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Indiaに関するseuzoのブックマーク (6)

  • Gclef: 茶飲み話 吉祥寺本店 | ダージリンの生産がストップしている件について

    あまり国内のニュースでは報道されていませんが、実はダージリンでは今、大変な事態が巻き起こっています。この一か月以上、ダージリンの全農園で生産がストップしているのです。 きっかけは、西ベンガル州の義務教育課程において、ベンガル語の履修が必修となったことでした。ダージリンエリアには、ネパール系の住民が多く、インドの多彩な公用語のひとつであるベンガル語の学習を強制されたことに反発して、無期限のゼネラルストライキが発令されたのです。 6/13には、これを受けてすべての商店がシャッターを閉め、農園もすべて操業を停止しました。ストライキは過激化し、ダージリンエリアの州としての独立を目指す大きな動きとなりました。西ベンガル州からの分離独立を目指す勢力は軍や警察と衝突し、死傷者も少なからず出ている状況です。こうして一か月が過ぎ、ダージリン全体で、生活に必要な物資が枯渇するような状況に陥っています。 このよ

    Gclef: 茶飲み話 吉祥寺本店 | ダージリンの生産がストップしている件について
    seuzo
    seuzo 2017/07/20
  • ポケモンGOは宗教冒とく 「卵」が菜食主義を侵害、インドで提訴

    インド西部ムンバイで、通勤電車の中でポケモンGOに興じる人(2016年7月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【9月8日 AFP】人気のスマートフォン向けゲームポケモンGO(Pokemon Go)」は、ヒンズー教徒など宗教上の理由で菜主義をとっている人々に「卵」を与えて信仰を冒涜(ぼうとく)しているとして、インド西部グジャラート(Gujarat)州の男性が7日、国内でのゲーム禁止を求める申し立てを裁判所に行った。 男性の代理人を務める弁護士は、ポケモンGOがプレーヤーに「モンスターの卵」を集めさせ、卵の入手スポットに宗教施設を利用しているのは、ヒンズー教やジャイナ教の信者たちの宗教感情を害していると主張している。 ヒンズー教徒は多くが菜主義で、肉をべない。インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相もその一人だ。一方、ジャイナ

    ポケモンGOは宗教冒とく 「卵」が菜食主義を侵害、インドで提訴
    seuzo
    seuzo 2016/09/09
    どうやらポケモンGOは宗教施設とは折り合いが悪いようだ。
  • 印大富豪、無料4G接続を10億人に提供 高速ネット普及へ

    ニューデリー(CNNMoney) インド一の資産家ムケシュ・アンバニ氏が200億ドル(約2兆円)を投じ、10億人が無料で使える第4世代(4G)通信サービスの提供を開始した。低価格の高速インターネット接続サービスを国民に普及させることを目指す。 新しい4Gサービス「リライアンス・ジオ」は5日から正式提供を開始した。インド国内の80%強を網羅し、年内は無料で利用できる。来年以降もデータ通信料は月額149ルピー(約230円)に抑える。 アンバニ氏は自身が経営するリライアンス・インダストリーズの先月の年次総会で、「デジタル化できるものは全てが目を見張るようなペースでデジタル化されるだろう」と展望を語っていた。 インドでインターネットを利用できるのは成人の5人中1人にとどまっていた。公衆無線LANはほとんど存在しない。高速ブロードバンド接続に必要な設備は都市部でも貧困地域には普及せず、地方ではさらに

    印大富豪、無料4G接続を10億人に提供 高速ネット普及へ
  • インドはまだアジアの大競争の有力候補だ 中国のものと決まったわけではないアジア随一の大国の地位:JBpress(日本ビジネスプレス)

    莫大な富と赤貧、ハイテクの近代性と崩れかけたインフラが隣り合わせに存在するインド(写真はニューデリーの市場)〔AFPBB News〕 インドはカオスに向けてまっしぐらに突き進んでいる。世界で最も人口の多い民主主義国で国政選挙を実施することに伴う、自ら選んだ混乱だ。 確実に起きる政治の激変を見て、一部の人は間違いなく、専制政治の方が経済発展の確かな擁護者であることを示す確証として中国を挙げたくなるだろう。それを否定するのが難しい局面はあるかもしれない。それでも、そんな見方は間違っている。 北京を訪れる人は、わざとらしい渋面で前へ上へと大またで歩く国民と出会う。インドの首都デリーでは、笑顔を浮かべながらすり足で横へ進む国民を目にする。 両者の表情が逆さまだと結論付けるのは容易だ。当然、陽気な気分になる理由があるのは中国人の方ではないか? 結局のところ、両国のどちらがアジア随一の大国になるかと専

    インドはまだアジアの大競争の有力候補だ 中国のものと決まったわけではないアジア随一の大国の地位:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    seuzo 2014/02/03
  • グーグルの心温まるコマーシャル

    《Update 2:日語の字幕》 《Update:YouTube の字幕機能》 [Google Search: Reunion | YouTube] 『再会』 — インドのグーグルが制作した心温まるコマーシャル。 ビデオに添えられた説明から: *     *     * 再会 Google Search: Reunion 国を隔てているもの — 友情はそれを越える。 Partitions divide countries, friendships find a way インドとパキスタンは 1947 年に2つの国に別れた。一夜にして多くの家族や友人が別れ別れになった。誕生日を迎える祖父のためインドに住む孫娘はサプライズプレゼントを贈る決心をする。子供のとき別れ、今はパキスタンに住む友だちとの再会だ。別れて以来 60 年の時を経て再び再会するのだ。 — それにはグーグル検索も少しお役に立っ

    グーグルの心温まるコマーシャル
  • インドは"最後の一人"に手をさしのべた 下請け国家からイノベーション立国へと変貌するインドを現地ルポ | The New York Times | 現代ビジネス [講談社]

    トーマス・フリードマン(コラムニスト) 翻訳:松村保孝 世界人口が70億を超えたと報道されたころ、フリードマンは自著「フラット化する世界」でなじみの現場インドにいた。首都ニューデリーから北部の都市アグラへの道は、その世界人口の半分に遭遇したような雑踏で、裸足の住民、自転車、スクーター、トラック、モーター付きリキシャ、くわえてサル、ラクダ、牛の氾濫という特有の光景。 しかしその中にあって携帯電話の中継タワー、新築ビル、さらに数キロおきに目にするおびただしい種類の特殊専門学校の新看板が,今のインドを象徴するという。以下は、今年ついに人口12億を突破したインド。その北西部にある都市ジョドプールからレポートする、真の"価格破壊国"として立ち現れたインド素顔。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ テレコミュニケーションの世界には,"最後の1マイル"という考え方がある。電話通信システ

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