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あとで読むとrxjavaに関するsh2nm0k2のブックマーク (3)

  • KotlinでAndroidのRxJavaをちょっと便利に - Qiita

    これはKotlinアドベントカレンダー2015 17日目の記事です。 TL;DR Kotlinの拡張関数でRxJavaがいろいろ便利になるよね RxKotlinというのはRxJava用の便利な拡張関数を集めたライブラリだよ RxJavaのCompositeSubscriptionがめんどくさい問題はDelegationでスッキリ解決できるよ ここで紹介したDelegationを使った実装をまとめてライブラリとして公開してみたよ。詳細はこっちの記事を読んでね。 はじめに RxJavaはコールバックを多用するライブラリです。Java7以前のバージョンではラムダ式は利用できずに、無名クラスでの実装となってしまうために、記述が冗長となってしまい、Kotlinの利用を考えた方も多いのではないでしょうか? そこで、Kotlinだからこそできる、RxJavaの便利な利用方法を紹介してみたいと思います。

    KotlinでAndroidのRxJavaをちょっと便利に - Qiita
  • RxJavaに3日で入門し、Androidアプリのリスト操作、非同期処理、変更通知の課題を解決した話 - Qiita

    なんでこの記事書いたのか 今開発中のプロダクトにおいて、RxJavaの導入をやってみたので、実際に使った箇所とその例、調べないとわからなかったことを載せておきました。 そう(retrolambdaのためにjdk8を投入)までして導入したかったメリットを話してくれ、サンプルコードがないとわからん、といった声を頂いているので、実際に何が解決されたのか、どんなコードで解決したのかということと、そのために勉強しなくてはならなかった点について書いています。 (追記)警告:差分作ってコード上では解決したんですが、この差分まだ「リリース」したわけじゃないので、その点だけご注意くださいmm 続報あり次第追記します。 追記:リリースして安定運用しています!最近まで監視に難がありましたがそれも修正しました。この記事の監視スニペットも更新済みです! なぜRxJavaを導入したのか 次の課題をまとめて解決できるの

    RxJavaに3日で入門し、Androidアプリのリスト操作、非同期処理、変更通知の課題を解決した話 - Qiita
  • RxJava+RetrofitでAPI通信周りを実装するうえで最低限の知識を30分で詰め込む - Qiita

    前提 いま参加しているプロジェクトのネットワーク通信部分を大幅に書き換える必要があり、次のような理由からRxJavaの採用を検討した。 複数のAPI呼び出しを並行でやったり待ち合わせて逐次処理したり使い分ける必要がある 複雑な一連の呼び出しをリトライやエラーハンドリングを考慮して書くことが簡単にできそう 各社の採用実績から思いとどまる理由がない 筆者はRxJava(1)を業務で使ったことがある RxJavaで書き直した結果これらの要求を非常に簡単に満たすことができたが、不慣れなメンバーには「いつ非同期処理が開始されたのか分かりにくい」ことが判明した。 ドキュメントは元々社内Qiita Teamに書き始めたものであるが、世の中の同じようなチームにも益があるかも知れないと考え公開することにした。 なお、現在RxJavaはバージョン2なのでとくに断りなくRxJava2(2017年6月時点の最新

    RxJava+RetrofitでAPI通信周りを実装するうえで最低限の知識を30分で詰め込む - Qiita
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