であった。 今回は、1965年~1980年ごろまでの電算写植システムの開発について、トピックを拾い上げてみた。 ■1960年代前半の組版業界の状況 株式会社写研(当時は株式会社写真植字機研究所。以後写研)に、私が入社したのは1965年である。 当時の写研は、広告などいわゆる端物組版で使用されていた写真植字機を、書籍や雑誌などの文組版へと使用分野を広げることをめざしていた。そのため、和文タイプライター程度の大きさの文専用小型写真植字機「スピカ」を1963年10月に発表し、その量産を開始したところであった。 また

    seuzo
    seuzo 2010/08/13
    写研黄金期を支えた技術。これだけの技術を持ちながら、ライセンスで劣勢を招くことになると誰が想像したろう。
  • XMLを利用した辞書・書籍組版ソリューション - JAGAT

    広辞苑の印刷データと電子辞書データはXMLデータベースから制作された。 *** 1998年にW3CによってXMLが規格化されて、10年が過ぎた。 コンテンツをXML化することは、印刷物やデジタルメディアでの活用に適しているだけでなく、将来の陳腐化リスクの少ない方法と言える。 テキスト&グラフィックス研究会では、モリサワの枝順三郎氏にXML技術を活用して広辞苑などの辞書や書籍出版ソリューションの事例について話を聞いた。 ■書籍制作とXML技術 印刷利用という観点からXMLを見ると、XMLでは、見出しだからと言って書体や文字サイズを指定するのではなく、「見出し」というタグで囲む。具体的な体裁ではなく、抽象化することによって文章をデータベース化する技術である。体裁情報を含まないので、2次利用が可能になる。外部から体裁情報を与えることにより、ほかの媒体での利用も可能になる。これらが、印刷分野、特

    seuzo
    seuzo 2008/10/19
    広辞苑の印刷データと電子辞書データはXMLデータベースから制作された。
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