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ブックマーク / www.1101.com (6)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、おもにツイッターを通じて 佐々木さんのことを知っているわけですけど、 最近、佐々木さんがおっしゃっている 「当事者主義」っていう視点が おもしろいなあと思っているんです。

    shigekixs
    shigekixs 2012/01/23
    文末に「iBooks Author」へのリンクあり。なるほどという感じ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日グッズなど ただいま製作中!

    イトイもTwitterで ご紹介していましたとおり、 先日の日曜日、宮城県の気仙沼市にて 「被災地を歩く、半日ツアー」に 参加してきました。 そのようすを写真で、少しご紹介します。 この企画は、地元の「気楽会」という 20代~30代のメンバーが 4年前からはじめた 観光案内課としての活動が 東日大震災を受け、 「まずは、見て、気仙沼を知ってほしい」と このかたちで再始動したもの。 気仙沼市民が いっしょに生きていくと決めた海を見て、 イカ釣り漁船に憧れたり、 震災の傷跡がのこる場所に立ち、 まだまだ冠水する場所を歩いたり、 営業を再開したお店で 震災当日からこれまでのお話を聞いたり、 キラキラのさんまに お腹をぐぅとならしたりしながら、 気仙沼湾沿いを中心に、 ゆっくりしたペースで歩いて回ります。 老若男女どんなかたにも ご参加いただけます。 __________________ 「気楽

    shigekixs
    shigekixs 2011/09/27
    なんか15:00からってお達しがあったけど、写真ごと発表されているような・・・w
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2010

    「ほぼ日ペーパー(ズ)」の使いかたは とにかくいろいろ。なにしろ、自由。 気軽に使えば使うほど、 「ほぼ日ペーパー(ズ)」のよさを 実感していただけると思います。 また「ほぼ日手帳」に 毎日書き込むことがないなあというかたや、 お子さん用の手帳としても、 この、自由になんでもかんでも使える 「ほぼ日ペーパー(ズ)」はおすすめです。 紙は、「上質紙」という紙を使っています。 上質紙は、日で一番多く使われている紙で、 原稿用紙、ノート、伝票、 コピー用紙、チラシなど、 さまざまな製品に使われています。 上質紙は、インクの乾きの早さ、裏写り、発色、 ペンのすべり具合(書き込みやすさ)など、 全体的に品質の高い紙です。 それゆえに、いろんな人が、いろんな場面で 気軽に使える紙として、 幅広いジャンルの製品に採用されています。 いろんな用途でものすごく自由に使える 「ほぼ日ペーパー(ズ)」には ぴ

    shigekixs
    shigekixs 2009/09/01
    ほぼ日のメモ帳。欲しいかも。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 京極夏彦はいつ眠るのか。

    水木さんのキャラクターを 百何十体か集めてコラージュして、 ぜんぶパソコンで色をつけた。 それを見ていただいたんです、水木さんに。 そしたら、水木さん、見るなり 「あ、ここはね、白はいけませんよ。 ちょっと、黄色を入れるんです。 そうすれば、まぁ、80点です」とか言われて‥‥。 アッという間なんですよね、判断が。

  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
    shigekixs
    shigekixs 2007/08/31
    "ディレクターと呼ばれる人の仕事は、それを見つけることなんだって宮本さんは考えているんですね。"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2007

    「ほぼ日手帳」は、 「生活をたのしむ道具」をめざして開発した手帳です。 仕事の予定とともに、 自由な時間のご予定や書き留めておきたいことなどを 余裕を持って書き込めるように スケジュール欄は、「1日1ページ」にしています。 手帳カバーは、収納スペースがたっぷりの 「たるみ手帳」にしています。 1日1ページの魅力は、 なんといっても「たっぷり書けること」。 たっぷり書けるので、毎日のご予定のほかに、 会社のミーティングのメモを書き込んだり、 思い出に残しておきたいことを書き留めたり、 誰かと会ったときのためのネタをメモしておいたり、 似顔絵だとか、落書きだとかもオッケー。 思いつく限りのいろんなことが書き込めます。 実際に、ユーザーのみなさんが、 ふだんお使いくださっている様子を見ていると、 仕事のことも遊びのことも この1冊に、ぜーんぶまるごと詰まっているのが よくわかります。 そんなふう

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