※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 macOS Catalinaから、システム環境設定>キーボード>入力ソースタブに「Caps Lockキーで英文字入力モードと切り替える」が追加されています。 設定をオンにすると、Caps Lockキーを通常押しした場合は文字入力モードが変わり、長押しすると、通常のCaps Lockキーを押した状態となります。
米カリフォルニア州クパチーノで開かれたアップルのイベントで、新製品「iPhone XR」を見る同社のジョナサン・アイブ最高デザイン責任者(左)とティム・クック最高経営責任者(2018年9月12日撮影、資料写真)。(c)Justin Sullivan/Getty Images/AFP 【6月28日 AFP】(更新)米アップル(Apple)は27日、「iPhone(アイフォーン)」などの製品の開発で中心的な役割を担ったジョナサン・アイブ(Jonathan Ive)最高デザイン責任者(CDO)が、自らの会社を立ち上げるため年内に退職すると発表した。 【写真特集】iPhone歴代シリーズ、初代から最新機種まで アップルは、アイブ氏の退職理由について「アップルなどを主要顧客とする独立したデザイン会社をつくるため」だと説明している。 ティム・クック(Tim Cook)最高経営責任者(CEO)は「ジョニ
来年発売されるiPhone 2020年モデルは、2018年、2019年モデルからデザインが大幅に刷新されると予想されています。 ディスプレイサイズが変更され、ことによるとノッチのデザインも生まれ変わるかもしれません。 そんな最新情報をベースにした2020年iPhoneのコンセプトレンダー画像をBen Geskin氏が公開しています。 2020年の新型iPhoneは、6.7インチ、5.4インチ、6.1インチのディスプレイ(しかも全モデルが有機ELに)を搭載するといわれています。 このうち6.7インチ、5.4インチはハイエンドモデルで、現行のiPhone XS、XS Maxの後継モデルとなります。 今回のレンダリング画像はその2つの新モデルです。 大きいモデルはより大きく、小さいモデルはより小さくコンパクトになっています。 後者はiPhone SEの再来ともいわれコンパクトiPhoneを望むユ
SafeAreaを考慮せずに放っておいて実際に困ることは、ステータスバーやホームインジケータにボタンや文字が被りユーザーからは使いにくいアプリとなってしまいます。 Appleもそこは適切な対応を求めています。特に広告は致命的ですね。 Storyboardで設定する方法は他にありますが、ここでは動的にコードでSafeAreaの取得と画面回転のケースを想定してみたいと思います。 SafeArea上下左右は safeAreaInsets から取得することができます。ただしこれは viewDidLoadでは受け取れず、その後の viewDidAppear で受け取れます。(この前でも取れるようですが) PortraitではSafeAreaと画面に上に44.0, 下に34.0の余白があります。 例)iPhone X また、画面が回転するときは viewSafeAreaInsetsDidChange(
iPhone アプリを作ってきて 私が iPhone アプリ開発を始めてからおよそ4年が経過しました。 その間に得た知見の一部を紹介致します。 この記事の対象読者は以下の方を想定しています。 これから iOS プログラミングを始めたい方 今まで本格的に iPhone アプリを作ってはいないけれども、興味がある方 開発の事はよくわからないけれども、アプリのプロモーションなどを担当している方 これから iPhone アプリ開発に携わるのであれば覚えておきたいこと 言語について モダンな書き方をする → Objective-C でもジェネリクスなどを積極的に使う 冗長な書き方をしない → [[Class alloc] init] は [Class new] と同等 Swift は GitHub の Release や Issue などを追う → オープンソースの活用 豊富なOSSを活用する →
こんにちは!あきばはら(@tsurare01)です。 今回はiPhone関連の記事です。iPhoneユーザーなら知っておくべき情報をご紹介します。 知らないといろんな場面で困ったことになってしまうかもしれない、iPhoneの機能について書きたいと思います。 「利用頻度の高い位置情報」ってご存知でしょうか 普段触ってるだけならあまり意識しないような設定の中に、この「利用頻度の高い位置情報」というのがあります。ぼくもAndroidに途中乗り換えたりしながらiPhoneを使ってきましたが、いつごろに出来たのかわかりません。 調べてみたら古い記事だとこちらでしょうか。2014年にはこの項目ってあったんですね。知らなかった。 c-through.blogto.jp ともあれ、この機能の恐ろしいところは、「初期設定でオンになっている」「精度が極めて高い」ことだと思います。その名の通り、いつも立ち寄るお
はじめに スマートフォンアプリ開発でAPIを介しWeb/APIサーバーとやりとりをする場合、「httpsを使っていれば通信はユーザーにバレない」なんてことはなく、Webアプリでツールを使ってできるのと同じようにユーザーには通信内容の確認や改竄などができます。 そのため、そのことを前提にアプリやサーバーAPIの設計と実装を行わない場合、アプリ利用者によるゲームスコア結果送信の改竄や、ソーシャルゲームにおけるレイドボスなどへのダメージ操作、ECサイトアプリでの購入操作なども可能になってしまいます。 また、最近自分は「無料で音楽聴き放題!! - ネットラジオ」というアプリをリリースしたのですが、このアプリに導入するスタティックリンクライブラリが不明な外部サーバーへ通信していないか、SSLを使用しているつもりがそうでない通信をしてしまっていないかのチェックをするため、自分はmitmproxyという
ついに本日より、iPhone6, iPhone6 Plusを使って指紋認証でかんたんに支払いができるモバイル決済サービス「Apple Pay」の運用がスタートしました。 アメリカのマクドナルドでApple Payを実際に利用した動画がアップロードされていましたので、紹介しておきます。 今のところ利用は米国に限定されていますので、こちらのブログでも、シリコンバレーに開発拠点を置く弊社のスタッフにレポートしてもらうことにしましょう。 弊社はクレジットカード決済サービス「WebPay」を提供するスタートアップですので、Apple Payの発表前からAppleの決済まわりの動向は非常に気になるところでした。そして、日本時間の9月10日にiPhone6と同時にApple Payが発表され、Apple Payのビジネスモデル、技術的な仕組みの周到さに驚かされました。 これまで、いまいちパッとしたサービ
作成:2013/08/12 更新:2020/01/06 Web制作 > 去年、アプリをリリースしました。アプリに関する知識など全くなかったんですが、意外と簡単に出来るもんだなぁと思いました。その時はアプリを作った後、登録関係や広告など時間を取られたり、調べるだけで時間がかかったので、今回はアプリを開発するときに知っておくと素早く先に進める、作って終わりにならない「収益を発生させるまで」をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 基本 1.予備知識と事前準備 2.実践 3.証明書/アクティベーション 4.Objective-C リファレンス 5.iPhone5に対応させる 6.プログラムがいらないツール 制作 7.デザイン 8.素材 9.UI作成ツール 10.解像度/チートシート 申請/登録 11.アプリ申請/リジェクト回避 12.アプリ登
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