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Bugに関するseuzoのブックマーク (107)

  • InDesignの「背景を透明に」はOnでトラブルを回避|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2017年08月21日 | InDesignの「背景を透明に」はOnでトラブルを回避 <2018年3月14日追記> この問題はEQUIOS / Trueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2018年02月07日|Adobe Creative Cloud 2018 (2) - サポート開始」を参照してください。 ■概要(右図参照) InDesignの画像配置のオプションで「背景を透明に」のチェック(右下図参照)がOffの場合に、配置されたデータの内部の画像オブジェクトが抜けるというAdobe PDF Print Engineの問題があることが分かりました。 台紙貼りなどの運用で「背景を透明に」をOffにする事がルール化されている場合は、以下情報を参照の上、運用変更をご検討ください。 透明の構造がさらに複雑で、発生頻度としては画像よりもさらに稀ですが、図形が抜けるケースもあります

  • 表の斜線の[黒]スウォッチがオーバープリントにならない - DTPab

    標題の通りです。CC2017でも改善されていないバグ(だと個人的には思ってます)です。 適当に表を用意してもらい、斜線(色を[黒]にする)を引いてオーバープリントプレビューにしてみてください。もしくはPDFに書き出して出力プレビューでも可です。 デフォルトの設定では[黒]スウォッチは自動でノセ(オーバープリント)になるはずなので、環境設定をいじってなければそのままで。 セルの罫線はきちんとノセになるのですが、斜線だけは手動で「オーバープリント」のチェックをオンにしないとノセになりません。これを仕様と謳うならどつくぞ…。 かといって、セルの設定を開いて[黒]スウォッチ(ないしK100)であればオーバープリントをオンにして…ということを手作業でやるのは骨が折れます。 そこで「斜線に[黒]スウォッチが使われていればオーバープリントをオンにする」スクリプトです。ぺぺぺって適当に書いたので恐縮ですが

    表の斜線の[黒]スウォッチがオーバープリントにならない - DTPab
    seuzo
    seuzo 2017/07/12
    CS6でも再現。CS6でscriptの動作確認しました。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • WebデザイナーのためのAdobe CC 2015の新機能と不具合まとめ

    過去のCCバージョンを削除せずにCC 2015をインストールする方法 まず最初に注意点ですが、Creative Cloud デスクトップアプリケーションから CC 2015 インストールする際、[詳細オプション]をクリックして[以前のバージョンを削除]のチェックを外さないと、CC や CC 2014 が削除されます。 詳しくは以下の記事をご覧ください。 参考: 新登場、メジャーアップデート Photoshop CC 2015年リリース | Adobe Creative Station Photoshop CC 2015の新機能 同じレイヤースタイルの重ねがけ レイヤースタイルパネルで、[境界線]などの右にある[+]をクリックすると、同じレイヤースタイルを追加できます。 これまで、1つのレイヤーに境界線を2つかけたりすることができず面倒な代替方法が必要でしたが、だいぶ楽になりそうです。 注意

    WebデザイナーのためのAdobe CC 2015の新機能と不具合まとめ
  • 「ここまでインデント」のバグは解消されていないよ! - なんでやねんDTP・新館

    InDesign CC(2014)で解消された*1と盛んに喧伝されている感のある「ここまでインデント」のバグですが、解消されたと理解しては大きな罠に陥ることになります。 より正確には【「日語段落コンポーザー」を使用した場合に限っては】という但し書きが必要です。 【ここ重要!!】 ※2015.01.28の「InDesign CS6 8.1.0 アップデート」でこの問題は解消されました。 但し、CS6のアップデートですよ! CC以降は未だ日語単数行コンポーザーは無理! →リリースノート この記事内容は、あくまでも執筆当時のものです(もちろん、当ブログ記事全体にいえることでもありますが…)。 この後のバージョンアップなどでかなり修正されているという話も聞きますので、今後さらに検証が必要だと考えていますが、なかなか時間が……。 その辺りをお含みおきくださり、ご自身の環境でご確認くださいませ。

    「ここまでインデント」のバグは解消されていないよ! - なんでやねんDTP・新館
  • 「全角スペースを行末吸収」にまつわるバグ - なんでやねんDTP・新館

    先日、友人からtwitter上で質問があり、+designingで配付していただいている「文字組みアキ量設定」を使っているのだけれど、「終わり括弧類がぶら下がってしまう…これは意図した挙動ですか」とのことでした。 もちろん、とんでもない挙動ですね……念のため「ぶら下がり文字」に当該文字が入っていないか確認していただき、埒があかないのでファイルを送っていただきました。 そのファイルを確認したところ……なんと、新たなバグが発見されたので簡単に報告しておきます。 問題の段落は下図のように「全角スペースを行末吸収=ON」で、「文字組みアキ量設定」は「行末約物全角/半角」をベースにしたモノが適用されていました。 この場合は、行長をオーバーする丸パーレンがぶら下がってしまっています。 そこで「ピン!」ときたのが、以前の 「ここまでインデント」の挙動の不具合 の件。 あの場合は「文字組みアキ量設定」が「

    「全角スペースを行末吸収」にまつわるバグ - なんでやねんDTP・新館
  • 雑記 [Adobe Illustrator] 保存するとトラッキングの設定値が1つ戻る!

    以前Twitterで既出?と確認した所カレーにスルーされたので既出なんだ…と思っていたのですが、先日DTPerと集まった際に聞いてみたら、誰も知らなかったのでブログに書いておく事にします。 何が起こったのか… 現在確認しているバージョンはCS4〜CC OSはMacなのですが、Windowsでも起こるようです。 ポイントテキスト、エリアテキストで選択範囲に対し、ショートカットでトラッキングを行い、保存。 すると、トラッキングが1つ戻って保存されてしまいます。 動画を参照してください。 回避方法ですが、保存前に一度選択範囲を解除する等他の作業をすれば回避できます。 それにしても困った仕様ですね……

  • InDesignのマスターページに配置した線があるPDFをAcrobatの「色を置換」で色変換すると太さや形状が変わる

    概要 InDesignで編集するにあたって、マスターページに線オブジェクトを配置することはよく行われています。 「マスターページに線オブジェクトを配置」したドキュメントからPDF書き出しを行うと、見た目は問題ないのですが、Acrobatの「色を置換」の機能を使用して色を変換すると、マスターページに配置した線の太さが変わったり、線の形状が変わったりします。 この問題はAcrobat X・Acrobat XI・Acrobat Pro DCで発生しているようです。(現在のAcrobat Pro DCでは問題が発生しないようです) Acrobat 8・Acrobat 9では発生しませんでした。 実例 InDesignでマスターページへ様々な線オブジェクトを配置してみました。 線の太さが変わる編 以下の様に線オブジェクトをInDesignにて配置します。 左側はマスターページへ、右側は通常のページへ

    InDesignのマスターページに配置した線があるPDFをAcrobatの「色を置換」で色変換すると太さや形状が変わる
    seuzo
    seuzo 2013/11/29
    バージョンの組み合わせには依存するんだろうか?
  • InD-Board

    お世話になります。Windows10、InDesign 2024です。 互換参照(テキストアンカー)で挿入されるページ番号について ページ番号が挿入された行の文字があふれてしまいます。 ベタ組でちょうど入るはずなのですが。 文字組みアキ量設定で欧文と半角数字の前後アキを0にしてあります。 スクリーンショットは、わかりやすいように段落の揃えを左揃えにしてあります。 あふれないようにする方法はありますでしょうか? よろしくお願いします。 No.10529 2023/12/14(Thu) 09:43:04 Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:120.0) Gecko/20100101 Firefox/120.0

  • InDesign CS3で出力できないオブジェクト - InDesignerの悪あがき

    ページをまたぐ表組みのヘッダに、アンカー付オブジェクトで挿入されているオブジェクトは、最初のページのみ出力され、次ページ以降出力されない、という現象があるのですが、これってInDesign CS3特有のバグなのですね… CS3を使い始めたころに、この現象に遭遇して以来、 「InDesignのバグ」だと決めつけて、禁止事項にしていたのですが、 ちょっとしたネタデータとして作成してみたところ、CS5.5で出力されるという結果に… その後、CS6、CS4、CS2で試したところ、問題なく出力される。 まさかCS3だけの現象だったとは… 新しいVer.が出たときに、検証を怠ったという証拠ですね。 反省しなければ…。 上がドキュメントの状態。下がそれをPDFにしたときの結果。 ついでなのでサンプルデータを置いておきます。 ダウンロード

  • Adobe Community

  • InDesignの相互参照はやっぱりダメだと思う… - InDesignerの悪あがき

    少し前、 『相互参照を入れた行の文字組みが崩れる』 『相互参照をテキスト変換すると、ページが変更される』 のネタを飲み会で話したのですが、知らない人が多かった… というより知ってる人がいなかったので、動画で再度紹介しようかな?と。 [広告] VPS 自分としてはこの仕様のため、使用する機会を限定している機能ですし、 人に勧められない機能なのですが、そんな話をしたときの他の方々の反応は、 「使ったことないからどうでもいいわ」的な感じでした。 みなさん興味ないのね… 幸か不幸か、あまり使用されていない機能のようで、あまり問題になってないようですね。 FrameMakerで相互参照を使用してきた者からすると、できることなら使いたい機能なのですけど… もったいない機能です。 動画撮影用に使用したデータを置いておきます。 動画と同じ位置に相互参照を挿入して試してみてください。 ダウンロード (CS4

  • 【BUG】テキストアンカーがずれる - k_ikiの雑記帳

    MacOSX10.6.8 / InDesign CS4 MacOSX10.7.5 / InDesign CS6・CC にて確認。 まず、このようなアンカーオブジェクトを用意します。 あらかじめオブジェクトスタイルに登録しておくことをお勧めします。 丸付き数字、スペースに続けてアンカーを挿入。 右インデントタブを入力後、ベースラインを下げた文字列を挿入。 これを別のフレームにコピー&ペーストしてみると…… あらら。どゆこと。 どうやら、ベースラインを下げた文字列のセンターに揃ってしまった模様。 試しに、アンカーより前の文字列をベースラインシフトさせた上でコピペしてみたが、そちらは影響なし。 しかも、コピペでなく、フレームをただ単にマウスドラッグで移動しただけでもずれてくれやがります。お試しあれ。 なお、ベースラインシフトではなく、異級数の文字列を欧文ベースライン等で揃えている場合も、コピペや

    【BUG】テキストアンカーがずれる - k_ikiの雑記帳
  • AS Hole(AppleScriptの穴) By Piyomaru Software » OS X 10.8のdateに強烈なバグ » Blog Archive

    Categories 10.4対応 (279) 10.5対応 (692) 10.6対応 (644) 10.7対応 (224) 10.8対応 (144) AppleScript Studio (8) AppleScriptObjC (58) applicationDidChangeScreenParameters: (1) Myriad Helpers (1) NSArray (1) NSAutoreleasePool (1) NSBundle (1) NSButton (7) NSColor (4) NSColorList (1) NSDictionary (1) NSMutableArray (1) NSMutableAttributedString (1) NSNotificationCenter (2) NSOpenPanel (1) NSPrintInfo (1) NSPrintO

  • Adobe Community

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  • おかしな現象が起こるデータ - InDesignerの悪あがき

    InDesignCS5.5で、やっかいな現象が起こるデータがあります。 いままでに2回遭遇しているので、何かしら原因があるのだと思うのですが、 ネットで調べても有効な情報が見つからなかった(探し方が悪い?)ので、 こちらで紹介してみようと思います。 それは、表内の文字を変更すると、表と表の前の段落のアキが異常になるという現象です。 この表の中の「おおお」という文字を打ち変えると… こんな風になります… ほんと、何なのこれ? 参考動画も置いておきます。 [広告] VPS このデータ、CS6で開いてもこの現象は引き継がれますが、 idmlに変換した上でCS6で開くと解消されるっぽいです。 以下、idmlを各Ver.で開いた場合の検証結果です。 ●CS4、CS6では解消 ●CS5、CS5.5では再現 なので、個人的にはCS5、CS5.5のバグだと結論つけてみました。 実際のところどうなのでしょう

  • 相互参照をテキスト変換すると、ページが変更される - InDesignerの悪あがき

    困ったことに、相互参照を使えば使うほどいろいろ出てきます。 ページを設定している相互参照を解除(削除)すると、 参照先のページ数ではなく、現在のページに変更されてしまいます。 意味が分かりません。 FrameMakerではどうだったかな?と試してみたら、 当然ながらページが変更されるなんてことはありませんでした。 相互参照を解除して、テキスト変換すると…↓ 相互参照を解除するなんてことは、数多いわけではないですが、 これはヒドイと思います。 CS6でも確認しましたが同じ挙動でした。 InDesignの相互参照機能って…?

  • 相互参照で参照できない変数 - InDesignerの悪あがき

    InDesignの相互参照機能で、変数のある段落を参照したところ、 変数の種類によっては変数部分を引っ張ってこれないことを確認しました。 上の画像のように、変数の入った段落(左)に対して、相互参照を設定(右) 結果「ランニングヘッド」と「最終ページ番号」「画像名」が無視されました。 今まで、変数の「最終ページ番号」とか「画像名」を使ったことはないので、 この2つは気にならないのですが、「ランニングヘッド」を無視されるのは痛い。 見出しなどに変数の「ランニングヘッド」を使うことが多いので、 相互参照を使うときは気をつけねば。

  • 相互参照を入れた行の文字組みが崩れる - InDesignerの悪あがき

    参照ページが大量にあるような冊子では相互参照が便利♪ と、思ってFrameMakerみたいな感覚で相互参照を入れていくと、おかしなことになります。 下の画像は、ひとつめの段落はすべてただの文字、 そしてふたつめの段落が相互参照を入れたもの、です。 相互参照を入れた瞬間に「せ」の文字が次の行に送られてしまいます。 画像の右側は、左揃えにした場合のアキが分かるようにしているものですが、 当然ながらあと1文字入るだけのスペースはあります。 段落にカッコや句読点やらが入ってくると、あと4・5文字入るだろ! という状態のときもちょくちょく出てきます。 何故、こんなことになるのか? ネットで調べても情報が出てこない(調べ方が悪い?)ので、 InDesignで相互参照を入れる人は少ないのかな、とも思ったり… 仕様だかバグだか分かりませんが、使い勝手の悪さといい、InDesignの相互参照はあんまりです。

  • らくがきあつめ。:重ね売価作成手順最新まとめ(イラストレーター、インデザイン)

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    らくがきあつめ。:重ね売価作成手順最新まとめ(イラストレーター、インデザイン)