ぼくは、おもにツイッターを通じて 佐々木さんのことを知っているわけですけど、 最近、佐々木さんがおっしゃっている 「当事者主義」っていう視点が おもしろいなあと思っているんです。
ぼくは、おもにツイッターを通じて 佐々木さんのことを知っているわけですけど、 最近、佐々木さんがおっしゃっている 「当事者主義」っていう視点が おもしろいなあと思っているんです。
イトイもTwitterで ご紹介していましたとおり、 先日の日曜日、宮城県の気仙沼市にて 「被災地を歩く、半日ツアー」に 参加してきました。 そのようすを写真で、少しご紹介します。 この企画は、地元の「気楽会」という 20代~30代のメンバーが 4年前からはじめた 観光案内課としての活動が 東日本大震災を受け、 「まずは、見て、気仙沼を知ってほしい」と このかたちで再始動したもの。 気仙沼市民が いっしょに生きていくと決めた海を見て、 イカ釣り漁船に憧れたり、 震災の傷跡がのこる場所に立ち、 まだまだ冠水する場所を歩いたり、 営業を再開したお店で 震災当日からこれまでのお話を聞いたり、 キラキラのさんまに お腹をぐぅとならしたりしながら、 気仙沼湾沿いを中心に、 ゆっくりしたペースで歩いて回ります。 老若男女どんなかたにも ご参加いただけます。 __________________ 「気楽
「ほぼ日ペーパー(ズ)」の使いかたは とにかくいろいろ。なにしろ、自由。 気軽に使えば使うほど、 「ほぼ日ペーパー(ズ)」のよさを 実感していただけると思います。 また「ほぼ日手帳」に 毎日書き込むことがないなあというかたや、 お子さん用の手帳としても、 この、自由になんでもかんでも使える 「ほぼ日ペーパー(ズ)」はおすすめです。 紙は、「上質紙」という紙を使っています。 上質紙は、日本で一番多く使われている紙で、 原稿用紙、ノート、伝票、 コピー用紙、チラシなど、 さまざまな製品に使われています。 上質紙は、インクの乾きの早さ、裏写り、発色、 ペンのすべり具合(書き込みやすさ)など、 全体的に品質の高い紙です。 それゆえに、いろんな人が、いろんな場面で 気軽に使える紙として、 幅広いジャンルの製品に採用されています。 いろんな用途でものすごく自由に使える 「ほぼ日ペーパー(ズ)」には ぴ
水木さんのキャラクターを 百何十体か集めてコラージュして、 ぜんぶパソコンで色をつけた。 それを見ていただいたんです、水木さんに。 そしたら、水木さん、見るなり 「あ、ここはね、白はいけませんよ。 ちょっと、黄色を入れるんです。 そうすれば、まぁ、80点です」とか言われて‥‥。 アッという間なんですよね、判断が。
「ほぼ日手帳」は、 「生活をたのしむ道具」をめざして開発した手帳です。 仕事の予定とともに、 自由な時間のご予定や書き留めておきたいことなどを 余裕を持って書き込めるように スケジュール欄は、「1日1ページ」にしています。 手帳カバーは、収納スペースがたっぷりの 「たるみ手帳」にしています。 1日1ページの魅力は、 なんといっても「たっぷり書けること」。 たっぷり書けるので、毎日のご予定のほかに、 会社のミーティングのメモを書き込んだり、 思い出に残しておきたいことを書き留めたり、 誰かと会ったときのためのネタをメモしておいたり、 似顔絵だとか、落書きだとかもオッケー。 思いつく限りのいろんなことが書き込めます。 実際に、ユーザーのみなさんが、 ふだんお使いくださっている様子を見ていると、 仕事のことも遊びのことも この1冊に、ぜーんぶまるごと詰まっているのが よくわかります。 そんなふう
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